JPH0860202A - 焼結により接合した焼結体の分離方法 - Google Patents

焼結により接合した焼結体の分離方法

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JPH0860202A
JPH0860202A JP19981794A JP19981794A JPH0860202A JP H0860202 A JPH0860202 A JP H0860202A JP 19981794 A JP19981794 A JP 19981794A JP 19981794 A JP19981794 A JP 19981794A JP H0860202 A JPH0860202 A JP H0860202A
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JP
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separating
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sintered
joined
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JP19981794A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Oguma
由則 小熊
Masaya Horikawa
真哉 堀川
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 焼結体のアベック品の選別及び分離の能率と
信頼性とを向上させることが可能な焼結体の分離方法を
提供する。 【構成】 略円形の中心部21と前記中心部21から上方に
傾斜して螺旋をなす移送路22と前記移送路22の末端部に
形成された排出口23とを有する振動体2と、前記移送路
22に設けられた整送棒3と、ワイパ−4、4Aと、排出
口23に設置された規定通路5とを備える分離装置1を使
用する。この分離装置1の振動体2の中心部21に焼結体
10…を載せて振動させることにより接合状態の焼結体を
分離する。さらに前記振動により分離できなかった焼結
体10…を前記整送棒3、ワイパ−4、4Aもしくは規定
通路5から落下させることにより分離する。 【効果】 接合状態の焼結体10…の選別及び分離を自動
化することができ、また選別及び分離の能率と信頼性と
を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は焼結の際に接合した2個
以上の圧粉体からなる焼結体を分離する方法に関し、特
に自動的でかつ確実に焼結の際に接合した2個以上の圧
粉体からなる焼結体を分離する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属焼結部品は、一般に所定の割合で配
合された原料粉末を金型に充填し、パンチにより圧縮プ
レスして所望の形状の圧粉体を製造し、この圧粉体を焼
結炉内で焼結して得られる焼結体に必要に応じて寸法矯
正、浸炭焼入れなどの後処理を施すことにより製造され
ている。
【0003】このような焼結部品のうち複雑な形状のも
のや寸法精度の要求されるものは、圧粉体を個々にボー
トやトレイに載置してから焼結炉内に送り込むが、比較
的単純形状の焼結部品、例えば図8に示すように中空円
柱形状の圧粉体11などは、前述したように個々にボート
やトレイに載置するのは手間がかるため、多数を乱雑な
まま焼結炉内に送り込むこみそのまま焼結する場合があ
る。このような方法により焼結した焼結体10は、図9に
示すように接触部分Sでも焼結して軽微に接合し、2個
もしくは3個以上が連接した状態、いわゆるアベック化
することがある。このため製造された焼結体は、良品と
アベック品とを選別するとともに、アベック品の場合は
分離しなければならない。従来、この選別及び分離は、
作業者が手作業により行っていた。すなわち、1個1個
の焼結体を確認しながら、アベック品に対しては軽く衝
撃を加えることにより分離していた。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】前記従来のように、
焼結部品の検査を手作業で行うのでは、能率が悪く、生
産性の低下およびコストアップをきたすという問題点が
ある。また、素早く確実に判定を下すには熟練を要する
という問題点があり、場合によってはアベック品を見落
としてしまうことがあるという問題点もある。
【0005】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、焼結体のアベック品の選別及び分離の能
率と信頼性とを向上させることが可能な焼結により接合
した焼結体の分離方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の焼結
により接合した焼結体の分離方法は、略円形の中心部と
前記中心部から上方に傾斜して螺旋をなす移送路と前記
移送路の末端部に形成された排出口とを有する振動体
と、前記移送路に設けられた姿勢判別機構とを備える装
置を使用し、前記振動体の中心部に焼結体を載せて前記
振動体を振動させることにより接合状態の焼結体分離す
る第1の分離手段と、前記焼結体を前記移送路から排出
口に移動させて該移送路を通過する焼結体のうち所定の
配列形態でない焼結体を前記姿勢判別機構により内側の
移送路もしくは中心部に前記焼結体を落下させることに
より接合状態の焼結体を分離する第2の分離手段とから
なることを特徴とする。
【0007】また請求項2の焼結により接合した焼結体
の分離方法は、前記中心部及び移送路が径外方向に下向
きに傾斜しているものである。
【0008】さらに請求項3の焼結により接合した焼結
体の分離方法は、前記姿勢判別機構が複数設けられてい
るものである。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の焼結により接合した焼結体
の分離方法では、まず振動による第1の分離手段によ
り、軽微に接合した2個以上の焼結体を分離する。そし
てこの第1の分離手段で分離できなかった接合状態の焼
結体は、上方に傾斜して段差をもって螺旋をなしている
移送路を上昇し、姿勢判別機構で内側の移送路もしくは
中心部に落下される。この落下衝撃による第2の分離手
段により、前記第1の分離手段で分離できなかったり接
合焼結体を分離することができる。しかも前記姿勢判別
機構を通過しなければ排出口に到達できないので、分離
されていない焼結体を見逃したりすることもない。
【0010】また請求項2の焼結により接合した焼結体
の分離方法では、前記中心部及び移送路が径外方向に下
向きに傾斜しているので、焼結体は振動により長手方向
が移送方向を向くような傾向を示すため、焼結体の整列
が容易である。
【0011】さらに請求項3の焼結により接合した焼結
体の分離方法では、前記姿勢判別機構が複数設けられて
いるので、接合状態の焼結体の選別及び分離を一層確実
に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図7に
基づいて詳述する。図1乃至図7は、本発明の焼結体の
分離方法を適用可能な装置を示しており、この分離装置
1は、略円形の中心部21と前記中心部21から螺旋状に上
方に傾斜して延設された移送路22と前記移送路22の末端
部22Aに形成された排出口23と前記移送路22の外周部に
設けられたフェンス24とを有する振動体2と、前記移送
路22の排出口23側に設けられた姿勢判別機構たる略コ字
形状の整送棒3と、ワイパ−4、4Aと、排出口23に設
置された規定通路5と、前記振動体2の台部6とを備
え、前記中心部21及び移送路22は径外方向に下向きに傾
斜している。また前記移送路22の末端部22Aには径外方
向にわずかに上向きに傾斜した切欠き部22Bが形成さ
れ、外周部に細長い通路22Cをなしている。なお、7は
傾斜して設けられた搬出路であり、8はバスケットであ
る。また前記台部6は、例えば傾斜板ばねなどの複数の
金属製の弾性部材(図示せず)と、コイルを有する電磁
石(図示せず)などを備え、前記振動体2を該弾性部材
に接続状態で支持することにより、コイルに交流電流を
通電すると前記弾性部材が揺動して振動体2にねじり振
動力が伝達される構造となっている。上述したような分
離装置としては、一般に螺旋型のパーツフィーダを用い
ることができる。
【0013】前記構成につきその作用を説明する。まず
多数の焼結体10を中心部21に投入する。なお、この焼結
体10は中空円柱形状で一端に開孔部を有するものであ
る。そして台部6と振動体2の接続部分とを揺動させる
と、振動体2の中心点Oを概ね中心としてねじり振動力
が伝達される。そうすると微弱に接合していた焼結体10
Aはこの振動力により分離する(第1の分離手段)。た
だし、この振動力程度では強固に接合した焼結体10Bを
分離するには十分ではない。次にこのようにして中心部
21でねじり振動力により微弱に接合していた焼結体が分
離されながら、これらの焼結体10及びいまだ分離されて
いない接合焼結体10Bは前記中心部21が径外方向に下向
きに傾斜しているので、振動しながら中心部21の外縁に
移動し、前記移送路22に至り該移送路22に沿って上方へ
とねじり振動により移送される。この間前記中心部21及
び移送路22は径外方向に下向きに傾斜しているので、焼
結体10は長手方向が移送方向を向こうとする。そして移
送路22の途中でワイパ−4、4Aにより立置状態の焼結
体10は横倒される。また図5に示すように交叉状態で接
合していた焼結体10Cは、ワイパ−4に引掛って移送路
22により形成された段部から中心部21に落下し、該落下
衝撃により分離される。さらに最も外側の移送路22の排
出口23付近には整送棒3が設けられているので、焼結体
10は単層、単列でしか通過できない。その上該整送棒3
にはワイパー4が連続して設けられているので、図6に
示すように平行状態で接合していた焼結体10Dは切欠き
部22Bでバランスをくずして内側の移送路23に転落し、
場合によってはさらに下段の中心部21にまで落下し、該
落下衝撃により分離される。そして前記整送棒3を通過
した焼結体10は通路22Cを通って排出口23の規定通路5
を通過し搬出路7に落下し、バスケット8に収納され
る。この際図7に示すように接合状態によっては焼結体
が誤って整送棒3を通過することもありうるが、このよ
うな接合焼結体10Eは、前記規定通路5を通過できない
ため、通路22Cから離脱して切欠き部22Bに至り、該切
欠き部22Bから移送路22に落下してワイパ−4Aにより
立置状態のものは横倒されて、さらに下段の中心部21に
まで落下し、該落下衝撃により分離される。これらの落
下衝撃により強固に接合されていた焼結体も分離される
(第2の分離手段)。このようにして全ての焼結体10が
分離されるまで該動作が繰り返される。あるいは接合が
強固すぎて全ての焼結体10を分離できない場合には、こ
の接合焼結体は分離装置1から排出されず、最後まで中
心部21あるいは移送路22に残存することになるため、接
合状態の焼結体がバスケット8内に収納されることがな
い。このようにして分離した焼結体10には必要に応じて
研磨加工や切削加工を施すことができる。
【0014】以上詳述したとおり前記第1実施例の焼結
により接合した焼結体の分離方法によれば、略円形の中
心部21と前記中心部21から上方に傾斜して螺旋をなす移
送路22と前記移送路22の末端部に形成された排出口23と
を有する振動体2と、前記移送路22に設けられた姿勢判
別機構たる整送棒3と、ワイパ−4、4Aと、排出口23
に設置された規定通路5とを備える分離装置1を使用
し、前記振動体2の中心部21に焼結体10…を載せて前記
振動体2を振動させることにより微弱に接合した焼結体
10Aを分離する第1の分離手段と、前記焼結体10…を前
記移送路22から排出口23に移動させて該移送路23を通過
する焼結体10…のうち所定の配列形態でないものを前記
整送棒3と、ワイパ−4、4A及び規定通路5の設けら
れた移送路22より内側の移送路22もしくは中心部21に前
記焼結体10…を落下させることにより、前記第1の分離
手段で分離できなかった接合状態の焼結体410Bを分離
する第2の分離手段とからなるものであるので、接合状
態の焼結体10…の選別及び分離を自動化することがで
き、また選別及び分離の能率と信頼性とを向上させるこ
とができる。特に本実施例においては前記中心部21及び
移送路22が径外方向に下向きに傾斜しているので、焼結
体10…は振動により長手方向が移送方向を向く、すなわ
ち移送路22に沿うような傾向を示すため、焼結体10…の
整列が容易である。また本実施例においては、整送棒
3、ワイパ−4、4A、規定通路5と姿勢判別機構が複
数設けられているので、接合焼結体を一層確実に選別す
ることができる。
【0015】以上本発明を添付図面を参照して説明して
きたが、本発明の焼結により接合した焼結体の分離方法
は、前記第1実施例に限定されず本発明の要旨の範囲内
で適宜変更可能である。例えば、整送棒3、ワイパ−
4、4A及び規定通路5は全て備える必要はなく、焼結
体の形状に応じて適宜設ければよい。また整送棒3、ワ
イパ−4、4A及び規定通路5の形状も焼結体の形状に
応じて適宜設計することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1の焼結により接合した
焼結体の分離方法は、略円形の中心部と前記中心部から
上方に傾斜して螺旋をなす移送路と前記移送路の末端部
に形成された排出口とを有する振動体と、前記移送路に
設けられた姿勢判別機構とを備える装置を使用し、前記
振動体の中心部に焼結体を載せて前記振動体を振動させ
ることにより接合状態の焼結体分離する第1の分離手段
と、前記焼結体を前記移送路から排出口に移動させて該
移送路を通過する焼結体のうち所定の配列形態でない焼
結体を前記姿勢判別機構により内側の移送路もしくは中
心部に前記焼結体を落下させることにより接合状態の焼
結体を分離する第2の分離手段とからなる。このため、
まず振動による第1の分離手段により、軽微に接合した
2個以上の焼結体を分離し、そしてこの第1の分離手段
で分離できなかった接合状態の焼結体は、姿勢判別機構
で内側の移送路もしくは中心部に落下され、この落下衝
撃による第2の分離手段により分離することができる。
しかも前記姿勢判別機構を通過しなければ排出口に到達
できないので、分離されていない焼結体を見逃したりす
ることもない。
【0017】また請求項2の焼結により接合した焼結体
の分離方法は、前記中心部及び移送路が径外方向に下向
きに傾斜しているので、焼結体は振動により長手方向が
移送方向を向くような傾向を示すため、焼結体の整列が
容易である。
【0018】さらに請求項3の焼結により接合した焼結
体の分離方法は、前記姿勢判別機構が複数設けられてい
るので、接合状態の焼結体の選別及び分離を一層確実に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による焼結により接合した
焼結体の分離方法を適用可能な分離装置を示す斜視図で
ある。
【図2】前記第1実施例による分離装置を示す平面図で
ある。
【図3】前記第1実施例による搬出路とバスケットとを
備えた分離装置を示す平面図である。
【図4】前記第1実施例による排出口付近の拡大斜視図
である。
【図5】前記第1実施例による分離工程を示す概略図で
ある。
【図6】前記第1実施例による別の分離工程を示す概略
図である。
【図7】前記第1実施例によるさらに別の分離工程を示
す概略図である。
【図8】焼結部品の形状の一例を示す斜視図である。
【図9】前記焼結部品の接合状態を示す斜視図であり、
(a) 乃至(c) はそれぞれ接合状態を示す。
【符号の説明】
1 分離装置 2 振動体 3 整送棒(姿勢判別機構) 4,4A ワイパ−(姿勢判別機構) 5 規定通路(姿勢判別機構) 10 焼結体 21 中心部 22 移送路 22A 末端部 23 排出口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略円形の中心部と前記中心部から上方に
    傾斜して螺旋をなす移送路と前記移送路の末端部に形成
    された排出口とを有する振動体と、前記移送路に設けら
    れた姿勢判別機構とを備える装置を使用し、前記振動体
    の中心部に焼結体を載せて前記振動体を振動させること
    により接合状態の焼結体分離する第1の分離手段と、前
    記焼結体を前記移送路から排出口に移動させて該移送路
    を通過する焼結体のうち所定の配列形態でない焼結体を
    前記姿勢判別機構により内側の移送路もしくは中心部に
    前記焼結体を落下させることにより接合状態の焼結体を
    分離する第2の分離手段とからなることを特徴とする焼
    結により接合した焼結体の分離方法。
  2. 【請求項2】 前記中心部及び移送路が径外方向に下向
    きに傾斜していることを特徴とする請求項1記載の焼結
    により接合した焼結体の分離方法。
  3. 【請求項3】 前記姿勢判別機構が複数設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の焼結により接合
    した焼結体の分離方法。
JP19981794A 1994-08-24 1994-08-24 焼結により接合した焼結体の分離方法 Pending JPH0860202A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006000734A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Uras Techno Kk 解砕分級方法及び解砕分級装置
KR100658949B1 (ko) * 2004-07-20 2006-12-19 박내성 진동선별기
JP2013017746A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Yamamori Seisakusho:Kk 装身チェーン用スライド金具の製造方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011105