JPH0847738A - 内実又は中空部材を圧延する方法及び装置 - Google Patents

内実又は中空部材を圧延する方法及び装置

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JPH0847738A
JPH0847738A JP7158123A JP15812395A JPH0847738A JP H0847738 A JPH0847738 A JP H0847738A JP 7158123 A JP7158123 A JP 7158123A JP 15812395 A JP15812395 A JP 15812395A JP H0847738 A JPH0847738 A JP H0847738A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内実又は中空部材を圧延する方法において、
該方法が環状に突起した肩部又は段部を備えた半製品に
対しても適合できるようにする。 【構成】 このため個々の圧延工程を半製品に対し横方
向(S1,S2)で実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、その長手方向軸線に沿
う送りを維持し乍ら内実又は中空の円筒形半製品を打撃
圧延する方法であって、回転する圧延ヘッド内に駆動可
能に支承されている少くとも1つの打撃ローラが、外方
から半製品の送りに調整された順序で打撃状の個々の圧
延工程を半製品の所定のゾーン上で行う方法、並びにこ
の方法を実施するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】丸形、コップ形又は管体から出発して例
へば少くとも部分的な内歯を備えた中空部材を圧延及び
押圧するには、主に2つの冷間変形方法が公知である。
【0003】一方では押圧ローラが公知であり(例へば
ドイツ国特許第4218092号明細書)、この場合は
純粋な押圧とは著しく異なっていて、半製品の壁強度が
同時に形状の変化と共に所定のように減少させられる。
その際押圧及び圧延は、半製品を押圧して変形を発生せ
しめるローラによって行われる。この場合ローラは半製
品に常時接触している。つまりローラの押付け力は半製
品に事実上静的に作用するため、該押付け力には極めて
大きな力が必要であり、これによって生産される半製品
が所定の要求に充分に堪えうるようにするためには、こ
れに対応して極めてコスト高の重量の大きな構造体が必
要である。
【0004】この欠点を除去した他方の冷間変形方法は
打撃圧延であり、粗な方法(Grob−Verfahr
en)としても公知である(例へばスイス国特許第65
8006号明細書)。この方法の場合には上述の押圧圧
延とは対照的に、力が静的ではなくて動的に、打撃の形
式で半製品上に加えられる。そのため回転する圧延ヘッ
ド上に配置されたローラが設けられていて、該ローラ
は、速かに連続的に個々の圧延工程を半製品の表面上で
行うようになっている。この個々の圧延工程は、主とし
て半製品の長手方向で、つまり主として半製品軸線の方
向で行われる。これによって一方では、上述の押圧圧延
の場合よりも力を小さく保持することができ、他方では
高度な製品精度を達成するのに機械を軽い寸法にするこ
とができる。しかし上述の圧延方向のために粗な方法の
場合には、圧延ヘッドの配置に制約されて、半製品を中
心に半製品の軸線方向で個々のローラの遊星運動のため
に自由空間が必要になるという欠点が発生している。こ
のため例へばリング状の突出した肩部又は著しい段部を
備えた半製品を加工しなければならないような場合に
は、この方法を用いることはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
の粗な方法に類似する方法を改良して、該方法が環状に
突起した肩部又は段部を備えた半製品に対しても適合で
きるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1に
記載の特徴、つまり個々の圧延工程を半製品に対し横方
向で実施することによって、上記課題を解決することが
できた。
【0007】
【発明の効果】ローラの打撃方向を半製品の半径方向の
外周方向に変えることによって打撃方方法の公知の利点
を保持しうることが判明し、このため圧延ヘッドの軸線
を半製品の軸線に対しほぼ平行に配置することができる
ようになった。ひいては打撃ローラの遊星運動のための
空間が軸線平行な方向にもはや必要でなくなり、これに
よって打撃圧延工程が外方に向って突出する半製品肩部
に密接するまで行いうるようになった。同じ様に本発明
の変形は、著しい段部を備えた半製品に対してもこれを
全く問題なく行うことができる。つまり有利な形式でこ
の種の半製品も打撃圧延方法で加工することができる。
【0008】本発明の別の有利な方法が請求項2から8
までに述べられている。
【0009】本発明の方法は、半製品をその長手方向軸
線を中心に回転させるような形式で、回転対称的な半製
品に使用可能である。しかしまた、全外周部に亘って打
撃圧延工程を実施する必要のない、例へばセグメント状
に面取りされた半製品を製作する場合のような、別な半
製品の場合にも本発明の方法を使用することが考えられ
る。
【0010】本発明の方法を実施するため、有利な形式
で請求項9及び10に基く装置を使用することができ
る。
【0011】ここに請求した方法は、少くとも部分的な
内歯を備えた中空体のために特に適合している。しかし
また内実体又は内歯なしの中空体に対してもこの方法を
適用することが考えられる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基いて詳しく説
明する。
【0013】図1には、本来の圧延工程の領域における
従来の打撃圧延機械の縦断面図及び横断面図が概略的に
図示されている。円筒形の半製品1、この場合は例へば
中空円筒が、図示されていない装置によって圧延ヘッド
2及び3の領域に供給される。圧延ヘッド2乃至3に取
り付けられた打撃ローラ4及び5は、圧延ヘッド2及び
3が回転する際半製品1の表面上に打撃状の圧延作業を
行う。その場合半製品1の材料は冷間変形させられ、こ
れによって半製品1の内側には例へば内方に位置する母
型6の輪郭が形成される。ひいては例へば中空体の内歯
を迅速かつ充分な精度で成形することができる。この方
法は半製品1の横断面積の縮小のためにも使用可能であ
り、この場合材料はとりわけ長手方向に流れる。
【0014】中程度の回転数の場合に個々の圧延工程を
連続して迅速に行うことができるようにするため、圧延
ヘッド2及び3には通常複数の打撃ローラ4乃至5が取
り付けられている。
【0015】公知の方法乃至はそれに対応する装置の場
合には、圧延ヘッド2,3の軸線2′及び3′が半製品軸
線1′に対しほぼ垂直に配置されている。これによっ
て、半製品軸線1′に対しほぼ平行に配向された打撃作
用が達成されうるようになる。しかしこの場合は、特に
半製品1が肩部1″を有している場合打撃圧延工程を肩
部1″の領域に密接するまで実施することができないと
いう欠点を有している。
【0016】つまり半製品1は、肩部1″が回転する打
撃ローラ4及び5の領域7及び8に到達するまでしか、
矢印方向Vに供給することはできない。
【0017】半製品1が肩部1″を有している場合打撃
工程を該肩部に密接するまで行うことができるようにす
るため、本発明では圧延ヘッド2及び3の軸線2′及び
3′が、図2で明らかなように、半製品軸線1′に対し
平行に配置されている。
【0018】これによって半製品1を矢印方向Vで圧延
ヘッド2及び3に向って、公知の方法乃至は公知の装置
の場合よりも著しく接近しうるように案内することがで
きる。これとは別に本発明の方法を使用することによっ
て、半製品軸線に垂直なローラ軸線を備えた従来の打撃
ローラの場合には不可能であった、半製品1の著しい段
部1′′′を圧延することも可能である。意外なこと
に、半製品長手方向軸線1′に対して垂直に行われる圧
延工程が、冷間変形として公知の場合と同様な形式で、
半製品長手方向軸線1′に対して平行に行われる圧延工
程に適合していることが判明した。
【0019】その外、直径方向で向い合って位置する両
圧延ヘッド2及び3が同一の回転方向n1及びn2で駆動
されていると有利であることが判った。このことによっ
て一方では、反対方向に向いた力ベクトル乃至打撃ベク
トルの平行な成分が相殺されかつ合成された回転モーメ
ントだけが半製品1によって受容されうるような形式
で、半製品長手方向軸線1′上に均等な負荷が作用する
ようになる。他方では両圧延ヘッド2及び3の駆動も簡
略化される。両圧延ヘッド2,3は相互に同期して連結
されていなければならず、ひいては互いに向い合って位
置する夫々の打撃ローラ4及び5が、同時に半製品1上
で使用できるようになっていなければならない。このこ
とは例へば簡単な歯付ベルトを用いて行うことができ
る。
【0020】本発明の方法は、打撃圧延のために公知な
総ての使用領域に対して適合しており、中空体に内歯を
形成する場合には特に有利である。その場合は有利に
は、圧延ヘッドの回転数が半製品の送り速度に適合して
いて、内歯の形成のために必要な打撃圧延工程だけが、
半製品の内表面上に作用しうるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来形式の打撃延圧装置の縦断面図と横断面図
である。
【図2】本発明の打撃延圧装置の縦断面図と横断面図で
ある。
【符号の説明】 1 半製品 1′ 半製品軸線 1″ 肩部、 2,3 圧延ヘッド 2′,3′ 軸線 4,5 打撃ローラ 6 母型 7,8 領域

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その長手方向軸線(1′)に沿う送りを
    維持し乍ら内実又は中空の円筒形半製品(1)を打撃圧
    延する方法であって、回転する圧延ヘッド(2,3)内
    に駆動可能に支承されている少くとも1つの打撃ローラ
    (4,5)が、外方から半製品の送りに調整された順序
    で打撃状の個々の圧延工程を半製品(1)の所定のゾー
    ン上で行う形式のものにおいて、 個々の圧延工程を半製品に対し横方向(S1,S2)で実
    施することを特徴とする、内実又は中空部材を圧延する
    方法。
  2. 【請求項2】 個々の圧延工程が行われるゾーンを部分
    的に重ねることを特徴とする、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 夫々同時に複数の圧延工程を半製品
    (1)の外周部で行い、半製品(1)の圧延工程のため
    の位置は、圧延力の平衝が達成されうるような位置に設
    けられていることを特徴とする、請求項1又は2記載の
    方法。
  4. 【請求項4】 夫々同時に少くとも2つの圧延工程を、
    半製品(1)の直径方向で反対側に位置する側において
    行うことを特徴とする、請求項1から3までのいづれか
    1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 半製品の表面に対するローラの衝突ベク
    トル(S1,S2)が半製品長手方向軸線(1′)に関し
    同一の回転方向を有するように、総ての圧延ヘッド
    (2,3)を同一の回転方向に駆動することを特徴とす
    る、請求項1から4までのいづれか1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 圧延ヘッドの回転数を所定の形式で半製
    品の送りに適合させることを特徴とする、請求項1から
    5までのいづれか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 圧延工程の間半製品を、殊に圧延ヘッド
    の回転速度に対する所定の比で、半製品の長手方向軸線
    (1′)を中心に回転させることを特徴とする、請求項
    1から6までのいづれか1項記載の方法。
  8. 【請求項8】 中空の半製品(1)の内側に母型(6)
    を挿入し、圧延工程によって半製品(1)の内側に母型
    の形状、殊に歯形を、冷間変形によって形成することを
    特徴とする、請求項1から7までのいづれか1項記載の
    方法。
  9. 【請求項9】 請求項1から8までのいづれか1項記載
    の方法を実施するための装置において、該装置が環状の
    円形軌道上に配置された打撃ローラ(4,5)を備えて
    いる少くとも1つの圧延ヘッド(2,3)を有し、その
    回転軸線(2′,3′)が半製品長手方向軸線(1′)
    に対しほぼ平行に配置されていることを特徴する、請求
    項1から8までのいづれか1項記載の方法を実施するた
    めの装置。
  10. 【請求項10】 2つ又はそれより多い圧延ヘッド
    (2,3)が設けられており、これらの圧延ヘッドが、
    半製品(1)に対する圧延力(S1,S2)に関する力の
    平衝が達成されうるように配置されていることを特徴と
    する、請求項9記載の装置。
JP15812395A 1994-06-25 1995-06-23 内実又は中空部材を圧延する方法及び装置 Expired - Fee Related JP3606949B2 (ja)

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ATE155717T1 (de) 1997-08-15
EP0688617B1 (de) 1997-07-23
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