JPH0844518A - 複数アプリケーションソフトに於ける入力操作統一方法 - Google Patents
複数アプリケーションソフトに於ける入力操作統一方法Info
- Publication number
- JPH0844518A JPH0844518A JP6178282A JP17828294A JPH0844518A JP H0844518 A JPH0844518 A JP H0844518A JP 6178282 A JP6178282 A JP 6178282A JP 17828294 A JP17828294 A JP 17828294A JP H0844518 A JPH0844518 A JP H0844518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation information
- input
- application software
- information
- integrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般のエンドユーザ及びソフトウェア開発者
に統合化された操作及びデータ資源を提供する。 【構成】 各種アプリケーションに関する操作情報４
０１及び各レコードフォーマットデータ４０２を外部フ
ァイルにも持たせ、入力装置１００のコマンドの情報を
入力操作及びデータ統合モニタ２１０を通じて認識し、
統一されたキー操作で各種アプリケーションを制御す
る。このモニタ２１０により、使用可能なアプリケーシ
ョンソフトを認識し、統一されたキー操作で入力された
情報を各アプリケーションソフトの操作情報４０１と照
合し、そのアプリケーション独自の操作コマンド及びデ
ータフォーマットに変換して出力する。
に統合化された操作及びデータ資源を提供する。 【構成】 各種アプリケーションに関する操作情報４
０１及び各レコードフォーマットデータ４０２を外部フ
ァイルにも持たせ、入力装置１００のコマンドの情報を
入力操作及びデータ統合モニタ２１０を通じて認識し、
統一されたキー操作で各種アプリケーションを制御す
る。このモニタ２１０により、使用可能なアプリケーシ
ョンソフトを認識し、統一されたキー操作で入力された
情報を各アプリケーションソフトの操作情報４０１と照
合し、そのアプリケーション独自の操作コマンド及びデ
ータフォーマットに変換して出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ装置にお
けるアプリケーションソフトウエアの操作方法に関し、
特に、それぞれ異なる操作方法のアプリケーションソフ
トウエアの操作を統一して、利用者が簡単に使用できる
ようにするための複数アプリケーションソフトウエアに
おける入力操作統一方法に関する。
けるアプリケーションソフトウエアの操作方法に関し、
特に、それぞれ異なる操作方法のアプリケーションソフ
トウエアの操作を統一して、利用者が簡単に使用できる
ようにするための複数アプリケーションソフトウエアに
おける入力操作統一方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＥＤＰ利用者（エンドユーザ）
は、アプリケーション毎にその操作法を修得する必要が
あり、エンドユーザに対して大きな負担がかけられてい
た。
は、アプリケーション毎にその操作法を修得する必要が
あり、エンドユーザに対して大きな負担がかけられてい
た。
【０００３】例えば“Ａ”ソフトウエアでのカーソルの
移動と“Ｂ”ソフトウエアでのカーソルの移動のキー操
作に違いがある場合は、このとおりに、入力操作する必
要がある。
移動と“Ｂ”ソフトウエアでのカーソルの移動のキー操
作に違いがある場合は、このとおりに、入力操作する必
要がある。
【０００４】特開平４−１３４５２７号公報には、「オ
ペレーティングシステム選択切換方法」として、現在実
行中のアプリケーションプログラム内に予め作成する他
のオペレーティングシステムの起動を指示する指示命令
を読み出すことにより、他の希望するアプリケーション
プログラムの動作が行えるようにした方法が開示されて
いる。しかしながら、各アプリケーションプログラムの
操作方法は、統一されていたわけではない。
ペレーティングシステム選択切換方法」として、現在実
行中のアプリケーションプログラム内に予め作成する他
のオペレーティングシステムの起動を指示する指示命令
を読み出すことにより、他の希望するアプリケーション
プログラムの動作が行えるようにした方法が開示されて
いる。しかしながら、各アプリケーションプログラムの
操作方法は、統一されていたわけではない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来、アプリケーショ
ン毎に入力操作法が異なり、使用する各アプリケーショ
ンソフトウエアに別々のルールが存在するため、複数ア
プリケーションを頻繁に使用するエンドユーザにとって
は、それぞれの操作法の修得が大きな負担となるととも
に、容易に操作することができず、誤入力の誘因となる
という問題点があった。
ン毎に入力操作法が異なり、使用する各アプリケーショ
ンソフトウエアに別々のルールが存在するため、複数ア
プリケーションを頻繁に使用するエンドユーザにとって
は、それぞれの操作法の修得が大きな負担となるととも
に、容易に操作することができず、誤入力の誘因となる
という問題点があった。
【０００６】〔発明の目的〕本発明の目的は、操作方法
の異なる複数のアプリケーションソフトウエアを使用す
るエンドユーザ及びソフトウエアウェア開発者に、統合
化された操作方法及びデータを提供することにより、そ
の負担を軽減し、だれでも簡単に操作できるようにする
とともに、誤入力を防止することにある。
の異なる複数のアプリケーションソフトウエアを使用す
るエンドユーザ及びソフトウエアウェア開発者に、統合
化された操作方法及びデータを提供することにより、そ
の負担を軽減し、だれでも簡単に操作できるようにする
とともに、誤入力を防止することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の複数アプリケー
ションソフトウエアに於ける入力操作統一方法は、各ア
プリケーションソフトウエアの操作法を一本化した統合
操作情報と、各アプリケーションソフトウエアの操作情
報と照合する手段と、各アプリケーションソフトウエア
独自の操作情報へと変換する手段と、利用者独自の操作
情報と、を備えている。
ションソフトウエアに於ける入力操作統一方法は、各ア
プリケーションソフトウエアの操作法を一本化した統合
操作情報と、各アプリケーションソフトウエアの操作情
報と照合する手段と、各アプリケーションソフトウエア
独自の操作情報へと変換する手段と、利用者独自の操作
情報と、を備えている。
【０００８】
【作用】本発明によれば、複数のアプリケーションソフ
トウエアの異なる入力操作が統一されるため、各アプリ
ケーション毎に操作を学習しなくても、同一の操作方法
で複数のアプリケーションソフトを容易に利用すること
ができる。
トウエアの異なる入力操作が統一されるため、各アプリ
ケーション毎に操作を学習しなくても、同一の操作方法
で複数のアプリケーションソフトを容易に利用すること
ができる。
【０００９】また、データ互換処理により、より多くの
資源を有効活用できる。
資源を有効活用できる。
【００１０】また、本発明によれば、各種アプリケーシ
ョンに関する操作情報及び各レコードフォーマットデー
タを外部ファイルにも持たせ、入力装置のコマンドの情
報を入力操作及びデータ統合モニタを通じて認識し、統
一されたキー操作で各種アプリケーションを制御する。
このモニタにより使用可能なアプリケーションソフトを
認識し、入力操作統合モニタにより各アプリケーション
ソフトの操作情報と照合し機能を実現させる。入力操作
統合モニタが標準としている操作性の情報とユーザ独自
の定義による操作法の両者を外部ファイルにて保つこと
により、多様な操作性を支援し、一般のエンドユーザ及
びソフトウェア開発者に統合化された操作及びデータ資
源を提供することができる。
ョンに関する操作情報及び各レコードフォーマットデー
タを外部ファイルにも持たせ、入力装置のコマンドの情
報を入力操作及びデータ統合モニタを通じて認識し、統
一されたキー操作で各種アプリケーションを制御する。
このモニタにより使用可能なアプリケーションソフトを
認識し、入力操作統合モニタにより各アプリケーション
ソフトの操作情報と照合し機能を実現させる。入力操作
統合モニタが標準としている操作性の情報とユーザ独自
の定義による操作法の両者を外部ファイルにて保つこと
により、多様な操作性を支援し、一般のエンドユーザ及
びソフトウェア開発者に統合化された操作及びデータ資
源を提供することができる。
【００１１】
［実施例１］図１は、本発明の実施例の構成を示す概略
構成図である。図において、入力操作統合モニタ２００
は、入力情報解析処理２０１と、統合操作情報取得処理
２０２と操作情報解析処理２０３と、操作情報メンテナ
ンス処理２０４の各機能から構成されている。
構成図である。図において、入力操作統合モニタ２００
は、入力情報解析処理２０１と、統合操作情報取得処理
２０２と操作情報解析処理２０３と、操作情報メンテナ
ンス処理２０４の各機能から構成されている。
【００１２】このような構成において、まず、入力装置
１００より入力情報が入力操作統合モニタ２００へ引き
渡される。
１００より入力情報が入力操作統合モニタ２００へ引き
渡される。
【００１３】入力情報解析処理２０１は入力情報がどの
アプリケーションソフトウエア上の入力情報かを判断
し、統合操作情報取得処理２０２へ引き渡す。
アプリケーションソフトウエア上の入力情報かを判断
し、統合操作情報取得処理２０２へ引き渡す。
【００１４】入力操作統合モニタ２００は、統合操作情
報３０１と、ユーザ定義操作情報３０２と、キーボード
配列情報３０３を管理し、標準化した統合操作情報と、
利用者作成操作情報をキーボード配列情報３０３と照合
させエンドユーザに提供する。
報３０１と、ユーザ定義操作情報３０２と、キーボード
配列情報３０３を管理し、標準化した統合操作情報と、
利用者作成操作情報をキーボード配列情報３０３と照合
させエンドユーザに提供する。
【００１５】入力情報解析処理２０１より情報を受け取
った統合操作情報取得処理２０２は、３０１か３０２の
操作情報を取得し、操作情報解析処理２０３へ引き渡
す。
った統合操作情報取得処理２０２は、３０１か３０２の
操作情報を取得し、操作情報解析処理２０３へ引き渡
す。
【００１６】操作情報解析処理２０３には、入力操作情
報通知先情報、及びモニタ２００の管理する操作モード
に関する情報が入っており、操作情報解析処理２０３は
各アプリケーションソフトウエア操作情報４０１から操
作情報を取得し、各種アプリケーション５００へ情報を
与える。
報通知先情報、及びモニタ２００の管理する操作モード
に関する情報が入っており、操作情報解析処理２０３は
各アプリケーションソフトウエア操作情報４０１から操
作情報を取得し、各種アプリケーション５００へ情報を
与える。
【００１７】〔実施例２〕図２は、本発明の実施例２を
説明するための概略構成図である。
説明するための概略構成図である。
【００１８】図２において、各種アプリケーションソフ
トウエアに関する操作情報３０１及び各種アプリケーシ
ョンのフォーマットデータ４０２を外部ファイルにも持
たせ、入力装置１００のコマンドの入力情報を、入力操
作及びデータ統合モニタ２１０の中の機能で統合操作情
報３０１を取得（２０２）し、各種アプリケーション操
作情報４０１と照合させ、一般のアプリケーションソフ
トウエアのコマンドに変換して各種アプリケーションを
制御する。
トウエアに関する操作情報３０１及び各種アプリケーシ
ョンのフォーマットデータ４０２を外部ファイルにも持
たせ、入力装置１００のコマンドの入力情報を、入力操
作及びデータ統合モニタ２１０の中の機能で統合操作情
報３０１を取得（２０２）し、各種アプリケーション操
作情報４０１と照合させ、一般のアプリケーションソフ
トウエアのコマンドに変換して各種アプリケーションを
制御する。
【００１９】入力操作を統合するモニタにより使用可能
なアプリケーションソフトウエアウェアを認識し、入力
された情報は入力操作統合モニタにより各アプリケーシ
ョンソフトウエアウェアの操作情報とマッチングし機能
を実現させる。入力操作統合モニタが標準としている操
作性の情報とユーザ独自の定義による操作法の両者を保
持し、多様な操作性を支援する。
なアプリケーションソフトウエアウェアを認識し、入力
された情報は入力操作統合モニタにより各アプリケーシ
ョンソフトウエアウェアの操作情報とマッチングし機能
を実現させる。入力操作統合モニタが標準としている操
作性の情報とユーザ独自の定義による操作法の両者を保
持し、多様な操作性を支援する。
【００２０】更に各種各様のアプリケーションソフトウ
エアのフォーマットデータをデータコンバート処理４０
３にて互換し、統合化を実現させる。例えば“Ａ”ソフ
トウエアでのカーソルの移動と“Ｂ”ソフトウエアでの
カーソルの移動のキー操作に違いがある場合でも、統合
モニタ２１０により統一されたキー操作にて処理を行う
ことができる。
エアのフォーマットデータをデータコンバート処理４０
３にて互換し、統合化を実現させる。例えば“Ａ”ソフ
トウエアでのカーソルの移動と“Ｂ”ソフトウエアでの
カーソルの移動のキー操作に違いがある場合でも、統合
モニタ２１０により統一されたキー操作にて処理を行う
ことができる。
【００２１】データに関してもモニタにより対象元と変
換先のアプリケーションソフトウエアウェアを認識させ
データをコンバージョンし、ホストデータやローカルソ
フトウエアデータの互換を実現させる。
換先のアプリケーションソフトウエアウェアを認識させ
データをコンバージョンし、ホストデータやローカルソ
フトウエアデータの互換を実現させる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、異なる
アプリケーションソフトウエアの入力操作情報が統一さ
れるため、各アプリケーション毎に操作を学習しなくて
済む。特に、マルチジョブ型のマルチウィンドウでの各
アプリケーションソフトウエアの操作法を意識すること
なく扱えるので作業性が向上するという効果が得られ
る。
アプリケーションソフトウエアの入力操作情報が統一さ
れるため、各アプリケーション毎に操作を学習しなくて
済む。特に、マルチジョブ型のマルチウィンドウでの各
アプリケーションソフトウエアの操作法を意識すること
なく扱えるので作業性が向上するという効果が得られ
る。
【００２３】また、使用するソフトウエアウェア毎の操
作法の学習が無くなり、エンドユーザーにとっても、親
和性の高い操作環境を提供でき、データ互換により、よ
り多くの資源の有効活用を実現させる。
作法の学習が無くなり、エンドユーザーにとっても、親
和性の高い操作環境を提供でき、データ互換により、よ
り多くの資源の有効活用を実現させる。
【図１】本発明の実施例の入力操作統合モニタの概略構
成図である。
成図である。
【図２】本発明の他の実施例の概略構成図である。
Claims (5)
- 【請求項１】 複数のアプリケーションソフトの操作法
を一本化した統合操作情報と、 入力装置から入力された前記統合操作情報を各アプリケ
ーションソフト独自の操作情報へ変換して該アプリケー
ションソフトに出力する手段と、を備えていることを特
徴とする複数アプリケーションソフトに於ける入力操作
統一方法。 - 【請求項２】 入力装置からの入力情報を受けとる手段
と、 統合化した操作情報と前記入力情報を照合する手段と、 前記統合化した操作情報から、一般のアプリケーション
ソフトの入力信号を解析する手段と、 前記統合化した操作情報をメンテナンスする手段と、を
備えていることを特徴とする複数アプリケーションソフ
トに於ける入力操作統一方法。 - 【請求項３】 入力情報解析処理と、統合操作情報取得
処理と、操作情報解析処理と、操作情報メンテナンス処
理と、を有する入力操作統合モニタと、標準化した操作
情報を格納した統合操作情報と、ユーザ定義操作情報
と、キーボード配列情報と、各種アプリケーション操作
情報と、を有し、 前記入力情報解析処理は、どのアプリケーションソフト
ウエア上の入力情報かを判断し、 前記統合操作情報取得処理は、前記統合操作情報か前記
ユーザ定義操作情報から、前記入力情報に対応する前記
標準化した操作情報を取得し、 前記操作情報解析処理は、前記各種アプリケーションソ
フトウエア操作情報から、前記標準化した操作情報に対
応するアプリケーション操作情報を取得し、該アプリケ
ーションへ出力する、ことを特徴とする複数アプリケー
ションソフトに於ける入力操作統一方法。 - 【請求項４】 前記操作情報メンテナンス処理により、
前記統合化した操作情報をメンテナンスする請求項３に
記載の複数アプリケーションソフトに於ける入力操作統
一方法。 - 【請求項５】 各種各様のアプリケーションソフトウエ
アのフォーマットデータを互換し、統合化するデータコ
ンバート処理を有する請求項３に記載の複数アプリケー
ションソフトに於ける入力操作統一方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178282A JPH0844518A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 複数アプリケーションソフトに於ける入力操作統一方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178282A JPH0844518A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 複数アプリケーションソフトに於ける入力操作統一方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844518A true JPH0844518A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16045750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178282A Pending JPH0844518A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 複数アプリケーションソフトに於ける入力操作統一方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844518A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2421102A (en) * | 2004-12-09 | 2006-06-14 | Siemens Med Solutions Health | Inter process communication between incompatible applications |
| JP2008512783A (ja) * | 2004-09-08 | 2008-04-24 | トランスセンサス、エルエルシー | グラフィカル・ユーザ・インターフェイスを有するコンピュータプログラムとインタラクトすることを人に教えるシステムおよび方法 |
| WO2011021442A1 (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、および、情報処理プログラム |
| US9956478B2 (en) | 2013-12-06 | 2018-05-01 | Square Enix Holdings Co., Ltd | Program, recording medium, information processing apparatus, and control method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05119903A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 端末機能キー入力方式 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6178282A patent/JPH0844518A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05119903A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 端末機能キー入力方式 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008512783A (ja) * | 2004-09-08 | 2008-04-24 | トランスセンサス、エルエルシー | グラフィカル・ユーザ・インターフェイスを有するコンピュータプログラムとインタラクトすることを人に教えるシステムおよび方法 |
| GB2421102A (en) * | 2004-12-09 | 2006-06-14 | Siemens Med Solutions Health | Inter process communication between incompatible applications |
| WO2011021442A1 (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、および、情報処理プログラム |
| US8751517B2 (en) | 2009-08-18 | 2014-06-10 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing system, information processing method, and computer readable non-transitory medium |
| JP5533872B2 (ja) * | 2009-08-18 | 2014-06-25 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、および、情報処理プログラム |
| US9956478B2 (en) | 2013-12-06 | 2018-05-01 | Square Enix Holdings Co., Ltd | Program, recording medium, information processing apparatus, and control method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5211563A (en) | Computer assisted learning support system and processing method therefor | |
| CA2116772C (en) | Procedural user interface | |
| US4782442A (en) | Time-sharing computer system operable in a host TSS mode and a terminal TSS mode | |
| EP1546857A1 (en) | System and method for making user interface elements known to an application and user | |
| US20040249863A1 (en) | Data conversion apparatus, data conversion system, and data conversion program | |
| JPH0844518A (ja) | 複数アプリケーションソフトに於ける入力操作統一方法 | |
| CN112799521B (zh) | 电子设备及操作电子设备的方法 | |
| JP2659264B2 (ja) | コマンドオプション指定処理装置 | |
| JP4590907B2 (ja) | ソフトウェア開発支援装置及びソフトウェア開発支援プログラム | |
| JPH0644052A (ja) | コンピュータ入出力装置の対話型選択処理方式 | |
| JPH07334528A (ja) | 用語辞書管理装置 | |
| JPH02140859A (ja) | 計算機システムにおける画面制御方式 | |
| JPH096586A (ja) | グラフィカル・ユーザインタフェース操作装置 | |
| JPH0567049A (ja) | 外部コマンド処理装置 | |
| JPH05346858A (ja) | プログラム編集方法 | |
| JPH03100729A (ja) | プログラムの組み合わせ装置 | |
| JPH0527961A (ja) | コンピユータのウインドウシステム | |
| JPH0194417A (ja) | コード入力装置 | |
| JPH0736750A (ja) | フォーマット変換装置 | |
| JPH09114789A (ja) | 統括コンソール装置およびコンソール装置 | |
| JPS6381543A (ja) | フアイル管理方式 | |
| JPH0387915A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0348359A (ja) | コンピユータシステム端末における複数国語の表示方式 | |
| JPH10293731A (ja) | 携帯型情報端末機器におけるデータ入出力システム | |
| JPH0540559A (ja) | オンラインマニユアル表示方式 |