JPH0851473A - デジタルコードレス電話装置 - Google Patents
デジタルコードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH0851473A JPH0851473A JP6183521A JP18352194A JPH0851473A JP H0851473 A JPH0851473 A JP H0851473A JP 6183521 A JP6183521 A JP 6183521A JP 18352194 A JP18352194 A JP 18352194A JP H0851473 A JPH0851473 A JP H0851473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- call
- redialing
- telephone number
- redial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋内に設置された親機を介して通話を行うモ
ードと、屋外に設置された公衆基地局を介して通話を行
うモードと、親機を介さずに直接子機間で通話を行うモ
ードの少なくとも３つのモードで通話を行うことが可能
なデジタルコードレス電話装置において、操作が簡単で
便利なリダイヤル機能を実現する。 【構成】 各モードに対応したリダイヤルデータを記憶
するメモリ１６、１７、１８を設けるとともに、モード
設定回路１５によって３つのモード内のいずれかのモー
ドを設定するとともに、各モードに対応するメモリを選
択し、選択されたメモリに記憶された電話番号をリダイ
ヤルする。
ードと、屋外に設置された公衆基地局を介して通話を行
うモードと、親機を介さずに直接子機間で通話を行うモ
ードの少なくとも３つのモードで通話を行うことが可能
なデジタルコードレス電話装置において、操作が簡単で
便利なリダイヤル機能を実現する。 【構成】 各モードに対応したリダイヤルデータを記憶
するメモリ１６、１７、１８を設けるとともに、モード
設定回路１５によって３つのモード内のいずれかのモー
ドを設定するとともに、各モードに対応するメモリを選
択し、選択されたメモリに記憶された電話番号をリダイ
ヤルする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信により親機を介
して公衆回線に接続し通話を行うデジタルコードレス電
話装置に関するものである。
して公衆回線に接続し通話を行うデジタルコードレス電
話装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】無線通信により親機を介して公衆回線に
接続し通話を行うような現行のコードレス電話をデジタ
ル化するとともに、子機を屋外に持ち出して携帯電話の
ように公衆サービスを利用できるようにした、簡易型携
帯電話システムあるいはＰＨＳ（パーソナル・ハンディ
ホン・システム）と称されるシステムが開発され、実用
化のための実験が進められている。このＰＨＳにおいて
は、従来のコードレス電話と同様に、家庭内に設置され
た親機を介して公衆回線に接続して通話を行ったり、同
じ親機に接続される子機同士で通話をおこなう内線機能
に加えて、屋外に設置された基地局を介することによ
り、子機を屋外に持ち出して発呼や着呼を行うことが可
能であり、さらに親機を介さずに子機間で直接通話を行
うトランシーバ機能が可能である。
接続し通話を行うような現行のコードレス電話をデジタ
ル化するとともに、子機を屋外に持ち出して携帯電話の
ように公衆サービスを利用できるようにした、簡易型携
帯電話システムあるいはＰＨＳ（パーソナル・ハンディ
ホン・システム）と称されるシステムが開発され、実用
化のための実験が進められている。このＰＨＳにおいて
は、従来のコードレス電話と同様に、家庭内に設置され
た親機を介して公衆回線に接続して通話を行ったり、同
じ親機に接続される子機同士で通話をおこなう内線機能
に加えて、屋外に設置された基地局を介することによ
り、子機を屋外に持ち出して発呼や着呼を行うことが可
能であり、さらに親機を介さずに子機間で直接通話を行
うトランシーバ機能が可能である。
【０００３】ところで、従来より、直前にかけた電話番
号を記憶しておき、リダイヤル釦を操作することによ
り、その電話番号をワンタッチで再送出するリダイヤル
機能というものがあった。
号を記憶しておき、リダイヤル釦を操作することによ
り、その電話番号をワンタッチで再送出するリダイヤル
機能というものがあった。
【０００４】また、たとえば特開平２−７５２５６号公
報（Ｈ０４Ｍ１／２７４）に記載されているように、直
前の電話番号のみならず、電話がつながらないまま終了
した電話番号を複数記憶するとともに、これらの記憶さ
れた電話番号の中の任意の１つをダイヤリングするよう
構成された電話機も提案されている。
報（Ｈ０４Ｍ１／２７４）に記載されているように、直
前の電話番号のみならず、電話がつながらないまま終了
した電話番号を複数記憶するとともに、これらの記憶さ
れた電話番号の中の任意の１つをダイヤリングするよう
構成された電話機も提案されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述のＰＨＳにおいて
は、屋内で使用するモード、屋外で使用するモードおよ
びトランシーバモードと複数のモードがあるため、これ
らのモードを切り換えて使用する場合には直前にかけた
電話番号だけを記憶していてもあまり役に立たないとい
う問題もあった。
は、屋内で使用するモード、屋外で使用するモードおよ
びトランシーバモードと複数のモードがあるため、これ
らのモードを切り換えて使用する場合には直前にかけた
電話番号だけを記憶していてもあまり役に立たないとい
う問題もあった。
【０００６】さらに、つながらなかった電話番号を複数
記憶する上述の従来技術を用いても、操作が複雑になる
と言う問題点があった。
記憶する上述の従来技術を用いても、操作が複雑になる
と言う問題点があった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の従来技術
の問題点を解決するものであり、屋内に設置された親機
を介して通話を行うモードと屋外に設置された公衆基地
局を介して通話を行うモードと親機を介さずに直接子機
間で通話を行うモードの少なくとも３つのモードで通話
を行うことが可能なデジタルコードレス電話装置におい
て、使用者の操作に基づいて前記３つのモード内のいず
れかのモードに設定するためのモード設定回路と、前記
３つのモードに各々対応して各モードで直前にかけた電
話番号を記憶するための少なくとも３つのメモリ手段
と、リダイヤルを行うためのリダイヤル釦とを有し、前
記リダイヤル釦が操作された場合そのときに前記モード
設定回路にて設定されたモードに対応する前記メモリ手
段に記憶されている電話番号をリダイヤルする事を特徴
とするものである。
の問題点を解決するものであり、屋内に設置された親機
を介して通話を行うモードと屋外に設置された公衆基地
局を介して通話を行うモードと親機を介さずに直接子機
間で通話を行うモードの少なくとも３つのモードで通話
を行うことが可能なデジタルコードレス電話装置におい
て、使用者の操作に基づいて前記３つのモード内のいず
れかのモードに設定するためのモード設定回路と、前記
３つのモードに各々対応して各モードで直前にかけた電
話番号を記憶するための少なくとも３つのメモリ手段
と、リダイヤルを行うためのリダイヤル釦とを有し、前
記リダイヤル釦が操作された場合そのときに前記モード
設定回路にて設定されたモードに対応する前記メモリ手
段に記憶されている電話番号をリダイヤルする事を特徴
とするものである。
【０００８】
【作用】本発明によれば、屋内に設置された親機を介し
て通話を行うモードと、屋外に設置された公衆基地局を
介して通話を行うモードと、親機を介さずに直接子機間
で通話を行うモードの３つのモードに対応したメモリ手
段に、各モードで直前にかけた電話番号が記憶され、リ
ダイヤル釦の操作によりそのときのモードに対応するメ
モリ手段に記憶された電話番号でリダイヤルが行われ
る。
て通話を行うモードと、屋外に設置された公衆基地局を
介して通話を行うモードと、親機を介さずに直接子機間
で通話を行うモードの３つのモードに対応したメモリ手
段に、各モードで直前にかけた電話番号が記憶され、リ
ダイヤル釦の操作によりそのときのモードに対応するメ
モリ手段に記憶された電話番号でリダイヤルが行われ
る。
【０００９】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図１は本発明によるデジタルコードレス電話装置
の子機の構成を示すブロック図である。ＲＦ・ＩＦ部２
では、アンテナ１から入力された高調波信号（以下ＲＦ
信号という）の中から、ＲＦフィルタおよびＲＦアンプ
によって入力受信ＲＦ信号のみが取り出されて増幅さ
れ、さらに周波数変換される。変復調回路３ではπ／４
シフトＱＰＳＫの変復調が行われる。デジタル信号処理
回路４ではＴＤＭＡ処理などのデジタル信号処理が行わ
れる。そして、音声信号処理回路５ではＡＤＰＣＭの信
号処理およびＡ／Ｄ変換、Ｄ／Ａ変換が行われる。６は
受話スピーカ、７は送話マイクロホンである。
する。図１は本発明によるデジタルコードレス電話装置
の子機の構成を示すブロック図である。ＲＦ・ＩＦ部２
では、アンテナ１から入力された高調波信号（以下ＲＦ
信号という）の中から、ＲＦフィルタおよびＲＦアンプ
によって入力受信ＲＦ信号のみが取り出されて増幅さ
れ、さらに周波数変換される。変復調回路３ではπ／４
シフトＱＰＳＫの変復調が行われる。デジタル信号処理
回路４ではＴＤＭＡ処理などのデジタル信号処理が行わ
れる。そして、音声信号処理回路５ではＡＤＰＣＭの信
号処理およびＡ／Ｄ変換、Ｄ／Ａ変換が行われる。６は
受話スピーカ、７は送話マイクロホンである。
【００１０】８は装置全体を制御する制御回路であり、
後述のフローチャートに従って本発明の特徴であるリダ
イヤル制御を行う。９はダイヤルされた電話番号やその
他各種の情報の表示を行う表示装置、１０はテンキーで
ある。１１はリダイヤル釦であり、使用者の操作によ
り、後述するリダイヤル処理が行われる。１２、１３、
１４はモード設定スイッチであり、１２は屋内に設置さ
れた親機を介して外線もしくは内線通話を行う家庭モー
ドを、１３は屋外に設置された公衆基地局を介して通話
を行う公衆モードを、そして１４は親機を介さずに直接
子機間で通話を行うトランシーバモードをそれぞれ設定
するためのものである。１５はモード設定スイッチ１
２、１３、１４の操作に応じて各モードに設定するため
のモード設定回路である。１６、１７、１８は前記各モ
ードに対応して設けられたリダイヤル用の第１、第２、
第３メモリであり、それぞれ各モードで直前にかけられ
た電話番号がリダイヤルデータとして記憶される。１９
はこれらの第１、第２、第３メモリを選択するためのス
イッチ手段であり、モード設定回路１５によって切り換
えられ、モードに応じていずれかのメモリが選択され
る。２０は制御回路８から送られてくるデータを処理す
るデータ処理回路、２１は通話キーである。
後述のフローチャートに従って本発明の特徴であるリダ
イヤル制御を行う。９はダイヤルされた電話番号やその
他各種の情報の表示を行う表示装置、１０はテンキーで
ある。１１はリダイヤル釦であり、使用者の操作によ
り、後述するリダイヤル処理が行われる。１２、１３、
１４はモード設定スイッチであり、１２は屋内に設置さ
れた親機を介して外線もしくは内線通話を行う家庭モー
ドを、１３は屋外に設置された公衆基地局を介して通話
を行う公衆モードを、そして１４は親機を介さずに直接
子機間で通話を行うトランシーバモードをそれぞれ設定
するためのものである。１５はモード設定スイッチ１
２、１３、１４の操作に応じて各モードに設定するため
のモード設定回路である。１６、１７、１８は前記各モ
ードに対応して設けられたリダイヤル用の第１、第２、
第３メモリであり、それぞれ各モードで直前にかけられ
た電話番号がリダイヤルデータとして記憶される。１９
はこれらの第１、第２、第３メモリを選択するためのス
イッチ手段であり、モード設定回路１５によって切り換
えられ、モードに応じていずれかのメモリが選択され
る。２０は制御回路８から送られてくるデータを処理す
るデータ処理回路、２１は通話キーである。
【００１１】次に本発明によるデジタルコードレス電話
装置のリダイヤル処理について図２および図３に従って
説明する。図２において、使用者が通話キー２１を操作
（ステップ２２）した後、リダイヤルキー１１を押すと
（ステップ２３）、制御回路８はリダイヤル用の第１、
第２、第３メモリ１６、１７、１８のうち、その時点で
設定されているモードに対応するメモリにリダイヤルデ
ータが記憶されているか否かを検出し（ステップ２
４）、記憶されている場合にはそのときのモードの表示
を点滅させるとともにリダイヤルデータ、すなわちその
モードで直前にかけた電話番号を表示させ（ステップ２
５）、リダイヤルデータが記憶されていない場合は待ち
受けモードに戻る（ステップ２６）。リダイヤルデータ
が記憶されている場合は、そのときのモードに対応する
リダイヤル用のメモリ１６、１７、１８に記憶された電
話番号を読み出し、発信処理を行う（ステップ２７ない
しステップ３２）。
装置のリダイヤル処理について図２および図３に従って
説明する。図２において、使用者が通話キー２１を操作
（ステップ２２）した後、リダイヤルキー１１を押すと
（ステップ２３）、制御回路８はリダイヤル用の第１、
第２、第３メモリ１６、１７、１８のうち、その時点で
設定されているモードに対応するメモリにリダイヤルデ
ータが記憶されているか否かを検出し（ステップ２
４）、記憶されている場合にはそのときのモードの表示
を点滅させるとともにリダイヤルデータ、すなわちその
モードで直前にかけた電話番号を表示させ（ステップ２
５）、リダイヤルデータが記憶されていない場合は待ち
受けモードに戻る（ステップ２６）。リダイヤルデータ
が記憶されている場合は、そのときのモードに対応する
リダイヤル用のメモリ１６、１７、１８に記憶された電
話番号を読み出し、発信処理を行う（ステップ２７ない
しステップ３２）。
【００１２】図３は通話キー２１を押さずにリダイヤル
キー１１を操作した場合の動作を示すフローチャートで
あり、リダイヤルキー１１が押される毎に、家庭モー
ド、公衆モード、トランシーバモードの各モードに対応
するメモリに記憶されているリダイヤルデータを、モー
ドとともに順次表示する（ステップ３３ないしステップ
３４）。そして、通話キー２１が押されたらそのときに
表示されているリダイヤルデータにて発信処理が行われ
る（ステップ３６）。従って、そのときに設定されてい
るモードに関係なくリダイヤル動作が行える。
キー１１を操作した場合の動作を示すフローチャートで
あり、リダイヤルキー１１が押される毎に、家庭モー
ド、公衆モード、トランシーバモードの各モードに対応
するメモリに記憶されているリダイヤルデータを、モー
ドとともに順次表示する（ステップ３３ないしステップ
３４）。そして、通話キー２１が押されたらそのときに
表示されているリダイヤルデータにて発信処理が行われ
る（ステップ３６）。従って、そのときに設定されてい
るモードに関係なくリダイヤル動作が行える。
【００１３】
【発明の効果】上述のように、ＰＨＳにおいては、家庭
内でも屋外でも使用されるため、１台の子機を複数の人
で使用する場合、たとえばある使用者が家庭内で電話を
かけた後、他の人が屋外で電話をかけても、リダイヤル
データを各モードで別々に記憶しているので、最初の使
用者がもう一度かける場合でも煩雑な操作をすることな
くリダイヤルが可能である。
内でも屋外でも使用されるため、１台の子機を複数の人
で使用する場合、たとえばある使用者が家庭内で電話を
かけた後、他の人が屋外で電話をかけても、リダイヤル
データを各モードで別々に記憶しているので、最初の使
用者がもう一度かける場合でも煩雑な操作をすることな
くリダイヤルが可能である。
【図１】本発明によるデジタルコードレス電話装置の子
機の構成を示すブロック図である。
機の構成を示すブロック図である。
【図２】本発明によるデジタルコードレス電話装置の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図３】本発明によるデジタルコードレス電話装置の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
８ 制御回路 １１ リダイヤル釦 １５ モード設定回路 １６ 第１メモリ １７ 第２メモリ １８ 第３メモリ １９ スイッチ手段 ２１ 通話キー
Claims (1)
- 【請求項１】 屋内に設置された親機を介して通話を行
うモードと屋外に設置された公衆基地局を介して通話を
行うモードと親機を介さずに直接子機間で通話を行うモ
ードの少なくとも３つのモードで通話を行うことが可能
なデジタルコードレス電話装置において、使用者の操作
に基づいて前記３つのモード内のいずれかのモードに設
定するためのモード設定回路と、前記３つのモードに各
々対応して各モードで直前にかけた電話番号を記憶する
ための少なくとも３つのメモリ手段と、リダイヤルを行
うためのリダイヤル釦とを有し、前記リダイヤル釦が操
作された場合そのときに前記モード設定回路にて設定さ
れたモードに対応する前記メモリ手段に記憶されている
電話番号をリダイヤルする事を特徴とするデジタルコー
ドレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183521A JPH0851473A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | デジタルコードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183521A JPH0851473A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | デジタルコードレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851473A true JPH0851473A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16137309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6183521A Pending JPH0851473A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | デジタルコードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851473A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5736814A (en) * | 1995-09-06 | 1998-04-07 | Ise Electronics Corporation | Vacuum flourescent display apparatus |
| JP2010226643A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信端末装置 |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP6183521A patent/JPH0851473A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5736814A (en) * | 1995-09-06 | 1998-04-07 | Ise Electronics Corporation | Vacuum flourescent display apparatus |
| JP2010226643A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信端末装置 |
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