JPH0853068A - 携行用カート - Google Patents

携行用カート

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JPH0853068A
JPH0853068A JP18826194A JP18826194A JPH0853068A JP H0853068 A JPH0853068 A JP H0853068A JP 18826194 A JP18826194 A JP 18826194A JP 18826194 A JP18826194 A JP 18826194A JP H0853068 A JPH0853068 A JP H0853068A
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pipe
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Yoshihisa Takeshita
嘉寿 竹下
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 片手でも縮小操作を行うことができる携行用
カートを提供しようとするもの。 【構成】 この発明の携行用カートは、第1パイプ1は
第2パイプ2に、第2パイプ2は第3パイプ3に伸縮可
能に嵌挿した一対の各パイプを具備し、第1パイプ1と
第2パイプ2相互間はその連結部分4に存せしめた第1
係合子5により固定状態となると共に、第1パイプ1の
上端域相互間に把手7を設け、第3パイプ3の下端域に
荷物載置台8を設けて成り、第1パイプ1の把手7近傍
に設けた操作体12により進退せしめられ且つ前記第1係
合子5が没入すべき凹部13を有する第1進退部材14が、
第1パイプ1に於ける第2パイプ2との連結部分4に進
退可能に設けられ、前記把手7近傍の操作体12により第
1進退部材14を進退させると、その凹部13に第1係合子
5が没入し得る状態となって、第1パイプ1と第2パイ
プ2との連結部分4の固定状態が解除されることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小荷物等を運搬する
ための携行用カートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、旅行や買物などに使用される
携行用カート(実公平3−27022号)が知られてい
る。
【0003】図5に示すように、この携行用カートは、
第1パイプ1は第2パイプ2に、第2パイプ2は第3パ
イプ3に伸縮可能に嵌挿した一対の各パイプを具備し、
パイプ相互間はその連結部分に存せしめた係合子50,51
により固定状態となると共に、第1パイプ1の上端域相
互間に把手7を設け、第3パイプ3の下端域に荷物載置
台8を設けて成る。パイプは伸縮自在に縮小できるの
で、不使用時でも携帯が便利である。
【0004】このものは、把手7の方に固定部材52を動
かし、その両端筒部53の上側縁内部に形成した傾斜面に
第1係合子50を当接させてパイプ内に没入させると共
に、スライド部材54を動かして、このスライド部材54の
切欠面部の突出部に当接できる位置に設けた第2係合子
51をパイプ内に没入させることにより、パイプ部分を縮
小させることができる。
【0005】しかし、パイプの縮小操作を行うために
は、把手7を一方の手で握って他方の手で固定部材52を
動かす必要があり、例えば手に持っている荷物が多い場
合などには、両手を必要とする前記縮小操作が行ないに
くいという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
片手でも縮小操作を行うことができる携行用カートを提
供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明では次のような技術的手段を講じている。
【0008】この発明の携行用カートは、第1パイプは
第2パイプに、第2パイプは第3パイプに伸縮可能に嵌
挿した一対の各パイプを具備し、第1パイプと第2パイ
プ相互間はその連結部分に存せしめた第1係合子により
固定状態となると共に、第1パイプの上端域相互間に把
手を設け、第3パイプの下端域に荷物載置台を設けて成
り、第1パイプの把手近傍に設けた操作体により進退せ
しめられ且つ前記第1係合子が没入すべき凹部を有する
第1進退部材が、第1パイプに於ける第2パイプとの連
結部分に進退可能に設けられ、前記把手近傍の操作体に
より第1進退部材を進退させると、その凹部に第1係合
子が没入し得る状態となって、第1パイプと第2パイプ
との連結部分の固定状態が解除されることを特徴とす
る。
【0009】また、前記第2パイプと第3パイプ相互間
が、その連結部分に存せしめた第2係合子により固定状
態となると共に、前記第1進退部材により変位せしめら
れ且つ前記第2係合子が没入すべき凹部を有する第2進
退部材が、第2パイプに於ける第3パイプとの連結部分
に進退可能に設けられ、前記第2進退部材は第1進退部
材により変位せしめられると、その凹部に第2係合子が
没入し得る状態となって、第2パイプと第3パイプとの
連結部分の固定状態が解除されることとして実施するこ
ともできる。
【0010】また、前記操作体と第1進退部材とが、第
1パイプ内に配設した連結部材により連結されており、
操作体を把手に向けて引くことにより、第1進退部材が
把手の方向へ変位し、その凹部に第1係合子が没入し得
る状態となることとして実施することもできる。
【0011】
【作用】この発明は、以下のような作用を有する。
【0012】パイプの縮小操作を行う際には、第1パイ
プの上端域相互間に設けた把手と操作体とを握って、第
1パイプに於ける第2パイプとの連結部分に進退可能に
設けられた第1進退部材を進退させる。すると、第1進
退部材の凹部に第1係合子が没入しうる状態となって、
第1パイプと第2パイプの連結部分の固定状態が解除さ
れる。ここで、前記操作体は把手近傍に設けられている
ので、片手で操作することができる。
【0013】前記第2パイプと第3パイプ相互間が、そ
の連結部分に存せしめた第2係合子により固定状態とな
ると共に、前記第1進退部材により変位せしめられ且つ
前記第2係合子が没入すべき凹部を有する第2進退部材
が、第2パイプに於ける第3パイプとの連結部分に進退
可能に設けられ、前記第2進退部材は第1進退部材によ
り変位せしめられると、その凹部に第2係合子が没入し
得る状態となって、第2パイプと第3パイプとの連結部
分の固定状態が解除されることとすると、更にパイプの
縮小操作を行う際には、第2パイプとの固定状態が解除
された第1パイプを押し込んで、第1パイプに於ける第
2パイプとの連結部分に設けられた第1進退部材を変位
させ、この第1進退部材により第2パイプに於ける第3
パイプとの連結部分に進退可能に設けられた第2進退部
材を変位せしめる。すると、第2進退部材の凹部に第2
係合子が没入し得る状態となって、第2パイプと第3パ
イプとの連結部分の固定状態が解除される。
【0014】つまり、第2パイプと第3パイプとの連結
部分の固定状態の解除を、第2パイプとの連結部分の固
定状態が解除された第1パイプを押し込む操作により、
片手で行うことができる。
【0015】前記操作体と第1進退部材とが、第1パイ
プ内に配設した連結部材により連結されており、操作体
を把手に向けて引くことにより、第1進退部材が把手の
方向へ変位し、その凹部に第1係合子が没入し得る状態
となることとすると、簡易な構造でありながら、第1パ
イプと第2パイプの固定状態の解除の操作を片手で行う
ことができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の構成を実施例として示した
図面を参照して説明する。
【0017】図1乃至図4に示すように、この実施例の
携行用カートは、第1パイプ1は第2パイプ2に、第2
パイプ2は第3パイプ3に伸縮可能に嵌挿した一対の各
パイプを具備せしめている。そして、第1パイプ1と第
2パイプ2相互間はその連結部分4に存せしめた第1係
合子5により固定状態となるようにしており、第2パイ
プ2と第3パイプ3相互間はその連結部分4に存せしめ
た第2係合子6により固定状態となるようにしている。
【0018】一対の第1パイプ1の上端域相互間には把
手7を設け、第3パイプ3の下端域には荷物載置台8を
設けている。荷物載置台8には一対の車輪9を取り付け
ていると共に、この荷物載置台8は前記一対のパイプ間
に設けた軸10により前記パイプに回動自在に枢着されて
いる。したがって、荷物載置台8と一対のパイプとは前
記軸10を中心に折り曲げて重ね合わせることができる。
また、第3パイプ3の上端域相互間には、一対のパイプ
間の距離を一定に保持するための間隔保持部材11を取り
付けている。
【0019】図2及び図3に示すように、この実施例で
は、前記第1係合子5として一対の金属製の球体を採用
すると共に、第2パイプ2の連結部分4として前記球体
より少し小径の孔部を形成している。一方、図2及び図
4に示すように、前記第2係合子6として一対の金属製
の球体を採用すると共に、第3パイプ3の連結部分4と
して前記球体より少し小径の孔部を形成している。
【0020】図1及び図2に示すように、第1パイプ1
の把手7近傍には、上下方向に進退可能な握り部から成
る操作体12を設けている。把手7と操作体12たる握り部
との間は、片手で掴めるような間隔に設定している。
【0021】そして、図2及び図3に示すように、前記
操作体12により進退せしめられ且つ前記第1係合子5が
没入すべき凹部13を有する第1進退部材14を、第1パイ
プ1に於ける第2パイプ2との連結部分4に、一定範囲
上下方向に進退可能に設けている。第1進退部材14に
は、第1係合子5が没入すべき凹部13となる小径部と、
第1係合子5と第2パイプ2の連結部分4とを係合状態
にさせる大径部15とを具備せしめており、第1パイプの
下端部に固定した受け具30中をスプリング16によって下
方に向けてバネ付勢されるようにしている。
【0022】前記操作体12たる握り部と第1進退部材14
とは、第1パイプ1内に配設した一対の連結部材17たる
第1金属線材により移動体18と第2金属線材19とを介し
て連結しており、操作体12の握り部を把手7に向けて引
くことにより、第1進退部材14がバネ付勢力に抗して把
手7の方向へ変位し、その凹部13たる小径部に第1係合
子5が没入し得る状態となるようにしている。
【0023】一方、図2及び図4に示すように、第1進
退部材14により変位せしめられ且つ前記第2係合子6が
没入すべき凹部20を有する第2進退部材21を、第2パイ
プ2に於ける第3パイプ3との連結部分4に一定範囲上
下方向に進退可能に設けている。第2進退部材21には、
第2係合子6が没入すべき凹部20となる小径部と、第2
係合子6たる球体と第3パイプ3の連結部分4たる孔部
とを係合状態とさせる大径部22とを具備せしめており、
第2パイプの下端部に固定した受け具31中をスプリング
23によって上方に向けてバネ付勢されるようにしてい
る。
【0024】つまり、前記把手7近傍の操作体12たる握
り部により第1進退部材14を上方に変位させると、第1
進退部材14の凹部13を形成する小径部に第1係合子5が
没入し得る状態となって、第1パイプ1と第2パイプ2
との連結部分4の固定状態が解除されるようにしてい
る。
【0025】一方、前記第2進退部材21は第1進退部材
14により下方に変位せしめられると、その凹部20に第2
係合子6が没入し得る状態となって、第2パイプ2と第
3パイプ3との連結部分4の固定状態が解除されるよう
にしている。
【0026】次に、この実施例の携行用カートの使用状
態を説明する。パイプの縮小操作を行う際には、第1パ
イプ1の上端域相互間に設けた把手7と操作体12たる握
り部とを握って相互間の間隔が縮小するように引くこと
により、第1パイプ1に於ける第2パイプ2との連結部
分4に進退可能に設けられた第1進退部材14をバネ付勢
力に抗して上方に変位させる。すると、第1進退部材14
の凹部13に第1係合子5が没入しうる状態となって、第
1パイプ1と第2パイプ2の連結部分4の固定状態が解
除される。こうして、第1パイプ1は第2パイプ2内に
押し込むと、相互のパイプの長さが縮小される。
【0027】前記操作体12は把手7近傍に設けられてい
るので、片手で操作することができる。つまり、片手で
も第1パイプ1と第2パイプ2の縮小操作を行うことが
できるという利点がある。
【0028】更にパイプの縮小操作を行う際には、第2
パイプ2との固定状態が解除された第1パイプ1を押し
込んで第1パイプ1に於ける第2パイプ2との連結部分
4に設けられた第1進退部材14を下方に変位させ、この
第1進退部材14により、第2パイプ2に於ける第3パイ
プ3との連結部分4に進退可能に設けられた第2進退部
材21を、バネ付勢力に抗して下方に変位せしめる。する
と、第2進退部材21の凹部20に第2係合子6が没入し得
る状態となって、第2パイプ2と第3パイプ3との連結
部分4の固定状態が解除される。こうして、第2パイプ
2は第3パイプ3内に押し込むこと、相互のパイプの長
さが縮小される。
【0029】つまり、第2パイプ2と第3パイプ3との
連結部分4の固定状態の解除を、第2パイプ2との連結
部分4の固定状態が解除された第1パイプ1を押し込む
操作により、片手で行うことができるという利点があ
る。
【0030】また、この実施例のものによると、簡易な
構造でありながら、第1パイプ1と第2パイプ2及び第
2パイプ2と第3パイプ3との固定状態の解除の操作を
片手で行うことができるという利点がある。
【0031】
【発明の効果】この発明は上述のような構成であり、次
の効果を有する。
【0032】操作体は把手近傍に設けられており片手で
操作することができるので、片手でも縮小操作を行うこ
とができる携行用カートを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携行用カートの実施例を説明する斜
視図。
【図2】図1の携行用カートのパイプ内の構造を説明す
る一部破断正面図。
【図3】図2の第1進退部材近傍の構造を説明する要部
拡大図。
【図4】図2の第1進退部材近傍の構造を説明する要部
拡大図。
【図5】従来の携行用カートを説明する斜視図。
【符号の説明】
1 第1パイプ 2 第2パイプ 3 第3パイプ 4 連結部分 5 第1係合子 6 第2係合子 7 把手 8 荷物載置台 12 操作体 13 凹部 14 第1進退部材 17 連結部材 20 凹部 21 第2進退部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1パイプは第2パイプに、第2パイプ
    は第3パイプに伸縮可能に嵌挿した一対の各パイプを具
    備し、第1パイプと第2パイプ相互間はその連結部分に
    存せしめた第1係合子により固定状態となると共に、第
    1パイプの上端域相互間に把手を設け、第3パイプの下
    端域に荷物載置台を設けて成り、 第1パイプの把手近傍に設けた操作体により進退せしめ
    られ且つ前記第1係合子が没入すべき凹部を有する第1
    進退部材が、第1パイプに於ける第2パイプとの連結部
    分に進退可能に設けられ、 前記把手近傍の操作体により第1進退部材を進退させる
    と、その凹部に第1係合子が没入し得る状態となって、
    第1パイプと第2パイプとの連結部分の固定状態が解除
    されることを特徴とする携行用カート。
  2. 【請求項2】 前記第2パイプと第3パイプ相互間が、
    その連結部分に存せしめた第2係合子により固定状態と
    なると共に、 前記第1進退部材により変位せしめられ且つ前記第2係
    合子が没入すべき凹部を有する第2進退部材が、第2パ
    イプに於ける第3パイプとの連結部分に進退可能に設け
    られ、 前記第2進退部材は第1進退部材により変位せしめられ
    ると、その凹部に第2係合子が没入し得る状態となっ
    て、第2パイプと第3パイプとの連結部分の固定状態が
    解除される請求項1記載の携行用カート。
  3. 【請求項3】 前記操作体と第1進退部材とが、第1パ
    イプ内に配設した連結部材により連結されており、操作
    体を把手に向けて引くことにより、第1進退部材が把手
    の方向へ変位し、その凹部に第1係合子が没入し得る状
    態となる請求項1又は2記載の携行用カート。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005297952A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Matsuroku Kk ラゲージキャリアー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57156605U (ja) * 1981-03-28 1982-10-01
JPS6394080U (ja) * 1986-12-04 1988-06-17

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