JPH0852671A - 罫書ダイス保持装置 - Google Patents

罫書ダイス保持装置

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JPH0852671A
JPH0852671A JP20803794A JP20803794A JPH0852671A JP H0852671 A JPH0852671 A JP H0852671A JP 20803794 A JP20803794 A JP 20803794A JP 20803794 A JP20803794 A JP 20803794A JP H0852671 A JPH0852671 A JP H0852671A
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JP
Japan
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ring
movable ring
fixed
fitted
movable
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Pending
Application number
JP20803794A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Yamamoto
文夫 山本
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Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイスに対する罫書を正確に、且つ能率的に
成し得るようにした罫書ダイス保持装置を提供すること
にある。 【構成】 基台1の中央部に、基台1の上方で水平旋回
する平盤体25と、中心を横向きにして平盤体25に立設す
るリング体21から成る固定リング2を水平旋回可能に支
承し、固定リング2の内周に可動リング3を回動自在に
嵌挿し、可動リング3の表側に張出部3aを突出し、張出
部3aより裏側に向けて開口する環状溝31を同芯円に設
け、該環状溝31に内輪体4を回動自在に嵌挿すると共
に、可動リング3の張出部3aに内輪体4の表側に設けた
渦巻き溝42と噛合い、可動リング3の中心に向けて摺動
可能となるチャック5を数体等間隔に嵌挿し、固定リン
グ2と可動リング3の何ずれか一方の裏側に基準線P
を、他方の裏側に角度目盛Mを表示し、可動リング3を
任意角度に固定し得るようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、押圧し成形機に取付
けるダイスの罫書時に用いるダイス保持装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】窓枠や障子枠を構成するアルミ型材は、
図13の如くコンテナCの先部にダイスDを取付け、コ
ンテナC内にアルミビレットBを入れ、ビレットBをラ
ムEにて往復動する加圧板AでダイスDに向けて押圧
し、ダイスDの穴dから押出す押出し加工法にて形成さ
れている。ダイスの穴は正確に形成する必要があるた
め、ダイスに穴を穿設する場合、図14の如くダイスD
をV字状の罫書台Fに載せ、罫書針やトースカン等の罫
書装置を用いてダイスDの裏面d1や表面d2に水平罫書線
xや垂直罫書線y、或いは傾斜罫書線zを描いたり、円
弧の中心位置を印していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】罫書台を用いたダイス
罫書にあっては、水平罫書線と角度を異にする傾斜罫書
線を描く場合、ダイスを傾斜角度分だけ回動する必要が
あるが、重いダイスを傾斜罫書線の角度に応じて、その
都度回動するには多くの労力を要する問題点があるし、
ダイスを正確な角度にするには、傾斜角度を測定しなが
ら調整しなければならない問題点と、高度の熟練を要す
る問題点があった。そこでこの発明は、従来技術の有す
るこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、ダイスに対する罫書を正確に、且
つ能率的に成し得るようにした罫書ダイス保持装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の罫書ダイス保持装置は、基台の中央部に固
定リングの中心を横向きして水平旋回可能に支承し、固
定リングの内周に可動リングを回動自在に嵌挿し、可動
リングに同芯円の環状溝を設け、該環状溝に内輪体を回
動自在に嵌挿すると共に、可動リングの表側に内輪体の
渦巻き溝と噛合い、可動リングの中心に向けて摺動可能
となるチャックを数体等間隔に嵌挿し、固定リングと可
動リングの何ずれか一方の裏側に基準線を、他方の裏側
に角度目盛を設け、可動リングを任意角度に固定し得る
ようにしたものである。
【0005】
【作用】固定リングは支軸を中心にして基台上で水平旋
回可能となるので、固定リングに取付けたダイスの表裏
面を、固定リングの水平旋回にて簡単に変更し得る。可
動リングに嵌挿するチャックは、同リングに嵌挿する内
輪体の渦巻き溝に噛合しているので、内輪体の回動によ
り一度に内外周方向に摺動する。固定リングに基準線を
設け、固定リングの内周に回動可能に嵌挿する可動リン
グに角度目盛を設けるものであるから、可動リングを任
意角度まで回動して固定し得る。
【0006】
【実施例】次に本発明による罫書ダイス保持装置の構造
を図1乃至図6に基づき説明すれば、基台1の中央部に
固定リング2の中心を横向きして水平旋回可能に支承
し、固定リング2の内周に可動リング3を回動自在に嵌
挿し、チャック5の嵌挿側を表側とした場合、可動リン
グ3の表側に張出部3aを突出すると共に、張出部3aより
裏側に向けて同芯円の環状溝31を開口し、該環状溝31に
内輪体4を回動自在に嵌挿すると共に、可動リング3の
張出部3aに内輪体4の渦巻き溝42と噛合い、可動リング
3の中心に向けて摺動可能となるチャック5を数体等間
隔に嵌挿し、可動リング3に固定リング2の裏側まで達
する鍔状の目盛板6を設け、目盛板6より固定リング2
に向けて螺入する手動ネジ8にて、可動リング3を任意
角度に固定するものである。
【0007】基台1は中央上部に円形凹部11を形成し、
該凹部11の中心より下方に貫通穴12を穿設すると共に、
外周上部にスプリングプランジャ14で球体13を回動自在
に支持している。固定リング2は基台1の上方で水平旋
回する平盤体25と、中心を横向きにして平盤体25に立設
するリング体21から構成され、平盤体25の中央部に基台
1の貫通穴12と連通する抜穴26を穿設し、リング体21の
内周部に内向凹溝22を環状に形成すると共に、リング体
21の裏側上部中央に基準線Pを表示するもので、リング
体21は抜穴26を避けた偏心位置に立設する。
【0008】固定リング2を基台1に取付けるには、例
えば基台1の凹部11に主軸受10を嵌挿すると共に、基台
1の貫通穴12と平盤体25の抜穴26に副軸受20を嵌挿し、
基台1の上に固定リング2の平盤体25を重ね、平盤体25
の抜穴26より基台1の凹部11と貫通穴12に支軸7を挿入
し、支軸7にて固定リング2の平盤体25を水平旋回可能
に保持するもので、支軸7を中心にして平盤体25を水平
旋回することにより、平盤体25に立設するリング体21の
表面2aを罫書側に向けたり、裏面2bを罫書側に向けたり
し得る。
【0009】可動リング3は固定リング2の内周に嵌挿
し、外周部に前記固定リング2の内向凹溝22と相対する
外向凹溝32を設け、固定リング2より表側方向に張出部
3aを環状突設し、張出部3aより裏側に向けて開口する環
状溝31を同芯円に設け、張出部3aに表側と中心方向に向
けて開口する切欠部33を、例えば120 度の間隔で形成
し、可動リング3の裏側に固定リング2の裏側まで達す
る鍔状の目盛板6を設けるものである。目盛板6を可動
リング3と別体に形成し、これを可動リング3に取付ネ
ジ38で固定することも可能であるし、目盛板6の内周に
内輪6aを回動と固定可能に嵌挿し、内輪6aに角度目盛M
を表示することも可能である。
【0010】可動リング3は固定リング2の内周に嵌挿
し、可動リング3の外向凹溝32を固定リング2の内向凹
溝22と相対抗せしめ、相対する内外向凹溝22,32にクロ
スローラーベアリング9を跨がって嵌挿し、それにより
可動リング3が固定リング2に沿って回動可能となり、
且つ離脱不能となる。可動リング3と一体をなす鍔状目
盛板6は、360 度の角度目盛Mを表示すると共に、固定
リング2に向けて螺進退する手動ネジ8を少なくとも1
ケ所以上に螺入し、手動ネジ8の締付けにて、目盛板6
と一体の可動リング3を固定リング2に固定し、手動ネ
ジ8を少し緩め、これを把持して可動リング3を任意に
回動するものである。
【0011】可動リング3の環状溝31に嵌挿する内輪体
4は図7の如く、表側に渦巻き溝42を形成し、可動リン
グ3の裏側より内周に内歯41を突設するもので、環状溝
31に嵌挿する状態において渦巻き溝42が張出部3aの切欠
部33に露出し、内歯41が可動リング3の裏側に露出し、
内歯41にチャックレンチ工具Rを噛合して、内輪体4を
環状溝31に沿って強制回動する。内輪体4の裏側に、固
定リング2の裏面まで達するカラーを取付けることが望
ましい。
【0012】可動リング3の張出部3aに設ける切欠部33
は、可動リング3の中心より放射方向に設けられ、左右
に案内溝34を相対設し、切欠部33に嵌挿するチャック5
は図8の如く、胴体5aの左右に切欠部33の案内溝34に嵌
挿する案内突条5bを突設し、内周にダイスDを掴む爪5c
を設け、裏側に内輪体4の渦巻き溝42に噛合するラック
5dを形成するもので、各チャック5は内輪体4の回動に
より連動して可動リング3の中心方向に接近摺動する
か、又は外周方向に離反摺動する。
【0013】図9の罫書ダイス保持装置は、固定リング
2の裏面に、可動リング3の目盛板6まで垂下する押板
23を取付け、該押板23に基準線Pを表示するものであ
る。可動リング3と共に回動する目盛板6に、可動リン
グ3の回動と固定を兼ねた手動ネジ8を螺入し、可動リ
ング3を任意角度に固定することも可能である。
【0014】図10と図11の罫書ダイス保持装置は、固定
リング2の裏面に可動リング3まで垂下する目盛板6を
設けるか、固定リング2より垂下した目盛板6の内周
に、可動リング3の裏面に固定する内輪6aを嵌挿し、目
盛板6に可動リング3に向けて螺進退する手動ネジ8を
螺入するか、目盛板6に可動リング3の固定ネジ18を螺
入し、内輪6aに回動ネジ28を螺入するものである。目盛
板6に表示する角度目盛Mを、固定リング2の裏面に表
示し、固定リング2の裏面に表示する基準線Pを、可動
リング3の裏面に表示しても同様も目的を達成する。
【0015】本発明による罫書ダイス保持装置は上記構
造であるから、これにダイスDを取付けるには、予め回
動可能となる可動リング3を固定リング2に固定し、該
可動リング3の環状溝31に嵌挿する内輪体4の内歯41
に、外部よりチャックレンチ工具Rを噛合わせ、工具R
にて内輪体4を環状溝31に沿って回動し、内輪体4の渦
巻き溝42に噛合し可動リング張出部3aの切欠部33に嵌挿
するチャック5を一度に外周方向に離反しておき、その
離反チャック5の内周にダイスDを挿入し、内輪体4の
内歯41に噛合したチャックレンチ工具Rを、チャック5
の離反時と反対方向に回動し、内輪体4の渦巻き溝42に
噛合するチャック5を中心に向けて一度に接近し、ダイ
スDを離脱不能に強力に固定する。
【0016】本発明のダイス保持装置に固定したダイス
Dに罫書を行うには、先ず角度目盛Mを表示した可動リ
ング3を回動し、角度目盛Mを固定リング2の基準線P
に合わせるか、可動リング3に嵌挿した目盛板6を回動
し、目盛板6の角度目盛Mを固定リング2の基準線Pに
合わせ、可動リング3を回動不能に固定する。次いで、
ダイスDの表面d1に罫書装置を用いて図12の如く水平
罫書線xや垂直罫書線yを描き、固定リング2を半回転
してダイスDの裏面d2に同様の水平罫書線xや垂直罫書
線yを描く。
【0017】水平罫書線xや垂直罫書線yを基準にし
て、適宜角度θの傾斜罫書線zを描くには、角度目盛M
を表示した可動リング3の固定を解除し、傾斜罫書線z
の角度目盛Mまで回動し、可動リング3を固定する。即
ち、傾斜角10度の傾斜罫書線zを描く場合、角度目盛M
の10度を基準線Pに合わせて固定し、傾斜角45度の傾斜
罫書線zを描く場合、角度目盛Mの45度を基準線Pに合
わせて固定する。このダイスDに対し、罫書装置を垂
直、又は水平に操作すれば、所定の傾斜罫書線zが描け
る。
【0018】尚、本発明の罫書ダイス保持装置は上記実
施例に限定されるものではなく、例えば固定リング2の
平盤体25裏面に窪部27を、例えば支軸7を中心とした軌
跡上に180 度毎に設け、該窪部27と相対する基台1の上
部に、プリングプランジャ14にて突出する球体13を備
え、平盤体25の窪部27に球体13が嵌挿する毎に固定リン
グ2を係止し得るようにすることが望ましい。基台1と
固定リング2、可動リング3、内輪体4、チャック5等
の形状構造、及び固定リング2の支承手段、可動リング
3の固定解除と回動手段、角度目盛Mの表示手段等は、
本発明の要旨に反しない限り適宜変更可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明による罫書ダイス保持装置は上記
構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏する。
固定リングは支軸を中心にして基台上で水平旋回可能と
なるので、固定リングに取付けたダイスの表裏面を、固
定リングを水平旋回するだけで簡単に変更し得る。その
結果、重いダイスの表裏を変更するのに、多くの労力を
要しない。また可動リングに嵌挿するチャックは、同リ
ングに嵌挿する内輪体の渦巻き溝に噛合しているので、
内輪体の回動により一度に内外周方向に摺動し得る。
【0020】更に固定リングに基準線を、固定リング内
に回動可能に嵌挿する可動リングに角度目盛を表示する
ものであるから、可動リングの任意角度を固定リングの
基準線に合うまで回動して固定するだけで、任意角度の
傾斜罫書線を自由に描ける。即ち、罫書線の傾斜角度を
測定することなく、如何なる方向の罫書も正確に、且つ
能率的に描ける。しかもその取扱い操作も至って簡単容
易であるため、高度の熟練も要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による罫書ダイス保持装置の正面図であ
る。
【図2】その背面図である。
【図3】基台と固定リングの関係を分離して示す縦断面
図である。
【図4】固定リングと可動リング、及び内輪体の関係を
分離して示す縦断面図である。
【図5】その組立て状態と目盛板の取付け例を示す縦断
面図である。
【図6】(A)(B)固定リングと可動リングの関係を
示す概略縦断面図とその要部正面図である。
【図7】(A)(B)内輪体とチャックの関係を示す縦
断面図である。
【図8】(A)(B)(C)(D)チャックの平面図と
正面図、側面図、背面図である。
【図9】内輪体の駆動例を示す縦断面図である。
【図10】可動リングの固定例を示す縦断面図である。
【図11】(A)(B)その概略縦断面図と目盛板の取
付け例を示す縦断面図である。
【図12】(A)(B)ダイスに対する罫書例を示す正
面図である。
【図13】ダイスの使用例を示す押出装置の断面図であ
る。
【図14】従来ダイスの罫書例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 固定リング 3 可動リング、3a 張出部 4 内輪体 5 チャック 6 目盛板 7 支軸 8 手動ネジ、18 固定ネジ、38 取付ネジ 9 クロスローラーベアリング 10,20 軸受 21 リング体、23 押板、25 平盤体 31 環状溝、33 切欠部 41 内歯、42 渦巻き溝、43 カラー、44 ライナー P 基準線、M 角度目盛 A 加圧板、B アルミビレット、C コンテナ D ダイス、d ダイスの穴、E ラム、F 罫書台 R チャックレンチ工具 x 水平罫書線、y 垂直罫書線、z 傾斜罫書線 θ 罫書線の傾斜角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(1)の中央部に固定リング(2)
    の中心を横向きして水平旋回可能に支承し、固定リング
    (2)の内周に可動リング(3)を回動自在に、且つ離
    脱不能に嵌挿し、可動リング(3)に同芯円の環状溝
    (31)を設け、該環状溝(31)に内輪体(4)を回動自
    在に嵌挿すると共に、可動リング(3)の表側に内輪体
    (4)の渦巻き溝(42)と噛合い、可動リング(3)の
    中心に向けて摺動可能となるチャック(5)を数体等間
    隔に嵌挿し、固定リング(2)と可動リング(3)の何
    ずれか一方の裏側に基準線(P)を、他方の裏側に角度
    目盛(M)を設け、可動リング(3)を任意角度に固定
    し得るようにした罫書ダイス保持装置。
  2. 【請求項2】 固定リング(2)が基台(1)の上方で
    水平旋回する平盤体(25)と、中心を横向きにして平盤
    体(25)に立設するリング体(21)から構成され、可動
    リング(3)の表側に張出部(3a)を突出し、環状溝
    (31)が張出部(3a)より裏側に向けて開口し、その環
    状溝(31)に嵌挿する内輪体(4)が表側にチャック
    (5)と噛合う渦巻き溝(42)を、裏側内周にチャック
    レンチ工具(R)と噛合う内歯(41)を設け、内輪体
    (4)を回動してチャック(5)を一度に摺動する請求
    項1記載の罫書ダイス保持装置。
  3. 【請求項3】 可動リング(3)の裏側に固定リング
    (2)の裏側まで達する目盛板(6)を設け、該目盛板
    (6)を固定リング(2)と任意に固定し得るようにし
    た請求項1、または2記載の罫書ダイス保持装置。
JP20803794A 1994-08-08 1994-08-08 罫書ダイス保持装置 Pending JPH0852671A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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