JPH0626265A - 扉の開閉装置 - Google Patents

扉の開閉装置

Info

Publication number
JPH0626265A
JPH0626265A JP4013854A JP1385492A JPH0626265A JP H0626265 A JPH0626265 A JP H0626265A JP 4013854 A JP4013854 A JP 4013854A JP 1385492 A JP1385492 A JP 1385492A JP H0626265 A JPH0626265 A JP H0626265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing device
combustible
door
penetrating portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4013854A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nomada
猛 野間田
Yuji Yamate
友士 山手
Zenjiro Nakanaga
善二郎 中永
Hidekazu Saito
英一 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINKI KOGYO KK
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
KINKI KOGYO KK
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINKI KOGYO KK, Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd filed Critical KINKI KOGYO KK
Priority to JP4013854A priority Critical patent/JPH0626265A/ja
Publication of JPH0626265A publication Critical patent/JPH0626265A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動扉を開閉する装置を,防火対策上の見地
から耐火構造となすこと。 【構成】 扉4,5を開閉駆動制御する駆動装置13及
び制御装置14の各本体を鉄板からなる筐体にて密封状
に覆う。そして,上記駆動装置13及び制御装置14に
対する給電線及びチェーン9の貫通部分の周囲には,熱
膨張することによりこの貫通部分に形成された間隙を塞
ぐ熱膨張性の不燃シール材をそれぞれ配設する。更に
は,上記各装置の本体を不燃シール材にて取り巻いた
り,上記筐体を断熱材などにて覆うことにより,その耐
火性能を適宜向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,自動扉の開閉装置にか
かり,詳しくは,建物における防火対策上の見地から耐
火構造となした扉の開閉装置に関するものである。
【0002】
【発明の背景】一般に,ビル等のように多くの人が集中
する建物においては,防火対策上の見地から,通常使用
される扉から独立して,或いは単独で適所に,不燃材か
らなるシャッタ又は防火扉を設置することが消防法によ
り義務づけられている。そして,近年のように扉の自動
化が進みその設置数が増加する中,通常の扉及び防火扉
を含む扉構造全体の構成の簡略化並びに外観上の見栄え
向上を図るべく,この自動扉自身を防火構造とする提案
がなされるに到っている。そこで,本発明は,このよう
な要請に応えるべくなされたものであって,自動扉にお
いて防火対策上重要なポイントとなる扉の開閉装置自体
を例えば建設省告示に規定される甲種,乙種防火戸に適
合させ得る防火・耐火構造となす技術の提供を目的とす
るものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,給電線からの給電により当該開閉装置にて操作
機構を駆動制御して扉を開閉する開閉装置において,当
該開閉装置を上記給電線及び操作機構の貫通部分を除い
て不燃材からなる筐体にて密封状に覆うと共に,上記貫
通部分の周囲に,熱膨張することにより該貫通部分に形
成された間隙を塞ぐ熱膨張性の不燃シール材を配設した
点に係る扉の開閉装置である。又,上記構成に加え,当
該開閉装置の本体の周囲を熱膨張性の不燃シール材にて
取り巻いたり,上記筐体の内面に吸熱性の不燃材を敷設
したり,更にはその外面を断熱材にて覆うことにより,
その防火性能を更に向上させることができる。尚,上記
構成において,上記開閉装置は,制御装置及び駆動装置
を含む概念であり,操作機構は,扉がいわゆる引き戸の
場合には該引き戸を開閉駆動するチェーンに相当し,
又,開き戸にあっては,この開き戸を開閉駆動するアー
ム部材に相当する。
【0004】
【作用】不燃性の各種材を適用することにより,外部温
度の上昇により装置本体が自発火しても,その際の炎あ
るいは煙が外部へ漏出するのが阻止され,更には,不燃
性で且つ密封性の高い不燃シール材などを併用すること
により,装置本体へ熱が伝わる際の速度が抑制されて自
発火が防止され,周囲における炎上時間によっては装置
本体をほぼ完全な再生可能状態で保護することができ
る。
【0005】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を例えば甲種防火戸に適用させる
べく具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限
定する性格のものではない。ここに,図1は本発明の一
実施例に係る扉の開閉装置を具備した防火扉の概略構造
を示すものであって,(A)は正面図,(B)は(A)
におけるA−A′矢視拡大断面図,図2は上記開閉装置
を構成する駆動装置の構造を示すものであって,(A)
は平断面図,(B)は正断面図,(C)は側断面図,図
3は上記開閉装置を構成する制御装置の構造を示すもの
であって,(A)は平断面図,(B)は側断面図であ
る。この実施例に係る扉の開閉装置を具備した防火扉で
は,図1,図2及び図3に示す如く,建物の入口の上部
にレール1が横設されており,該レール1には,コロ
2,2及び3,3を介して例えば耐熱ガラスを具備した
扉4及び5が開閉自在に懸架されている。上記レール1
の上方には,左右方向に離間してスプロケット6,7が
回転可能に配設されており,該スプロケット6,7に
は,その各端部が上記扉4,5にそれぞれ連結されたチ
ェーン8,9が捲き掛けられている。したがって,上記
チェーン8,9が後述する駆動装置にて適宜方向へ駆動
されることにより,上記扉4,5は相反する方向へ移動
駆動されて入口の開閉が自動的に行われる。更に,上記
扉5にチェーン10が連結されており,該チェーン10
には,上記扉4,5を常時閉方向へ機械的に付勢する重
り11が垂下されている。上記扉4,5を開閉駆動制御
する開閉装置12は,操作機構として定義付けられる上
記チェーン8,9を駆動する駆動装置13と,この駆動
装置13を制御する制御装置14とを有して構成されて
おり,上記レール1の上方に併設されている。
【0006】上記駆動装置13では,前期スプロケット
7が直結された減速機15,この減速機15に一体的に
連結されたモータ16などを有して構成されており,当
該開閉装置12の本体を構成する上記モータ16は,そ
の周囲が熱膨張性の不燃シール材17にて取り巻かれて
いる。上記不燃シール材17としては,例えばグラファ
イト系で熱膨張性を有する不燃性の発泡材(例えばイン
ツメックス,ケミー・リンツ社製,オーストリア)が好
適である。上記減速機15及び不燃シール材17が取り
巻かれた上記モータ16は,上記モータ16に対する給
電線18及び上記減速機15のスプロケット7に捲き掛
けられたチェーン9の貫通部分を除いて,不燃材の一例
である例えば鉄板により形成された筐体19にて密封状
に覆われており,その蓋20は,不燃性のパテを介して
上記筐体19の上部開口に対してビス止め固定されてい
る。又,上記筐体19の貫通部分の周囲には,熱膨張す
ることにより該貫通部分に形成された間隙を塞ぐ熱膨張
性の上記不燃シール材17がそれぞれ配設されている。
更に,上記筐体19の内面全域には,吸熱(冷却)性を
有する吸熱材21(不燃材)が敷設されており,その外
面は,不燃性の断熱材22にて覆われている。上記吸熱
材21としては,例えば住友スリーエム株式会社製でセ
ラミック系のE50A,上記断熱材22としては,同じ
く住友スリーエム株式会社製でセラミック系の熱膨張性
を有するM20やM20Aなどが好適である。上記制御
装置14では,その本体に相当するコントロールユニッ
ト23が,CPU,メモリ,各種インターフェイスなど
を有して構成されており,該コントロールユニット23
は,その周囲が前記不燃シール材17にて取り巻かれて
いる。上記不燃シール材17にて取り巻かれた上記コン
トロールユニット23は,該コントロールユニット23
に対する給電線24,25の貫通部分を除いて,例えば
鉄板から成る筐体26にて密封状に覆われており,その
上部開口は,不燃性のパテを介して蓋27がビス止め固
定されている。
【0007】そして,上記貫通部分の周囲には,熱膨張
することにより該貫通部分に形成された間隙を塞ぐ熱膨
張性の上記不燃シール材17がそれぞれ配設されてい
る。更に,上記筐体26の内面全域には,吸熱性を有す
る上記吸熱材21が敷設されており,その外面は,例え
ば上記断熱材22にて覆われている。本実施例に係る開
閉装置12は上記したように構成されている。従って,
当該実施例装置によれば,自動扉の周囲で火災が発生し
た場合でも,効果的な断熱・吸熱作用が発揮され,装置
本体へ熱が伝わる際の速度が抑制される。その結果,当
該装置本体内部における自発火が防止され,その周囲に
おける炎上時間によっては,装置本体をほぼ完全な再生
可能状態で保護することができる。又,たとえ自発火し
たとしても,その際の炎あるいは煙が外部へ漏出すると
いう不具合いも解消される。尚,本発明に係る開閉装置
においては,自動扉の設置状況に応じて,適宜,断熱材
22,吸熱材21,更には本体周囲を取り巻く不燃シー
ル材17をその順で省略し,適宜簡略化された例えば乙
種防火戸に適合するような防火対策構造として供するこ
とも可能である。上記のような断熱材等は,他の減速機
15,ギャケース等の適宜箇所にも施し得る。また本実
施例においては,当該開閉装置をいわゆる引分構造の自
動扉に適用した場合を例に説明したが,その外,片引き
自動扉,開き自動扉にも適用し得る技術であることは言
うまでもない。更にまた,扉構造の都合により,上記説
明中の制御装置14を扉4,5の上方側の装置ケース
(無目)から離間した位置に設けるようにしてもよい。
【0008】
【発明の効果】本発明に係る扉の開閉装置は上記したよ
うに構成されている為,火災等の発生に伴い自動扉周囲
の温度が上昇しても装置本体の自発火を防止できる。ま
た例え自発火しても,その際の炎あるいは煙が外部へ漏
出するのが阻止される。更には,不燃性で且つ密封性に
優れた不燃シール材等を併用することにより,装置本体
へ熱が伝わる際の速度が抑制されて自発火が防止され,
周囲における炎上時間によっては装置本体をほぼ完全な
再生可能状態で保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る扉の開閉装置を具備
した防火扉の概略構造を示すものであって,(A)は正
面図,(B)は(A)におけるA−A′矢視拡大断面
図。
【図2】 上記開閉装置を構成する駆動装置の構造を示
すものであって,(A)は平断面図,(B)は正断面
図,(C)は側断面図。
【図3】 上記開閉装置を構成する制御装置の構造を示
すものであって,(A)は平断面図,(B)は側断面
図。
【符号の説明】
4,5…扉 7…スプロケット 8,9…チェーン(操作機構) 12…開閉装置 13…駆動装置 14…制御装置 15…減速機 16…モータ 17…不燃シール材 18,24,25…給電線 19,26…筐体 20,27…蓋 21…吸熱材 22…断熱材 23…コントロールユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山手 友士 大阪市中央区徳井町二丁目4番14号 ダイ ハツディーゼル株式会社内 (72)発明者 中永 善二郎 大阪市中央区徳井町二丁目4番14号 ダイ ハツディーゼル株式会社内 (72)発明者 斎藤 英一 大阪市中央区谷町2丁目9番3号(近鉄大 手前ビル)近畿工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給電線からの給電により当該開閉装置に
    て操作機構を駆動制御して扉を開閉する開閉装置におい
    て,当該開閉装置を上記給電線及び操作機構の貫通部分
    を除いて不燃材からなる筐体にて密封状に覆うと共に,
    上記貫通部分の周囲に,熱膨張することにより該貫通部
    分に形成された間隙を塞ぐ熱膨張性の不燃シール材を配
    設したことを特徴とする扉の開閉装置。
  2. 【請求項2】 給電線からの給電により当該開閉装置に
    て操作機構を駆動制御して扉を開閉する開閉装置におい
    て,当該開閉装置を上記給電線及び操作機構の貫通部分
    を除いて不燃材からなる筐体にて密封状に覆うと共に当
    該開閉装置の本体の周囲を熱膨張性の不燃シール材にて
    取巻き,上記貫通部分の周囲に,熱膨張することにより
    該貫通部分に形成された間隙を塞ぐ熱膨張性の上記不燃
    シール材を配設したことを特徴とする扉の開閉装置。
  3. 【請求項3】 給電線からの給電により当該開閉装置に
    て操作機構を駆動制御して扉を開閉する開閉装置におい
    て,当該開閉装置を上記給電線及び操作機構の貫通部分
    を除いて不燃材からなる筐体にて密封状に覆うと共に当
    該開閉装置の本体の周囲を熱膨張性の不燃シール材にて
    取巻き,上記筐体の内面に吸熱性の不燃材を敷設し,上
    記貫通部分の周囲に,熱膨張することにより該貫通部分
    に形成された間隙を塞ぐ熱膨張性の上記不燃シール材を
    配設したことを特徴とする扉の開閉装置。
  4. 【請求項4】 給電線からの給電により当該開閉装置に
    て操作機構を駆動制御して扉を開閉する開閉装置におい
    て,当該開閉装置を上記給電線及び操作機構の貫通部分
    を除いて不燃材からなる筐体にて密封状に覆うと共に当
    該開閉装置の本体の周囲を熱膨張性の不燃シール材にて
    取巻き,上記筐体の内面に吸熱性の不燃材を敷設してそ
    の外面を断熱材にて覆い,上記貫通部分の周囲に,熱膨
    張することにより該貫通部分に形成された間隙を塞ぐ熱
    膨張性の上記不燃シール材を配設したことを特徴とする
    扉の開閉装置。
JP4013854A 1992-01-29 1992-01-29 扉の開閉装置 Pending JPH0626265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4013854A JPH0626265A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 扉の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4013854A JPH0626265A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 扉の開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0626265A true JPH0626265A (ja) 1994-02-01

Family

ID=11844867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4013854A Pending JPH0626265A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 扉の開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0626265A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6142260A (en) * 1997-08-19 2000-11-07 Lg Industrial Systems Co. Ltd. Apparatus for closing hatch doors of an elevator
WO2017014193A1 (ja) * 2015-07-21 2017-01-26 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2017040136A (ja) * 2015-08-21 2017-02-23 Ykk Ap株式会社 建具
JP2017072002A (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2019199797A (ja) * 2019-07-29 2019-11-21 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2020073755A (ja) * 2019-07-29 2020-05-14 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2020122342A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 三和シヤッター工業株式会社 引き戸装置
JP2020183679A (ja) * 2019-05-09 2020-11-12 株式会社熊平製作所 原子力発電施設用閉止装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54158487A (en) * 1978-05-23 1979-12-14 Otsuka Chem Co Ltd Non-combustible material
JPS61127990A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 昭和電工株式会社 貫通部閉塞方法
JPS62228586A (ja) * 1986-03-28 1987-10-07 中央発條株式会社 排煙窓の開閉装置
JPS62242086A (ja) * 1986-04-10 1987-10-22 中央発條株式会社 排煙窓の開閉装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54158487A (en) * 1978-05-23 1979-12-14 Otsuka Chem Co Ltd Non-combustible material
JPS61127990A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 昭和電工株式会社 貫通部閉塞方法
JPS62228586A (ja) * 1986-03-28 1987-10-07 中央発條株式会社 排煙窓の開閉装置
JPS62242086A (ja) * 1986-04-10 1987-10-22 中央発條株式会社 排煙窓の開閉装置

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6142260A (en) * 1997-08-19 2000-11-07 Lg Industrial Systems Co. Ltd. Apparatus for closing hatch doors of an elevator
CN110469251A (zh) * 2015-07-21 2019-11-19 纳博特斯克有限公司 防火门
CN107849895A (zh) * 2015-07-21 2018-03-27 纳博特斯克有限公司 防火门
JPWO2017014193A1 (ja) * 2015-07-21 2018-05-10 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2019060229A (ja) * 2015-07-21 2019-04-18 ナブテスコ株式会社 防火戸
CN109914992A (zh) * 2015-07-21 2019-06-21 纳博特斯克有限公司 防火门
JP2019155120A (ja) * 2015-07-21 2019-09-19 ナブテスコ株式会社 防火戸
WO2017014193A1 (ja) * 2015-07-21 2017-01-26 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2017040136A (ja) * 2015-08-21 2017-02-23 Ykk Ap株式会社 建具
JP2017072002A (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2020122342A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 三和シヤッター工業株式会社 引き戸装置
JP2020183679A (ja) * 2019-05-09 2020-11-12 株式会社熊平製作所 原子力発電施設用閉止装置
JP2019199797A (ja) * 2019-07-29 2019-11-21 ナブテスコ株式会社 防火戸
JP2020073755A (ja) * 2019-07-29 2020-05-14 ナブテスコ株式会社 防火戸

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0626265A (ja) 扉の開閉装置
US8656683B2 (en) Shutter
JPS6175189A (ja) 防火戸
KR20190012440A (ko) 철제 방화문
JPH0578893U (ja) 防火防煙性パッキング部材
KR100695878B1 (ko) 방화스크린장치
JPH05133170A (ja) 防火戸
US4160421A (en) Fire door assembly
CN108868511A (zh) 一种双向开启的阻燃防火门
KR100399105B1 (ko) 통기성 커튼월의 창호부와 인접한 외벽판부의방화구획설치구조
KR100315214B1 (ko) 문화재 수장고용 기밀방화댐퍼
JPS5936092Y2 (ja) 箱の耐熱性増強カバ−
KR20050007868A (ko) 문화재 수장고용 기밀방화댐퍼
KR0137136Y1 (ko) 방화셔터의 비상문 경첩
JP2002256649A (ja) 軒天部防耐火構造及び防火ダンパー及び軒天ガラリ
CN213510298U (zh) 一种楼宇用防火安防门
JP3231749U (ja) 防火戸
CN218716351U (zh) 一种具有防护功能的木质防火门
JP2001129108A (ja) 防火区画用スクリーン装置
KR20220107379A (ko) 무(無)전원 댐퍼기계 일체형 폐쇄기능 방화유리 슬라이딩 창호문
JPH042573Y2 (ja)
CN210977176U (zh) 一种耐火平开窗
JP4933701B2 (ja) 防火ダンパー
CN217300367U (zh) 一种热隔保温型防火窗
KR940007612B1 (ko) 원호도어장치