JPH0865555A - 画像監視システム - Google Patents

画像監視システム

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JPH0865555A
JPH0865555A JP6219630A JP21963094A JPH0865555A JP H0865555 A JPH0865555 A JP H0865555A JP 6219630 A JP6219630 A JP 6219630A JP 21963094 A JP21963094 A JP 21963094A JP H0865555 A JPH0865555 A JP H0865555A
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Masahiro Usui
正宏 臼井
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Sohgo Security Services Co Ltd
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Sohgo Security Services Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】基準画像の更新を自動的に行い、季節の変化
に伴う環境の変化に機敏に対応できる画像監視システム
を提供することにある。 【構 成】テレビカメラ10と、画像センサ20と、第
1の出力指令信号と第2の出力指令信号を出力するタイ
マ33、タイマ33が送出する第1の出力指令信号が入
力すると画像比較信号を出力する画像比較信号出力部3
2、タイマ33が送出する第2の出力指令信号が入力す
ると基準画像取込信号を出力する基準画像取込信号出力
部31を備えた出力信号制御装置30と、画像送信制御
部40と、監視センタ装置50を備えている。出力信号
制御装置30が送出する基準画像取込信号が画像センサ
20に入力するとテレビカメラ10が送出する画像信号
を画像センサ20は基準画像として記憶し、出力信号制
御装置30が送出する画像比較信号が画像センサ20に
入力するとテレビカメラ10が送出する画像信号と記憶
している基準画像とを比較する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像監視システムに関
するものであり、特に予め設定された時刻に警備対象施
設(例えば、金融機関のCDコーナ等の無人店舗)内の
異常をテレビカメラを用いて監視する画像監視システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関のCDコーナ等の無人店
舗内の異常を施設に設置したテレビカメラを用いて監視
する画像監視システムとして、テレビカメラの設置時に
予め閉店時の正常な状態を基準画像として記憶し、店舗
内の様子を撮影するテレビカメラからの画像と基準画像
との差が予め設定された値よりも大きいときには正常な
閉店時の状態ではないと判断して警報を出力するように
したシステムが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の画像監
視システムにあっては、 金融機関のCDコーナの閉店時刻(19時前後)直後
にテレビカメラを用いて残留者の検出を行なう場合、夏
場は冬場よりも日没の時刻が遅く、夏場と冬場とでは同
じ時刻でも閉店時の店内の明るさが異なるため、冬場に
記憶した基準画像を夏場に用いると、明るさの違いによ
り画像センサが機能して異常が生じたと判断し警報を出
力することがある: 季節の違いにより太陽光の照射量が異なるので、季節
の変化に合わせて作業員によって基準画像の更新作業を
行う必要があるが、その作業に手間がかかり面倒であ
る:という問題点があった。
【0004】従って、本発明の目的は、基準画像の更新
を自動的に行い、季節の変化に伴う環境の変化に機敏に
対応できる画像監視システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像監視シ
ステムは、警備対象施設内に設置され、警備対象施設内
を撮影して画像信号を出力するテレビカメラと、該テレ
ビカメラが送出する正常時の画像信号を基準画像として
記憶するとともに、テレビカメラにより撮影された画像
信号と記憶された基準画像を比較し、両者の差が予め設
定した値以上のときには警備対象施設内に異常が発生し
たと判断し、警報及び画像信号を出力する画像センサ
と、該画像センサに接続され、予め設定された異なる時
刻に第1の出力指令信号、第2の出力指令信号をそれぞ
れ出力するタイマ、該タイマが送出する第1の出力指令
信号が入力すると画像比較信号を出力する画像比較信号
出力部、前記タイマが送出する第2の出力指令信号が入
力すると基準画像取込信号を出力する基準画像取込信号
出力部を備えた出力信号制御装置と、前記画像センサが
送出する警報が入力したときに警報と画像信号を異常画
像信号として通信回線を介して送信する画像送信制御部
と、該画像送信制御部が送信する画像信号及び異常画像
信号を受信し、画像表示する監視センタ装置を備え、前
記出力信号制御装置が送出する基準画像取込信号が前記
画像センサに入力すると前記テレビカメラが送出する画
像信号を前記画像センサは基準画像として記憶し、前記
出力信号制御装置が送出する画像比較信号が前記画像セ
ンサに入力すると前記テレビカメラが送出する画像信号
と記憶している基準画像とを比較することを特徴として
いる。
【0006】
【作 用】警備対象施設内の様子を撮影するテレビカメ
ラからの画像は、画像センサを構成する画像比較部、画
像送信制御部、通信回線を介して監視センタ装置へ送信
される。出力信号制御装置から基準画像取込信号が出力
されると、画像比較部に入力している画像信号は基準画
像として記憶される。出力信号制御装置からの画像比較
信号が出力されると、テレビカメラが送出する画像信号
と記憶している基準画像とを比較してその差を抽出し、
差分が予め設定された値以上であるときには警備対象施
設内に異常が発生したと判断して警報及び画像信号を出
力する。画像送信制御部に警報信号が入力すると、画像
信号と警報を異常画像信号として通信回線を介して監視
センタ装置へ送信する。監視センタ装置では、異常画像
信号を画像表示手段(CRT等)に表示するとともに、
音声出力手段(ブザー等)により報知する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る画像監視システムの構成を示
すブロック図である。図において、画像監視システム1
は、n個のテレビカメラ10−1,10−2,・・・・10
−nによって群構成されたテレビカメラ10と、画像セ
ンサ20と、画像センサ20に接続された出力信号制御
装置30と、画像送信制御部40と、この画像送信制御
部40と通信回線60を介して接続された監視センタ装
置50を具備している。
【0008】このうち、前記テレビカメラ10は、警備
対象施設(例えば、金融機関のCDコーナのような無人
店舗)内に適宜設置され、警備対象施設内の様子を撮影
して画像信号を出力する。
【0009】前記画像センサ20は、前記テレビカメラ
10が送出する正常時の画像信号を基準画像として記憶
するとともに、テレビカメラにより撮影された画像信号
と記憶された基準画像を比較し、両者の差が予め設定し
た値以上のときには警備対象施設内に異常が発生したと
判断し、警報信号及び画像信号を出力する。このため、
前記画像センサ20は、出力信号制御装置30からの信
号によりテレビカメラからの画像信号を基準画像として
記憶しテレビカメラからの画像信号と比較する画像比較
部21と、出力信号制御装置30と画像比較部21から
の信号により画像センサの制御を行う画像センサ制御部
22から構成されている。前記画像比較部21は、前記
テレビカメラ10−1,10−2,・・・・10−nに対応
する個数の画像比較部21−1,21−2,21−nを
備えている。前記画像比較部21は、前記出力信号制御
部30が送出する基準画像取込信号が入力すると、その
ときテレビカメラ10から入力している画像を基準画像
として記憶する。更に、前記出力信号制御装置30が送
出する画像比較信号が入力すると、画像信号と基準画像
信号を比較し、輝度、彩度、色相のうちの1つまたはこ
れらの組み合わせにおいて差が生じた画素数を計数し、
画像信号と基準画像信号との差が予め設定されている値
よりも大きいとき、すなわち計数した画素数が予め設定
した値よりも大きいときには画像信号とともに警報を出
力する。前記画像センサ制御部22は、前記出力信号制
御部30が送出する基準画像取込信号と画像比較信号を
前期画像比較部21に送信するとともに、前記画像比較
部21からの警報を前記画像送信制御部40へ出力す
る。
【0010】前記出力信号制御装置30は、無人店舗の
開閉店時刻を計時し、予め設定された異なる時刻に第1
の出力指令信号、第2の出力指令信号をそれぞれ出力す
るタイマ33と、該タイマ33が送出する第1の出力指
令信号が入力すると画像比較信号を出力する画像比較信
号出力部32と、前記タイマ33が送出する第2の出力
指令信号が入力すると基準画像取込信号を出力する基準
画像取込信号出力部31から構成されている。
【0011】前記画像送信制御部40は、前記画像セン
サ20を構成している画像センサ制御部22が送出する
警報が入力したときに警報と画像信号を異常画像信号と
して通信回線を介して監視センタ装置50に送信する。
【0012】前記監視センタ装置50は、前記画像送信
制御部40が送信する異常画像信号を受信すると、CR
T等に画像表示するととともに、ブザーやランプ等によ
り音声出力し監視員に異常を知らせる。
【0013】次に、図1に示す画像監視システムの動作
を、自動開閉店システムを用いた金融機関のCDコーナ
を例に説明する。ここでは、自動開閉店システムを用い
たCDコーナが、予め設定された閉店時刻(ここでは1
9時)に、CDコーナに設置された各種センサからの検
出結果に基づき、自動的にシャッタや自動ドアが閉鎖・
旋錠し、また出力信号制御装置30のタイマ33が閉店
時刻から所定時間(ここでは30分)経過すると第1の
出力指令信号を、更に第1の出力指令信号が出力されて
から所定時間(ここでは15分)経過すると第2の出力
指令信号を出力する場合を例にとり説明する。
【0014】日中のCDコーナの利用が終了し19時の
閉店時刻になるとCDコーナは閉店動作を開始し、無事
に閉店するとCDコーナ内は警備を開始する。
【0015】19時45分になると、前記タイマ部33
から第2の出力指令信号が送出され、基準画像取込信号
出力部31に入力すると、前記画像センサ20に対し基
準画像取込信号が送出される。すると、前記画像比較部
21において、基準画像取込信号が入力したときのテレ
ビカメラ10からの画像信号を基準画像として記憶す
る。
【0016】翌日、CDコーナの営業時間が終了し19
時の閉店時刻になると、閉店動作を開始する。
【0017】19時30分になると、前記タイマ33か
ら第1の出力指令信号が送出され、前記画像比較信号出
力部32に入力すると、前記画像センサ20に対し画像
比較信号が出力される。すると前記画像比較部21にお
いて、画像比較信号が入力したときの前記テレビカメラ
10からの画像信号と基準画像(このときの基準画像
は、前日の19時45分に記憶した画像信号である。)
を比較し、基準画像信号と比較した画像信号を画像信号
として前記画像送信制御装置40へ出力する。この時、
CDコーナ内に変化があった場合には、前記画像には正
常時の画像である基準画像とは大きな差ができ、この差
が予め設定された値よりも大きい場合には前記画像送信
制御部40へ画像信号を出力するとともに、前記画像セ
ンサ制御部22へ警報を出力する。警報を入力した前記
画像センサ制御部22は、警報を前記画像送信制御装置
40へ出力する。すると、前記画像送信制御装置40
は、画像信号と警報を一緒に異常画像信号として通信回
線60を介して前記監視センタ装置50へ送信する。前
記監視センタ装置50は、異常画像信号を受信すると、
CRT等の画像表示手段に表示し、監視員にCDコーナ
に異常が発生していることを知らせる。そして、監視セ
ンタ装置50が設置されている監視センタに待機中の監
視員によりCDコーナ内の様子を確認させる。また、比
較の結果、両者の差が予め設定された値よりも小さい場
合は、CDコーナ内は前日の閉店時とほぼ変わらない状
態であると判断し、画像比較部21は何も出力せず、画
像送信制御部40からも何の信号も出力されない。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る画像監視システムは以上の
如く構成され、次のような効果を奏する。予め設定され
た時刻に基準画像取込信号が出力され、画像センサの画
像比較部で制御装置から基準画像取込信号が入力された
ときにテレビカメラから入力されている画像信号を基準
画像として記憶するので、基準画像の更新を自動的に行
なうことができる(例えば、無人店舗の閉店動作を終了
する度に基準画像の更新が行える)画像監視システムを
提供できる。季節ごとに作業員がいちいち基準画像の更
新を行なう必要はなく、季節の変化に伴う環境の変化に
機敏に対応できる画像監視システムが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明に係る画像監視システムの構成を示す
ブロック図である。
【符合の説明】
1 画像監視システム 10 テレビカメラ 20 画像センサ 21 画像比較部 22 画像センサ制御部 30 出力信号制御装置 31 基準画像取込信号出力部 32 画像比較信号出力部 33 タイマ 40 画像送信制御部 50 監視センタ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】警備対象施設内に設置され、警備対象施設
    内を撮影して画像信号を出力するテレビカメラ(10)
    と、 該テレビカメラ(10)が送出する正常時の画像信号を
    基準画像として記憶するとともに、テレビカメラにより
    撮影された画像信号と記憶された基準画像を比較し、両
    者の差が予め設定した値以上のときには警備対象施設内
    に異常が発生したと判断し、警報及び画像信号を出力す
    る画像センサ(20)と、 該画像センサ(20)に接続され、予め設定された異な
    る時刻に第1の出力指令信号、第2の出力指令信号をそ
    れぞれ出力するタイマ(33)、該タイマ(33)が送
    出する第1の出力指令信号が入力すると画像比較信号を
    出力する画像比較信号出力部(32)、前記タイマ(3
    3)が送出する第2の出力指令信号が入力すると基準画
    像取込信号を出力する基準画像取込信号出力部(31)
    を備えた出力信号制御装置(30)と、 前記画像センサ(20)が送出する警報が入力したとき
    に警報と画像信号を異常画像信号として通信回線を介し
    て送信する画像送信制御部(40)と、 該画像送信制御部(40)が送信する画像信号及び異常
    画像信号を受信し、画像表示する監視センタ装置(5
    0)を備え、 前記出力信号制御装置(30)が送出する基準画像取込
    信号が前記画像センサ(20)に入力すると前記テレビ
    カメラ(10)が送出する画像信号を前記画像センサ
    (20)は基準画像として記憶し、前記出力信号制御装
    置(30)が送出する画像比較信号が前記画像センサ
    (20)に入力すると前記テレビカメラ(10)が送出
    する画像信号と記憶している基準画像とを比較すること
    を特徴とする画像監視システム。
JP21963094A 1994-08-23 1994-08-23 画像監視システム Expired - Fee Related JP3353090B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021034803A (ja) * 2019-08-20 2021-03-01 古河電気工業株式会社 監視装置および監視装置の監視方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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