JPH084450A - パネルシャッター - Google Patents

パネルシャッター

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JPH084450A
JPH084450A JP13453794A JP13453794A JPH084450A JP H084450 A JPH084450 A JP H084450A JP 13453794 A JP13453794 A JP 13453794A JP 13453794 A JP13453794 A JP 13453794A JP H084450 A JPH084450 A JP H084450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
smoke
shutter
film
proof film
Prior art date
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Pending
Application number
JP13453794A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Yamamoto
毅彦 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Shutter Co Ltd
Original Assignee
Toyo Shutter Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Shutter Co Ltd filed Critical Toyo Shutter Co Ltd
Priority to JP13453794A priority Critical patent/JPH084450A/ja
Publication of JPH084450A publication Critical patent/JPH084450A/ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 気密性のよい防煙効果を有するパネルシャッ
ターを提供する。 【構成】 閉鎖時にまぐさ近傍に位置するパネルに気密
あて板7が上枠2aに接するように、パネルの長さ方向
(開口部の幅方向)設けられている。一方、建物躯体5
側から、気密あて板7に達するよう防煙膜6が配置され
ている。パネルシャッターの閉鎖時において、防煙膜6
が気密あて板7に接するので、パネル枠に対してガラス
板3の表面が凹んでいても、防煙膜6が接触する面に凹
部が生じることはなく、気密性が確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネルシャッター、特
に、ガラスパネルを用いたパネルシャッターに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】建物の開口部や建物内の仕切り部分の開
口部、あるいは、ショーウインドウの開口部等に設けら
れるシヤッターとして、パネルシャッターが用いられて
いる。パネルの材料として、金属材料に限らず、合成樹
脂,ガラス等、種々の材料が用られている。このうち、
ガラスを用いたものは、内部を透視できることから、商
店等においては、シヤッターを閉鎖した後においても、
店内の陳列を透視して見せることができる。夜間でも、
店内の照明を工夫して、宣伝効果を上げることができ、
従来のシヤッターからは得ることができない利用が考え
られる。
【0003】一方、シャッターに要求されている機能と
して、防犯上の問題だけでなく、防火や防煙効果を必要
とする仕切り部分に設置されるものもある。防煙効果
は、空気流を遮断することが必要であることはいうまで
もないことである。鉄製のスラットを用いたシャッター
では、表面も裏面も平坦であるから、防煙膜を設けるだ
けで気密性を確保することは容易である。
【0004】しかし、ガラスをパネル面に用いたパネル
シャッターにおいては、用いられるガラスは、厚さ5m
m程度、あるいは、それ以上の厚さの耐熱ガラスであ
り、このガラスが強固なフレームに取り付けられてい
る。
【0005】図4は、従来のパネルシャッターの一例の
正面図、図5は、図4のA−A線断面図である。図中、
2はパネル枠、3はガラス板、10はシャッターケー
ス、11は開閉機構、12は自動開閉装置、13は手動
閉鎖ボックス、14は押釦スイッチボックス、15はガ
イドレール、16はまぐさである。ガラス板3がパネル
枠2に取り付けられ、パネル1を構成している。パネル
1の長さは、建物躯体の開口部の幅に相応して設計され
る。したがって、短いものでも90cm、長いもので
は、5m程度、あるいは、それ以上のものも作製され
る。90cm程度の長さのものでは、1枚のガラス板を
用いて1つのパネルが構成できるが、長いものでは、中
間に複数本の中枠を入れ、複数枚のガラス板で1つのパ
ネルが構成される。
【0006】このようなパネル1の複数をチェーン等を
用いて連結して、ガイドレール15により案内して、シ
ャッターケース10からまぐさ16を通して昇降させ
て、開口部を開閉する。パネルの昇降は、自動開閉装置
12により制御されるモータを含む開閉機構11によっ
て行なわれる。開閉指令は、カレンダーや時計機構を内
蔵し年間を通してプログラムされた開閉制御装置によっ
て行なうことや、押釦スイッチボックス14に設けられ
た開閉操作釦により行なうようにすることができる。停
電時等、緊急の際は、手動閉鎖ボックス13を操作し
て、開閉を行なうこともできる。
【0007】図6は、上述したパネルシャッターにおけ
る1つのパネルの平面図、図7は、図6のB−B線断面
図、図8は、図6のC−C線断面図である。図中、1は
パネル、2aは上枠、2bは下枠、2cは縦枠、2dは
中枠、3はガラス板、4aは繊維混入珪酸カルシウム
板、4bはセラミックファイバ、4cはクロロプレン系
ガスケットである。パネル枠2は、上枠2a,下枠2
b,縦枠2c,中枠2dにより構成され、ガラス板3を
支持している。各枠には、ガラス板3を挟む溝が形成さ
れ、溝の底には、繊維混入珪酸カルシウム板4aが配置
され、両側部には、セラミックファイバ4bが、さら
に、開口部にはクロロプレン系ガスケット4cが配置さ
れ、ガラス板3の周囲および側部をパネル枠に係合させ
ている。
【0008】ガラス板の1枚は、一例では、高さが23
8〜333mm、長さが900〜1000mm程度、厚
さが5mmであり、長さ5mのパネルでは、5枚が並べ
て1つのパネル枠に取り付けられる。したがって、重量
も大きく、パネル枠2は、重量を支えるため、熱間圧延
軟鋼板やステンレス鋼板(SUS304など)などの厚
さ1.5mm程度の金属板で作製され、ガラス板3厚み
方向の幅Wも充分な大きさが要求され、一例では50m
m程度である。
【0009】図9は、図5で説明したまぐさ16の近傍
の拡大断面図である。図中、図4および図8と同様な部
分には同じ符号を付して説明を省略する。5は建物躯
体、6は防煙膜である。まぐさ16においては、パネル
1が昇降する際の余裕が必要であるから、パネル1の両
側に隙間が生じることは避けられない。したがって、こ
のパネルシャッターに防煙効果を持たせようとすると、
この隙間により気密性が保持できない。パネルの一方の
面、あるいは、両方の面に向けて、防煙膜6を設けるこ
とが考えられるが、図6〜図8で説明したように、パネ
ル枠2とガラス板3との間に厚さの違いがあるために、
防煙膜6をガラス板3の表面に接触させることができ
ず、たとえ、防煙膜6を用いたとしても、気密性を確保
することはできない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、気密性のよい防煙効果を有
するパネルシャッターを提供することを目的とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガラス板をパ
ネル面としたパネルシャッターにおいて、閉鎖時にまぐ
さの近傍に配置されるパネルの少なくとも一方の面に凹
部を生じないよう平坦面を形成するとともに、該平坦面
に達するよう固定部側より防煙膜を配設したことを特徴
とするものである。
【0012】前記平坦面が、前記パネルの上枠に接する
平板によって形成されていること、あるいは、前記平坦
面が、前記パネル面に接し、該パネル面より隆起する凸
状部材によって形成されていることも特徴とするもので
ある。
【0013】また、本発明は、ガラス板をパネル面とし
たパネルシャッターにおいて、閉鎖時にまぐさの近傍に
配置されるパネルの少なくとも一方の面にガラス面と隙
間をおかないようかつ固定部側に達するように防煙膜を
配設したことを特徴とするものである。
【0014】前記固定部側に前記防煙膜に接する平坦部
材を配設したことも特徴とするものである。
【0015】また、本発明は、ガラス板をパネル面とし
たパネルシャッターにおいて、閉鎖時にまぐさの近傍に
配置されるパネルの少なくとも一方の面にガラス面と隙
間をおかないよう防煙膜を配設するとともに、該防煙膜
に達するよう固定部側からも防煙膜を配設したことを特
徴とするものである。
【0016】
【作用】本発明によれば、閉鎖時にまぐさの近傍に配置
されるパネルの少なくとも一方の面に凹部を生じないよ
う平坦面を形成された平坦面に、固定部側より防煙膜を
配設したことにより、気密性を確保できる。
【0017】前記平坦面を、前記パネルの上枠に接する
平板によって形成し、あるいは、前記パネル面に接し、
該パネル面より隆起する凸状部材によって形成すること
により、防煙膜との接触部において気密性をより高める
ことができる。
【0018】また、本発明によれば、閉鎖時にまぐさの
近傍に配置されるパネルの少なくとも一方の面にガラス
面と隙間をおかないようかつ固定部側に達するように防
煙膜を配設したことにより、気密性を確保できる。
【0019】前記固定部側に前記防煙膜に接する平坦部
材を配設したことにより、防煙膜との接触部において気
密性をより高めることができる。
【0020】また、本発明によれば、閉鎖時にまぐさの
近傍に配置されるパネルの少なくとも一方の面にガラス
面と隙間をおかないよう防煙膜を配設するとともに、該
防煙膜に達するよう固定部側からも防煙膜を配設したこ
とにより、気密性を確保できる。
【0021】
【実施例】図1は、本発明のパネルシャッターの第1の
実施例を説明するためのまぐさ近傍の断面図である。図
中、図9と同様な部分には同じ符号を付して説明を省略
する。7は気密あて板である。この実施例では、閉鎖時
にまぐさ近傍に位置するパネルに気密あて板7を設け
た。気密あて板7は、金属板でパネルの長さ方向(開口
部の幅方向)に取り付けられ、上枠2aに接している。
一方、建物躯体5側から、気密あて板7に達するよう防
煙膜6が配置されている。防煙膜6は、ガラスクロスや
クロロプレンゴムなどの不燃性または難燃性で、弾性を
有する材料が適している。パネルシャッターの閉鎖時に
おいて、防煙膜6が気密あて板7に接するので、パネル
枠に対してガラス板3の表面が凹んでいても、防煙膜6
が接触する面に凹部が生じることはなく、気密性が確保
できる。なお、パネルシャッターの閉鎖時において、防
煙膜6がパネルに接触する位置が、上枠の側面に合致す
る場合には、気密あて板7を上枠2aによって兼ねるこ
とができる。
【0022】図2は、本発明のパネルシャッターの第2
の実施例を説明するためのまぐさ近傍の断面図である。
図中、図1と同様な部分には同じ符号を付して説明を省
略する。8は取付部、9は凸状部材である。この実施例
では、閉鎖時にまぐさ近傍に位置するパネルに、その長
さ方向に平坦面を形成するように凸状部材9を設けた。
一方、建物躯体5側から、図1で説明した第1の実施例
と同様に、凸状部材9に達するよう防煙膜6が配置され
ている。パネルシャッターの閉鎖時においては、防煙膜
6が凸状部材8に接するので、パネル枠に対してガラス
板3の表面が凹んでいても、防煙膜6が接触する面に凹
部が生じることはなく、気密性が確保できる。また、こ
の実施例では、防煙膜6の基部に取付部8が設けられて
いる。取付部8は、クロロプレンゴム等の難燃性で弾性
を有する材料により中空に形成され、一体的に防煙膜6
が形成されている。取付部9に弾性を持たせたことによ
り、防煙膜6の弾性を高めてることができ、火災の熱に
よりパネルが湾曲した場合でも、防煙膜6と凸状部材8
との密着性を良好にすることができる。
【0023】図3は、本発明のパネルシャッターの第3
の実施例を説明するためのまぐさ近傍の断面図である。
図中、図1と同様な部分には同じ符号を付して説明を省
略する。この実施例では、防煙膜6をパネル側に配置し
た。第2の実施例と同様に、中空の取付部8により防煙
膜6が取り付けられている。防煙膜6は、ガラス板3の
表面との間に隙間をおかないように取り付けられてい
る。防煙膜6の取付にスペーサを用いてもよいが、この
実施例では、取付部8と、それをパネルに取り付ける支
持部材がスペーサの役目を果たし、防煙膜6をパネルに
気密に取り付けている。防煙膜6の基部がガラス板3の
表面に直接接触するように防煙膜6をパネルに取り付け
てもよく、要は、防煙膜6とガラス板3の表面との間に
実質的な隙間がなければよい。建物躯体側5には、気密
あて板7を配置した。気密あて板7はなくてもよく、ま
た、まぐさの化粧板を兼ねさせてもよい。パネルシャッ
ターの閉鎖時においては、防煙膜6が気密あて板7に接
するので、気密性が確保できる。気密あて板7を用いな
いで、防煙幕6が建物躯体5に接するようにしてもよ
い。
【0024】上述した実施例では、防煙膜をパネルシャ
ッターの一方の面に設けたが、両側に設けてもよいこと
は勿論である。また、防煙膜は、パネル側または固定側
の一方に配置したが、両側に防煙膜を配置し、パネルシ
ャッターの閉鎖時に、防煙膜同士が接触して気密性を確
保するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明に
よれば、スプリングバランス式のスクリーンを併設した
シヤッターにおいて、スクリーンの上昇時における破損
等を防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネルシャッターの第1の実施例を説
明するためのまぐさ近傍の断面図である。
【図2】本発明のパネルシャッターの第2の実施例を説
明するためのまぐさ近傍の断面図である。
【図3】本発明のパネルシャッターの第3の実施例を説
明するためのまぐさ近傍の断面図である。
【図4】従来のパネルシャッターの一例の正面図であ
る。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】従来のパネルシャッターにおけるパネルの平面
図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
【図8】図6のC−C線断面図である。
【図9】図5のまぐさの近傍の拡大断面図である。
【符号の説明】
1…パネル、2…パネル枠、2a…上枠、2b…下枠、
2c…縦枠、2d…中枠、3…ガラス板、4a…繊維混
入珪酸カルシウム板、4b…セラミックファイバ、4c
…クロロプレン系ガスケット、5…建物躯体、6…防煙
膜、7…気密あて板、8…取付部、9…凸状部材、10
…シャッターケース、11…開閉機構、12…自動開閉
装置、13…手動閉鎖ボックス、14…押釦スイッチボ
ックス、15…ガイドレール、16…まぐさ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス板をパネル面としたパネルシャッ
    ターにおいて、閉鎖時にまぐさの近傍に配置されるパネ
    ルの少なくとも一方の面に凹部を生じないよう平坦面を
    形成するとともに、該平坦面に達するよう固定部側より
    防煙膜を配設したことを特徴とするパネルシャッター。
  2. 【請求項2】 前記平坦面が、前記パネルの上枠に接す
    る平板によって形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載のパネルシャッター。
  3. 【請求項3】 前記平坦面が、前記パネル面に接し、該
    パネル面より隆起する凸状部材によって形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のパネルシャッター。
  4. 【請求項4】 ガラス板をパネル面としたパネルシャッ
    ターにおいて、閉鎖時にまぐさの近傍に配置されるパネ
    ルの少なくとも一方の面にガラス面と隙間をおかないよ
    うかつ固定部側に達するように防煙膜を配設したことを
    特徴とするパネルシャッター。
  5. 【請求項5】 前記固定部側に前記防煙膜に接する平坦
    部材を配設したことを特徴とする請求項4に記載のパネ
    ルシャッター。
  6. 【請求項6】 ガラス板をパネル面としたパネルシャッ
    ターにおいて、閉鎖時にまぐさの近傍に配置されるパネ
    ルの少なくとも一方の面にガラス面と隙間をおかないよ
    う防煙膜を配設するとともに、該防煙膜に達するよう固
    定部側からも防煙膜を配設したことを特徴とするパネル
    シャッター。
JP13453794A 1994-06-16 1994-06-16 パネルシャッター Pending JPH084450A (ja)

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JP13453794A JPH084450A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 パネルシャッター

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021021265A (ja) * 2019-07-29 2021-02-18 株式会社豊田自動織機 車両の開閉構造

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