JPH0857419A - 艶消し化粧鋼板 - Google Patents

艶消し化粧鋼板

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JPH0857419A
JPH0857419A JP21171694A JP21171694A JPH0857419A JP H0857419 A JPH0857419 A JP H0857419A JP 21171694 A JP21171694 A JP 21171694A JP 21171694 A JP21171694 A JP 21171694A JP H0857419 A JPH0857419 A JP H0857419A
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JP
Japan
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matte
steel sheet
decorative steel
coating
urea
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Pending
Application number
JP21171694A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Mori
勝彦 毛利
Toru Takahashi
徹 高橋
Tsuruo Kono
鶴雄 河野
Makoto Fukui
誠 福井
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外観上しっとりとした艶消しのベルベット調や
スウェード調のような風合いをもち、ソフトな感触を与
える塗膜を有する艶消し化粧鋼板を安価に、かつ安定的
に提供する事である。 【構成】金属基板上に、防錆顔料を含有するプライマー
塗膜層を設け、該プライマー塗膜層面に艶消し剤として
平均粒径4〜5μmの尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビー
ズを含有するポリエステル系樹脂を主成分とする着色上
塗り塗膜層を積層した艶消し化粧鋼板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧鋼板に関し、特に
ベルベット調やスウェード調のようなしっとりとした風
合いをもつ、艶消し化粧鋼板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、亜鉛メッキ鋼板やその他の金属板
に塗料を塗装焼付した後、種々の用途に応じて、所定の
形状に成形加工して使用される、いわゆるプレコート鋼
板は、建材、家電をはじめその他の用途に広く用いられ
ている。このようなプレコート鋼板の分野において、消
費者の高級志向や、嗜好の多様化から、光沢(60°鏡
面反射)が10以下といった低光沢でベルベット調やス
ウェード調の風合いの塗膜が意匠性の点から市場で求め
られ、従来、低光沢でベルベット調やスウェード調の風
合いの塗膜を得る方法としては、塗料中に艶消し剤とし
て、シリカ微粉末等の体質顔料及び種々の弾性もしくは
非弾性の球状樹脂粒子等を配合する方法が行われてい
た。
【0003】しかしながら、これら艶消し剤のうち、シ
リカ微粉末等の体質顔料を用いた塗料を塗布したもの
は、光沢が低下しにくく、低光沢にするため添加量が多
いと著しく加工性の低下を生じ、ナイロンビーズ等の非
弾性の球状樹脂粒子を用いた塗料を塗布したものは、単
なる艶消し状塗膜が得られるのみで、外観上しっとりと
した艶消しのベルベット調やスウェード調のような風合
いをもつ、ソフトな感触を与える塗膜とはなりえない。
これに対し、ウレタン樹脂、アクリル樹脂系着色ビーズ
等の弾性球状樹脂粒子を用いた塗料を塗布したものは、
外観上しっとりとした艶消しのベルベット調やスウェー
ド調のような風合いをもつ、ソフトな感触を与える塗膜
が得られるものの、塗料コストが高く、また塗料状態に
於ける色調安定性が良くないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、外観上しっとりとした艶消しのベルベット調
やスウェード調のような風合いをもち、ソフトな感触を
与える塗膜を有する艶消し化粧鋼板を安価に、かつ安定
的に提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の艶消し化粧鋼板は、金属基板上に、プライ
マー塗膜層、艶消し着色上塗り塗膜層の順に積層してな
る化粧鋼板において、該艶消し着色上塗り塗膜層を形成
する塗料が、艶消し剤として尿素・ホルムアルデヒド樹
脂ビーズを含有するポリエステル系塗料よりなることを
特徴とするものである。
【0006】さらに、前記艶消し着色上塗り塗膜層を形
成する塗料が、艶消し剤として尿素・ホルムアルデヒド
樹脂ビーズを5〜30重量%含有するポリエステル系塗
料よりなることを特徴とすることが好ましいものであ
る。
【0007】
【作用】本発明では、金属基板上にプライマー塗膜層を
設け、その上に設ける艶消し着色上塗り塗膜層を形成す
る塗料の艶消し剤にシリカ微粉末等の体質顔料に代え
て、尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビーズを用いた構成と
することにより、化粧鋼板の表面に半球面状のなめらか
な微細凸部が形成され、低光沢で、スエードタッチ感の
優れた質感が得られ、また塗料状態に於ける色調安定性
に優れる。
【0008】
【実施例】以下、実施例について図面を引用して本発明
を説明する。図1は本発明の実施例の艶消し化粧鋼板を
示す断面図であって、1は金属基板、2はプライマー塗
膜層、3は艶消し着色上塗り塗膜層、4は尿素・ホルム
アルデヒド樹脂ビーズをそれぞれ表している。
【0009】本発明の艶消し化粧鋼板の構成は図1に示
すように、金属基板1に防錆顔料を含有するプライマー
塗膜層2を設け、プライマー塗膜層2面に艶消し剤とし
て平均粒径4〜5μmの尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビ
ーズ4を含有するポリエステル系樹脂を主成分とする艶
消し着色上塗り塗膜層3を積層した構成である。
【0010】艶消し着色上塗り塗膜層3に含有される艶
消し剤の有機系球状樹脂粒子としては、得られる塗膜の
意匠性、製造原価、および塗料状態に於ける色調安定性
(攪拌変色がない)に優れる等より、尿素・ホルムアル
デヒド樹脂が本発明における好適な樹脂である。
【0011】本発明において用いられる金属基板1とし
ては、切り板状の冷延鋼板、電気亜鉛メッキ鋼板、溶融
亜鉛メッキ鋼板、又は、これらで、すでに鋼板製造工程
でクロム酸、リン酸処理等の化成処理を施したもの、ア
ルミニウム板、ステンレス板を使用する事ができるが、
塗装製品の表面美観、コスト、耐食性等のバランスを考
えると電気亜鉛メッキ鋼板が最も適したものの一つであ
る。
【0012】また、プライマー塗膜層2用の塗料として
は、例えば、アクリル、エポキシ、変性エポキシ、エポ
キシアクリル、ポリエステル等の樹脂が用いられ、これ
に無機系防錆性顔料を含有させたものを使用する。防錆
性顔料としてはクロム酸亜鉛、ストロンチウムクロメー
ト等を使用し、さらに溶剤、添加剤等が加えられる。。
塗装方法としては、例えばナチュラルロールコート、リ
バースロールコート、カーテンフローコート、スプレー
コート等の通常の方法で行うことができ、その塗布膜の
厚さは1〜10μm、好ましくは2〜5μmであること
が望ましい。
【0013】本発明において用いられる上塗り塗料は、
ポリエステル樹脂を主成分とし、これにメラミン樹脂、
尿素樹脂、ベンゾグアナミン樹脂又はイソシアネート樹
脂の一種又は二種以上を架橋剤として加え、さらに顔
料、溶剤、添加剤等が加えられたベース塗料に、艶消し
剤として尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビーズを添加して
なるもので、特にオイルフリーポリエステル系樹脂を用
いた塗料が耐久性及びコストの面から好ましい。
【0014】尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビーズ4の配
合割合を塗料100重量部に対して5〜30重量%に限
定した理由は5重量%未満では金属板に塗装した際に艶
消し効果を充分に発揮させることができないということ
は勿論、スェードタッチ感の意匠性が劣る。また添加量
が30重量%を超えると、塗料中への均一な分散状態を
得ることが困難であり、また塗料粘度が増大して流動性
が悪くなり、塗装作業性が低下し塗装ムラになり易く、
更に化粧鋼板に仕上げた後はプライマー塗膜層2との密
着性および加工性が低下するからである。さらに好まし
い割合は10〜25重量%である。
【0015】本発明に於いて上塗り着色塗料の塗装方法
としては、ロール塗装法、カーテン塗装法、スプレー塗
装法等の通常の方法で行うことができ、特に表面に微細
凹凸を有するスェード風の質感を現出する塗装の場合
は、カーテン塗装法がロール塗装法のように塗工面を押
さえることがないので好適であり、尿素・ホルムアルデ
ヒド樹脂ビーズ4の添加量が少なくても高意匠性を発現
することが出来る。その塗膜の厚さは、質感、防食性等
より15μm以上に設けられることが好ましい。
【0016】金属基板1に塗装された塗料は、それぞれ
に硬化されるが、本発明組成物の硬化条件は、通常、素
材到達最高温度180〜260℃で15秒〜300秒程
度である。プレコート塗装分野においては、通常、素材
到達最高温度200〜260℃で15〜150秒の範囲
で行なわれる。
【0017】実施例1 素材として0.5mmの電気亜鉛メッキ鋼板(新日本製鉄
製、ジンコート)を用意し、その表面を脱脂処理した
後、防錆顔料ストロンチウムクロメートとポリエステル
系樹脂とからなるプライマー層を、乾燥塗膜厚さ2〜5
μmになるようにロールコーターにて塗布して循環式熱
風乾燥炉にて230℃、60秒間焼き付けて形成した。
【0018】さらに着色上塗り塗膜用に、ポリエステル
樹脂100重量部に対してメラミン樹脂を12重量部、
着色顔料のカーボンブラックを3重量部、酸触媒剤を2
重量部配合して溶剤を加え、混合ペイントコンディショ
ナーで分散しベース塗料とした。次いで該ベース塗料に
平均粒径4〜5μmの尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビー
ズを15重量%加え着色上塗り塗料を調整した。この着
色上塗り塗料をプライマー層の上にカーテンフローコー
ターで塗装し、230℃で120秒間焼き付けて膜厚2
0μmの着色上塗り塗膜層を形成し艶消し化粧鋼板を得
た。
【0019】実施例2 実施例1のベース塗料に対して配合する尿素・ホルムア
ルデヒド樹脂ビーズの割合を10重量%とした以外は、
実施例1と同様に処理して艶消し化粧鋼板を得た。 実施例3 実施例1のベース塗料に対して配合する尿素・ホルムア
ルデヒド樹脂ビーズの割合を25重量%とした以外は、
実施例1と同様に処理して艶消し化粧鋼板を得た。 実施例4 実施例1のベース塗料に対して配合する尿素・ホルムア
ルデヒド樹脂ビーズの割合を5重量%とした以外は、実
施例1と同様に処理して艶消し化粧鋼板を得た。 実施例5 実施例1のベース塗料に対して配合する尿素・ホルムア
ルデヒド樹脂ビーズの割合を30重量%とした以外は、
実施例1と同様に処理して艶消し化粧鋼板を得た。
【0020】比較例1 実施例1のベース塗料に対して配合する尿素・ホルムア
ルデヒド樹脂ビーズの代わりにマイクロシリカ5重量%
を用いた以外は実施例1と同様に処理して艶消し化粧鋼
板を得た。 比較例2 実施例1のベース塗料に対して配合する尿素・ホルムア
ルデヒド樹脂ビーズの代わりにナイロンビーズ5重量%
を用いた以外は実施例1と同様に処理して艶消し化粧鋼
板を得た。 比較例3 実施例1のベース塗料に対して配合する尿素・ホルムア
ルデヒド樹脂ビーズの代わりにウレタンビーズ5重量%
を用いた以外は実施例1と同様に処理して艶消し化粧鋼
板を得た。 上記各実施例および各比較例で得た艶消し化粧鋼板につ
いて、各性能試験を行った。表1はその結果を示す。
【0021】以下、各試験の方法とその評価の仕方を説
明する。 スエード感:手触りで判定。 ○:なめらかで良好。 △:なめらかさがやや劣る。 ×:ざらざらでサンドペーパーのよう。 加工性: 180°曲げ加工(1T)を行い、加工部のク
ラックの発生状況を目視により観察した。 ○:クラックが認められず。 △:わずかにクラックが認められる。 ×:クラックが目立つ。 色調安定性:塗料200gを作業粘度(岩田カップ30
〜50秒)に調整し、調整した塗料100gをT.Kホ
モミキサー(特殊機化工業製)にて3000rpm/1
分間攪拌後、塗装・焼付けを行い塗板を作製し、T.K
ホモミキサー攪拌前後の塗板の色差を測定する。 ○:ΔE=0.3以下。 △:ΔE=0.3〜1.0。 ×:ΔE=1.0以上。
【0022】
【表1】
【0023】表1から、本発明の実施例1〜3は、いず
れもスエード感、加工性、色調安定性に良好な結果が得
られた。これに対し、実施例4は加工性、色調安定性は
良好であるが、スエード感がやや劣り、実施例5はスエ
ード感、色調安定性は良好であるが、加工性がやや劣
る。比較例1はスエード感、加工性、色調安定性すべて
不良である。比較例2は加工性、色安定性がやや劣り、
スエード感が不良である。また比較例3は、スエード
感、加工性は良好であるが、色調安定性が不良である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の艶消し化
粧鋼板は、艶消し着色上塗り塗膜層を形成する上塗り塗
料として、オイルフリーポリエステル系樹脂を主成分と
し、艶消し剤に尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビーズを用
いることにより、超艶消し意匠の表現が可能になり、外
観上しっとりとした艶消しのスエード調の風合いをもつ
高意匠性を有することが出来た。
【0025】また塗料状態に於ける色調安定性に優れて
おり、攪拌変色等のトラブルの発生が無いため、塗料作
製工程及び塗装工程における色調管理が容易となり生産
性も向上し、生産コストの低減に寄与、安価で高意匠の
艶消し化粧鋼板が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1の艶消し化粧鋼板を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 金属基板 2 プライマー塗膜層 3 着色上塗り塗膜層 4 尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビーズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B05D 7/14 C 101 A // B32B 15/08 G (72)発明者 福井 誠 神奈川県横浜市緑区青砥町450番地 ザ・ インクテック株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属基板上に、プライマー塗膜層、艶消
    し着色上塗り塗膜層の順に積層してなる化粧鋼板におい
    て、該艶消し着色上塗り塗膜層を形成する塗料が、艶消
    し剤として尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビーズを含有す
    るポリエステル系塗料よりなることを特徴とする艶消し
    化粧鋼板。
  2. 【請求項2】 前記艶消し着色上塗り塗膜層を形成する
    塗料が、艶消し剤として尿素・ホルムアルデヒド樹脂ビ
    ーズを5〜30重量%含有するポリエステル系塗料より
    なることを特徴とする請求項1記載の艶消し化粧鋼板。
JP21171694A 1994-08-15 1994-08-15 艶消し化粧鋼板 Pending JPH0857419A (ja)

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JP21171694A JPH0857419A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 艶消し化粧鋼板

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182967A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Kansai Paint Co Ltd 塗料組成物、これを用いた塗装金属板及び塗装金属板の製造方法
JP2007283718A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp 塗装金属板
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CN112646460A (zh) * 2020-12-18 2021-04-13 力同化工(佛山)有限公司 一种辊涂手感光油

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