JPH0628923Y2 - デマンドコントロール装置 - Google Patents

デマンドコントロール装置

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JPH0628923Y2
JPH0628923Y2 JP1984099079U JP9907984U JPH0628923Y2 JP H0628923 Y2 JPH0628923 Y2 JP H0628923Y2 JP 1984099079 U JP1984099079 U JP 1984099079U JP 9907984 U JP9907984 U JP 9907984U JP H0628923 Y2 JPH0628923 Y2 JP H0628923Y2
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JP
Japan
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signal
unit
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demand
address
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清熊 山崎
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はデマンド時限における使用電力量が契約した契
約電力量を超えないように監視し、かつ制御するデマン
ドコントロール装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、この種の装置として第1図に示すものがあつた。
図において、1はデマンドコントロール装置、2は計測
した使用電力量をパルス信号で送信する発信装置付電力
量計、3は負荷である。デマンドコントロール装置1
は、演算処理部(CPU)4、入力制御部5、表示設定
部6、制御リレー部7、警報リレー部8、時限部11及
び出力制御部12から構成されている。9−1〜9−n
は電力調整を目的として遮断される負荷、10−1〜1
0−nはデマンド警報を発する負荷(例えばベル)であ
る。発信装置付電力量計2は発信機能を有するので、負
荷3において使用される使用電力量に比例したパルス信
号を発信する。入力制御部5はこのパルス信号を受信
し、計数する。時限部11はデマンド時限を計測し、例
えば30分のデマンド時限信号を発生すると共に、一定
時間毎の演算間隔を決める演算信号を出力する。演算処
理部4は入力制御部5の計数値と時限部11の残り時限
とからデマンド時限終了時におけるデマンド値を予測す
る演算を行い、このデマンド値が表示設定部6に設定し
た目標デマンド値を超えているかの判断をし、これを超
えているときは警報信号を発生する。また、このデマン
ド値をもとに調整電力を演算し、この調整電力値が表示
設定部6に設定された遮断電力値を超えているときは第
2の警報信号を発生すると共に、負荷遮断信号を発生す
る。これらの警報信号は出力制御部12に入力され、警
報リレー部8内の該当するリレーを駆動して負荷10−
1〜10−nを制御する。一方、負荷遮断信号は制御リ
レー部7の該当するリレーを駆動して該当する負荷9−
1〜9−nの遮断を制御する。
従来のデマンドコントロール装置は以上のように構成さ
れているので、制御対象である負荷が遠方に散らばつて
いる場合やデマンド警報を知らせる場所が分散している
場合に、個別に負荷を制御するための電力線をデマンド
コントロール装置より負荷に張りめぐらす必要があり、
特に配線距離が長い場合はその工事費はデマンドコント
ロール装置に比して莫大であつた。また、制御対象負荷
点数が少なかつたり、あるいは負荷制御の不要な需要家
やデマンド警報出力の不要な需要家にとつては要求しな
い機能が付加されているためにその要求機能に比して割
高となるため、使用しない機能を削つてでもして何とか
安価にして欲しいという要求があつた。
〔考案の概要〕
この考案は、上記の様な従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、親機、警報ユニツト及び制御ユニ
ツトを備え、それぞれを分離独立させたことにより、そ
れらを所望の場所へ容易に設置可能とし、かつ現在デマ
ンドの推移を表示できるようにしたデマンドコントロー
ル装置を提供することを目的としている。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第2図は本考案の一実施例の構成図である。親機100
は本装置の中枢機能を有するユニツトで、発信装置付電
力量計2のパルス信号を入力制御部101にて受信して
計数する。時限部102は例えば30分毎のデマンド時
限をつくり出力すると共に、一定時間毎の演算間隔を決
める演算信号を出力する。演算処理部103は演算によ
り入力制御部101の計数値と時限部102の残り時限
とからデマンド時限終了時におけるデマンド値を予測
し、このデマンド値が設定部104に設定した目標デマ
ンド値を超えているか否かを判断し、これを超えている
ときは第1の警報信号を発生する。また演算処理部10
3はこのデマンド値をもとに調整電力を演算し、警報信
号の発生時にこの値が設定部104に設定された遮断電
力値を超えているときは、第2の警報信号を発生すると
共に、負荷遮断信号を発生する。
さらに第2図において親機100にビデオ映像信号部1
08を設け、これより出力されるビデオ信号により各種
データを表示する画像表示(CRT)表示部105を設
ける。演算処理部103は、前述のように時限部102
により入力制御部101の計数値から現在値を演算し、
この現在値をビデオ映像信号部108を通してCRT表
示部105の画面上でデマンド時限に対応する位置にプ
ロツトし、一定間隔毎に演算した値をプロツトして結ん
だのが第6図に示す特性図である。第6図において、縦
軸702は使用電力を示し、704は目標デマンド値で
ある。また横軸701はデマンド時限を示し、数値70
3はデマンド時限終了値、すなわち30分,60分等の
デマンド時限値である。目標デマンド値704をデマン
ド時限終了値703で除し、さらに各デマンド時限値を
乗じた値をプロツトし、直線表示したのが理想直線70
5として表示される。なお、これらの演算結果はビデオ
映像信号部108に入力され、CRT表示部105に表
示するための処理がなされ、処理結果をその画面上に表
示する。さらに前記の演算により各デマンド時限毎に現
在デマンド値をプロツトし、現在デマンド推移曲線70
6を表示する。
これらの演算結果や警報信号はCRT表示部105に送
られ、これに表示される。また、これらのデータは信号
伝送部106に渡され、信号伝送部106で第3図に関
連して詳細に説明する伝送信号に変換され、端子107
を介して信号線131,132に送出される。この伝送
信号は警報ユニツト200の信号伝送部202に受信さ
れるので、信号伝送部202は受信した伝送信号を通常
の論理レベルの信号に復調する。次いで演算処理部20
3は復調された信号によつて与えられたアドレスをアド
レス設定部204に設定された自分自身のアドレスと比
較して一致するかを判断し、一致したときは復調された
信号を自己宛てのものとして受信し、これによつて与え
られるデータの内容に応じた処理を実行し、出力制御部
205に信号を出力する。これに応答して出力制御部2
05は警報リレー部206の該当するリレー回路を駆動
し、これに対応する例えば負荷401を制御する。この
負荷401〜40nは親機100から発生された警報信
号の種別を一目瞭然となるように報知するブザーあるい
は非常照光用のパトライトランプ等であり、電気管理の
保安室、事務所内の電気管理主任室に設置する。
同様に、伝送信号は、信号線132及び制御ユニツト3
00の端子301を介して信号伝送部302により受信
される。これにより、演算処理部303、アドレス設定
部304、出力制御部305及び制御リレー部306は
警報ユニツト200の説明と同様の動作を行い、親機1
00からの伝送信号の内容に応じて負荷501〜50n
を制御す。
ここで、信号線131及び132上の伝送信号は、例え
ばベースバンド方式による直列信号からなる。従つて、
信号線131及び132は、例えば2芯のツイストペア
ケーブル等を使用することができる。
第3図は信号伝送部106,202及び302が送受信
する伝送信号のフオーマツト図である。親機100は図
示の伝送信号を用い、順次ポーリング方式により子機、
すなわち警報ユニツト200及び制御ユニツト300を
呼び出して必要なコマンドやデータの授受を行うもので
ある。第3図において、伝送信号としてまず最初に送出
されるアドレスワード(AW)601は親機100から
どの子機に対しての伝送であるかを識別するためのもの
で、子機のアドレス設定部204及び304により与え
られるアドレスと一致する子機がその伝送の相手とな
る。次に送出されるコントロールワード(CW)602
は、親機100から伝送の相手となる子機に対し、どの
ような動作をさせるかと云うコマンドであり、これによ
り例えば大別して制御動作モード及びデータ長指定モー
ドの2つの動作モードを指定することができる。すなわ
ち子機に対し何らかの制御をさせる場合で例えば特定の
コードをある制御動作に対応させておき、そのコードを
子機が受信したときはそのコードを解読し、あらかじめ
対応させた動作をさせる訳である。また、データ長指定
モードとは子機との間でデータの通信を行う場合に送信
するデータ長の指定をするもので後述するデータワード
が何バイトあるかの指定をする。例えばこのコードが0
0Hのときはデータは0バイト、このコードが01Hの
ときはデータは1バイト、このコードが02Hのときは
データは2バイトの構成とし、以下同様にして08Hの
ときはデータ長は8バイト構成となるものである。次に
送出されるサムチエツクワード(SCWO)603はア
ドレスワード601とコントロールワード602のコー
ドを加算した値を内容とするもので、伝送過程で伝送信
号に発生するエラーのチエツクに用いられる。すなわ
ち、受信側で受信したアドレスワード601とコントロ
ールワード602の内容を加算し、この結果の値とサム
チエツクワード603の値とを比較し、一致していると
きにのみ、これらは正常に伝送されたと判断する。次
に、データワード(DW0〜DW7)610〜617を
送出する。このデータワード610〜617は親機10
0と子機間でデータ伝送を行う時に送受されるデータで
あり、前述のコントロールワード602がデータ長指定
モードに該当するコードであるときに送信される。すな
わち例えばコントロールワード602が03Hの時はデ
ータワードは610,611,612の3バイトから構
成され、また05Hの時はデータワードは610,61
1,612,613,614の5バイトから構成され
る。
データワイド617の次に送出される第2のサムチエツ
クワード(SCW1)618は前述のアドレスワード6
01、コントロールワード602、サムチエツクワード
603及び送出したデータワード610〜617のコー
ドを全て加算し、オーバーフローするものを除いた加算
結果を内容としている。このワードも前記と同様に伝送
エラーのチエツクを行うためのもので、受信側の動作は
サムチエツクワード603のものとほぼ同じである。
第4図はアドレスワード601、コントロールワード6
02及びサムチエツクワード603の更に詳細な構成を
示すフオーマツト図である。例えば、アドレスワード6
01は最初にスタートビツトがあり、次に信号ビツト6
01bが並び、最後にストツプビツト601cが付加さ
れる。
第5図はアドレスワード601をさらに詳細に示すフオ
ーマツト図である。最初にスタートビツト601aが存
在し、次に信号ビツト(B0〜B7)601bが9ビツ
ト構成で送信される。このうち最後のビツトが誤りチエ
ツクのためのパリテイビツト601dである。そして最
後にストツプビツト601cが存在する。このようなビ
ツト構成はコントロールワード602、サムチエツクワ
ード603、データワード610〜617及びサムチエ
ツクワード618にても同様である。
以上のようなデータの構成で信号伝送が行われる。ここ
で伝送エラーのチエツクは受信側にてサムチエツクワー
ド603,618及び各ワード毎のパリテイビツトのチ
エツクで行われる。すなわち親機100から該当する子
機に対して第3図乃至第5図に示すフオーマツト構成の
伝送信号を送信すると、該当する子機は前述のようにこ
の信号を受信し、自分自身に与えられた信号か否かをア
ドレスワード601を解読して判断する。さらにパリテ
イビツトやサムチエツクワード603,618をチエツ
クし、エラーを検出されると、データワード610〜6
17は無視し、親機100による信号の再送を待つ。勿
論、アドレスワード601に誤りがある場合は存在しな
いアドレスの子機に信号を送る誤りも発生する場合も生
じる。この場合は、該当する子機が存在しないのである
から、親機100は一定時間子機からの動作完了の返送
信号やデータの転送を待つ。そしてこの間返送信号が無
い場合は再度前回と同じ信号を該当する子機に送信す
る。この再度送信した信号を子機が正しく受信した場合
は、その結果を親機100に返送する。もし、再度送信
した信号にも受信に誤りを生じた場合はやはり親機10
0への返送ができないため親機100は子機に異常あり
とみなして次の番地へポーリング動作を移す。
なお上記実施例では子機は説明の便宜上警報ユニツト2
00と制御ユニツト300が各々1台接続された場合に
ついて説明したが、勿論各々を必要な台数だけ接続する
ことは可能であり、分散された各場所にこれらの子機を
配置し、親機100から各々に対して必要な信号やデー
タを送受信することができる。
なお接続される子機の数がいろいろの数が考えられるた
め、親機100としてはポーリング動作をするときに子
機の台数を何らかの手段で記憶しておくと、無駄なポー
リング動作をする必要がなくなり、伝送処理能力の面で
有利である。このためには親機100に接続される子機
の数をスイツチ等で設定したり、キーボード等で接続数
を入力し内部のメモリ回路に記憶させる等の設定手段や
記憶手段を備えることもできる。
また設定しないでシステムとして電源を投入した時にイ
ニシヤル処理として親機100側から順次子機をアクセ
スし、返答のあつた番地の子機のみが接続されていると
判断し、その子機の番地を記憶するように構成すれば設
定手段が不要にすることもできる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、従来のデマンドコントロ
ール装置を親機、警報ユニツト及び制御ユニツトのよう
に独立分離した機器構成にしたので、制御対象負荷や警
報を知らせる場所が遠距離にあつたり、あるいは分散し
ている場合には配線工事が簡単でかつ安価にできる効果
を生じる。
また必要に応じて警報ユニツトや制御ユニツトが選べる
ために要求機能に見合つた構成を組むことができ、機能
と価格の面で無駄をなくすことができる効果がある。
さらに各ユニツトを必要とする場所に配置し取付でき、
またさらにCRT表示により過去の推移が一目瞭然にす
ることができる。また、目標デマンド値を各デマンド経
過時間で除して結んだ理想直線と現在デマンド値の推移
を重ね合わせて表示するので、電力使用推移状態を一見
で把握できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデマンドコントロール装置のブロツク
図、第2図は本考案によるデマンドコントロール装置の
一実施例を示すブロツク図、第3図乃至第5図は第2図
に示す装置の伝送信号のフオーマツト図、第6図は第2
図に示すCRT表示部上に表示される特性図である。 100……親局、101……入力制御部、102……時
限部、103,203,303……演算処理部、104
……設定部、105……CRT表示部、106,20
2,302……信号伝送部、108……ビデオ映像信号
部、200……警報ユニツト、204,304……アド
レス設定部、205,305……出力制御部、206…
…警報リレー、300……制御ユニツト、306……制
御リレー部、401〜40n,501〜50n……負
荷。なお、図中、同一符号は同一部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】受電点から検出された実際の使用電力を示
    すデータからデマンド時限終了時における予測デマンド
    値を演算し、この予測デマンド値が所定の目標デマンド
    値を超過することが予測されたときは第1の警報信号を
    発生し、かつ上記データから演算された負荷における現
    在調整電力値が所定の遮断電力値を超過したときは第2
    の警報信号及び負荷遮断信号を発生し、かつ上記各警報
    信号及び負荷遮断信号の宛先を示す子機アドレス及び負
    荷アドレスを発生する演算処理部、この演算処理部から
    出力される上記各警報信号、負荷遮断信号、子機アドレ
    ス及び負荷アドレスを含む各信号を反復的な所定の伝送
    フォーマットからなる時分割多重の伝送信号に変換して
    信号線に送出する第1の信号伝送部、及び上記目標デマ
    ンド値と設定された各時限終了時のデマンド時限値とに
    より演算された現在デマンド値を上記演算処理部より入
    力して、上記目標デマンド値を各デマンド経過時間で除
    して結んだ理想直線と上記現在デマンド値の推移を重ね
    合わせて表示するための画像処理をし、その画像処理の
    結果を表示画面上に表示するようにした信号処理及び表
    示部を有する親機と、上記信号線を介して上記親局に接
    続され、上記信号線から受信される上記伝送信号を受信
    して復調して得た上記子機アドレスが予め与えられてい
    る個有の自己アドレスに一致したときは上記伝送信号を
    復調して得た上記各警報信号、負荷遮断信号及び負荷ア
    ドレスを含む信号を出力する第2の信号伝送部、上記負
    荷アドレスにより指定された負荷を上記警報信号により
    制御する警報ユニットを有する第1子機と、上記第2の
    信号伝送部、及び上記負荷アドレスにより指定された負
    荷を上記負荷遮断信号に従って遮断する制御ユニットを
    有する第2子機とを備えたデマンドコントロール装置。
JP1984099079U 1984-06-30 1984-06-30 デマンドコントロール装置 Expired - Lifetime JPH0628923Y2 (ja)

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JPS6114859U JPS6114859U (ja) 1986-01-28
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