JPH0865195A - 送受信機 - Google Patents

送受信機

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Publication number
JPH0865195A
JPH0865195A JP6215307A JP21530794A JPH0865195A JP H0865195 A JPH0865195 A JP H0865195A JP 6215307 A JP6215307 A JP 6215307A JP 21530794 A JP21530794 A JP 21530794A JP H0865195 A JPH0865195 A JP H0865195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
headset
jack
transceiver
microphone
Prior art date
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Pending
Application number
JP6215307A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Komiyama
伸二 込山
Koji Tomita
孝司 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0865195A publication Critical patent/JPH0865195A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送受信機において、ハンズフリーで呼び出し
に応答できるようにする。 【構成】 ヘッドホン21およびマイクロフォン22を
有するヘッドセット20が、使用できる状態とされてい
るかどうかを検出する検出回路9を設ける。他機からの
呼び出しがあったとき、検出回路9の検出出力をチェッ
クする。このチェック結果が、ヘッドセット20が使用
できる状態とされていることを示しているときには、他
機からの呼び出しに応答する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、待ち受け機能を有す
る送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】通話や連絡などに使用できる簡易形のト
ランシーバとして、特定小電力トランシーバがある。こ
の特定小電力トランシーバは、免許や資格、あるいは申
請などの手続きが不要である。そして、通話用として9
チャンネルが用意されているとともに、その9チャンネ
ルのうち、どのチャンネルを使用してもよいことになっ
ている。また、その交信可能な距離は、市街地で100〜2
00m程度、スキー場で1〜2km程度である。
【0003】したがって、この特定小電力トランシーバ
は、アウトドアレジャーなどで誰でも気軽に使用するこ
とができる。
【0004】そして、特定小電力トランシーバは、上記
のような能力あるいは目的とされているので、一般に特
定小電力トランシーバには、待ち受け機能が設けられて
いる。すなわち、トランシーバを待ち受けモードにセッ
トしておくと、見掛け上、何も行われていないが、相手
機から呼び出しがあると、これが呼び出し音によりユー
ザに通知される。そこで、ユーザが所定のキー操作を行
えば、その呼び出しを行った相手機との間で通話をでき
るものである。
【0005】そして、待ち受けモードでは、最小限の回
路だけが動作状態にあるので、普通の受信モードと違っ
て、電源である電池の消費を最小に抑えることができ、
しかも、いつでも相手機からの呼び出しを知ることがで
きる。
【0006】また、特定小電力トランシーバには、製品
として、送受切り換え形(単信方式)と同時通話形(両
信方式)とがあるが、同時通話形のトランシーバの場
合、例えば図3に示すように、トランシーバ10とは別
に、ヘッドホン21とマイクロフォン22とが一体化さ
れたヘッドセット20を用意すれば、ハンズフリーで通
話を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヘッドセッ
トを使用する状況というのは、ハンズフリーで作業など
を行いたい場合である。
【0008】ところが、ヘッドセットを使用することに
よりハンズフリーの状態であっても、待ち受けモードで
あって相手機から呼び出しを受けたとき、その呼び出し
に応答するためには、上述のように所定のキー操作が必
要である。
【0009】しかし、このキー操作はハンズフリーに対
する阻害要因となってしまう。つまり、両手がふさがっ
ている状況では、呼び出しに応じることができない。
【0010】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、ヘッドホン21およびマイクロフォン22を有する
ヘッドセット20が、使用できる状態とされているかど
うかを検出する検出回路9を有し、他機からの呼び出し
があったとき、検出回路9の検出出力をチェックし、こ
のチェック結果が、ヘッドセット20が使用できる状態
とされていることを示しているときには、他機からの呼
び出しに応答するようにしたものである。
【0012】
【作用】ヘッドセット20を使用できる状態にある場合
に呼び出しがあったときには、そのまま、その呼び出し
に応答できる状態となる。
【0013】
【実施例】図1において、10はこの発明による特定小
電力トランシーバ、20はヘッドセットを示す。
【0014】そして、トランシーバ10において、11
は送受信アンテナ、12は受信回路、13は内蔵スピー
カ、J11は受信した音声信号の外部出力ジャックであ
る。この場合、受信回路12は、高周波同調回路からF
M復調回路までの回路などを有し、相手機からの電波を
受信してその音声信号やデータなどを出力するものであ
る。
【0015】さらに、ジャックJ11はヘッドセット20
を接続するためのものであり、この例においては、常閉
スイッチ14が連動するジャックとされるとともに、2
つのホット側接点L、Rを有するジャック(いわゆるス
テレオジャック)とされる。そして、受信回路12の出
力端が、ジャックJ11の一方のホット側接点Lに接続さ
れるとともに、スイッチ14を通じてスピーカ13に接
続される。
【0016】また、15は内蔵マイクロフォン、16は
送信回路、J12は送信する音声信号の外部入力ジャック
である。この場合、送信回路16は、FM復調回路から
送信アンプまでの回路などを有し、自機の音声信号やデ
ータなどをFM波に変換して送信するものである。そし
て、マイクロフォン15が、ジャックJ12のスイッチ接
点を通じて送信回路16の入力端に接続される。なお、
ジャックJ12は、ジャックJ11と並んで設けらる。
【0017】さらに、17はシステム制御用のマイクロ
コンピュータで、これは、図示はしないが、CPU、各
種のプログラムの書き込まれたROM、ワークエリア用
のRAM、外部回路とのインターフェイス回路などを有
する。そして、このマイクロコンピュータ17により受
信回路12および送信回路16の動作モードや使用する
チャンネルなどが制御される。
【0018】また、マイクロコンピュータ17のROM
には、これに書き込まれているプログラムの一部とし
て、例えば図2に示す応答ルーチン100が用意されて
いる。さらに、ジャックJ11の他方のホット側接点Rが
抵抗器R11を通じてプルアップされるとともに、マイク
ロコンピュータ17のポート入力端PINに接続される。
また、マイクロコンピュータ17には、通話キーなどの
各種の操作キー(スイッチ)18と、呼び出し音を出力
するリンガ19とが接続される。
【0019】なお、後述から明らかとなるが、ジャック
J11の接点Rおよびプルアップ抵抗器R11は、ジャック
J11にヘッドセット20のプラグが差し込まれているか
どうかを検出するための検出回路9として働くものであ
る。
【0020】さらに、ヘッドセット20において、P2
1、P22はモノラルプラグ、21はヘッドホン(ヘッド
ホンドライバ)、22はマイクロフォンである。そし
て、プラグP21、P22は、ジャックJ11、J12と等しい
間隔を有して一体化された2連プラグとされるととも
に、コード23を通じてヘッドホン21およびマイクロ
フォン22に接続されている。
【0021】図3は、トランシーバ10およびヘッドセ
ット20の外観の一例を示すもので、トランシーバ10
は全体がほぼ直方体に構成され、その上部に、ジャック
J11、J12が設けられるとともに、この図においては、
そのジャックJ11、J12にプラグP21、P22が差し込ま
れている。また、ヘッドセット20においては、U字状
ないしC字状で、弾性を有するバンド24の端部に、ヘ
ッドホン21が設けられるとともに、これに、フレキシ
ブルアーム25を通じてマイクロフォン22が取り付け
られている。
【0022】このような構成において、ジャックJ11、
J12にプラグP21、P22が差し込まれていない場合に
は、スイッチ14がオンなので、受信回路12から音声
信号が出力されると、その音声信号は、スイッチ14を
通じて内蔵スピーカ13に供給される。また、マイクロ
フォン15により音声が集音されると、その音声信号が
ジャックJ12のスイッチ接点を通じて送信回路16に供
給される。
【0023】したがって、ジャックJ11、J12にプラグ
P21、P22が差し込まれていない場合には、操作キー1
8のうちの通話キーを操作することにより、通話モード
にすると、内蔵のスピーカ13およびマイクロフォン1
5を使用して相手機との間で通話を行うことができる。
【0024】さらに、ジャックJ11、J12にプラグP2
1、P22が差し込まれている場合には、スイッチ14が
オフなので、受信回路12から音声信号が出力されて
も、その音声信号は内蔵スピーカ13に供給されない。
しかし、その音声信号は、受信回路12→ジャックJ11
の接点L→プラグP21→コード23→ヘッドホン21の
信号ラインを通じてヘッドホン21に供給され、受信回
路12の受信した音声信号をヘッドセット20のヘッド
ホン21により聴くことができる。
【0025】また、マイクロフォン22により音声が集
音されると、その音声信号が、マイクロフォン22→コ
ード23→プラグP22→ジャックJ12→送信回路16の
信号ラインを通じて送信回路16に供給される。なお、
このとき、内蔵マイクロフォン15からの音声信号は、
ジャックJ12のスイッチ接点によりオフとされる。
【0026】したがって、ジャックJ11、J12にプラグ
P21、P22が差し込まれている場合には、ヘッドセット
20を使用して相手機との間で通話を行うことができ
る。
【0027】一方、トランシーバ10が、待ち受けモー
ドに設定されている場合には、ルーチン100が以下の
ように実行される。
【0028】すなわち、操作キー18のうちの待ち受け
モードにセットするキーが操作されると、マイクロコン
ピュータ17の処理がルーチン100のステップ101
からスタートし、次にステップ102において、待ち受
けモードの設定が実行される。すなわち、受信回路12
の一部およびマイクロコンピュータ17だけが通電さ
れ、相手機からの呼び出しを待機する状態とされる。
【0029】続いて、処理はステップ103に進み、こ
のステップ103において、受信回路12の出力信号を
チェックすることにより、相手機から呼び出されたかど
うかが検出され、呼び出されていないときには、処理は
ステップ103からステップ104に進み、このステッ
プ104において、キー18が操作されたかどうかがチ
ェックされ、操作されていないときには、処理はステッ
プ104からステップ103に戻る。
【0030】したがって、待ち受けモードのキー操作を
行うと、相手機からの呼び出しを待ち受けるとともに、
キー18の入力を受け付ける状態となる。
【0031】そして、任意の時点に相手機からの呼び出
しがあると、これがステップ103において検出され、
処理はステップ103からステップ111に進み、この
ステップ111において、リンガ19がドライブされて
呼び出し音が出力され、次にステップ112において、
ジャックJ11、J12にヘッドセット20が接続されてい
るかどうかが検出される。この検出は、検出回路9の出
力を、ポート入力端PINを通じてチェックすることによ
り行われる。
【0032】すなわち、ジャックJ11にプラグP21が差
し込まれていない場合には、ジャックJ11の接点Rは、
抵抗器R11によりプルアップされているので、“H”レ
ベルであるとともに、この“H”レベルがポート入力端
PINに供給されている。しかし、ジャックJ11にプラグ
P21が差し込まれている場合には、このジャックJ11が
ステレオジャックであるとともに、プラグP21はモノラ
ルプラグなので、ジャックJ11の接点Rには、プラグP
21のコルード側接点を接触することになり、この結果、
接点Rは“L”レベルであり、この“L”レベルがポー
ト入力端PINに供給される。
【0033】したがって、ポート入力端PINのレベルを
チェックすることにより、ジャックJ11、J12に、プラ
グP21、P22が差し込まれているかどうかを検出するこ
とができる。
【0034】そして、ジャックJ11、J12にプラグP2
1、P22が差し込まれている場合には、すなわち、トラ
ンシーバ10にヘッドセット20が接続されている場合
には、PIN=“L”であるが、これは、ユーザがヘッド
セット20を使用していて、ハンズフリーを目的として
いる場合なので、処理はステップ112からステップ1
21に進み、このステップ121において、リンガ19
の呼び出し音がオフとされる。
【0035】続いて、処理はステップ122に進み、こ
のステップ122において、受信回路12および送信回
路16が通話モードに変更されるとともに、相手機との
間で所定の接続処理が実行され、相手機と通話チャンネ
ルを通じて接続される。したがって、以後、相手との通
話を行うことができる。
【0036】この場合、この通話は、ヘッドセット20
によりハンズフリーで行うことができるとともに、呼び
出されてから通話に入るまでの間に、キー操作などを行
う必要がなかったことになる。すなわち、ヘッドセット
20を使用している場合には、相手機から呼び出された
ときでも、その呼び出しに対してハンズフリーのまま応
答することができる。
【0037】そして、この通話が行われている間に、マ
イクロコンピュータ17の処理はステップ123に進
み、このステップ123において、通話の終了状態にな
ったかどうかがチェックされ、終了状態になるまで、ス
テップ123のチェックが繰り返される。この場合、通
話の終了状態としては、特定小電力トランシーバに許さ
れている通話期間(3分間)が経過したとき、自機にお
いて通話の終了を示すキー操作を行ったとき、相手機に
おいて通話の終了を示すキー操作が行われ、これが自機
で検出されてきたときなどがある。
【0038】そして、通話の終了状態になると、処理は
ステップ123からステップ102に戻り、再び待ち受
けモードとなる。
【0039】したがって、ヘッドセット20を使用して
いる場合には、相手機から呼び出されたときでも、その
呼び出しに対してハンズフリーのまま応答することがで
き、さらに、ハンズフリーのまま終話することができ
る。
【0040】一方、相手機から呼び出されてステップ1
12が実行された場合に、ジャックJ11、J12にプラグ
P21、P22が接続されていない場合には、すなわち、ト
ランシーバ10にヘッドセット20が接続されていない
場合には、PIN=“H”であるが、処理はステップ11
2からステップ131に進む。
【0041】そして、このステップ131において、操
作キー18のうちの通話を開始するキーが操作されたか
どうかがチェックされ、操作されていないときには、処
理はステップ131からステップ132に進み、このス
テップ132において、相手機からの呼び出しがまだ続
いているかどうかがチェックされ、続いているときに
は、処理はステップ131に戻る。したがって、以後、
通話を開始するキーが操作されるか、相手機が呼び出し
を止めるまで、ステップ131、132が繰り返される
ことになる。
【0042】そこで、キー18のうちの通話を開始する
キーを操作すると、処理はステップ131からステップ
121に進み、以後、上述のように呼び出し音がオフと
され、さらに、相手と通話のできる状態となる。
【0043】また、通話を開始するキーが操作されない
うちに、相手機が呼び出しを止めたときには、これがス
テップ132において検出され、処理はステップ132
からステップ133に進み、このステップ133におい
て、リンガ19の呼び出し音がオフとされ、その後、処
理はステップ102に戻り、再び待ち受けモードとな
る。
【0044】さらに、待ち受けモードで、ステップ10
3、104が繰り返されている場合に、キー18が操作
されたときには、これがステップ104において検出さ
れ、処理はステップ104からステップ105に進み、
このステップ105において、その操作されたキーに対
応した処理が実行される。
【0045】なお、上述においては、ジャックJ11の接
点Rによりヘッドセット20が接続されているかどうか
を検出したが、プラグP21、P22が差し込まれたとき
と、差し込まれていないときとで、オン・オフ制御され
るスイッチを、トランシーバ10に設けることにより、
検出回路9を構成することもできる。
【0046】また、上述においては、ヘッドセット20
を使用するときには、そのプラグP21、P22をジャック
J11、J12に差し込む場合であるが、ヘッドセット20
のコード23がトランシーバ10に直接接続され、水平
セット20を使用しない場合には、そのコード23をト
ランシーバ10に巻き込んでヘッドホン21およびマイ
クロフォン22を本体10に収納しておき、使用する場
合には、引き出すような場合も、そのヘッドホン21お
よびマイクロフォン22が、本体10に収納されている
かどうかを検出し、その検出結果を、ルーチン100の
ステップ112において使用し、呼び出しに対する応答
をハンズフリーにすることもできる。
【0047】
【発明の効果】この発明によれば、トランシーバ10に
ヘッドセット20を接続してハンズフリーで使用してい
る場合には、相手機から呼び出されたとき、その呼び出
しに対してハンズフリーのまま応答することができ、さ
らに、ハンズフリーのまま終話することができる。した
がって、手の離せない作業などをしているときでも、問
題なく呼び出しに応答して通話を行うことができる。
【0048】また、ヘッドセット20を使用していない
場合には、操作キー18を操作した場合のみ、呼び出し
に応答することができ、これまでのトランシーバと同様
に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す接続図である。
【図2】この発明の一例を示すフローチャートである。
【図3】この発明の一例の外観を示す図である。
【符号の説明】
9 検出回路 10 特定小電力トランシーバ 12 受信回路 13 内蔵スピーカ 15 内蔵マイクロフォン 16 送信回路 17 マイクロコンピュータ 18 操作キー 20 ヘッドセット 21 ヘッドホン 22 マイクロフォン 100 応答ルーチン J11 出力ジャック J12 入力ジャック P21 入力プラグ P22 出力プラグ R11 プルアップ抵抗器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドホンおよびマイクロフォンを有する
    ヘッドセットが、使用できる状態とされているかどうか
    を検出する検出回路を有し、 他機からの呼び出しがあったとき、上記検出回路の検出
    出力をチェックし、 このチェック結果が、上記ヘッドセットが上記使用でき
    る状態とされていることを示しているときには、上記他
    機からの呼び出しに応答するようにした送受信機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の送受信機において、 上記ヘッドセットの上記ヘッドホンおよび上記マイクロ
    フォンの音声信号がアクセスされるプラグが接続される
    ジャックを有し、 上記検出回路は、上記ジャックに上記プラグが差し込ま
    れているかどうかを検出することにより上記検出出力を
    出力するようにした送受信機。
JP6215307A 1994-08-17 1994-08-17 送受信機 Pending JPH0865195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215307A JPH0865195A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 送受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215307A JPH0865195A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 送受信機

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Publication Number Publication Date
JPH0865195A true JPH0865195A (ja) 1996-03-08

Family

ID=16670159

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JP6215307A Pending JPH0865195A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 送受信機

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