JPH085318B2 - 自動車のサンルーフ構造 - Google Patents

自動車のサンルーフ構造

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JPH085318B2
JPH085318B2 JP1045771A JP4577189A JPH085318B2 JP H085318 B2 JPH085318 B2 JP H085318B2 JP 1045771 A JP1045771 A JP 1045771A JP 4577189 A JP4577189 A JP 4577189A JP H085318 B2 JPH085318 B2 JP H085318B2
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peripheral
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sunroof
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久雄 一ノ瀬
義光 武田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のサンルーフ構造、とりわけ、サンル
ーフリッドを前後摺動する駆動リンク機構の取付部周り
の構造に関する。
従来の技術 サンルーフリッドの駆動リンク機構は、例えば実開昭
61−139817号公報に示されているように、透明又は半透
明なガラス,樹脂材等からなるサンルーフリッドの両側
縁部下面にリテーナプレートを接着固定し、このリテー
ナプレートにリンクブラケットをボルト・ナット固定し
て、該リンクブラケットに軸支したリンク端のガイド
を、ルーフ開口部の両側縁部に沿って配設したガイドレ
ールに摺動自在に係合して構成するようにしている。
発明が解決しようとする課題 サンルーフリッドは前述のようにガラス,樹脂材等か
らなる比較的板厚の厚い透明パネルからなっていて、こ
のサンルーフリッドの下面にリテーナプレート,リンク
ブラケット,リンクを組付けていくため、サンルーフリ
ッドの板厚に加えて、これら各駆動リンク機構の構成部
材の高さが集積され、結局、サンルーフリッドからガイ
ドレールまでの高さ寸法が嵩んで、乗員のヘッドクリア
ランスが狭められてしまう不具合があった。そこで、本
発明はルーフ高さを変えることなく、乗員のヘッドクリ
アランスを可及的に拡大できて、居住性を高めることが
できるサンルーフリッドの駆動リンク機構取付部周りの
構造を提供するものである。
課題を解決するための手段 ルーフ開口部の両側縁部に沿ってガイドレールを配設
すると共に、前記ルーフ開口部を開閉するサンルーフリ
ッドを、駆動リンク機構を介して前記ガイドレールに沿
って摺動自在に配設した構造において、前記サンルーフ
リッドを、厚肉の透明な中央パネルと、該中央パネルの
外周縁に結合した硬質薄板からなる周縁パネルとで構成
し、該周縁パネルは、その外表面を前記中央パネルと略
面一に整合する一方、その内周縁を内側へ延出させて前
記中央パネルの周縁部を下方から支持するオーバーハン
グ部を形成することで、該周縁パネルの下方に前記中央
パネルとの肉厚差にほぼ相当するリンク受容部を周設
し、該リンク受容部に面する前記周縁パネルの裏面に、
スタッドボルトを植設して前記駆動リンク機構のリンク
ブラケットを固定してある。
作用 駆動リンク機構は、中央パネルと車幅方向にオフセッ
トした周縁パネルの両側部下側のリンク受容部に結合,
配置したリンクブラケットをベースとして組付け構成さ
れ、サンルーフリッドからガイドレールまでの高さ寸法
は、リンクブラケットがリンク受容部に入り込んだ寸法
分、すなわち中央パネルと周縁パネルの肉厚差にほぼ相
当する分だけ少なくとも低められる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜7図において、1はルーフ開口部2を形成したル
ーフパネルを示し、前記ルーフ開口部2の両側縁部に
は、下縁に後述するガイドレール6を結合する複数個の
ブラケット4を有するレインフォース3を接合して補強
してある。本実施例では、このブラケット4を内側に曲
折成形して、ルーフパネル1をルーフサイドレール5上
に落とし込んで接合する際に、ブラケット4がルーフサ
イドレール5と干渉しないようにしてあり、以って、ル
ーフ開口部2の車幅方向の寸法の拡大、およびこれに伴
ってガイドレール6を極力ルーフサイドレール5側に近
接配置して、乗員のヘッドクリアランスの拡大を図って
いる。ガイドレール6はその外側縁に取付シート部7を
形成してあると共に、この取付シート部7に続いて立上
がり壁8を有段成形してあり、この立上がり壁8をレイ
ンフォース3の外側に配置し、取付シート部7を前記ブ
ラケット4下面にビス10固定することによって、前記レ
インフォース3の外側で外部から露見されることのない
部位に前記立上がり壁8との間にドリップチャンネル9
を構成して外観の向上を図っている。また、立上がり壁
8の下側部にはブラケット11を突設してあり、このブラ
ケット11にボルト・ナット12結合したボディ側ブラケッ
ト13を介してルーフサイドレール5にボルト・ナット14
結合して、該ガイドレール6を実質的に直接ルーフサイ
ドレール5に支持し、後述するサンルーフリッド15,駆
動リンク機構23等を含むサンルーフユニットの荷重を該
ルーフサイドレール5に負担させて、取付剛性を高めら
れるようにしてある。
15は前記ガイドレール6に沿って前後方向に摺動ガイ
ドされるサンルーフリッドを示す。このサンルーフリッ
ド15は、透明(半透明も含む)なガラス,樹脂材からな
る中央パネル16と、金属プレート等の硬質薄板からなる
周縁パネル17とで構成している。周縁パネル17はその裏
面に、ガイドレール6と平行な水平部19を有し、かつ、
周縁パネル17の内周縁よりも内側に延出したオーバーハ
ング部20を形成したインナパネル18を接合してある。そ
して、この周縁パネル17は、その内周縁を中央パネル16
の外周縁に固着したリテーナ16aに上方から嵌着して、
外表面を中央パネル16の外表面と面一に整合させ、か
つ、インナパネル18のオーバーハング部20の端縁を中央
パネル16の裏面に弾接させて、該中央パネル16の外周縁
に一体的に結合し、以って、周縁パネル17の下側に、前
記オーバーハング部20と周縁フランジ21とで囲繞された
リンク受容部22を形成してある。そして、このリンク受
容部22に、サンルーフリッド15の駆動リンク機構23のリ
ンクブラケット24を結合、具体的には、前記インナパネ
ル18とアウターパネルの間にスタッドボルト25の頭部を
収めて該スタッドボルト25をインナーパネル18に植設し
ておき、リンクブラケット24をスタッドボルト25を用い
て固定して、該リンクブラケット24をベースとして駆動
リンク機構23を組付け構成してある。この駆動リンク機
構23は、ガイドレール6に係合したリヤガイドシュー26
上に固設したリヤガイド27とフロントサブガイド28,ガ
イドレール6に係合したフロントガイドシュー29上に固
設したフロントガイド30と、前記リンクブラケット24と
これら各ガイド27,28,29とに連結されたフロントリンク
31,リヤリンク32等で大略構成してある。フロントリン
ク31はその中間部をフロントガイド30にピン33連結し、
後端に設けたガイドピン34をフロントガイド28に形成し
たガイドスリット28aに係合すると共に、前端を前記リ
ンクブラケット24の前端部にピン35連結してある。リヤ
リンク32はその前端をリンクブラケット24の後端部にピ
ン36連結してある。このリヤリンク32は第1ガイドピン
37,第2ガイドピン38,第3ガイドピン39を備え、第2ガ
イドピン38をリヤガイド27に形成したガイドスリット27
aに係合すると共に、第1ガイドピン37,第3ガイドピン
39を、該リヤガイド27に形成したカム溝27b,カム面27c
に摺接させてある。また、リンクブラケット24の前端に
はアーム部40を延設してあり、このアーム部40端に設け
たガイドピン41を、ガイドレール6の一方のレール溝6a
に係合してある。このレール溝6aの前端には立上がり溝
6a1を形成してあり、この立上がり溝6a1の上止端部とガ
イドピン41との係合点を支点としてサンルーフリッド15
をチルトアップするようにしてある。前記リヤガイドシ
ュー26には図外のモータ,減速機により駆動されるゴル
デワイヤ42を連結してあって、該ゴルデワイヤ42の押
動,牽引により、リヤガイド27,フロントサブガイド28
が一体に前後方向に摺動するようになっている。また、
フロントガイド30のフロントガイドシュー29と、リヤド
レーン43に結合したドレーンシュー44とは、リヤガイド
シュー26の一側部内に挿通したロッド45で連結して、フ
ロントガイド30とリヤドレーン43とが一体的に前後方向
に摺動するようになっている。第4図中46,47は左右の
ガイドレール6の前後端部にコーナーピース48を介して
接続された前,後トラバーサ、49は後部トラバーサ47寄
りで左右のガイドレール6間に跨設した補強用ドラバー
サ、50は下縁をヒンジ部材51により前部トラバーサ46に
連結し、かつ、両側端縁を左右ガイドレール6の前端部
上に固設したリンク機構52により支持したデフレクタ
で、サンルーフリッド15の前縁でリンク53が押圧、押圧
解除されることにより、該サンルーフリッド15の開,閉
動に伴ってルーフ開口部2より出没するようになってい
る。54はサンルーフリッド15の下方で左右のガイドレー
ル6に沿って前後方向に摺動するシェードを示す。
以上の実施例構造によれば、サンルーフリッド15を第
5図に示すように閉じている状態から、ゴルデワイヤ42
によりリヤガイドシュー26を前方に押動すると、フロン
トリンク31のガイドピン34がフロントサブガイド28のガ
イドスリット28aの後止端部側に移動する一方、リヤリ
ンク32の第1,第2,第3ガイドピン37,38,39がリヤガイド
27のカム溝27b,ガイドスリット27a,カム面27cの後方に
移動し、第1ガイドピン37がカム溝27bから離脱すると
共に、第3ガイドピン39がカム面27cの後縁段部に落ち
込み係合し、サンルーフリッド15は第6図に示すように
リンクブラケット24前端のアーム部40のガイドピン41を
支点としてチルトアップする。
前述とは逆に、第5図に示すサンルーフリッド15の閉
蓋状態からゴルデワイヤ42を牽引すると、リヤガイドシ
ュー26の後退移動により、フロントリンク31のガイドピ
ン34がフロントサブガイド28のガイドスリット28aの前
止端側に移動する一方、リヤリンク32の第1,第2,第3ガ
イドピン37,38,39がそれぞれカム溝27b,ガイドスリット
27a,カム面27cの前側に移動し、これらガイドスリット2
8a,カム溝27b,ガイドスリット27aおよびカム面27cのガ
イド作用により、第7図に示すようにサンルーフリッド
15が前記閉蓋位置から一旦下降する。このサンルーフリ
ッド15の下降によりアーム部40のガイドピン41が立上が
り溝6a1の底部に移動すると共に、周縁パネル17の後縁
フランジ21がリヤドレーン43内に入り込んでラップし
(第2図参照)、ウエザーストリップ56,57で前,後方
向に2重にシールする。そして、このようなサンルーフ
リッド15の下降作動を経由した後、リヤガイドシュー26
と一体的にサンルーフリッド15,フロントガイド30,リヤ
ドレーン43がガイドレール6に沿って格納部55内に後退
移動し、ルーフ開口部2が開放される。
ここで、前述のようにサンルーフリッド15は、透明な
ガラス,樹脂材等からなる比較的板厚の厚い中央パネル
16と、その外周縁に結合した硬質薄板からなる周縁パネ
ル17とで構成して、この周縁パネル17の下側にリンク受
容部22を形成して、該リンク受容部22にリンクブラケッ
ト24と結合,配置し、このリンクブラケット24をベース
として駆動リンク機構23を組付け構成してあるため、サ
ンルーフリッド15からガイドレール6までの高さ寸法
は、リンクブラケット24が前記リンク受容部22に入り込
んだ寸法分低めることができる。また、このように周縁
パネル17にリンク受容部22を形成するのに伴って、該周
縁パネル17の後端縁側では、サンルーフリッド15の降下
時に周縁パネル17の周縁フランジ21と、リヤドレーン43
の前縁フランジとが前後方向でオフセットして組み合う
凹部が確保されるため、その分、ガイドレール6の配設
位置をルーフパネル1側に接近させることができ、サン
ルーフユニットの総合高さ寸法を可及的に縮少でき、従
って、乗員のヘッドクリアランスを増大することができ
る。とりわけ、本実施例のように、ルーフ開口部2側縁
に接合したレインフォース3のブラケット4を内側に曲
折成形して、ルーフパネル1組付け時のブラケット4と
ルーフサイドレール5との干渉を回避することによっ
て、ルーフ開口部2の車幅方向寸法を拡大し、ガイドレ
ール6の配設位置をルーフサイドレール5側に近接させ
れば、該ガイドレール6が乗員の頭上からルーフサイド
側にオフセットするため、より一層前記ヘッドクリアラ
ンスを拡大することができる利点がある。
発明の効果 以上のように本発明によれば、サンルーフリッドを、
透明な中央パネルと、その外周縁に結合して硬質薄板か
らなる周縁パネルとで構成して、この周縁パネルの下側
にリンク受容部を形成し、そして、このリンク受容部に
駆動リンク機構のリンクブラケットを結合,配置してあ
るため、該リンクブラケットがリンク受容部に入り込ん
だ分、すなわち中央パネルと周縁パネルの肉厚差にほぼ
相当する分だけは、少なくともサンルーフリッドからガ
イドレールまでの高さ寸法を低めることができる。この
結果、乗員のヘッドクリアランスを拡大できて居住性を
著しく高められるという実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す第3図I−I線に沿う
断面図、第2図は同第3図のII−II線に沿う断面図、第
3図はサンルーフリッド配置状態を示す自動車の略示的
平面図、第4図はサンルーフリッド,ガイドレール等の
関係を示す分解斜視図、第5図,第6図,第7図はサン
ルーフリッドの作動態様を示す断面図である。 1…ルーフパネル、2…ルーフ開口部、6…ガイドレー
ル、15…サンルーフリッド、16…中央パネル、17…周縁
パネル、22…リンク受容部、23…駆動リンク機構、24…
リンクブラケット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフ開口部の両側縁部に沿ってガイドレ
    ールを配設すると共に、前記ルーフ開口部を開閉するサ
    ンルーフリッドを、駆動リンク機構を介して前記ガイド
    レールに沿って摺動自在に配設した構造において、 前記サンルーフリッドを、厚肉の透明な中央パネルと、
    該中央パネルの外周縁に結合した硬質薄板からなる周縁
    パネルとで構成し、 該周縁パネルは、その外表面を前記中央パネルと略面一
    に整合する一方、その内周縁を内側へ延出させて前記中
    央パネルの周縁部を下方から支持するオーバーハング部
    を形成することで、該周縁パネルの下方に前記中央パネ
    ルとの肉厚差にほぼ相当するリンク受容部を周設し、 該リンク受容部に面する前記周縁パネルの裏面に、スタ
    ッドボルトを植設して前記駆動リンク機構のリンクブラ
    ケットを固定した ことを特徴とする自動車のサンルーフ構造。
  2. 【請求項2】前記周縁パネルの後縁から下方に周縁フラ
    ンジを延出させると共に、前記サンルーフリッドの後縁
    下方に、前後両縁から立ち上がるフランジを備えたリヤ
    ドレーンを配置し、前記サンルーフリッド下降時には、
    その周縁フランジが前記リヤドレーンの前後のフランジ
    間に入り込むようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の自動車のサンルーフ構造。
JP1045771A 1989-02-27 1989-02-27 自動車のサンルーフ構造 Expired - Lifetime JPH085318B2 (ja)

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GB9003988A GB2229973B (en) 1989-02-27 1990-02-22 Sunroof structure for automotive vehicle
DE4005790A DE4005790A1 (de) 1989-02-27 1990-02-23 Sonnendach fuer kraftfahrzeuge
US07/484,554 US5046779A (en) 1989-02-27 1990-02-26 Sunroof structure for automotive vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58163312U (ja) * 1982-04-26 1983-10-31 ダイキヨ−・ベバスト株式会社 サンル−フ用カバ−パネル
JPS6229414A (ja) * 1985-07-29 1987-02-07 エ−エスシ− インコ−ポレ−テツド すべり屋根パネル組立構造物の設置法

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