JPH0847062A - 遠方監視制御システム - Google Patents

遠方監視制御システム

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JPH0847062A
JPH0847062A JP17642594A JP17642594A JPH0847062A JP H0847062 A JPH0847062 A JP H0847062A JP 17642594 A JP17642594 A JP 17642594A JP 17642594 A JP17642594 A JP 17642594A JP H0847062 A JPH0847062 A JP H0847062A
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JP
Japan
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remote
Prior art date
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Pending
Application number
JP17642594A
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English (en)
Inventor
Fumiyuki Tamura
史之 田村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0847062A publication Critical patent/JPH0847062A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】監視計測値を入力する入力部と,入力データを
記憶するデータ記憶部と,入力データと予め設定した経
過ポイント又は伝送ポイントを比較するデータ比較部
と,データ比較の結果、経過ポイント経過時刻をデータ
記憶部に記憶、又は、伝送ポイント超過確定時にデータ
伝送部に伝送指示を行う制御部とを設ける。 【効果】設定した伝送ポイントのみの伝送となり、伝送
電力の消費を削減できると共に、複数の子局からの監視
データを受信する親局遠方監視制御装置のCPU負荷を
軽減しながらも、受信データに達するまでの経過が分か
り、事故発生時等の要因解析を容易とできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠方監視制御システム
に係り、特に、テレメータデータのデータ伝送を行う遠
方監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】遠方監視制御装置における従来の伝送方
式の構成を以下に示す。
【0003】子局遠方監視制御装置は監視制御対象の計
測値を入力し、親局遠方監視制御装置からの要求時、又
は定周期に、伝送回線を介して入力データを親局遠方監
視制御装置に伝送する。
【0004】図2に、遠方監視制御システムにおける親
局遠方監視制御装置と子局遠方監視制御装置の関係を示
す。
【0005】複数の子局遠方監視制御装置14は、伝送
回線12を介して親局遠方監視制御装置11に接続し、
監視制御対象9の計測データ10を入力して、そのデー
タを親局遠方監視制御装置11に伝送する。親局遠方監
視制御装置11は、複数の子局遠方監視制御装置14か
らの計測データ10を監視し、必要に応じて監視制御対
象9に対して制御データを伝送回線13を介して該当の
子局遠方監視制御装置14に伝送する。
【0006】従来の子局遠方監視制御装置14の計測デ
ータ伝送方式は、監視制御対象9からの計測データ10
を常時データメモリに格納し、計測データ10が最新デ
ータに対し予め設定してある変動差より大なる場合にデ
ータを親局に伝送している。本方式に関しては、例えば
特開平4−223797 号公報記載のものがある。
【0007】図3に、従来のデータ伝送方式を示す。入
力部1は監視制御対象9から入力する計測データ10を
常時データ記憶部2に出力する。データ比較部3はデー
タ記憶部2内に記憶された計測データ10と最新データ
の変動差を制御部4に出力し、制御部4はその変動差が
予め設定してある変動差より大なる場合にデータ伝送部
7に対し、計測データ10を親局遠方監視制御装置11
へ伝送するよう指示を行う。データ伝送部7は、計測デ
ータ10を伝送後、表示部8に伝送データを出力し、表
示部8は伝送データの表示を行う。本発明は、常時入力
した計測データ10を一定周期で親局へ伝送する方式に
比べ、テレメータデータの運用上無視できる微小な変動
では伝送しないことにより、伝送電力の消費を削減する
ことを目的としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の遠方監
視制御装置のデータ伝送方式は、予め設定した変動差以
上の変動があった場合に伝送を行うという方式であり、
テレメータ運用上に無視できる微小な変動での伝送をと
りやめることにより伝送電力の消費を削減できるという
効果があるが、計測異常情報のように異常値に達したと
きのみ伝送の意味を持つデータに対しては、配慮がされ
ていなかった。
【0009】本発明は、子局側では伝送電力の消費を削
減できるとともに、親局の処理負荷を削減でき処理性の
向上を図ることができる遠方監視制御システムを提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴は、監視制御対象9からの計測データ1
0を入力する入力部1と,前記計測データと予め設定し
た経過ポイント又は伝送ポイントとの比較を行うデータ
比較部3と,前記計測データ10が経過ポイントを超過
したときの時刻をデータ記憶部2に記憶させ、また、計
測データ10が予め設定した伝送ポイントを超過した場
合には監視タイマ6を起動し、タイムアップ後、計測デ
ータ10が伝送ポイントを超過していたならば、その時
の時刻をデータ記憶部2に記憶させ、データ伝送部7に
対し、データ記憶部2に記憶しておいた経過ポイント経
過時刻を付加して、伝送ポイント超過時刻及びデータの
伝送指示を行う制御部4による構成としたことにある。
【0011】
【作用】子局遠方監視制御装置に対して予め経過ポイン
トと伝送ポイントを設定して置くことにより、入力デー
タが伝送ポイントを超過確定した時点のデータと時刻と
共に、経過ポイントの経過時刻を付加して伝送を行うこ
とによって、伝送電力の消費を削減するとともに、受信
する親局CPUの負荷を軽減することが可能である。即
ち、計測異常情報のように異常値に達したときのみ伝送
の意味を持つデータに対しては、入力データが伝送の必
要なポイントに達した時のみ伝送を行い、事故発生時等
の要因解析を容易とするためにそのポイントに達する経
過の情報を伝送データに付加すれば、子局側では伝送電
力の消費を削減できるとともに、複数の子局からのデー
タを受信し処理を行わなければならない親局のCPUに
とって、必要最小限の受信で済み、かつ時間監視が不要
となることから負荷を削減でき、処理性の向上を図るこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0013】図4は、遠方監視制御装置における伝送フ
ォーマット例を示したもので、同期ワード15とそれに
続くワードアドレス16、及びデータワード17により
構成されている。
【0014】このようなデータを取扱う遠方監視制御装
置において、図5に示すように計測データ10が遷移し
た場合、従来方式では、計測データ10と最新データと
の変動が予め設定してある変動差18以上の場合に伝送
ポイント19で伝送を行っていた。図5の例では、A点
で一度伝送を行った場合、時間の経過と共に予め設定し
た変動差18以上の変動があった場合B点が伝送ポイン
トとなる。C点からE点も同様である。
【0015】従来方式では、テレメータ運用上無視でき
る微小な変動では伝送を行わないことにより、定周期伝
送に比べ、伝送電力の消費削減を目的としていた。
【0016】しかしながら図6に示すように、計測デー
タ10がゆるやかに変動していった場合は、O点に達す
るまでに数回の伝送ポイント19で伝送をしなければな
らない。
【0017】ここで、O点が異常値を示すようなポイン
トである場合、本ポイントを超過したということが、受
信親局遠方監視制御装置11にとっては必要な情報であ
り、その時点のみの伝送であれば子局遠方監視制御装置
14の伝送電力を更に削減できる。
【0018】従来方式においても、予め設定する変動差
18を、平常値に対して伝送するポイントまでに設定し
ておくことによって可能とはなるが、その場合、平常値
から伝送ポイントまでのデータの遷移の経過が、突発的
なものなのか,ゆるやかに変動したものなのか,受信す
る親局遠方監視制御装置11では不明となる。
【0019】本発明は、伝送電力の消費を削減しながら
も、予め経過ポイントと伝送ポイントを設定しておき、
入力データが伝送ポイント超過確定時に計測データ10
とその時刻とともに経過ポイント経過時刻を付加して伝
送することにより、受信親局遠方監視制御装置11にお
いて、受信データに達するまでのデータの遷移を分かる
ようにしたものである。
【0020】図1に、本発明による一実施例の構成を示
す。図1において、本実施例は、監視制御対象9から計
測データ10を入力する入力部1と,計測データ10を
記憶するデータ記憶部2と,計測データ10と予め設定
した1つ又はそれ以上の経過ポイントあるいは1つの伝
送ポイントとを比較するデータ比較部3を備え、データ
比較部3からの比較結果をもとに、経過ポイント経過時
刻を時計5から読みだしてデータ記憶部2に記憶させる
とともに、伝送ポイントを超過したときには監視タイマ
6を起動し、タイムアップ後に伝送ポイントを超過して
いたならば、データ記憶部2に対し、記憶したデータと
時刻のデータ伝送部7への出力指示を行うとともに、親
局遠方監視制御装置11へ伝送するようデータ伝送部7
に指示を行う制御部4と,伝送したデータを表示する表
示部8を有して構成する。
【0021】次に、本実施例の動作について説明する。
監視制御対象9からの計測データ10は常に入力部1に
より入力され、入力部1は計測データ10をデータ記憶
部2に出力する。データ記憶部2は入力したデータを記
憶すると同時に計測データ10をデータ比較部3に出力
する。データ比較部3は入力した計測データ10と予め
設定されている経過ポイント又は伝送ポイントとを比較
し、入力データが各ポイントを超過していたならば、ポ
イントコードを制御部4に出力する。
【0022】図7にポイントコードの例を示す。データ
比較部3において、入力データが予め設定してある経過
ポイントを経過したならば、対応するポイントコードを
出力する。一度超過して次の経過ポイント又は伝送ポイ
ントに達するまでに経過ポイント以内に復旧したならば
リセットコードを出力する。また、入力データが予め設
定してある伝送ポイント超過時には伝送ポイント超過コ
ードを出力する。
【0023】図7は、経過ポイントを3つ設定した場合
の例である。経過ポイント20から22の超過コード2
4をそれぞれ01H,02H,03Hとし、リセットコ
ード25をそれぞれ81H,82H,83Hとする。ま
た、伝送ポイント19の超過コード24を0FH,リセ
ットコード25を8FHとした。
【0024】制御部4は入力したポイントコードが経過
ポイント超過を示すコードであれば、その時の時刻を時
計5より読みだしデータ記憶部2内の対応する経過ポイ
ント経過時刻セットエリアにその時刻をセットする。図
8にデータ記憶部2内の構成例を示す。計測データ10
を格納する計測データエリア31と,経過ポイント20
から22に対応して経過時刻をセットする経過時刻セッ
トエリア32から34と,伝送ポイント19の超過確定
時刻をセットする伝送時刻セットエリア35によって構
成する。入力したポイントコードが伝送ポイント超過を
示すコードであれば監視タイマ6を起動し、監視タイマ
6がタイムアップ後、再びデータ比較部3からのポイン
トコードを解析し、伝送ポイント19を超過していたな
らば、その時の時刻を時計6から読みだし、データ記憶
部2内の伝送ポイント超過確定時刻セットエリアに読み
だした時刻をセットする。ここで、監視タイマ6を設け
たのは、計測データ10の伝送ポイント19付近でのハ
ンチングによる伝送を防ぐためである。
【0025】その後、制御部4はデータ記憶部2に対
し、格納してある時刻と計測データ10のデータ伝送部
7への出力指示を行うとともに、データ伝送部7に対し
親局遠方監視制御装置11への伝送指示を行う。データ
伝送部7は、制御部4からの伝送指示に従い、データ記
憶部2よりデータを入力し、伝送データに同期ワード1
5とワードアドレス16を付加して、伝送フォーマット
を構成し、親局遠方監視制御装置11へデータを伝送す
る。データ伝送部7は親局遠方監視制御装置11へデー
タを伝送後、表示部8へ伝送した計測データ10を出力
する。表示部8は入力したデータの表示を行う。
【0026】本実施例による、計測データ10の遷移に
よる伝送ポイントを図9に示す。又、本実施例による伝
送フォーマット構成を図10に示す。
【0027】このように、本発明方式によれば、子局遠
方監視制御装置14の伝送電力消費を削減するととも
に、親局遠方監視制御装置11の処理負荷を削減するこ
とが可能である。
【0028】以上説明したように、予め注目すべき経過
ポイントと親局へ伝送する伝送ポイントを設定すること
により、入力データが設定した伝送ポイントを超過しな
い場合、伝送を行わないので、伝送電力の消費の削減を
できると共に、複数の子局からのデータを監視している
親局にとって必要とするときのみのデータ受信となって
CPUの負荷軽減となり、かつ伝送データ受信時には受
信データに達するまでの経緯が分かるため、事故発生時
の要因解析を容易にすることができる。
【0029】本発明を計測異常情報の伝送に用いた場
合、一般的な遠方監視制御システムにおいては、親局遠
方監視制御装置で計測異常情報を受信してアラームを鳴
らすような情報は前計測データの約3割程度を示すた
め、従来方式に比べて、2割の伝送電力の削減,伝送路
の占有率軽減、及び親局遠方監視制御装置の処理負荷軽
減を図ることが可能となる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、子局側では伝送電力の
消費を削減できるとともに、親局の処理負荷を削減でき
処理性の向上を図ることができる遠方監視制御システム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能構成図。
【図2】遠方監視制御システム構成図。
【図3】従来のデータ伝送方式の説明図。
【図4】伝送フォーマット例を示す図。
【図5】従来方式における伝送ポイント−1の説明図。
【図6】従来方式における伝送ポイント−2の説明図。
【図7】ポイントコード例を示す図。
【図8】データ記憶部2内の構成例を示す図。
【図9】本実施例による伝送ポイントを示す図。
【図10】本実施例による伝送フォーマット構成図。
【符号の説明】
1…入力部、2…データ記憶部、3…データ比較部、4
…制御部、5…時計、6…監視タイマ、7…データ伝送
部、8…表示部、9…監視制御対象、10…計測デー
タ、11…親局遠方監視制御装置、12…計測データ伝
送回線、13…制御データ伝送回線、14…子局遠方監
視制御装置、15…同期ワード、16…ワードアドレ
ス、17…データワード、18…設定変動差、19…伝
送ポイント、20,21,22…経過ポイント、24…
超過コード、25…リセットコード、26…伝送ポイン
ト超過確定時間、27…経過ポイント20経過時刻、2
8…経過ポイント21経過時刻、29…経過ポイント2
2経過時刻、30…伝送ポイント19超過確定時刻、3
1…計測データエリア、32…経過ポイント20経過時
刻セットエリア、33…経過ポイント21経過時刻セッ
トエリア、34…経過ポイント22経過時刻セットエリ
ア、35…伝送ポイント19超過確定時刻セットエリ
ア。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】監視制御対象物の計測値の変化を監視し、
    計測値を親局に伝送する機能を備えた子局遠方監視制御
    装置と、伝送回線を介して複数の子局遠方監視制御装置
    からの受信データを監視し制御を行う機能を備えた親局
    遠方監視制御装置によって構成される遠方監視制御シス
    テムにおいて、 子局遠方監視制御装置に、計測値に対して予め1つまた
    はそれ以上の経過ポイントと1つの伝送ポイントを設定
    し、計測入力値が経過ポイントを経過した時刻を格納し
    ておき、伝送ポイントから設定時間経過した時点でその
    ときのデータ及び時刻と共に、メモリに格納しておいた
    経過ポイント経過時刻を付加して、親局遠方監視制御装
    置に対し送信する手段を備えたことを特徴とする遠方監
    視制御システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、子局遠方監視制御装置
    に、計測値に対して予め変動差を設定しておき、計測入
    力値が前回の計測値に対し、予め設定した変動差より変
    動が大きい場合、データの変動に要した時間を計測デー
    タに付加して伝送することを特徴とする遠方監視制御シ
    ステム。
  3. 【請求項3】請求項1において、計測入力値と前回の計
    測値との差分を検出し、その差分が予め設定した変動差
    以上であれば、その差分をコード化し、計測データに差
    分のコードと発生時刻を付加して伝送することを特徴と
    する遠方監視制御システム。
  4. 【請求項4】請求項1において、親局遠方監視制御装置
    から子局遠方監視制御装置に対し、制御対象への出力の
    変化を制御する場合において、複数の設定値とそれに対
    応する調整時刻を子局遠方監視制御装置へ伝送すること
    を特徴とする遠方監視制御システム。
JP17642594A 1994-07-28 1994-07-28 遠方監視制御システム Pending JPH0847062A (ja)

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JP17642594A JPH0847062A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 遠方監視制御システム

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JP17642594A JPH0847062A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 遠方監視制御システム

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JPH0847062A true JPH0847062A (ja) 1996-02-16

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ID=16013483

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JP17642594A Pending JPH0847062A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 遠方監視制御システム

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JP (1) JPH0847062A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199726A (ja) * 2011-03-20 2012-10-18 Fujitsu Ltd 通信ユニットの検針データ送信制御方法およびプログラム、通信ユニット、検針データ通信制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199726A (ja) * 2011-03-20 2012-10-18 Fujitsu Ltd 通信ユニットの検針データ送信制御方法およびプログラム、通信ユニット、検針データ通信制御方法

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