JPH084788B2 - シアン化物水溶液の無毒化 - Google Patents
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Description
び金属を含む水溶液を無毒化する方法に関する。特に、
それは、金属シアン化物コンプレックスの無毒化溶液に
関する。
るものである。電気メッキ、鋼硬化及び鉱業の操作を含
む多くの産業からの流出物は、有毒な金属とともに種々
の形のシアン化物をしばしば含む。これらの廃水の無毒
化は、環境への致命的な損害を避け、そして公共の健康
及び安全に有害な影響を避けるために、これらの廃水が
排出される前に極めて重要である。
発されてきた。周知の方法の中で最良の一つは、銅或は
銀により触媒化される過酸化水素による廃水に含まれる
シンアン化物の酸化を含む。米国特許第3617567号に教
示されるこの方法は、遊離のシアン化物イオンを含む溶
液、又は水溶液中で解離して遊離のシアン化物イオンを
形成するコンプレックスシアン化物に制限される。この
方法は、廃水中に望ましくない塩を加える不利を有する
塩素を含む従来の方法を置き換えた。過酸化水素の使用
は、塩の形成及び廃水へのこれらの塩の導入を含む方法
に伴う不利を解決する。
ン化物イオンが、或る銅及びアンモニウム塩の存在下酸
化できることを開示している。次亜塩素酸ナトリウム
は、最も有効な酸化剤であり、次に過硫酸カリウム及び
オゾンであった。最低に有効なオキシダントは、過酸化
水素であることが分った。有毒な銅は、排出前に流出物
から除かれなければならない。その上、この方法は、20
−150kg/cm2の圧力で170−300℃で有機廃棄物を酸化す
ることを要し、大きなスケールの設備ではそれを実際的
でないものにする。
ックスが、もし9.5より小さい安定度定数を有するアミ
ノカルボン酸コンプレックス剤(EDTA又はNTA)が溶液
に加えられるならば、銅触媒化過酸化水素により酸化で
きることを教示している。この方法は、それが容易に生
物で分解不可能な金属コンプレックスとして流出液中に
金属を保持しているために、環境的に望ましくない。米
国特許第4419246号の方法は、マグネシウムイオン及び
水酸化カルシウムの存在下過酸化水素によりキレート物
を酸化し、それにより重金属を沈殿する段階をさらに行
うことにより、この廃物の流れからキレート化重金属イ
オンを環境に放出することを解決する必要がある。
ラリーから磁気金属を除去することは、その中に含まれ
たシアン化物を分解するのに使用された過酸化水素の早
すぎた分解を妨げることを教示している。一方、米国特
許第4822496号は、酸化することがしばしば困難な1種
は、テトラシアノニッケレートイオンであることを開示
している。この特許は、そのとき遊離のシアン化物イオ
ンを破壊するために、過酸化水素による処理の前にシア
ン化物コンプレックスから金属(Cu、Ni及びFe)を沈殿
するのにトリメルカプトトリアジンを使用することを教
示している。
号によれば、余りに多量の過酸化水素を消費する。その
代り、その特許は、従来の方法の困難さを解決するため
に過酸化水素と燐酸とを混合することを教示している。
しかし、この方法は、流出液を排出する前に第二鉄によ
り加えられた燐酸塩イオンを沈殿する追加の段階を要す
る。当業者は、第二鉄イオンによる燐酸塩の沈殿は、流
出液中の燐酸塩イオン又は第二鉄イオンの何れかの過剰
を避けるために、正確にしかも連続的にコントロールさ
れなければならないことを容易に理解するだろう。この
厳密なコントロールは、方法を連続的な応用に適さない
ことにする。
スを酸化する困難に加えて、金属シアン化物コンプレッ
クスのアルカリ性溶液が過酸化水素に対する分解コンプ
レックスを含むことが見出された。
コンプレックスを含む水溶液を無毒化する長い間求めら
れてきた方法を提供することにより従来の技術の問題を
解決するものであり、その方法は、銅イオンの存在下で
金属の弱酸解離可能な(WAD)シアン化物コンプレック
スを含む水溶液を無毒化する方法であり、水溶液中に過
酸化水素及びクエン酸又はその可溶性塩を加え、そして
その中に含まれているシアン化物の少なくとも一部を酸
化するのに十分な時間pH8−12の間に水溶液を維持し、
過酸化水素は、水溶液1L当たり少なくとも1ミリモルの
濃度を維持するに十分な量で提供され、そしてクエン酸
は、そのWADシアン化物コンプレックス中の実質的に全
ての金属をコンプレックスにする量で提供される。
好都合な形例えば固体クエン酸、その水和物又はクエン
酸の溶液で溶液中に加えられる。一方、それは、溶液と
して或は固体の塩として、クエン酸の適当な塩として導
入できる。塩中の陽イオンは、アルカリ金属塩例えばナ
トリウム、カリウム又はアルカリ土類塩例えばマグネシ
ウム又はカルシウム塩である。
アン化物の量、並びに溶液中の過酸化水素の分解速度に
より変化するだろう。1L当り少なくとも1ミリモルの残
存濃度を維持するために、過酸化水素の連続する添加を
行うのが通常望ましい。
中のコンプレックス金属の1モル当り添加されるべきで
ある。コンプレックス金属イオン1モル当り2モルより
多いクエン酸塩イオンを加えることは、コストの増加を
正当化するのに十分な追加の利益を与えない。約1モル
のクエン酸塩イオンが経済的に好ましい。
−10好ましくは約pH9.5に維持されるのが望ましい。
足できる。しかし、反応の速度は、温度の低下とともに
低下するが、過酸化水素の分解の速度は、温度とともに
増大する。当業者は、処理される特定のWADシアン化物
溶液について最適の温度を容易に決定できる。一般に、
約10−40℃の温度が使用できる。
用して分光光度的に測定された。遊離のシアン化物及び
弱酸解離可能なシアン化物は、ピクリン酸試薬と反応し
て、520nmで分光光度的に測定できるか、又は肉眼によ
り評価できるオレンジ色を生ずる。標準物は、比較の目
的のために製造された。検出の最低の制限は、0.26mg/L
のシアン化物である。
含みそしてpH8.5−9.0の鉱山テーリング水サンプルを25
0mL容のビーカーに入れた。比較のためのクエン酸(410
mg/L)又は他のキレート物を次にこれらの溶液に溶解
し、溶解中pHを2MNaOHにより約9.5(+/−1)に維持
した。
て、H2O2:WAD CNの約2:1重量比をもたらした(〜430mg
/L H2O2)。反応を周期的な攪拌により開始させた。H2
O2、PH及びWADシアン化物イオン(WAD CN)の測定は、
反応の過程にわたってなされた。最初のH2O2が消耗した
ときか又は約30分間の間隔で、105mg/Lの部分を加え、
全H2O2の投与量が640mg/Lを超えないようにした(〜3:1
重量比H2O2:WAD CN)。結果は表Iに示される。
とともに及びそれなしに米国特許第4417987号の方法
と、25℃で比較された。150mg/Lのシアン化物、125mg/L
の銅、430mg/Lの過酸化水素を含む溶液を製造した。500
mg/LのNTAを含むサンプル(pH10.2−9.9)中のシアン化
物の濃度は、30分以内で0−10mg/Lに低下した。NTAな
しのサンプル(pH11.6−11.4)中のシアン化物の濃度
は、徐々に低下して、30分で70mg/L、60分で65−70mg/L
そして210分で25mg/Lになった。
法、即ちNTA及びEDTAを用いる方法とを比較するもので
あり、そしてクエン酸を用いる方法はそのシアン化物破
壊速度がNTAを用いる方法と本質的にほんど変わらない
にもかかわらず、クエン酸は非毒性であり且つその重金
属コンプレックスは容易に生物学的に分解可能であるこ
とにおいてNTAを用いる従来技術よりも顕著に優れてい
ることを示すものでる。すなわち、本発明の方法は金属
の弱酸解離可能なシアン化物コンプレックスを含む水溶
液を無毒化するのに対して、NTAを用いる従来技術の方
法は僅かに速い速度でこのシアン化物コンプレックスを
破壊するけれども、この方法では得られる溶液を無毒化
することができず、発癌性のNTA残留物を溶液中に残留
させたままである。
Claims (4)
- 【請求項1】銅イオンの存在下で金属の弱酸解離可能な
(WAD)シアン化物コンプレックスを含む水溶液を無毒
化する方法であり、水溶液中に過酸化水素及びクエン酸
又はその可溶性塩を加え、そしてその中に含まれている
シアン化物の少なくとも一部を酸化するのに十分な時間
pH8−12の間に水溶液を維持し、過酸化水素は、水溶液1
L当り少なくとも1ミリモルの濃度を維持するに十分な
量で提供され、そしてクエン酸は、そのWADシアン化物
コンプレックス中の実質的に全ての金属をコンプレック
スにする量で提供されることを特徴とする金属の弱酸解
離可能なシアン化物コンプレックスを含む水溶液を無毒
化する方法。 - 【請求項2】溶液中のコンプレックス化金属イオン1モ
ル当たり1−2モルのクエン酸が加えられる請求項1記
載の方法。 - 【請求項3】水溶液がpH9−10の間に維持される請求項
1記載の方法。 - 【請求項4】水溶液がpH9−10の間に維持される請求項
2記載の方法。
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