JPH0856751A - 電動歯ブラシ - Google Patents

電動歯ブラシ

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JPH0856751A
JPH0856751A JP21939994A JP21939994A JPH0856751A JP H0856751 A JPH0856751 A JP H0856751A JP 21939994 A JP21939994 A JP 21939994A JP 21939994 A JP21939994 A JP 21939994A JP H0856751 A JPH0856751 A JP H0856751A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動歯ブラシにおいて、使用時にモータに加
わる負荷を最小限に軽減する。 【構成】 駆動軸12先端の細軸部12aに、細長なス
ライド部材15の長さ方向の基端を取り付け、そのスラ
イド部材15をケース部材13で収納するとともに回動
ブラシ16を露出して支持する。ケース部材13は、回
動ブラシ16を歯に当てやすいように湾曲した形状をな
す一方、スライド部材15は、その長さ方向の中間に薄
肉部15fを設けて長さ方向と直角な方向に弾性を保有
せしめてなる。そして、使用時、歯に回動ブラシ16を
押し当てたとき、その反力でケース部材13が湾曲に抗
して反るが、スライド部材15もこれに追従して薄肉部
15fを支点として弾性変形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、モータの駆動力を歯
磨用ブラシに伝達しそのブラシを往復動して歯磨を行う
電動歯ブラシに関する。そのうち歯磨用ブラシを所定角
度往復回動して歯磨を行うローリングタイプのものに関
する
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電動歯ブラシの中には、
たとえば図4に示すように、電動歯ブラシ本体Aと、そ
の電動歯ブラシ本体Aに取り付ける歯ブラシユニットB
とで構成したものがある。
【0003】電動歯ブラシ本体Aには、その円筒ケース
1内に、図示しないが、モータ駆動電源およびその電源
により駆動するモータの他に、そのモータの駆動力で往
復動する駆動軸2を備える。歯ブラシユニットBには、
その駆動軸1と長さ方向の基端を連結し、先端にラック
ギヤ部3aを有する細長のスライド部材3と、そのラッ
クギヤ部3aと噛み合うピニオン4と、そのピニオン4
と一体的に回動する回動ブラシ5と、その回動ブラシ5
を露出して支持するとともにスライド部材3およびピニ
オン4を収納するケース部材6を備える。
【0004】そして、使用時、電動歯ブラシ本体Aを片
手で持ってスイッチ(図示省略)を入れ、モータを作動
して駆動軸2を駆動し、その駆動力を受けてスライド部
材3のラックギヤ部3aを往復動し、その往復動にとも
ない所定角度範囲ピニオン4を往復回動し、そのピニオ
ン4と一体に回動ブラシ5を回動する。しかして、歯に
その回動ブラシ5を押し当てて歯磨を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電動
歯ブラシは、図4に示すとおり、回動ブラシ5を歯に当
てやすいようにケース部材6を湾曲した形状とするとと
もに、その形に合わせてスライド部材3も湾曲してい
る。
【0006】ところが、使用時、回動ブラシ5を歯に当
てると、その反力でケース部材6が湾曲に抗して反り、
スライド部材3にそのスライド方向と直交する方向の力
が加わり、それがモータの負荷となっていた。また、ス
ライド部材3がそのように湾曲していると、使用時、ラ
ックギヤ部3aとピニオン4との噛み合いが悪くなり、
それも同様にモータの負荷となるという問題があった。
【0007】そこで、この発明の目的は、上述のような
ローリングタイプの電動歯ブラシにおいて、使用時にモ
ータに加わる負荷を最小限に軽減することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の電
動歯ブラシは、たとえば以下の図示実施例に示すよう
に、長さ方向の先端にラックギヤ部15dを設けるとと
もに中間に薄肉部15fを設けて長さ方向と直角な方向
に弾性を保有せしめ、基端側で駆動力を受けて先端側の
前記ラックギヤ部15dを往復動する細長のスライド部
材15と、そのスライド部材15の前記ラックギヤ部1
5dと噛み合い、その往復動にともない所定角度範囲往
復回動するピニオン20と、そのピニオン20と一体的
に回動する回動ブラシ16と、その回動ブラシ16を露
出して支持するとともに前記スライド部材15および前
記ピニオン20を収納し、前記回動ブラシ16を歯に当
てやすいように湾曲するケース部材13と、を備えてな
ることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すように、請求項1に記載の電動歯ブラ
シにおいて、前記ケース部材13の内面に、前記薄肉部
15fと対向して該薄肉部15fが前記長さ方向と直角
な方向に動くことを規制する突部14b・17aを設け
てなる、ことを特徴とする。
【0010】
【作用】そして、この発明では、使用時、回動ブラシ1
6を歯に当てると、その反力でケース部材13が湾曲に
抗して反り、スライド部材15も薄肉部15fを支点と
して弾性変形する。
【0011】請求項2に記載のものでは、突部14b・
17aで薄肉部15fの動きを規制する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
を説明する。図1は、この発明の一実施例である電動歯
ブラシを未使用状態において示す縦断面図である。
【0013】この電動歯ブラシは、図中符号10で示す
電動歯ブラシ本体と、その電動歯ブラシ本体10に取り
付ける歯ブラシユニット11とからなる。
【0014】電動歯ブラシ本体10は、その円筒ケース
10a内に、図示省略するが、充電電池等のモータ駆動
電源およびその電源により駆動するモータ等を備えると
ともに、そのモータの駆動力で図1中上下に往復動する
駆動軸12を備える。駆動軸12は、長さ方向の先端に
細軸部12aを形成し、その細軸部12aの近くに円周
溝12bを設け、細軸部12aを円筒ケース10aから
図中上向きに突出させてなる。
【0015】歯ブラシユニット11は、図1中符号13
で示すケース部材と、そのケース部材13で収納するス
ライド部材15と、ケース部材13で支持する回動ブラ
シ16とを備える。ケース部材13は、ベースケース部
材14とそれに取り付けるキャップケース部材17とか
らなる。
【0016】ベースケース部材14は、たとえば樹脂製
で、図2に示すように、細長く形成するが、全体に若干
湾曲した形状としてなる。そして、長さ方向の基端側を
末広がりの円筒形に形成し、その一端縁に段部を介して
一段小径の嵌合筒部14aを設け、他端縁から長さ方向
の先端側にかけて図中上半分の背面側を大きく切り欠い
てほぼスプーン状に形成する。また、長さ方向の先端に
丸孔18をあけ、中間に幅方向に突部14bを設けてな
る。さらに、その突部14bの両側に、それぞれ図2中
上向きに一対の掛止足部14cをのばし、それら掛止足
部14cの先端にそれぞれ爪部を外向きに設ける。な
お、丸孔18と、その丸孔18近くの掛止足部14cと
の間に、小孔19を設ける。
【0017】スライド部材15は、たとえば樹脂で細長
に形成し、長さ方向の基端に取付筒部15aを設ける。
そして、取付筒部15aの端縁に爪部15bを内向きに
設け、外周に複数の位置決め用リブ15cを外向きに設
けてなる。また、長さ方向の先端をほぼU形に形成し、
そのU形部の片側に歯を内向きとしたラックギヤ部15
dを設けるとともに、他側に抜け止めリブ15eを内向
きに設ける。抜け止めリブ15eは、ラックギヤ部15
dとの対向位置より若干下側に設ける。さらに、スライ
ド部材15は、長さ方向のほぼ中間に薄肉部15fを設
けて長さ方向と直角な方向に弾性を保有せしめてなる。
なお、U形部の近くで小穴19と対応する位置に、長孔
21を設けてなる。
【0018】回動ブラシ16は、円盤部16aを有し、
その円盤部16aの片面にブラシ22を設ける。さら
に、他面の中央に、ベースケース部材14の丸孔18と
対応する円形の嵌合突部16bとともに、その嵌合突部
16bの上に隙間sを介してピニオン20を一体的に設
けてなる。ピニオン20は、その円周のほぼ半分に歯部
を20aを設け、他の半分で抜け止めリブ20bを形成
し、さらに中心に軸孔23をあけてなる。
【0019】そして、その軸孔23に、図2中上方に示
した支軸25の一端を挿入し、回動ブラシ16の嵌合突
部16bをベースケース部材14の丸孔18に嵌合す
る。一方、嵌合筒部14aを通してスライド部材15を
ベースケース部材14に入れてその上に乗せる。そし
て、抜け止めリブ15eを隙間sに通しその上の抜け止
めリブ20bと係合して回動ブラシ16を抜け止めする
とともに、ラックギヤ部15dをピニオン20の歯部2
0aと噛み合わせてなる。
【0020】キャップケース部材17は、樹脂製で、図
2に示すように、ベースケース部材14のスプーン状の
部分に対応して若干湾曲したスプーン状に形成する。そ
して、図示しないが、長さ方向の先端に支軸25の嵌合
孔を設け、その嵌合孔の近くに、ベースケース部材14
の小孔19と対応するストッパ突部を図中下向きに設け
てなる。また、長さ方向の中間で薄肉部15fと対向す
る位置に、図1に示すように、ベースケース部材14の
突部14bと対応する突部17aを設ける。さらに、そ
の突部17aの両側に、図2に示すように、それぞれベ
ースケース部材14の各掛止足部14cと対応する複数
の掛止孔26を設けてなる。
【0021】そして、キャップケース部材17を、ベー
スケース部材14のスプーン形の部分に被せ、キャップ
ケース部材17の前記嵌合孔に支軸25の他端を嵌め込
む。しかして、掛止足部14cを掛止孔26に入れて各
々の爪部を掛け止め、キャップケース部材17をベース
ケース部材14に取り付ける。そして、ケース部材13
を構成し、そのケース部材13で回動ブラシ16をブラ
シ22を露出して支軸25を中心として回動自在に支持
するとともに、ピニオン20およびスライド部材15を
収納する。また、キャップケース部材17を取り付けた
とき、前記ストッパ突部を、スライド部材15の長孔2
1を貫通して小孔19に嵌め込み、その長孔21でスラ
イド部材15の長さ方向の動きのストロークを規制して
なる。
【0022】しかして、この歯ブラシユニット11は、
図1に示すように、ケース部材13の嵌合筒部14aを
円筒ケース10a内に嵌め込むとともに、駆動軸12の
細軸部12aをスライド部材15の取付筒部15aに嵌
め込んで爪部15bを円周溝12bに係合することによ
り、電動歯ブラシ本体10に取り付けてなる。そして、
そのように電動歯ブラシ本体10に取り付けると、歯ブ
ラシユニット11は、電動歯ブラシ本体10の中心線に
対し約x度図1中右の正面側に傾いた状態となる。ま
た、その状態のとき、スライド部材15も、薄肉部15
fを支点として長さ方向と直角な方向に弾性変形して湾
曲した状態にある。
【0023】そして、使用時、電動歯ブラシ本体10を
片手で持ってスイッチ(図示省略)を入れ、モータを作
動して駆動軸12を駆動し、その駆動力を受けてスライ
ド部材15のラックギヤ部15dを往復動し、その往復
動にともない約90度の範囲でピニオン20を往復回動
し、そのピニオン20と一体的に回動ブラシ16を回動
する。しかして、歯に回動ブラシ16のブラシ22を押
し当てる。そうすると、たとえば図3に示すように、そ
の反力でケース部材13が湾曲に抗して反るが、スライ
ド部材15もこれに追従し薄肉部15fを支点として弾
性変形する。また、このとき、薄肉部15fと対向する
突部14b・17aで薄肉部15fが長さ方向と直角な
方向に動くことを規制し、その薄肉部15fのバタつき
を抑える。
【0024】なお、上述したスライド部材15の薄肉部
15fは、一個所でなく複数個所に設けてもよい。
【0025】また、上述したケース部材は、電動歯ブラ
シ本体に取り付けたとき、その中心線に沿ってほぼ真っ
直な状態となる形状のものであってもよい。そして、こ
の場合、歯に回動ブラシのブラシを押し当てたときに、
その反力でケース部材が反って湾曲するが、スライド部
材もこれに追従し薄肉部を支点として弾性変形する。
【0026】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、ローリ
ングタイプの電動歯ブラシにおいて、使用時、回動ブラ
シを歯に当てたとき、その反力でケース部材が湾曲に抗
して反っても、それに追従してスライド部材も薄肉部を
支点として弾性変形するから、従来の如くスライド部材
にそのスライド方向と直交する方向の力が加わることが
なく、またラックギヤ部とピニオンとの噛み合いが悪く
なることがなく、これにより、モータに加わる負荷を最
小限に軽減することができる。そして、モータ駆動の負
荷が軽減されるから、充電電池等のモータ駆動電源の消
費電力をそれだけ少なくすることができる。
【0027】また、従来、使用時、上述のようにケース
部材が反ってスライド部材にスライド方向と直交する方
向の力が加わることをなくすために、ケース部材を、回
動ブラシを歯に当てたときに撓まない程度に太くする
と、使いづらいという問題がある。しかし、この発明に
よれば、そのようにケース部材を太くする必要がなくな
り、そのケース部材を比較的薄く細くすることが可能と
なり、これにより、使いやすい電動歯ブラシを提供する
ことができる。
【0028】さらに、従来では、歯に当てやすいように
湾曲するケース部材に合わせてスライド部材も湾曲した
形状としたが、この発明では、スライド部材は、その薄
肉部を支点として弾性変形可能とするほぼ真っ直な単純
形状であるため、成形用の金型も簡単なもので済み、そ
れだけコストを下げることができる。
【0029】次に、請求項2に記載のものによれば、ケ
ース部材の内面に、スライド部材の薄肉部と対向して突
部を設け、その突部で薄肉部の長さ方向と直角な方向の
動きを規制する構成とするから、使用時、その薄肉部の
バタつきを抑えてスライド部材の往復動を安定させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である電動歯ブラシの歯ブ
ラシユニット側を未使用時の状態において示す部分縦断
面図である。
【図2】その電動歯ブラシの歯ブラシユニットの分解斜
視図である。
【図3】その電動歯ブラシの歯ブラシユニット側を使用
時の状態において示す部分縦断面図である。
【図4】従来の電動歯ブラシの歯ブラシユニット側を未
使用時の状態において示す部分縦断面図である。
【符号の説明】
13 ケース部材 14b・17a 突部 15 スライド部材 15d ラックギヤ部 15f 薄肉部 16 回動ブラシ 20 ピニオン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さ方向の先端にラックギヤ部を設ける
    とともに中間に薄肉部を設けて長さ方向と直角な方向に
    弾性を保有せしめ、基端側で駆動力を受けて先端側の前
    記ラックギヤ部を往復動する細長のスライド部材と、 そのスライド部材の前記ラックギヤ部と噛み合い、その
    往復動にともない所定角度範囲往復回動するピニオン
    と、 そのピニオンと一体的に回動する回動ブラシと、 その回動ブラシを露出して支持するとともに前記スライ
    ド部材および前記ピニオンを収納し、前記回動ブラシを
    歯に当てやすいように湾曲するケース部材と、 を備えてなる、電動歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 前記ケース部材の内面に、前記薄肉部と
    対向して該薄肉部が前記長さ方向と直角な方向に動くこ
    とを規制する突部を設けてなる、請求項1に記載の電動
    歯ブラシ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060014112A (ko) * 2004-08-10 2006-02-15 김봄 진동 모터 칫솔
JP2007068859A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Matsushita Electric Works Ltd 歯清掃装置
KR101351695B1 (ko) * 2011-11-30 2014-01-14 홍춘성 전동칫솔

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