JPH085706A - デバイス劣化評価用半導体装置 - Google Patents

デバイス劣化評価用半導体装置

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JPH085706A
JPH085706A JP6135599A JP13559994A JPH085706A JP H085706 A JPH085706 A JP H085706A JP 6135599 A JP6135599 A JP 6135599A JP 13559994 A JP13559994 A JP 13559994A JP H085706 A JPH085706 A JP H085706A
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Yoshihiro Hirota
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 半導体装置10内にN型MOSFET30と
リングオシレ−タ11とが形成され、リングオシレ−タ
11の出力側とN型MOSFET30のゲ−ト電極30
G とが接続されているので、DC電源・測定装置20か
らDC電圧を印加するとリングオシレ−タ11で発振さ
れたACがN型MOSFET30にACストレスとして
印加される。 【効果】 半導体装置10の外部にAC発生源としてパ
ルスジェネレ−タ等の大掛かりな装置を配設する必要が
なくなり、N型MOSFET30における特性の劣化を
低コストでかつ容易に測定・評価することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデバイス劣化評価用半導
体装置に関し、より詳細には、ホットキャリア効果によ
るMOSFETの劣化を評価するためのデバイス劣化評
価用半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホットキャリア効果の評価方法には、D
Cストレスによる評価方法とACストレスによる評価方
法とがある。このうち近年では、DCストレスによる評
価方法に比べて、実デバイスの動作条件に近い条件でス
トレスを印加して評価を行うことができるACストレス
による評価方法が盛んに用いられるようになっており、
その重要度を増してきている。以下、図3に基づいてA
Cストレスによる評価方法を簡単に説明する。図3は従
来のデバイス評価用半導体装置と該半導体装置への電源
供給系とを模式的に示した回路図である。
【0003】図3において40は半導体装置を示してお
り、30は半導体装置40内に形成された評価用のN型
MOSFETを示している。半導体装置40には、ゲ−
ト端子321、ドレイン端子322、ソ−ス端子32
3、基板端子324及びパルス端子325の各端子が形
成されており、ゲ−ト端子321及びパルス端子325
はN型MOSFET30のゲ−ト電極30G に接続さ
れ、ドレイン端子322はドレイン電極30D に接続さ
れ、ソ−ス端子323はソ−ス電極30S に接続され、
基板端子324は基板電極30Sub に接続されている。
【0004】70は制御装置(コンピュ−タ)を示して
おり、パルスジェネレ−タ50及びDC電源・測定装置
60に接続され、これらを制御する。パルスジェネレ−
タ50の出力端子50P はパルス端子325に接続さ
れ、DC電源・測定装置60の出力端子60G はゲ−ト
端子321に接続され、出力端子60D はドレイン端子
322に接続され、出力端子60S はソ−ス端子323
に接続され、出力端子60Sub は基板端子324に接続
されている。
【0005】ACストレスを印加する場合、DC電源・
測定装置60からゲ−ト端子321にDC電圧は印加さ
れず、パルスジェネレ−タ50で発生されたACストレ
スが出力端子50P 及びパルス端子325を介してゲ−
ト電極30G に印加される。一方、N型MOSFET3
0のソ−ス端子323及び基板端子324の各端子には
DC電源・測定装置60により各々0Vが印加され、ド
レイン端子322には実LSIの動作電圧程度である5
V〜6.5V程度の電圧が印加される。この状態でパル
スジェネレ−タ50により任意の時間N型MOSFET
30に前記ACストレスが印加される。その後、制御装
置70からの信号により出力端子50Pから出力されて
いた前記ACストレスがオフされ、代わってDC電源・
測定装置60によりゲ−ト端子321及びドレイン端子
322各々に適当なDC電圧が印加される。そして、D
C電源・測定装置60によりしきい値電圧Vth等の諸特
性が測定される。以後、上記ACストレスの印加と上記
諸特性の測定とが経時的に繰り返され、N型MOSFE
T30における特性の劣化が測定・評価される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のACス
トレスによる評価方法の場合には、N型MOSFET3
0の外部にパルスジェネレ−タ50等のAC発生源とな
る装置を必要とし、特性の劣化を測定・評価する装置が
大がかりになるという課題がある。
【0007】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、AC発生源としてパルスジェネレ−タ等の大がかり
な装置を用いなくとも、外部からDC電圧を印加するだ
けで実デバイスの動作条件に近い条件のACストレスを
MOSFETに印加することができるデバイス劣化評価
用半導体装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るデバイス劣化評価用半導体装置は、同一
の半導体装置内に評価用MOSFETと発振回路とが形
成され、該発振回路の出力側が前記MOSFETの電極
に接続されていることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成に係るデバイス劣化評価用半導体装置
にあっては、前記発振回路の入力側には前記半導体装置
の外部からDC電源が供給される。そして該DC電源に
より前記発振回路においてACが発振され、該ACがA
Cストレスとして前記評価用MOSFETの電極に印加
される。このことから分かるように、上記構成に係るデ
バイス劣化評価用半導体装置にあっては、従来の技術の
ように前記半導体装置の外部にAC発生源となるパルス
ジェネレ−タ等の大がかりな装置を用いなくても、前記
半導体装置の外部からDC電源を印加するのみでACス
トレスによる評価を行うことが可能である。これによ
り、デバイスの劣化を容易かつ低コストで測定・評価す
ることが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るデバイス劣化評価用半導
体装置の実施例を図面に基づいて説明する。図1は実施
例に係るデバイス劣化評価用半導体装置及び該半導体装
置への電源供給系を模式的に示した回路図である。図1
において10は半導体装置を示し、70は半導体装置1
0の外部に配設された制御装置(コンピュ−タ)を示
し、20はDC電源・測定装置を示している。
【0011】半導体装置10の内部にはCMOSインバ
−タがA1 〜An までn段(ただし、nは数十〜数百の
値を有する奇数である)リング状に接続されたリングオ
シレ−タ11と、評価用のN型MOSFET30が形成
されている。半導体装置10にはゲ−ト端子321、ド
レイン端子322、ソ−ス端子323及び基板端子32
4の各端子が形成されており、ゲ−ト端子321はN型
MOSFET30のゲ−ト電極30G に接続され、ドレ
イン端子322はドレイン電極30D に接続され、ソ−
ス端子323はソ−ス電極30S に接続され、基板端子
324は基板電極30Sub に接続されている。また、半
導体装置10にはDC入力端子111及びGND端子1
12が形成されており、DC入力端子111はリングオ
シレ−タの電源端子11DCに接続され、GND端子11
2はリングオシレ−タ11のグランド端子11GND に接
続されている。また、リングオシレ−タ11の出力端子
11O はN型MOSFET30のゲ−ト電極30G に接
続されている。
【0012】DC電源・測定装置20には半導体装置1
0に形成されている各端子に対応する電圧供給端子が形
成されている。すなわち、グランド電圧を供給する端子
20GND はGND端子112に接続され、リングオシレ
−タ11にDC電源を供給する端子20DCはDC入力端
子111に接続され、N型MOSFET30にゲ−ト電
圧を供給する端子20G はゲ−ト端子321に接続さ
れ、ドレイン電圧を供給する端子20D はドレイン端子
322に接続され、ソ−ス電圧を供給する端子20S
ソ−ス端子323に接続され、基板電圧を供給する端子
20Sub は基板端子324に接続されている。
【0013】上記の如く構成されたデバイス劣化評価用
半導体装置にあっては、以下のようにしてデバイスのA
Cストレス評価が行われる。 〈ACストレスの印加〉DC電源・測定装置20からD
C入力端子111を介してリングオシレ−タ11の電源
端子11DCに適当なDC電源電圧(例えば、6.5V)
が印加される。また、GND端子112を介してグラン
ド端子11GND にも適当な電圧(例えば、0V)が印加
される。同様に、N型MOSFET30のドレイン電極
30D 、ソ−ス電極30S 及び基板電極30F にも適当
な電圧(例えば、ドレイン電極30D に6.5V、その
他の電極に0V)が印加される。
【0014】電源端子11DCに前記DC電源電圧(6.
5V)が印加されると、リングオシレ−タ11の出力端
子11O から、CMOSインバ−タA1 〜An の段数n
と一段当たりの遅延時間とによって決定される周波数の
ACが出力される。すなわち、CMOSインバ−タA1
〜An の遅延時間をTHL(ハイからロ−に切り替わるの
に要する時間)、TLH(ロ−からハイに切り替わるのに
要する時間)とすると、リングオシレ−タ11の発振周
波数fOSC は、fOSC =1/(n×(THL+TLH))と
なる。そして、発振周波数fOSC を有する前記ACがA
CストレスとしてN型MOSFET30のゲ−ト電極3
G に印加される。前記ACストレスのゲ−ト電極30
G への印加は任意の時間維持される。この時、DC電源
・測定装置20の端子20G とゲ−ト電極30G とは接
続されていない。
【0015】〈特性の測定〉前記任意の時間経過する
と、電源端子11DCに印加されていた前記DC電源電圧
(6.5V)とグランド端子11GND に印加されていた
電圧がオフされてリングオシレ−タ11からの前記AC
の発振が停止され、リングオシレ−タ11とN型MOS
FET30とが電気的に切り離される。そして、N型M
OSFET30単体としてDC電源・測定装置20によ
り自動的に諸特性の測定が行われる。
【0016】ACストレス印加によるN型MOSFET
30における特性劣化の評価は、前記〈ACストレスの
印加〉と前記〈特性の測定〉とを交互に繰り返し、前記
測定における特性の劣化を経時的に観察し、該観察結果
を評価することで行われる。図2(a)に実施例に係る
ACストレス印加方法で測定したN型MOSFET30
におけるしきい値電圧(Vth)の経時的変化を示す。こ
れに対する比較例として、図2(b)に従来のACスト
レス印加方法で測定した前記しきい値電圧の経時的変化
を示す。図2において、横軸はACストレスの印加時間
(sec)を示し、縦軸は該ACストレス印加時間に対
するしきい値電圧のシフト量Δth(mV)を示してい
る。図2のグラフは、N型MOSFET30としてチャ
ンネル幅が25μmでチャンネル長が0.6 μmのものを用
い、前記ACストレスを印加した後、ドレイン電極30
D に6.5V、ソ−ス電極30S 及び基板電極30Sub
にそれぞれ0Vを印加した状態でN型MOSFET30
をオンさせるのに必要なゲ−ト電圧のシフト量の経時変
化を求めた結果を示したものである。図2(a)に示し
たグラフと図2(b)に示したグラフとを比べてみれば
分かるように、リングオシレ−タ11を用いた場合で
も、外部にパルスジェネレ−タ50を備えて測定する場
合と同様の精度で前記劣化の経時的変化を測定・評価す
ることができる。
【0017】以上説明したように実施例に係るデバイス
劣化評価用半導体装置にあっては、半導体装置10内に
評価用のN型MOSFET30とN型MOSFET30
に印加するACストレス用のACを発振するリングオシ
レ−タ11が形成され、リングオシレ−タ11がN型M
OSFET30のゲ−ト電極30G に接続されているの
で、従来の技術のようにAC発生源となるパルスジェネ
レ−タ等の大掛かりな装置を用意する必要がなくなり、
DC電源・測定装置20から半導体装置10の各端子に
適当なDC電圧を印加するのみで評価用のN型MOSF
ET30に実デバイスの動作条件に近い条件でACスト
レスを印加することができる。すなわち実施例に係るデ
バイス劣化評価用半導体装置を用いれば、ACストレス
によるデバイスの劣化を低コストでかつ容易に測定・評
価することができる。
【0018】なお、上記実施例ではN型MOSFET3
0における特性の劣化を評価する場合を示したが、N型
MOSFET30に限らずP型MOSFETでも同様に
特性の劣化を低コストでかつ容易に評価することができ
る。
【0019】また、リングオシレ−タ11の発振周波数
は、リングオシレ−タ11を構成するCMOSインバ−
タA1 〜An の段数を変えれば、容易に変化させること
ができる。また、簡単な配線をするだけで、リングオシ
レ−タ11の出力端子11Oをゲ−ト電極30G だけで
なくドレイン電極30D にも接続するができる。さら
に、リングオシレ−タ11のゲ−ト電極30G に接続さ
れる出力端子とドレイン電極30D に接続される出力端
子とをCMOSインバ−タ1段分ずらすだけでゲ−ト電
極30G とドレイン電極30D とに逆位相のパルスを印
加することもできる。したがって、種々の条件で、種々
の特性を容易に測定・評価することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るデバイ
ス劣化評価用半導体装置にあっては、同一の半導体装置
内に評価用MOSFETと発振回路とが形成され、該発
振回路の出力側が前記評価用MOSFETの電極に接続
されているので、従来の技術のように半導体装置の外部
にAC発生源としてパルスジェネレ−タ等の大掛かりな
装置を配設する必要がなく、前記半導体装置の外部から
前記発振回路を動作させるためのDC電圧を印加するだ
けで前記評価用MOSFETに実デバイスの動作条件に
近い条件でACストレスを印加することができる。すな
わち本発明に係るデバイス評価用半導体装置を用いれ
ば、ACストレスによるデバイスの劣化を低コストでか
つ容易に測定・評価することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るデバイス劣化評価用半導
体装置と該半導体装置への電源供給系とを模式的に示し
た回路図である。
【図2】ACストレス印加時間としきい値電圧のシフト
量(Δth)との関係を示したグラフであり、(a)図は
実施例に係るACストレス印加方法で測定した結果を示
したグラフで、(b)図は従来のACストレス印加方法
で測定した結果を示したグラフである。
【図3】従来のデバイス劣化評価用半導体装置と該半導
体装置への電源供給系とを模式的に示した回路図であ
る。
【符号の説明】
10 半導体装置 20、60 DC電源・測定装置 11 リングオシレ−タ(発振回路) 30 N型MOSFET(評価用MOSFET) 30G ゲ−ト電極 30D ドレイン電極 30S ソ−ス電極 30Sub 基板電極 70 制御装置(コンピュ−タ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一半導体装置内に評価用MOSFET
    と発振回路とが形成され、該発振回路の出力側が前記評
    価用MOSFETの電極に接続されていることを特徴と
    するデバイス劣化評価用半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100472004B1 (ko) * 2002-07-30 2005-03-10 동부아남반도체 주식회사 반도체 장치
DE102016216005A1 (de) 2015-10-16 2017-04-20 Fuji Electric Co., Ltd. Verfahren zum Bewerten einer Halbleitervorrichtung und Gerät zum Bewerten einer Halbleitervorrichtung

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US10094867B2 (en) 2015-10-16 2018-10-09 Fuji Electric Co., Ltd. Method of evaluating semiconductor device and apparatus for evaluating semiconductor device
DE102016216005B4 (de) 2015-10-16 2023-01-12 Fuji Electric Co., Ltd. Verfahren zum Bewerten einer Halbleitervorrichtung und Gerät zum Bewerten einer Halbleitervorrichtung

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