JPH0860857A - 足場板構造 - Google Patents

足場板構造

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JPH0860857A
JPH0860857A JP19696094A JP19696094A JPH0860857A JP H0860857 A JPH0860857 A JP H0860857A JP 19696094 A JP19696094 A JP 19696094A JP 19696094 A JP19696094 A JP 19696094A JP H0860857 A JPH0860857 A JP H0860857A
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Motohiro Nakao
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 足場板を軽量化と、製造の簡易化と、価格の
低減とをはかる。 【構成】 足場板を、足場板側部と、足場板側部を結合
する継手部材とで構成し、足場板側部の一方の長手端縁
部に断面が鋭角に屈折した係合縁部を形成し、継手部材
には両側の長手端縁部に断面略ム字形状の継手係合部を
形成し、足場板側部を、係合縁部と継手係合部とを介し
て係合し、プレスにより一体の足場板を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は足場板構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図13で示すように、多数の鋼管
製枠組み部材aによって足場枠bを構成し、その水平部
材c間に、図14で示す足場板d架設して、同足場板d
上で作業を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記足場板
dは鋼板製であって重量がかさみ取扱いに体力を要する
ため、作業員が高齢化している現状では不向きなものと
なっている。
【0004】そこで、軽量化のために、中央部に隙間e
を長手に沿って開設したものもあるが、同隙間eから工
具や部分品等が落下して、危険であるという問題があ
る。
【0005】また、軽量化のために、軽合金素材を、押
出し加工によって補強リブ等を一体成形した足場板が考
えられたが、押出し加工の性質上、板厚/押出し幅を、
一定限度以下にすることができず、そのため、期待する
ほどの軽量化を果たすことができなかった。
【0006】また、軽量化のために、足場板部材を、軽
合金の板材を折曲げ加工してリップ付Cチャンネル形状
の足場板部材を形成し、複数の足場板部材を平行に並
べ、隣接する側壁を溶接やリベット等で結合して、所定
の幅を有する一体の足場板を形成し、上記側壁を補強リ
ブとして機能させて剛性を保つことも考えられるが、上
記側壁が二重になって重量増加の原因になる。なお、足
場板部材の横幅を広げて側壁の数を減らすと、側壁の間
隔が広くなり過ぎて足場板の中央部がドラミングすると
いう欠陥が生ずる。
【0007】特に、軽合金の複数の部材で足場板を構成
する場合、各部材を結合するのにTIG溶接やMIG溶
接等の特殊な溶接法を用いなければならないため、加工
費がかさむという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、足場板を、
左右の足場板側部と、同足場板側部を結合する継手部材
とで構成し、足場板側部の一方の長手端縁部に断面が鋭
角に屈折した係合縁部を形成し、継手部材には両側の長
手端縁部に断面略ム字形状の継手係合部を形成し、足場
板側部を、係合縁部と継手係合部とを介して係合し、プ
レスにより一体の足場板を形成することを特徴とする足
場板構造を提供せんとするものである。
【0009】また、継手部材の継手係合部の端縁部に外
側方向に延出した帯状の延出帯部を一体形成したこと、
上記本体側係合縁部の外側端縁部に玉縁を形成したこ
と、及び、上記足場板側部の間に、両方の長手縁部に断
面が鋭角に屈折した係合縁部を形成した拡幅部材を介設
し、各足場板側部と拡幅部材とを前記継手部材を介して
係合し、プレスにより一体の足場板を形成することにも
特徴を有する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明に係る足場板A1を示してお
り、同足場板A1は、左右側の足場板側部1,1 と、拡幅部
材2と、継手部材3,3 とで構成されており、上記各部材
は、軽合金素材の押出し加工によって形成されている。
【0012】足場板側部1は、細長い矩形板状の上面板
4の一側長手端縁に側壁5を垂設し、同側壁5の下端縁
を内側方向に延出させてリップ部6を形成し、他側長手
端縁に係合縁部7を形成している。
【0013】係合縁部7は、図1及び図2で示すよう
に、上面板4の他側長手端縁部を下方に屈折させて狭幅
の接合部8を形成し、同接合部8の下端縁から斜め内側
下方向に係合先端縁部9を形成することにより、断面が
鋭角に屈折した係合縁部7を形成している。
【0014】また、上面板4の下面には、上記側壁5と
係合縁部7との間に、側壁5から係合縁部7までの間隔
の約2/3 だけ離れた位置に、下端にフランジ10を形成し
た補強リブ11を垂設している。
【0015】そして、上記足場板側部1は、左右側とも
向きをかえただけの左右互換性を有する同一形状であ
る。
【0016】拡幅部材2は、前記足場板A1の約2/3 の横
幅を有する細長略矩形状の拡幅部材上面部12の両方の長
手縁部に、足場板側部1と同一形状の係合縁部7,7 を形
成し、拡幅部材上面部12の中心線から下方に、前記と同
一形状の補強リブ11を垂設して、断面形略T字形状の拡
幅部材2を形成している。
【0017】継手部材3は、図2及び図3で示すよう
に、略帯板状の継手部材本体13の左右長手端縁部を、斜
め内側上方向に屈折して継手係合部14,14 を形成し、各
継手係合部14,14 の先端縁からそれぞれ外側方向に延出
帯部15,15 を形成して、断面略Ω字形状の継手部材3を
形成している。
【0018】そして、図3で示すように、左右の足場板
側部1,1 の間に拡幅部材2を介在させ各接合部8,8,8,8
を当接させた状態で平行に配置し、継手部材3,3 を一側
から挿入して、各足場板側部1,1 と拡幅部材2の係合縁
部7,7,7,7 に継手部材3,3 の継手係合部14,14,14,14 を
係合させ、このように係合した足場板側部1,1 と拡幅部
材2の係合縁部7,7,7,7 と継手部材3,3 の継手係合部1
4,14,14,14 とを、プレスによって上下から加圧して、
図4及び図5で示すように、足場板側部1,1 と拡幅部材
2との係合縁部7,7,7,7 と継手部材3,3 の継手係合部1
4,14,14,14 とを塑性変形させることにより、継手部材
3を介し左右の足場板側部1,1 と拡幅部材2とを結合し
て、図6で示す一体の足場板A1を形成している。
【0019】かかる構成によって、足場板A1の板厚を薄
くして軽量化することができる。すなわち、足場板A1
を、足場板側部1と、継手部材3と、拡幅部材2とに分
割して押出し加工することができるので、各部材の押出
し幅が狭くなり、したがって、各部材の板厚を必要十分
な厚さまで薄くすることができることになる。
【0020】また、足場板側部1は、左右側とも向きを
かえただけの互換性を有する同一形状であるから、足場
板側部1用の押出し型(非常に高価)が1個ですむの
で、コストの面で有利である。
【0021】足場板A1を組み立てるとき、足場板側部1
と拡幅部材2との突合わせ部分に、狭幅ながらも接合部
8を形成しているので、位置合せが容易であり、延出帯
部15,15 が継手部材3の捩じれを防止し、更に、延出帯
部15,15 が、係合縁部7,7 に継手部材3を係合させると
きのガイドとして機能するので、上記係合作業を容易に
することができる。
【0022】また、プレスを用いて各部材を結合してい
るので、TIGやMIG等の特殊な溶接や、多数の鋲打
ち等を要せず、加工費を低減することができる。
【0023】また、足場板側部1側の係合縁部7と、継
手係合部14とが両方とも鋭角に屈折しているので、これ
らを係合しただけで両者の分離が防止され、プレス前の
移動や位置決め等の処理が容易になり、プレスした際
に、係合縁部7と継手係合部14が必ず所定の方向に屈折
するので、加工の信頼性を高めることができる。
【0024】また、継手部材3の継手係合部14,14 の先
端縁から外側方向に延出帯部15,15を形成したことによ
って、プレス加工や使用中の荷重によって、継手部材3
の開口部が拡開するのを防止して、各部材の結合強度を
高めることができる。
【0025】また、拡幅部材2の側壁5と補強リブ11と
の下端に、それぞれリップ部6とフランジ10とを形成し
たことにより、側壁5と補強リブ11の強度及び剛性を高
めることができ、更に、後述の下面板20,21,22の取付部
として機能させることができる。
【0026】また、補強リブ11を、足場板側部1では、
側壁5から係合縁部7までの間隔の約2/3 だけ離れた位
置に、拡幅部材2では、足場板A1の約2/3 の横幅を有す
る拡幅部材2の中央に配置しているので、これらを結合
したときに、補強リブ11が等間隔で配置されることにな
り、足場板A1の強度及び剛性の分布を合理的にし、か
つ、上面板4のドラミングを防止することができる(図
6参照)。
【0027】図7は、左右の足場板側部1,1 間に、2個
の拡幅部材2を介設し、各足場板側部1,1 と拡幅部材2,
2 とを前記継手部材3,3,3,3 を介して係合し、プレスに
よって一体幅広の足場板A1を形成して、上記よりも更に
拡幅した足場板A2を示しており、この場合も補強リブ11
は等間隔で配置されている。
【0028】図8は、拡幅部材2を用いずに、直接足場
板側部1,1 を継手部材3を介して結合することにより、
狭幅の足場板A3を形成したものである。
【0029】図9〜図11は、上記足場板A1,A2,A3の下
面に下面板20,21,22を張設して、足場板A1,A2,A3をボッ
クス桁状に形成して強度及び剛性を高めたものであり、
下面板20,21,22の左右端部を足場板側部1のリップ部6
に、下面板20,21,22の上面を補強リブ11のフランジ10
に、それぞれブラインドリベット等で固着して一体化し
ている。
【0030】図12は、他実施例の係合縁部71と継手部
材31とを示しており、同係合縁部71は前記係合先端縁部
9の先端部に上方に突出した断面略半円形状の玉縁72を
形成すると共に、開口端縁に内側方向に屈曲した継手係
合部34を形成して、断面略C字形状の継手部材33を形成
し、これらを係合してプレスした際に、上記玉縁72を継
手係合部34に食い込みませることにより、足場板側部31
と継手部材33との結合を強化はかるものである。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、足場板を、足場板側部
と、足場板側部を結合する継手部材とで構成し、足場板
側部の一方の長手端縁部に断面が鋭角に屈折した係合縁
部を形成し、継手部材には両側の長手端縁部に断面略ム
字形状の継手係合部を形成し、足場板側部を、本体側縁
部と継手係合部とを介して係合し、プレスにより一体の
足場板を形成することによって、足場板の軽量化と加工
費の低減とをはかることができる。
【0032】また、足場板側部は、左右側とも向きをか
えただけの互換性を有する同一形状であるから、足場板
側部用の押出し型(非常に高価)が1個ですむので、コ
ストの面で有利である。
【0033】また、継手部材の継手係合部の端縁部に外
側方向に延出した帯状の延出帯部を一体形成したことに
よって、継手部材の開口部が局部的に拡開するのを防止
して、各部材の結合強度を高めることができる。
【0034】また、上記足場板側部の間に、両方の長手
縁部に断面が鋭角に屈折した係合縁部を形成した拡幅部
材を介設し、各足場板側部と拡幅部材とを前記継手部材
を介して係合し、プレスにより一体の足場板を形成する
ことによって、前記と全く同じ加工方法で、所望の横幅
の足場板を形成することができる。
【0035】また、上記本体側係合縁部の外側端縁部に
玉縁を形成したことによって、プレスした際に、上記玉
縁が継手係合部に食い込み各部材の結合強度を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る足場板を構成する足場板側部及び
拡幅部材の斜視図。
【図2】継手部材の断面図。
【図3】同足場板の組立作業手順を示す斜視図。
【図4】プレス加工途中の係合縁部と継手係合部の形状
を示す断面図。
【図5】プレス加工後の係合縁部と継手係合部の形状を
示す断面図。
【図6】本発明に係る足場板の斜視図。
【図7】広幅の足場板の斜視図。
【図8】狭幅の足場板の斜視図。
【図9】下面板を張設した足場板の断面図。
【図10】下面板を張設した広幅の足場板の断面図。
【図11】下面板を張設した狭幅の足場板の断面図。
【図12】他実施例の係合縁部と継手係合部の形状を示
す断面図。
【図13】足場枠の斜視図。
【図14】従来足場板の平面図。
【符号の説明】
A1 足場板 1 足場板側部 2 拡幅部材 3 継手部材 7 係合縁部 14 継手係合部 15 延出帯部 72 玉縁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足場板A1を、左右の足場板側部(1)(1)
    と、同足場板側部(1)(1)を結合する継手部材(3) とで構
    成し、足場板側部(1)(1)の一方の長手端縁部に断面が鋭
    角に屈折した係合縁部(7) を形成し、継手部材(3) には
    両側の長手端縁部に断面略ム字形状の継手係合部(14)(1
    4)を形成し、足場板側部(1)(1)を、係合縁部(7) と継手
    係合部(14)(14)とを介して係合し、プレスにより一体の
    足場板(A1)を形成することを特徴とする足場板構造。
  2. 【請求項2】 継手部材(3) の継手係合部(14)の端縁部
    に外側方向に延出した帯状の延出帯部(15)を一体形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の足場板構造。
  3. 【請求項3】 上記足場板側部(1)(1)の間に、両方の長
    手縁部に断面が鋭角に屈折した係合縁部(7)(7)を形成し
    た拡幅部材(2) を介設し、各足場板側部(1)(1)と拡幅部
    材(2) とを前記継手部材(3)(3)を介して係合し、プレス
    により一体の足場板(A2)を形成することを特徴とする請
    求項1記載の足場板構造。
  4. 【請求項4】 上記係合縁部(7) の外側端縁部に玉縁(7
    2)を形成したことを特徴とする請求項1記載の足場板構
    造。
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