JPH084354A - 墓用香炉 - Google Patents
墓用香炉Info
- Publication number
- JPH084354A JPH084354A JP16624394A JP16624394A JPH084354A JP H084354 A JPH084354 A JP H084354A JP 16624394 A JP16624394 A JP 16624394A JP 16624394 A JP16624394 A JP 16624394A JP H084354 A JPH084354 A JP H084354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- incense burner
- lighting
- main body
- insertion groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】石製の墓用香炉に於いて、ローソク点火時の灯
明効果を増大させると共に、風防装備時の空気流通が適
切に実現し、且つ録音機器の収納箇所を備えた香炉を提
供する。 【構成】石製本体1を貫通して灯明室aを形成すると共
に、前部に着脱自在にして下方が開放する透明板2を装
着し、灯明室の後部に鏡板3を装着する共に、貫通孔の
裏側開口部分を開閉扉部材4で塞ぎ、鏡板の背後に収納
室bを形成した。
明効果を増大させると共に、風防装備時の空気流通が適
切に実現し、且つ録音機器の収納箇所を備えた香炉を提
供する。 【構成】石製本体1を貫通して灯明室aを形成すると共
に、前部に着脱自在にして下方が開放する透明板2を装
着し、灯明室の後部に鏡板3を装着する共に、貫通孔の
裏側開口部分を開閉扉部材4で塞ぎ、鏡板の背後に収納
室bを形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、墓に使用する香炉に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】墓用香炉は、墓塔及び上台を載置する中
台の前面に配置しているもので、一般に石製にして前面
より、貫通若しくは非貫通状態に大きな孔を穿って灯明
室を形成してなるものである。特に灯明室内のローソク
が風雨に晒されるのを防止する手段として、灯明室の前
面に開閉扉を設けることが知られている。
台の前面に配置しているもので、一般に石製にして前面
より、貫通若しくは非貫通状態に大きな孔を穿って灯明
室を形成してなるものである。特に灯明室内のローソク
が風雨に晒されるのを防止する手段として、灯明室の前
面に開閉扉を設けることが知られている。
【0003】例えば実開昭61−161358号公報に
は、灯明室の前面に側面から透明風防板の差し込み溝を
形成して、透明風防板を装着することが開示されてお
り、実開昭61−146354号公報並びに実開昭62
−40156号公報には、灯明室前面に開閉扉を設けた
ものが開示されている。
は、灯明室の前面に側面から透明風防板の差し込み溝を
形成して、透明風防板を装着することが開示されてお
り、実開昭61−146354号公報並びに実開昭62
−40156号公報には、灯明室前面に開閉扉を設けた
ものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の墓用香炉におけ
る灯明室の室内背面は、非貫通孔での灯明室形成に於い
ては本体そのものであり、また貫通孔での灯明室形成に
於いては、その設置時に本体と密着する中台の表面とな
る。即ち灯明室の背面は石肌そのものであり、特にロー
ソクの点火時に華麗とも認められない。
る灯明室の室内背面は、非貫通孔での灯明室形成に於い
ては本体そのものであり、また貫通孔での灯明室形成に
於いては、その設置時に本体と密着する中台の表面とな
る。即ち灯明室の背面は石肌そのものであり、特にロー
ソクの点火時に華麗とも認められない。
【0005】また灯明室の前面を風防用の扉等で全部塞
いでしまうと、灯明室の適宜箇所に多少の空気孔を設け
たとしても、空気の流れがスムーズでなく、ローソクが
消え易いし、また前記従来例のように本体側方から差し
込み溝を穿設することは製造技術上困難である。
いでしまうと、灯明室の適宜箇所に多少の空気孔を設け
たとしても、空気の流れがスムーズでなく、ローソクが
消え易いし、また前記従来例のように本体側方から差し
込み溝を穿設することは製造技術上困難である。
【0006】さらに香炉の課題ではないが、墓前でお経
を供する際に、録音による場合もしばしば見受けられる
が、墓前に録音機器を露出させておくことは、宗教的雰
囲気を損ねてしまうし、また墓には通常ローソク、線
香、遺品等の収納室が設けられていず、不便を感ずるこ
ともある。そこで本発明は、前記各課題を同時に解決す
る香炉を提案したものである。
を供する際に、録音による場合もしばしば見受けられる
が、墓前に録音機器を露出させておくことは、宗教的雰
囲気を損ねてしまうし、また墓には通常ローソク、線
香、遺品等の収納室が設けられていず、不便を感ずるこ
ともある。そこで本発明は、前記各課題を同時に解決す
る香炉を提案したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る墓用香炉
は、石製本体の前後を貫通して灯明室を形成すると共
に、適宜なローソク立てを内装した墓用香炉に於いて、
灯明室の前部に上方から灯明室の貫通方向と直交する前
部差し込み溝を穿設すると共に、前記溝に透明板を着脱
自在に装着し、灯明室の後部に下方から灯明室の貫通方
向と直交する後部差し込み溝を穿設する共に、前記溝に
鏡板を装着固定して灯明室後面部全体を塞ぎ、本体側面
に灯明室と連通する通気孔を設けたことを特徴とするも
のである。
は、石製本体の前後を貫通して灯明室を形成すると共
に、適宜なローソク立てを内装した墓用香炉に於いて、
灯明室の前部に上方から灯明室の貫通方向と直交する前
部差し込み溝を穿設すると共に、前記溝に透明板を着脱
自在に装着し、灯明室の後部に下方から灯明室の貫通方
向と直交する後部差し込み溝を穿設する共に、前記溝に
鏡板を装着固定して灯明室後面部全体を塞ぎ、本体側面
に灯明室と連通する通気孔を設けたことを特徴とするも
のである。
【0008】また特に前記墓用香炉に於いて、透明板の
上縁部分に前部差し込み溝幅より厚いストッパー体を付
設して、少なくとも灯明室の前面下部は開放状態とした
り、本体の貫通部裏面に開閉扉部材を装着して、灯明室
背後に収納室を形成したことを特徴とするものである。
上縁部分に前部差し込み溝幅より厚いストッパー体を付
設して、少なくとも灯明室の前面下部は開放状態とした
り、本体の貫通部裏面に開閉扉部材を装着して、灯明室
背後に収納室を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】香炉を所定位置に設置した状態で、前面の透明
板を上方に引き抜き、ローソク立てにローソクを装着し
て点火し、透明板を前部差し込み溝に装着すると、透明
板によってローソクが風雨から守られると共に、透明板
の下方から空気が入り込み通気孔から灯明室外に流れて
いくので、ローソクの灯りが酸素不足で消えることが無
い、更に背面の鏡板によってローソクの灯りが反射し、
より効果的な灯明を得ることができる。
板を上方に引き抜き、ローソク立てにローソクを装着し
て点火し、透明板を前部差し込み溝に装着すると、透明
板によってローソクが風雨から守られると共に、透明板
の下方から空気が入り込み通気孔から灯明室外に流れて
いくので、ローソクの灯りが酸素不足で消えることが無
い、更に背面の鏡板によってローソクの灯りが反射し、
より効果的な灯明を得ることができる。
【0010】また特に灯明室背後に収納室を形成してお
くと、中台前に設置した本体を少し前方に引き出し、裏
面の開閉扉を開いて録音機器を収納し、更に本体を元の
位置に戻し、墓前にお経を供ずるものである。
くと、中台前に設置した本体を少し前方に引き出し、裏
面の開閉扉を開いて録音機器を収納し、更に本体を元の
位置に戻し、墓前にお経を供ずるものである。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。実施
例に示した墓用香炉は、本体1、透明板2,鏡板3、開
閉扉部材4から構成される。
例に示した墓用香炉は、本体1、透明板2,鏡板3、開
閉扉部材4から構成される。
【0012】本体1は、所定の外形形状に形成した石製
で、適宜大きさの前後貫通孔11を穿設し、内部に灯明
室aを形成する。灯明室a内には、適宜なローソク立て
12を内装し、灯明室aの前部に上方から灯明室aの貫
通方向と直交する前部差し込み溝13を、貫通孔11の
下面に達しない深さまで穿設し、また灯明室aの後部で
は、下方から前記の前部差し込み溝13と平行に、後部
差し込み溝14を貫通孔11の上面に達するまで穿設し
てなる。また灯明室aの側壁部分には、本体1の外部と
灯明室aを連通する通気孔15を穿設してなる。
で、適宜大きさの前後貫通孔11を穿設し、内部に灯明
室aを形成する。灯明室a内には、適宜なローソク立て
12を内装し、灯明室aの前部に上方から灯明室aの貫
通方向と直交する前部差し込み溝13を、貫通孔11の
下面に達しない深さまで穿設し、また灯明室aの後部で
は、下方から前記の前部差し込み溝13と平行に、後部
差し込み溝14を貫通孔11の上面に達するまで穿設し
てなる。また灯明室aの側壁部分には、本体1の外部と
灯明室aを連通する通気孔15を穿設してなる。
【0013】透明板2は、前記前部差し込み溝13の溝
幅と対応した厚さの耐熱ガラス若しくは透明樹脂板で形
成した透明板本体21と、透明板本体21の上縁に前部
差し込み溝13の溝幅より厚くしたストッパー体22を
付設し、前部差し込み溝13に着脱自在に装着してな
る。
幅と対応した厚さの耐熱ガラス若しくは透明樹脂板で形
成した透明板本体21と、透明板本体21の上縁に前部
差し込み溝13の溝幅より厚くしたストッパー体22を
付設し、前部差し込み溝13に着脱自在に装着してな
る。
【0014】鏡板3は、前面部分を鏡面として後部差し
込み溝14に装着すると共に、適宜な接着用メジ材5で
本体1に固着すると共に、灯明室aの背面を全体を塞い
でなる。
込み溝14に装着すると共に、適宜な接着用メジ材5で
本体1に固着すると共に、灯明室aの背面を全体を塞い
でなる。
【0015】開閉扉部材4は、装着部41と扉部42か
らなり、装着部41は貫通孔11の外形形状と一致する
縁部411と、扉部42を装着する透窓412を有し、
前記透窓412の下辺部分と、扉部42の下辺部分とを
蝶板43で連結して扉部42で透窓412の開閉を自在
にすると共に、装着部41と扉部42間に扉部42が常
時開放する方向に付勢する発条44を付設してなり、本
体1の貫通孔11の裏面に、開閉部材4を嵌合固定し、
灯明室aの背後に収納室bを形成するものである。
らなり、装着部41は貫通孔11の外形形状と一致する
縁部411と、扉部42を装着する透窓412を有し、
前記透窓412の下辺部分と、扉部42の下辺部分とを
蝶板43で連結して扉部42で透窓412の開閉を自在
にすると共に、装着部41と扉部42間に扉部42が常
時開放する方向に付勢する発条44を付設してなり、本
体1の貫通孔11の裏面に、開閉部材4を嵌合固定し、
灯明室aの背後に収納室bを形成するものである。
【0016】而して前記香炉は、墓塔A、上台B、中台
C、台座Dを積層した通常の墓に於いて、従前通り中台
Cの前面に配置するもので、特に本体1の背面部分は中
台Cの前面部分に密着させた状態としておくものであ
る。
C、台座Dを積層した通常の墓に於いて、従前通り中台
Cの前面に配置するもので、特に本体1の背面部分は中
台Cの前面部分に密着させた状態としておくものであ
る。
【0017】そして墓参り時に灯明をあげるに際して
は、透明板2を上方に引き抜き、ローソク立てにローソ
クcを装着して点火し、透明板2を前部差し込み溝13
に装着するもので、特に透明板2によってローソクcが
風雨から守られると共に、透明板2の下方から空気が入
り込み通気孔15から灯明室a外に流れていき、ローソ
クの点灯が支障無くなされ、更に背面の鏡板3によって
ローソクcの灯りが反射し、より効果的な灯明を得るこ
とができる。
は、透明板2を上方に引き抜き、ローソク立てにローソ
クcを装着して点火し、透明板2を前部差し込み溝13
に装着するもので、特に透明板2によってローソクcが
風雨から守られると共に、透明板2の下方から空気が入
り込み通気孔15から灯明室a外に流れていき、ローソ
クの点灯が支障無くなされ、更に背面の鏡板3によって
ローソクcの灯りが反射し、より効果的な灯明を得るこ
とができる。
【0018】またお経を供ずる際に、お経が録音である
場合には、本体1を少し前方に引き出すと、扉部42が
自然に開くので、録音機器dを開口部分から収納室bに
入れ、再度本体1を押し込むと、中台Cによって自然に
扉部42が閉まり、香炉背面からお経が流れるものであ
る。更に録音機器dの代わりにローソクや線香或は遺品
等の収納室として使用しても良いものである。
場合には、本体1を少し前方に引き出すと、扉部42が
自然に開くので、録音機器dを開口部分から収納室bに
入れ、再度本体1を押し込むと、中台Cによって自然に
扉部42が閉まり、香炉背面からお経が流れるものであ
る。更に録音機器dの代わりにローソクや線香或は遺品
等の収納室として使用しても良いものである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明に係る墓用香炉は、
石製本体を貫通して灯明室を形成すると共に、前部に着
脱自在にして下方が開放する透明板を装着し、灯明室の
後部に鏡板を装着する共に、貫通孔の裏側開口部分を開
閉扉部材で塞ぎ、鏡板の背後に収納室を形成したもの
で、ローソク点灯時の空気の流通をスムーズにすると共
に、鏡板の反射によって灯明効果を高めることができ、
更に灯明室の背後に収納室を形成すると、録音機器の収
納に便利となるものである。
石製本体を貫通して灯明室を形成すると共に、前部に着
脱自在にして下方が開放する透明板を装着し、灯明室の
後部に鏡板を装着する共に、貫通孔の裏側開口部分を開
閉扉部材で塞ぎ、鏡板の背後に収納室を形成したもの
で、ローソク点灯時の空気の流通をスムーズにすると共
に、鏡板の反射によって灯明効果を高めることができ、
更に灯明室の背後に収納室を形成すると、録音機器の収
納に便利となるものである。
【図1】本発明の実施例の各部材の全体斜視図。
【図2】同本体の裁断斜視図。
【図3】同使用状態の断面図。
【図4】同設置状態の外観図。
1 本体 11 貫通孔 12 ローソク立て 13 前部差し込み溝 14 後部差し込み溝 15 通気孔 2 透明板 21 透明板本体 22 ストッパー体 3 鏡板 4 開閉扉部材 41 装着部 411 縁部 412 透窓 42 扉部 44 発条 a 灯明室 b 収納室
Claims (3)
- 【請求項1】 石製本体の前後を貫通して灯明室を形成
すると共に、適宜なローソク立てを内装した墓用香炉に
於いて、灯明室の前部に上方から灯明室の貫通方向と直
交する前部差し込み溝を穿設すると共に、前記溝に透明
板を着脱自在に装着し、灯明室の後部に下方から灯明室
の貫通方向と直交する後部差し込み溝を穿設する共に、
前記溝に鏡板を装着固定して灯明室後面部全体を塞ぎ、
本体側面に灯明室と連通する通気孔を設けたことを特徴
とする墓用香炉。 - 【請求項2】 請求項1記載の墓用香炉に於いて、透明
板の上縁部分に前部差し込み溝幅より厚いストッパー体
を付設して、少なくとも灯明室の前面下部は開放状態と
してなることを特徴とする墓用香炉。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の墓用香炉に於い
て、本体の貫通部裏面に開閉扉部材を装着して、灯明室
背後に収納室を形成したことを特徴とする墓用香炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16624394A JPH084354A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 墓用香炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16624394A JPH084354A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 墓用香炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH084354A true JPH084354A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15827771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16624394A Pending JPH084354A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 墓用香炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108625657A (zh) * | 2017-03-22 | 2018-10-09 | 株式会社大福 | 参拜对象物的保管设备 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP16624394A patent/JPH084354A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108625657A (zh) * | 2017-03-22 | 2018-10-09 | 株式会社大福 | 参拜对象物的保管设备 |
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