JP3450802B2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JP3450802B2 JP2000187065A JP2000187065A JP3450802B2 JP 3450802 B2 JP3450802 B2 JP 3450802B2 JP 2000187065 A JP2000187065 A JP 2000187065A JP 2000187065 A JP2000187065 A JP 2000187065A JP 3450802 B2 JP3450802 B2 JP 3450802B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば、マンショ
ンなどの集合住宅の玄関に設置するのに好適な換気装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記した換気装置としては、例え
ば、サッシと略同一平面をなすようにして隣接して設け
た中空状をなす壁体を備え、この壁体の中空部分を介し
て室内側換気口と室外側換気口とを連通させてなるもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の換気装置において、壁体をサッシと略同一平面をな
すようにして隣接させている都合上、例えば、マンショ
ンなどの集合住宅における玄関のようにサッシの横にス
ペースを確保することが困難である場所には設置するこ
とができないという問題があった。
【0004】また、従来の換気装置では、室内側換気口
および室外側換気口をサッシと略同一平面をなすように
して配置される壁体の室内外の壁面にそれぞれ設けてい
るので、室内側換気口と室外側換気口との室内外方向の
距離が短く、室内側換気口および室外側換気口を上下や
左右に離して配置しないと、室内外の換気口を通して外
から覗かれたり手を入れられたりする恐れがあるという
問題を有していた。
【0005】さらに、壁体の側縁と、サッシの竪枠とが
強固に連結されることから、例えば、地震が発生した際
には、サッシの左右方向への変位を吸収することができ
ず、その結果、サッシが変形して扉を開けることができ
ないといった事態が生じ兼ねないという問題があり、こ
れらの問題を解決することが従来の課題となっている。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記した従来の課題に着目し
てなされたもので、例えば、玄関に用いる場合、玄関サ
ッシの横に広いスペースがなくても設置することができ
るのに加えて、プライバシーを確保しつつ換気を行うこ
とが可能である換気装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る換気装置は、躯体壁の側縁との当接部と、玄関サッシ
の側縁との連結部と、室内側換気口および室外側換気口
を有する換気路を備え、当接部を室内側正面壁および室
外側正面壁のうちの少なくとも室内側正面壁に設けると
共に、連結部を室内側正面壁および室外側正面壁の間で
かつ玄関サッシが位置する側に設け、換気路の室内側換
気口を室内側正面壁および室外側正面壁の間でかつ玄関
サッシが位置する側に設け、室外側換気口を室内側正面
壁および室外側正面壁の間でかつ玄関サッシが位置する
側または室外側正面壁に設け、当接部および連結部のう
ちの少なくとも連結部は玄関サッシの側縁を収容する凹
部を有し、凹部に玄関サッシの左右方向の移動を許容す
るクリアランスを設け、玄関サッシの側縁と連結して凹
部内においてクリアランスの範囲で玄関サッシとともに
左右方向に移動する補強連結部材を設けた構成としてお
り、この換気装置の構成を前述した従来の課題を解決す
るための手段としている。
【0010】本発明の請求項2に係わる換気装置は、
体壁の側縁との当接部と、玄関サッシの側縁との連結部
と、室内側採光口および室外側採光口を有しかつ隣接す
る玄関サッシと略等しい上下方向寸法を有するスリット
状をなす採光路を備え、当接部を室内側正面壁および室
外側正面壁のうちの少なくとも室内側正面壁に設けると
共に、連結部を室内側正面壁および室外側正面壁の間で
かつ玄関サッシが位置する側に設け、採光路の室内側採
光口および室外側採光口のうちの少なくとも室内側採光
口を室内側正面壁および室外側正面壁の間でかつ玄関サ
ッシが位置する側に設け、採光路に上下方向を照らすべ
く照明を組み込み、採光路が換気路を兼ねている構成と
している。
【0011】本発明の請求項に係わる換気装置におい
て、当接部に玄関サッシを隣接して設ける場合には、当
接部に連結部と同様の構成を採用することが可能であ
る。
【0012】また、本発明に係わる換気装置において、
当接部が接続する躯体壁には柱やガラスブロックも含む
ものとする。
【0013】さらに、本発明に係わる換気装置におい
て、室内側正面壁や室外側正面壁は平面状をなすものに
限定されるものではなく、曲面状や多面状をなすもので
あってもよいほか、これらの室内側正面壁および室外側
正面壁の間でかつ玄関サッシが位置する側も、平面状を
なす壁面に限定されるものではなく、曲面状や多面状を
なす壁面とすることが可能である。
【0014】さらにまた、本発明の請求項1に係わる換
気装置において、玄関サッシの側縁との連結部は、適宜
位置(1箇所に限定されない)に設けることが可能であ
り、加えて、必要に応じて躯体壁の側縁との当接部を設
けることも可能である。
【0015】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる換気装置にお
いて、上記した構成としているので、玄関サッシの横に
広いスペースがなくても設置し得ることとなり、加え
て、換気路の室内側換気口を室内側正面壁および室外側
正面壁の間でかつ玄関サッシが位置する側に設け、室外
側換気口を室内側正面壁および室外側正面壁の間でかつ
玄関サッシが位置する側または室外側正面壁に配置して
いることから、換気路を通して室外から覗かれたり手を
入れられたりするなどといったことがなく、その結果、
プライバシーを確保したうえでの換気がなされることと
り、加えて、地震発生時に玄関サッシの変形を少なく
抑えて扉が開かなくなったり破損したりするといった事
態が生じるのを阻止し得ることとなり、そのうえで、玄
関サッシとの連結部分での構造強度を高め得ることとな
る。
【0018】本発明の請求項2に係わる換気装置では、
上記した構成としているので、請求項1に係わる換気装
置と同じく、玄関サッシの横に広いスペースがなくても
設置し得ることとなると共に、プライバシーを確保した
うえでの換気がなされることとなり、また、室内外に光
を通すスリット状の採光路が玄関サッシと略等しい上下
方向寸法を有しているうえ、室内側採光口および室外側
採光口のうちの少なくとも室内側採光口を室内側正面壁
および室外側正面壁の間でかつ玄関サッシが位置する側
に配置しているため、昼間は室外から覗かれたり手を入
れられて鍵をこじ開けられたりするといったことを心配
することなく、足元まで自然光を採り入れ得るととも
に、夜間において室内室外を問わず玄関サッシ近傍の足
元をほのかに照らし得ることとなり、更に、換気路およ
び採光路を個々に形成する必要がなく、その結果、構造
の簡略化が図られることとなる。
【0021】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0022】図1および図2は本発明に係わる換気装置
の一実施例を示している
【0023】図1に示すように、この換気装置1は、
関サッシSに隣接して設置した室内外方向に沿う壁体状
をなし、図2にも示すように、躯体壁Wの側縁Waとの当
接部1Aと、玄関サッシSの戸当たり側竪枠(側縁)Sa
との連結部1Bと、玄関サッシSと略等しい上下方向寸法
を有するスリット状をなしかつ室内外にカーブを描いて
連通して光を通す採光路3を備えており、当接部1Aは
室内側正面壁1aに設けてあって、室外側正面壁1bに
は外壁Woが接続させてある。
【0024】採光路3の中間部分には、光を効率よく通
すために鏡面仕上げが施してあって、室内側採光口3a
は室内側正面壁1aおよび室外側正面壁1bの間でかつ
玄関サッシS側の面1cで開口していると共に、室外側
採光口3bは同じく室内側正面壁1aおよび室外側正面
壁1bの間でかつ玄関サッシS側の面1cで開口してお
り、室内側採光口3aおよび室外側採光口3bはいずれ
も採光パネル4で塞いである。
【0025】この場合、採光路3の室内側採光口3aを
塞ぐ採光パネル4を開閉自在とすると共に、室外側採光
口3bの下部にルーバー5をはめ込むことによって、室
内側採光口3aを塞ぐ採光パネル4を開いた状態におい
て採光路3が換気路としても機能するようになってい
る。
【0026】また、この採光路3の室内側採光口3a近
傍の手が届く位置には、照明6が上下方向を照らすよう
にして組み込んであるほか、採光路3の中間部分には、
光の通過を妨げないようにして吸音材(図示省略)が設
けてある。
【0027】一方、連結部1Bは、玄関サッシS側の面1
cに設けてあって、玄関サッシSと略等しい上下方向寸
法を有しかつ戸当たり側竪枠Saおよびこの戸当たり側
竪枠Saに連結した補強連結部材7を一体で収容する凹
部2を具備しており、この凹部2に補強連結部材7の左
右方向の移動を許容するクリアランスCを設けると共
に、補強連結部材7の上下端部に設けた上向きピン7a
および下向きピン(図示省略)を躯体開口の上下に固定
したブラケット8の左右方向の長孔8aに係合させるこ
とにより、玄関サッシSを補強連結部材7とともにクリ
アランスCの範囲で左右方向に移動させることができる
ようになっている。
【0028】上記した換気装置1では、この実施例のよ
うに、玄関に用いる場合において、室内側正面壁1aに
設けた当接部1Aを躯体壁Wの側縁Waに接続させると共
に室外側正面壁1bに外壁Woを接続させるようにして
いることから、玄関サッシSの横に広いスペースがなく
ても設置し得ることとなり、加えて、換気路を兼ねる採
光路3が室内外方向にカーブを描くようにして形成して
あると共に、その室内側採光口3aおよび室外側採光口
3bを玄関サッシS側の面1cで開口させていることか
ら、採光路3を通して室外から覗かれたり手を入れられ
て鍵をこじ開けられたりするといったことを心配するこ
となく、換気および採光がなされることとなり、この
際、採光路3が玄関サッシSと略等しい上下方向寸法を
有するスリット状としてあるので、昼間は足元まで自然
光を採り入れ得ることとなる。
【0029】また、上記した換気装置1において、採光
路3には、照明6が上下方向を照らすようにして組み込
んであるので、夜間において室内室外を問わず玄関サッ
シS近傍の足元をほのかに照らし得ることとなり、加え
て、照明6が採光路3の室内側採光口3a近傍の手が届
く位置に設けてあるので、メンテナンスが安全かつ簡単
になされることとなる。
【0030】さらに、上記した換気装置1では、採光路
3が換気路を兼ねていることから、換気路および採光路
3を個々に形成する必要がなく、その分だけ、構造の簡
略化が図られることとなる。
【0031】さらにまた、上記した換気装置1では、玄
関サッシSの戸当たり側竪枠Saおよびこれと連結する補
強連結部材7を一体で収容する連結部1Bの凹部2に、
玄関サッシSの左右方向の移動を許容するクリアランスC
を設けているので、地震が発生した際には、玄関サッシ
Sの左右方向への変位が吸収されることとなって、すな
わち、玄関サッシSの変形が少なく抑えられることとな
って、扉が開かなくなるというような事態の発生を阻止
し得ることとなり、この際、玄関サッシSの戸当たり側
竪枠Saに補強連結部材7を連結している分だけ、連結
部分における構造強度が高まることとなる。
【0032】上記した実施例では、壁体状をなす換気装
置1が玄関サッシSに隣接しつつ室内外側にほぼ均等に
張り出しているタイプ(いわゆる両袖タイプ)である場
合を示したが、これに限定されるものではなく、図3に
示すように、玄関サッシSに隣接しつつ室内側にのみ張
り出しているタイプ(いわゆる片袖タイプ)の換気装置
21であってもよく、この場合、室内外方向にカーブを
描くようにして形成した採光路23の室外側採光口23
bが室外側正面壁21bで開口するようにしても、室内
側採光口23aは両袖タイプの換気装置1と同様に玄関
サッシS側の面21cで開口しているので、プライバシ
ーを侵されることなく、換気および採光がなされること
となる。
【0035】さらにまた、上記した実施例では、室内側
正面壁1a、21aおよび室外側正面壁1b、21bが
いずれも平面状をなしている場合を示したが、これに限
定されるものではなく、室内側正面壁1a、21aおよ
び室外側正面壁1b、21bを曲面状や多面状に形成す
ることも可能であり、加えて、これらの室内側正面壁1
a、21aおよび室外側正面壁1b、21bの間でかつ
玄関サッシが位置する側(玄関サッシS側の面1c、2
1c)も、曲面状や多面状をなす壁面とすることが可能
である。
【0036】さらにまた、本発明に係わる換気装置の詳
細な構成は上記した実施例に限定されるものではなく、
他の構成として、例えば、略コ字型を描くようにして採
光路3を形成してもよいほか、換気路を採光路3と別体
に形成してもよく、採光路3の両端部を塞ぐ採光パネル
4に替えてガラス(透明ガラスおよびすりガラスいずれ
も可)を採用したり、換気路の室外側換気口(採光路3
の室外側採光口3bの下部)にルーバー5に替えて小孔
を多数有するパネルをはめ込んだりする構成としてもよ
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の請求
項1に係わる換気装置では、上記した構成としたから、
玄関サッシの横に広いスペースがなくても設置すること
ができるのに加えて、プライバシーを確保しつつ換気を
行うことが可能であり、加えて、地震発生時におけるサ
ッシの変形を少なく抑えて扉が開かなくなったり破損し
たりするといった事態が生じるのを防止することがで
き、そのうえで、玄関サッシとの連結部分における構造
強度を高めることが可能であるという非常に優れた効果
がもたらされる。
【0040】本発明の請求項2に係わる換気装置では、
上記した構成としているので、請求項1に係わる換気装
置と同じく、玄関サッシの横に広いスペースがなくても
設置することが可能であると共に、プライバシーを侵さ
れる懸念なく換気を行うことができ、加えて、昼間にお
いて、室外から覗かれたり手を入れられて鍵をこじ開け
られたりするといったことを案ずることなく、足元まで
自然光を採り入れることが可能であり、夜間において室
内室外を問わず玄関サッシ近傍の足元をほのかに照らす
ことが可能であり、更に、構造の簡略化を実現すること
が可能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる換気装置の一実施例を示す室外
側からの斜視説明図である。
【図2】図1に示した換気装置の横断面説明図である。
【図3】本発明に係わる換気装置の他の実施例を示す横
断面説明図である。
【符号の説明】1、21 換気装置 1A 当接部1B 連結部 1a、21a 室内側正面壁 1b、21b 室外側正面壁2 凹部 3,23 採光路(換気路) 3a、23a 室内側採光口 3b、23b 室外側採光口 6 照明7 補強連結部材 C クリアランス S 玄関サッシ Sa 戸当たり側竪枠(玄関サッシの側縁) W 躯体壁 Wa 躯体壁の側縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−8848(JP,A) 特開 平8−319766(JP,A) 特開 平4−64694(JP,A) 実開 昭57−61064(JP,U) 実開 平6−56468(JP,U) 実開 昭55−94372(JP,U) 実開 平5−40590(JP,U) 実開 昭51−72937(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/00 - 7/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体壁の側縁との当接部と、玄関サッ
    の側縁との連結部と、室内側換気口および室外側換気
    口を有する換気路を備え、当接部を室内側正面壁および
    室外側正面壁のうちの少なくとも室内側正面壁に設ける
    と共に、連結部を室内側正面壁および室外側正面壁の間
    でかつ玄関サッシが位置する側に設け、換気路の室内側
    換気口を室内側正面壁および室外側正面壁の間でかつ
    関サッシが位置する側に設け、室外側換気口を室内側正
    面壁および室外側正面壁の間でかつ玄関サッシが位置す
    る側または室外側正面壁に設け、当接部および連結部の
    うちの少なくとも連結部は玄関サッシの側縁を収容する
    凹部を有し、凹部に玄関サッシの左右方向の移動を許容
    するクリアランスを設け、玄関サッシの側縁と連結して
    凹部内においてクリアランスの範囲で玄関サッシととも
    に左右方向に移動する補強連結部材を設けたことを特徴
    とする換気装置。
  2. 【請求項2】 躯体壁の側縁との当接部と、玄関サッ
    シの側縁との連結部と、室内側採光口および室外側採光
    口を有しかつ隣接する玄関サッシと略等しい上下方向寸
    法を有するスリット状をなす採光路を備え、当接部を室
    内側正面壁および室外側正面壁のうちの少なくとも室内
    側正面壁に設けると共に、連結部を室内側正面壁および
    室外側正面壁の間でかつ玄関サッシが位置する側に設
    け、採光路の室内側採光口および室外側採光口のうちの
    少なくとも室内側採光口を室内側正面壁および室外側正
    面壁の間でかつ玄関サッシが位置する側に設け、採光路
    に上下方向を照らすべく照明を組み込み、採光路が換気
    路を兼ねていることを特徴とする換気装置。
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