JPH084338A - 車庫におけるシャッター取付装置 - Google Patents

車庫におけるシャッター取付装置

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JPH084338A
JPH084338A JP15950894A JP15950894A JPH084338A JP H084338 A JPH084338 A JP H084338A JP 15950894 A JP15950894 A JP 15950894A JP 15950894 A JP15950894 A JP 15950894A JP H084338 A JPH084338 A JP H084338A
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shutter
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Yoshiichi Takubo
芳一 田窪
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設車庫の前面開口部の大小に拘らず適用し
て車庫内へ組み込めるシャッター取付装置を提供する。 【構成】 前部の左右両側柱、後部の左右両側柱の下端
部を既設車庫内へ埋め込み立設して四側柱にシャッター
開閉装置の各部材を連結し、前後部の両側柱と車庫側壁
との間に間隙調整部材を介在させて両側柱と車庫側壁と
を前後部で夫夫連結する。そして、前記左右両側柱の後
方部に後部両側柱を対設し、各前後両側柱間の上端部に
夫夫横枠を架着すると共に、前後部で夫夫左右両側柱の
上端間に前後両上枠を架着した枠組み体を構成し、該枠
組み体の前部両側柱と左右両横枠の各内面部に夫夫シャ
ッター側縁部を摺動させる案内レールを付設する。 【効果】 既設車庫内へ簡易に組み込んで設置でき、車
庫の前面開口部を隙間なく閉塞できるシャッター装置と
なる。また、既設車庫の強度を増大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、前面開口部にシャッ
ターを取付ける車庫において車庫側壁とシャッターの側
柱との間に間隙調整装置を設けてシャッターを取付ける
シャッター取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来普通に行われている車庫の製造方
法は、車庫本体内にシャッターを一緒に組み込むもの
で、車庫の開口幅(間口幅)に適応するシャッターを採
用して製作しているので、車庫側壁とシャッター側柱と
を密着状態に構成できるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、既設の車
庫があってその車庫の開口部に後日更めてシャッターを
取付ける場合には、殆どの既設車庫では車庫の開口幅
(間口幅)が場合によりまちまちで統一性がないから、
夫夫の開口幅(間口幅)に適応するシャッターが都合よ
く得られない場合が殆どであり、そのような場合におい
てはシャッター取付け上に困難な問題が起こるものであ
る。
【0004】そこで、本発明においては、前記事情に鑑
み、既設の車庫の開口幅(間口幅)がどの様であって
も、シャッター横幅との誤差の間隙を調整してシャッタ
ーが容易に取付けられるような間隙調整装置とシャッタ
ー支持用の枠組み体を設けた取付装置を提供するを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明においては、既
設車庫の開口幅より小なる横幅のシャッターを取付ける
ことを前提とするものであって、シャッターの側端を支
持する側柱と車庫側壁との間隙を埋めてシャッターを取
付けるために、シャッターの側柱外側部に不等辺山形材
の短辺片又は長辺片を重合させて組合わし、その重合両
片を互に左右方向へ摺動させることにより側壁との間隙
を充足させる間隙調整装置を備えるものであり、また場
合によっては側柱と不等辺山形材との間に更に補足材を
介在させる場合もあり、之は既設の車庫開口幅が過大な
場合に採られる手段である。
【0006】また、シャッター支持用の枠組み体とし
て、間隙調整板を外側部に付設した左右両側柱の上端間
に上枠を架着して前部に立設し、左右両後部側柱の上端
間に後部上枠を架着して後部に立設し、前後間において
左右両側の前後両側柱上端間に夫夫横枠を架着してなる
枠組み体によりシャッターを開口部と天井部で支えるよ
うに構成し、前記前部の左右両側柱の各内側面に沿って
縦方向垂直状の案内レールを付設し、前記左右両横枠の
各内側面に沿って前後方向水平状の案内レールを付設
し、該案内レールの垂直部上端から後方へ移行する曲り
角部を円弧状レールに形成することにより、シャッター
を車庫の開口部から天井部へ向かって移行させて摺動し
開放するものである。
【0007】
【作用】 既設車庫の開口幅がシャッター横幅より広い
場合に、間隙調整用の不等辺山形材でその間隙を充足
し、容易にシャッターが取付けられる。
【0008】前部における左右両側柱と左右両横枠との
各内側面に垂直方向、水平方向の案内レールを支着し、
該案内レールに沿ってシャッターの両側縁部を上下方向
と前後方向に摺動させることによりシャッターを開閉作
動させる。
【0009】また、後部における左右両側柱により、左
右両横枠の後端を支持すると共に、左右両側壁との間を
伸縮自在杆により連結する。
【0010】
【実施例】 本発明の一実施例を添付図面に従って説明
する。
【0011】図1は、本実施例車庫の全体斜視図であっ
て、矢印が指向するFを正面方向とし、符号1は車庫本
体、2はシャッター、3は側柱、4は上枠、5は間隙調
整材とする不等辺山形材、6は車庫本体の側壁を夫夫示
してある。
【0012】シャッター2は、上枠4の後側において上
端中央部に操作杆7を斜状に取付けてあり、上枠4の中
央部から後部上枠8の中央部に向って架設された摺動レ
ール9に沿って該操作杆7の後端が前後に進退し往復運
動することにより、シャッター2の上端を牽引又は押出
して車庫の前面開口部から天井部の間でシャッター2を
摺動開閉させるもので、その開閉作動の動力は後部上枠
8の中央部下側に設置したオープナー10に内蔵するモ
ーターの正逆回転力であり、該モーターの回転軸上端に
設けたスプロケットから摺動レール9の前端寄り上部に
前記スプロケットと対設したスプロケット間に無端チェ
ーン11を旋回状に掛け回わし、該無端チェーン11の
一部に設けた摺動子12に前記操作杆7の後端を連結し
てあり、無端チェーンの旋回運動で摺動子12が摺動レ
ール9に沿って前後運動して操作杆7を引き押ししてシ
ャッターを開閉作動させるよう構成してある。
【0013】なお、シャッター2の両側縁部は、車庫の
開口部から天井部の両側において垂直方向から水平方向
に移行して架設された案内レールに沿って上下方向から
前後方向に摺動するもので、後部側柱13,13の上端
部と側柱3,3の上端部との間に架設された横枠14,
14に沿って前記案内レール15の水平部が架設されて
あり、(詳しくは、図8を参照のこと。)前記横枠14
の上側に沿って引きスプリング16が張設されてあり、
この引きスプリング16はシャッター2の作動を軽くす
るためシャッター均衡装置として前端部からワイヤ16
aを延設し、上枠4の端部で滑車16bを経てワイヤの
下端をシャッター2の下端に結着している。17は後部
において設けた間隙調整用の伸縮自在杆を示す。
【0014】図2は、前記車庫本体1の前面開口部にお
ける後方視の斜視図であって、両側柱3,3の上端部に
上枠4の両端を螺着して両側柱を立設し、側柱3の後面
外側部に間隙調整板として不等辺山形材5の長辺片5a
の端部を螺着してあり、該不等辺山形材5の短辺片5b
が外側方へ向けられて側壁6の内面に密接する。
【0015】同図に円で示すA部の拡大図を図3に図示
してあり、図3において、側柱3はその前面板3aの内
端部で後方へ折曲げた開口縁3bと、開口縁後端から更
に外方と後方へ直角状に折曲げたL形板3cとを曲成
し、開口縁3bの上端部に上枠4の一端を当接し、ボル
ト18,18で当接部を螺着してあり、前面板3aの後
面外側部に不等辺山形材5の長辺片5aの内端部を当接
して小孔イにより螺着するよう重合し、外側に配した短
辺片5bの後端の小孔ロにより側壁6へ螺着するよう備
えている。
【0016】図4は、前記図3における不等辺山形材5
の両片5aと5bの向きを変換し、長辺片5aを外向き
に配し、短辺片5bを側柱3の前面板3aの後面に当接
し、小孔ロにより側柱3に螺着するよう重合し、外側に
配した長辺片5aを後端の小孔イにより側壁6へ螺着す
るよう備えている。
【0017】それであるから、図3及び図4に図示する
よう、側柱3に対して不等辺山形材5の長辺片5aを側
柱3に重合螺着すると間隙の大なる場合の間隙調整装置
となり、短辺片5bを側柱3に重合螺着すれば間隙の小
なる場合の間隙調整装置となり、なお、前記両手段共
に、側柱3の前面板3aとの重合面を摺動させてその重
合幅を大小に加減することにより、間隙微調整が可能で
あって、前記各手段により間隙の大小に適応させて任意
の調整ができる。
【0018】図5は、前記シャッター2を作動させるよ
う支持する枠組み体を示した概要斜視図であって、前部
には、不等辺山形材5等の間隙調整板を外側部に付設し
た左右両側柱3,3の上端間に上枠4を架着して立設し
てあり、後部には、左右両後部側柱13,13の上端間
に後部上枠8を架着して立設してあり、前後間におい
て、左右両横枠14,14を前後両側柱3,13間に架
着して枠組み体を構成してある。
【0019】そして、該枠組み体の前後両隅角部におけ
る要部を円で囲んで示したA′部とB部との拡大詳細図
を図6と図7に図示してある。
【0020】図6においては、図3に図示した側柱3と
不等辺山形材5とを離間してその中間に補足材19を介
在させることにより、更に大なる間隙を生じた場合にお
ける調整手段を図示したものである。
【0021】図7においては、前記枠組み体の後部にお
ける側柱13と車庫側壁との間に生じる間隙を調整する
手段として、伸縮自在杆17を後部側柱13の上端に付
設するものにつきその部材を分解して図示してあり、前
記伸縮自在杆17は、横長条孔ハを上下平行状に対設し
た横長帯板20の一端部を直角に折曲げた曲片21の中
心部に小孔ニを設けると共に前記横長条孔ハ、ハの側部
にも小孔ホ、ホを設けた調整板22を二個差し合わせ状
に重合し、四個のボルト23…を上下両横長条孔ハ、ハ
に挿通し、その突出端部に夫夫ナット24を螺合し横長
条孔により摺動伸縮自在に組合わしたものであって、該
伸縮自在杆17を両ボルト25,25により後部側柱1
3上端部に小孔ヘを経てナット26で螺着する。そして
車庫側壁との間隙幅に合致するよう該摺動自在杆を摺動
伸縮させた上でボルト23、ナット24で締付け固定
し、外側の小孔ニにより側壁へ螺着する。
【0022】図8は、本実施例におけるシャッターの取
付装置で電動装置を省いて示した後方視斜視図であっ
て、シャッター2は、四枚の横長いスラット2a…を上
下に並設し、上下スラットの接合縁部を蝶番2bで屈伸
自在に蝶着連結して一体化し、その両側縁を滑車2cを
介して案内レール15の溝に沿って摺動させることによ
り開閉作動する。
【0023】引きスプリング16は細長い受箱16c内
に収めることで垂れ下がりを防止し、受箱を介し横枠1
4上に載置固定し、前端に結着したワイヤ16aを受箱
16cの前端から引き出して滑車16bに掛け回わして
垂下し、その下端部をシャッター2の下端部に結着す
る。
【0024】案内レール15は、水平部15aを横枠1
4の内側面に固定し、垂直部15bを側柱3の内側面に
固定し直角曲り部を円弧状に連設して前面開口部から天
井部へ移行し、両側部に架設する。
【0025】本実施例におけるシャッターの取付装置は
上述のような構成であって、この取付装置を既設の車庫
に適用してその内部に設置する場合は、前部の左右両側
柱及び後部の左右両側柱の各下端部の適宜長さを夫夫コ
ンクリート等で地中に埋設することにより四柱を垂直状
に立設した上で、各柱に付属部材を螺着等により結合し
て図1又は図8に図示したように組立てるものであっ
て、その組立体の大きさが既設の車庫の外周壁より小で
あるから、間口幅が既設車庫の開口幅より短いので車庫
側壁との間に生じる間隙を側柱の外側部で不等辺山形材
や補足材等により補足して調整するようにしてある。
【0026】
【発明の効果】 本発明に係るシャッター取付装置は、既設車庫の前
面出入口部(開口部)の開閉扉装置として利用し易く、
その車庫がコンクリート製、ブロック製、木製又は金属
製その他いかなる材質の物に対しても適用可能であっ
て、車庫外郭があればその内部へ四側柱を埋設すること
で設置容易であり、便利に使用でき、その出入口幅の大
小に拘らず対応して任意に適用できる。
【0027】 前面部における側柱外側部に付設する
不等辺山形材や補足材等の間隙調整材により、既設車庫
の側壁との間に生じる大小の間隙を塞いでシャッターと
共に前面開口部を閉塞でき、車庫外周部と連結して車庫
全体の強度を増大する。
【0028】 後部における側柱外側部にも間隙調整
材として伸縮自在杆を側壁との間に介在させることによ
り、間隙の大小に拘らず側壁へ連結固定できるから、側
柱上端部を支えて側柱の立設を保助し垂直状態を保持
し、前部側柱の間隙調整材の作用効果と相俟ってこの装
置全体の組立体を安定させ強度を増す。
【0029】 シャッターの開閉作動が手動又は電動
のどちらかの装置へも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したシャッター取付装置
全体の正面視斜視図
【図2】前図の前面開口部のみにおける後方視斜視図
【図3】図2中に円で示したA部の拡大斜視図
【図4】図3における不等辺山形材の長短両辺の向きを
変換して示した斜視図
【図5】同実施例でシャッターを支持する枠組み体を示
した概要斜視図
【図6】図3に図示した間隙調整材に更に補足材を追加
して示した図5中のA′部の拡大斜視図
【図7】図5中のB部を拡大分解して示す拡大分解斜視
【図8】本実施例で電動装置を省いて示す後方視の全体
斜視図
【符号の説明】
1…車庫本体 2…シャッター 3…側柱 3a…前面板 3b…開口縁 3c…L形板 4…上枠 5…間隙調整板(不等辺山形材) 5a…長辺片 5b…短辺片 6…側壁 7…操作杆 8…後部上枠 9…摺動レール 10…オープナー 11…無端チェーン 12…摺動子 13…後部側柱 14…横枠 15…案内レール 16…引きスプリング 17…伸縮自在杆 18…ボルト 19…補足材 20…横長帯板 21…曲片 22…調整板 23…ボルト 24…ナット 25…ボルト 26…ナット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面開口部にシャッターを備える車庫に
    おいて、シャッターの左右両側を支持する側柱と車庫側
    壁との間に間隙調整装置を具備した車庫におけるシャッ
    ター取付装置。
  2. 【請求項2】 車庫側壁との間隙調整装置として両側柱
    の外側部に夫夫不等辺山形材を左右方向摺動可能でかつ
    不等辺両片の向きを変換可能に配して組合わした請求項
    1記載の車庫におけるシャッター取付装置。
  3. 【請求項3】 シャッター両側の案内レールを取付けた
    横枠の後端を支持する後部側柱と側壁との間に間隙調整
    装置として伸縮自在杆を介在させた請求項1又は2記載
    の車庫におけるシャッター取付装置。
  4. 【請求項4】 シャッターの側柱と不等辺山形材との間
    に補足材を介在させた請求項2又は3記載の車庫におけ
    るシャッター取付装置。
  5. 【請求項5】 間隙調整板を外側部に付設した左右両側
    柱の上端間に上枠を架着して前部に立設し、左右両後部
    側柱の上端間に後部上枠を架着して後部に立設し、前後
    間において左右両側の前後両側柱間に夫夫横枠を架着し
    てなる枠組み体によりシャッターを支持させた車庫にお
    けるシャッター取付装置。
JP15950894A 1994-06-17 1994-06-17 車庫におけるシャッター取付装置 Expired - Lifetime JP2645696B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007124576A1 (en) * 2006-04-27 2007-11-08 Canimex Inc. Extension spring door kit
KR101477172B1 (ko) * 2012-05-17 2014-12-29 주식회사 조강에프오디 오버헤드셔터의 가이드레일 간격조절장치
US10449723B2 (en) 2013-08-16 2019-10-22 Thyssenkrupp Steel Europe Ag Method and device for producing a composite material

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US10449723B2 (en) 2013-08-16 2019-10-22 Thyssenkrupp Steel Europe Ag Method and device for producing a composite material

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