JPH085001Y2 - 玉摺機の型板保持装置 - Google Patents

玉摺機の型板保持装置

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JPH085001Y2
JPH085001Y2 JP1990058319U JP5831990U JPH085001Y2 JP H085001 Y2 JPH085001 Y2 JP H085001Y2 JP 1990058319 U JP1990058319 U JP 1990058319U JP 5831990 U JP5831990 U JP 5831990U JP H085001 Y2 JPH085001 Y2 JP H085001Y2
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JP
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guide shaft
sliding body
operation lever
carriage
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JP1990058319U
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Inventor
昌宏 神保
正彦 寒川
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ホーヤ株式会社
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は玉摺機の型板を着脱自在に保持する玉摺機の
型板保持装置に関する。
〔従来技術〕
メガネフレームのレンズ保持部の形状に対応させてレ
ンズを砥石で研削するために用いられる玉摺機にあって
は、従来、実開昭63-44752号公報に示されるような型板
保持装置が用いられている。この装置にあっては、レン
ズを回転させるための回転軸に、メガネフレームのリム
の形状に対応した形状の型板を保持するための型板受け
部が設けられ、この回転軸と平行となった筒体内に軸体
が軸方向に摺動自在及び回動自在に装着されている。そ
して、この軸体には先端に前記型板受け部との間で型板
を保持する型板押え部を有するアームが固定されてい
る。
型板押え部に対して型板保持力を加えるために、前記
筒体内に圧縮コイルばねが内蔵されており、型板を外す
際には、このばねのばね力に抗して軸体を摺動させる。
所定のストロークだけ摺動させて型板押え部を型板から
離した後に前記アームを回動させれば、軸体に設けられ
たピンと筒体との当接によって、型板押え部は型板受け
部から退避することになる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の型板保持装置にあっては、型板を装置
から外す際には、型板押え部を型板から離すべく、作業
者は前記筒体内の圧縮コイルばねのばね力以上に力を軸
体に加えて軸体を摺動させる必要がある。しかも、この
軸体の摺動時には、軸体が傾かないで円滑に摺動させる
ように、作業者はアームを持って、軸体を真直ぐに引っ
張る操作をしなければならず、操作性が良くない。アー
ムを手で持って軸体を真直ぐ引っ張る操作は、軸体が傾
かないように、どうしても、アームの根元部を持つ作業
となり、作業者は玉摺機の奥の方に手を差し込まなけれ
ばならず、このような点からも従来の装置では、型板の
交換の作業性が良好でない。
本考案の目的は、型板の取り外しを操作レバーを揺動
するだけの簡単な操作で行え、しかもそれを玉擦機の奥
まで手を差し込むことなく小さな力で行える操作性に優
れた玉摺機の型板保持装置を提供することである。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するために次の構成を採用
する。すなわち、玉摺機のキャリッジに回転自在に装着
された回転軸と、この回転軸に設けられ、型板を支持す
る型板受け部と、前記キャリッジに前記回転軸と平行に
固着したガイド軸と、前記ガイド軸にその軸方向に摺動
自在及び回動自在に装着された胴体部及びこの胴体部か
ら径方向に伸びたアーム部とを有する摺動体と、前記摺
動体のアーム部に設けられ、前記型板受け部との間で前
記型板を押圧する型板押さえ部と、前記ガイド軸と前記
摺動体の胴体部との間に設けられ、前記型板押さえ部を
前記型板受け部に向けて付勢するばね部材とを備えた玉
摺機の型板保持装置において、前記摺動体のアーム部の
反キャリッジ側にアーム部とほぼ平行に操作レバーを並
設すること;前記摺動体の胴体部を前記ガイド軸の外周
を摺動する筒状の形状となし、前記操作レバーを前記摺
動体の反キャリッジ側の壁部に設けた支持ピンを中心に
して揺動自在に取り付けると共に、前記操作レバーの前
記胴体部側の端部に前記ガイド軸の端面と当接する押圧
部を突設すること;前記操作レバーの反対側の端部につ
まみ部を設け、前記操作レバーの前記支持ピンから前記
つまみ部までの距離を支持ピンから前記押圧部までの距
離よりも長くすること;及び前記操作レバーの前記押圧
部から前記つまみ部までの距離を前記ガイド軸から前記
型板押さえ部までの距離よりも長くし、前記つまみ部を
前記型板押さえ部よりも前記キャリッジの前方に位置さ
せた構成とする。
〔作用〕
型板を外す際には、摺動体のアーム部に支持ピンによ
り併設された操作レバーのつまみ部をアーム部から離れ
る方向に操作すると、操作レバーの胴体部側の端部に突
設された押圧部がガイド軸の端面と当接しているので、
操作レバーはその押圧部を支点として回動し、この操作
レバーの回動により支持ピンを介して摺動体の筒状の胴
体部がばね部材の力に抗して引っ張られ、摺動体はガイ
ド軸に案内されてキャリッジから離れる方向に摺動移動
し、アーム部に取り付けられた型板押さえ部は、型板か
ら離れて型板の固定が解かれる。これにより型板の取り
外しを操作レバーを揺動するだけの簡単な操作で行える
ようになる。また、操作レバーの支持ピンからつまみ部
までの距離を支持ピンから押圧部までの距離よりも長く
したので、ばね部材の力に抗して少ない力で操作レバー
を操作することができる。更に、操作レバーのつまみ部
を型板押さえ部よりもキャリッジの前方に位置させるた
ので、作業者は玉摺機の奥に手を差し込むことなく操作
できる。そして、この状態で操作レバーを操作して摺動
体を回動させれば、型押さえ部は型板受け部から退避す
る。また、型板を取り付ける際には、操作レバーを持っ
て摺動体を型板受け部と対向する位置まで回動させ、こ
の位置で操作レバーを開放すると、摺動体の胴体部はば
ね部材の力によって型板押さえ部が型板受け部に向けて
前進する方向に移動し、型板の保持が達成される。
〔実施例〕
以下、図示する玉摺機の型板保持装置に基いて本考案
を詳細に説明する。
第1図において、キャリッジ1には回転軸2が回転自
在に装着されており、この回転軸2のうちキャリッジ1
の側面1aから突出した端部には、型板3を支持するため
の型板受け部4が取付けられている。この型板受け部4
の回転軸2への取付けは、第2図に示されるように、回
転軸2の大径端面2aに突設されたピン5を型板受け部4
に形成された穴内に嵌合させると共に、回転軸2の小径
部2bを型板受け部4に形成された穴内に嵌合させ、この
小径部2bにビス6をねじ結合することによってさなれて
いる。ただし、この型板受け部4を回転軸2の端部に一
体に形成するようにしても良い。型板受け部4の先端面
には回転軸2の回転中心部に位置するボス部7と、この
ボス部7から所定の距離離れた位置に設けられた2つの
ピン8(第5図参照)とが備えられ、型板3にはこれら
のボス部7及びピン8が嵌合する複数の穴が形成されて
いる。これにより、型板3は型板受け部4に対して相対
回転しないように固定されることになる。
キャリッジ1の前面1bに対して、回転軸2よりも後方
の位置に、回転軸2に対して平行となってガイド軸10が
固着されており、このガイド軸10は回転軸2よりもやや
下方にずれて位置している。ガイド軸10には、軸方向に
摺動自在に摺動体11が装着されており、この摺動体11は
ガイド軸10に対して回動自在となっている。そして、こ
の摺動体11は第3図に示すような全体形状をしている。
即ち、摺動体11はガイド軸10に嵌合する筒状の胴体部12
と、この胴体部12から径方向に伸びたアーム部13とを有
しており、アーム部13には型板受け部4との間で型板3
を押圧する型板押え部14が設けられている。この型板押
え部14は、拡径基端部31aに嵌入したスラストベアリン
グ30を介してボルト32によりアーム部13に回転自在に取
り付けられた型押さえ部本体31と、型押え部本体31に着
脱可能に装着された、例えばゴムや合成樹脂等によって
作られたフォーマキャップ33とからなっている。フォー
マキャップ33は型板3のサイズが大きいときに使用され
るもので、サイズの小さな型板の場合は、フォーマキャ
ップ33を取り外し、型押さえ部本体31の先端小径部31b
で直接型板を押圧し、保持する。このため、型押え部本
体31の先端小径部31bもゴムや合成樹脂等で作られてい
る。
摺動体11に対してこれをキャリッジ1に向ける方向に
ばね力を付勢するため、つまり型板押え部14に対して型
板受け部4に向かう方向のばね力を付勢するために、ガ
イド軸10の先端部に設けられたばね保持部15と摺動体11
の胴体部12の基端部との間には、圧縮コイルばね16が設
けられている。
摺動体11の胴体部12に一体に設けられた突出壁部17に
は、支持ピン18が固定されており、この支持ピン18を中
心に揺動自在に操作レバー19が、アーム部13の反キャリ
ッジ側にアーム部13と平行に並設されている。この操作
レバー19の後端部には、ガイド軸10の先端面と当接する
押圧部20が突設され、先端部には操作者が手を当てるた
めのつまみ部21が設けられている。したがって、圧縮コ
イルばね16のばね力によって摺動体11がキャリッジ1に
向けて押し付けられると、操作レバー19がアーム部13に
当接するまで、ガイド軸10が操作レバー19の押圧部20を
押付けられることになる。このばね力に抗して、つまみ
部21を押すことにより、支持ピン18を中心に第2図に矢
印で示すように時計方向に操作レバー19を揺動させる
と、押圧部20がガイド軸10に押し付けられ、操作レバー
19は押圧部20を支点として回動し、支持ピン18の部分で
摺動体11が引っ張られることになり、摺動体11は圧縮コ
イルばね16のばね力に抗してキャリッジ1から離れる方
向に摺動する。
第1図に示すように、支持ピン18から操作レバー19の
先端までの距離をL1とし、支持ピン18から後端の押圧部
20までの距離をL2とすると、L1のほうがL2より長く設定
されている。これにより圧縮コイルばね16のばね力に比
して少ない力で操作レバー19を揺動させることができ
る。また、ガイド軸10の中心と回転軸2の中心との距離
をL3とし、ガイド軸10の中心と揺動レバー19の先端まで
の距離をL4とすると、L4の方がL3よりも長く設定されて
いる。つまり、操作レバー19のつまみ部21は、型板押え
部14よりもキャリッジ1の前面1b側に位置している。こ
れにより、操作者による揺動レバー19の揺動操作が、型
板押え部14に邪魔されずに、容易になされる。
ガイド軸10には下方に向けて径方向に係合ピン22が突
設されており、第1、2図に示されるように、摺動体11
が、型板押え部14を型板受け部4に対向させる位置、つ
まり第4図に示される型板締結位置に回動された状態の
ときに、係合ピン22を入り込ませることになる係合溝23
が摺動体11に形成されている。この係合溝23は摺動体11
の胴体部12の基端面12aに開口部を有し、ここから軸方
向に伸びている。摺動体11をばね力に抗して摺動させる
と、第2図に示されるように、係合ピン22は係合溝23か
ら外れ、この状態では摺動体11をガイド軸10を中心とし
て回動させることができる。第5図は所定の角度だけ摺
動体11を回動させて、これを退避位置に設定した状態を
示し、このときには、係合ピン22は基端面12aに当接す
ることになる。したがって、この状態ではガイド軸10と
摺動体11との相対移動が規正されるので、操作レバー19
はガイド軸10によってばね力を受けることがなくなる。
このため、退避位置で操作レバー19が自由に揺動しない
ように、操作レバー19の後端部と摺動体11との間には圧
縮コイルばね24が補助的に装着されている。したがっ
て、前記退避位置に摺動体11を回動させたときには、こ
のばね24のばね力によって操作レバー19はその先端部が
摺動体11のアーム13に当接することになる。尚、符号25
はばね24を保持するためのガイドピンである。
次に、上述した型板保持装置を用いて、型板3を着脱
する手順について説明する。
第1図及び第4図に示されるように、型板受け部4と
型板押え部14との間で保持されている型板3を取外すに
は、操作者は操作レバー19の先端に設けられたつまみ部
21を第1図において左方に押付けて、この操作レバー19
を支持ピン18を中心に図中時計方向に揺動させる。する
と、操作レバー19の後端部に設けられた押圧部20がガイ
ド軸10に押付けられることによって操作レバー19は押圧
部20を支点として回動し、第2図に示されるように、摺
動体11は支持ピン18の部分で引っぱられガイド軸10に案
内されてキャリッジ1から離れる方向に移動する。この
ときには、支持ピン18から操作レバー19の先端までの距
離L1が後端の押圧部20までの距離L2よりも長く設定され
ているので、圧縮コイルばね16のばね力に比して少ない
力で操作レバー19を揺動させることができる。操作レバ
ー19の揺動により、第2図に示すように、係合溝23から
係合ピン22が外れるまで摺動体11が摺動すると、型板押
え部14は充分に型板3から離れる。この状態のもとで、
操作レバー19を持って操作者が摺動体11を回動させる
と、摺動体11は退避位置に設定される。その回動動作の
完了後に、操作者が操作レバー19のつまみ部21から手を
離せば、操作レバー19は圧縮コイルばね24のばね力によ
って、摺動体11のアーム13と接触する位置まで揺動して
戻る。この状態を第5図に示す。
他の形状の型板3を型板保持装置に装填する作業は上
述した場合とは逆に操作する。つまり、型板3を型板受
部4に押し当てた状態で、第5図に示す状態にある操作
レバー19を持って摺動体11を回動させる。摺動体11が、
アーム13に設けられた型板押え部14が型板受け部4に対
向する位置まで回動すると、係合溝23が係合ピン22の位
置に達し、圧縮コイルばね16のばね力によって自動的に
摺動体11がキャリッジ1に向けて摺動し、結果的に型板
押え部14は型板3に向けて前進することになる。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば、型板を外す操作は、
摺動体に設けられた操作レバーを揺動させるだけで良
く、操作者は摺動体に組込まれたばねによるばね力より
も弱い力で摺動体を摺動移動させることができ、型板の
取外し操作を容易に行なうことができる。また、操作レ
バーの先端に設けられたつまみ部は型板押え部よりもキ
ャリッジの前面側に位置しており、操作レバーを用いた
摺動体の摺動操作は、手を装置の奥にまで差し込むこと
なく容易に行なうことが可能である。以上により玉摺機
の型板保持装置の操作性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は型板を保持した状態を示す本考案の一実施例に
係る玉摺機の型板保持装置を示す一部切欠き平面図、第
2図は型板押え部を型板受け部から離した状態を示す一
部切欠き平面図、第3図は第1図及び第2図に示した型
板保持装置を構成する各部材を示す分解斜視図、第4図
は型板を保持した状態を示す斜視図、第5図は摺動体を
退避位置にまで回動した状態を示す斜視図である。 符号の説明 1……キャリッジ 2……回転軸 3……型板 4……型板受け部 10……ガイド軸 11……摺動体 14……型板押え部 16……圧縮コイルばね 19……操作レバー 22……係合ピン 23……係合溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】玉摺機のキャリッジに回転自在に装着され
    た回転軸と、この回転軸に設けられ、型板を支持する型
    板受け部と、前記キャリッジに前記回転軸と平行に固着
    したガイド軸と、前記ガイド軸にその軸方向に摺動自在
    及び回動自在に装着された胴体部及びこの胴体部から径
    方向に伸びたアーム部とを有する摺動体と、前記摺動体
    のアーム部に設けられ、前記型板受け部との間で前記型
    板を押圧する型板押さえ部と、前記ガイド軸と前記摺動
    体の胴体部との間に設けられ、前記型板押さえ部を前記
    型板受け部に向けて付勢するばね部材とを備えた玉摺機
    の型板保持装置において、 前記摺動体のアーム部の反キャリッジ側にアーム部とほ
    ぼ平行に操作レバーを並設すること; 前記摺動体の胴体部を前記ガイド軸の外周を摺動する筒
    状の形状となし、前記操作レバーを前記摺動体の反キャ
    リッジ側の壁部に設けた支持ピンを中心にして揺動自在
    に取り付けると共に、前記操作レバーの前記胴体部側の
    端部に前記ガイド軸の端面と当接する押圧部を突設する
    こと; 前記操作レバーの反対側の端部につまみ部を設け、前記
    操作レバーの前記支持ピンから前記つまみ部までの距離
    を支持ピンから前記押圧部までの距離よりも長くするこ
    と;及び 前記操作レバーの前記押圧部から前記つまみ部までの距
    離を前記ガイド軸から前記型板押さえ部までの距離より
    も長くし、前記つまみ部を前記型板押さえ部よりも前記
    キャリッジの前方に位置させたことを特徴とする玉摺機
    の型板保持装置。
JP1990058319U 1990-06-01 1990-06-01 玉摺機の型板保持装置 Expired - Lifetime JPH085001Y2 (ja)

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JPH0417046U JPH0417046U (ja) 1992-02-12
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