JPH0842760A - 高圧燃料噴射管の保管・搬送用クランプおよびその保管・搬送方法 - Google Patents

高圧燃料噴射管の保管・搬送用クランプおよびその保管・搬送方法

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JPH0842760A
JPH0842760A JP7146731A JP14673195A JPH0842760A JP H0842760 A JPH0842760 A JP H0842760A JP 7146731 A JP7146731 A JP 7146731A JP 14673195 A JP14673195 A JP 14673195A JP H0842760 A JPH0842760 A JP H0842760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
pressure fuel
injection
pump side
fuel injection
Prior art date
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Pending
Application number
JP7146731A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Masuda
賢一 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保管・搬送中での支持具の脱落、紛失をなく
し、同時に外部衝撃或いは取扱いによる製品の変形をな
くし、更に機関組立てラインでの噴射管の取付け時に少
なくとも噴射ポンプ側に一括して直ちに取付けを容易と
なし、これら取付け作業の簡便によって効率よく行うこ
とができ、またゴミ、異物等の管内部への侵入を防止し
て清浄を保ち得る状態で保管・搬送する。 【構成】 噴射ポンプ側の取付けピッチに合致する間隔
を保持して設けた支持具のなす凹溝による挾持孔もしく
は組付け孔或いは支持具の組付け孔部に、曲げ加工を施
したセットからなる複数の噴射管の少なくとも噴射ポン
プ側に位置する接続頭部の取付けナットの背後附近或い
は該接続頭部を配列セットせしめ、しかる後に掛支手段
もしくは噴射管に組込んだ取付けナットにより螺着して
固定、保持した状態で保管・搬送できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にディゼル内燃機関
にあって、燃料の供給路として噴射ポンプと機関の気筒
との間にその複数をもって配設される噴射管の曲げ加工
を施した製品のセット状態における高圧燃料噴射管の保
管・搬送用クランプおよびその保管・搬送方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の保管・搬送用クランプお
よびその保管・搬送方法としては、噴射管として特定し
た専用支持具の使用によるものが見当らず、従って図9
に示すように曲げ加工を施した複数の配管(P,P…)の
中間直管部分を束ねて挾持する固定クランプ(C) を装着
した状態で保管・搬送したり、また本同一出願人によっ
て提案された実開昭62−45490号公報による集中
配管用配設固定クランプ(図10)によるその利用にと
どまる現状にあった。
【0003】ここに用いたクランプ(C) は図10に示す
ように長手方向の側壁部にそれぞれ櫛歯状の溝(1',1"
…)および(2',2"…)を有する支持部材(1,2) を対向し
て相互に重合して形成した貫通孔(3,3' …)部に、複数
の配管(P,P…)をその途中の適所を束ねるよう挾持し
て配列せしめ、重合面側の対接位置に設けた掛支手段
(4) によって相互に掛着固定するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな固定クランプ(C) の利用による従来技術において
は、高圧燃料噴射管での、しかもその接続頭部での同一
取付けピッチに関連して種々不具合を招くことが多かっ
た。即ちこれら固定クランプ(C) は該クランプ自体が配
管(P,P…)を挾持した重合状態で取付け孔(7) により
基体に取付けられるため、掛支手段(4) を一方の鋲状突
起壁(5) とこれに掛合する溝(6) をもって事足りること
となるが、噴射管でのクランプおよびその保管・搬送に
あってはしばしば該掛支手段に外ずれを生じて支持部材
(1,2) の脱落或いは紛失を招く問題を有し、またそれに
伴って管端の接続頭部からのゴミ、異物等の侵入を許容
して管内部の清浄を損う問題を有するものであった。
【0005】本発明は従来技術の有する前記問題に鑑み
てなされたものであり、特に噴射管の専用クランプとし
てその保管・搬送に際して掛支手段を確実となして支持
具での脱落、紛失等の憂いをなくすと共に、機関組立て
ラインでの噴射管の取付けに際して一線上にあって噴射
ポンプ側の取付けピッチと同一間隔で、しかも接続頭部
の突出代を一定に揃えて配列した支持具での固定状態を
もって少なくとも該ポンプ側に直ちに取付けることがで
き、又は必要に応じその後に該支持具を取外すことがで
きるため、これら取付け作業を極めて簡便となして効率
よく行うことができ、無理なく、しかも個々の噴射管で
の回動状の位置ずれもなく機関側の気筒部でのノズルホ
ルダーの位置にも合致した状態で簡易に取付けることの
でき、また管端部からのゴミ、異物等の侵入を防止して
管内部の清浄を保つよう構成することもできる高圧燃料
噴射管の保管・搬送用クランプおよびその保管・搬送方
法を提案することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、本発明の第1の実施態様は一対からなる板状
支持具の側端縁に、噴射ポンプ側の取付けピッチに合致
する間隔を保持してそれぞれ対向する複数の凹溝とを設
け、且つ掛支手段により着脱自在に構成した高圧燃料噴
射管の保管・搬送用クランプを要旨とし、次ぎに第2の
実施態様は単一からなる板状支持具の表面に、噴射ポン
プ側の取付けピッチに合致する間隔を保持して噴射管の
それぞれの接続頭部をセットする一定深さの有底組付け
孔を設け、且つ少なくともその両端部側の該取付け孔部
に、該噴射管側に組込んだ取付けナットによる固定螺子
部を有して構成した高圧燃料噴射管の保管・搬送用クラ
ンプを要旨とし、また第3の実施態様は予め曲げ加工を
施したセットからなる複数の噴射管の少なくとも噴射ポ
ンプ側に位置する一端のそれぞれの接続頭部に組込まれ
た取付けナットの背後附近を、該ポンプ側の取付けピッ
チに合致する間隔を保持して設けた一対からなる板状支
持具のなす挾持孔もしくは組付け孔部に配列セットせし
め、しかる後に該背後附近を挾持して固定、保持した状
態で保管・搬送する高圧燃料噴射管の保管・搬送方法を
要旨とし、更に第4の実施態様は予め曲げ加工を施した
セットからなる複数の噴射管の少なくとも噴射ポンプ側
に位置する一端のそれぞれの接続頭部を、該ポンプ側の
取付けピッチに合致する間隔を保持して表面に設けた単
一からなる板状支持具の有底組付け孔部に配列セットせ
しめ、しかる後に少なくとも両端部側を取付けナットに
より螺着して固定、保持した状態で保管・搬送する高圧
燃料噴射管の保管・搬送方法を要旨とするもので、更に
前記複数の噴射管の中間直管部分を固定クランプにより
挟持するよう構成したものである。
【0007】
【作用】本発明はこのような保管・搬送用クランプおよ
びその保管・搬送方法によるため、曲げ加工を施した1
組からなる複数の噴射管を、その製品のセット状態で前
記支持具に掛支手段或いは直接該噴射管の取付けナット
により締着固定した状態で保持して保管・搬送すること
となり、従って支持具での確実な固定によって保管・搬
送中での該支持具の脱落、紛失がなく、同時に外部衝撃
或いは取扱いによる製品での変形の憂いがなく、更に一
線上にあって噴射ポンプ側の取付けピッチと同一間隔
で、しかも接続頭部の突出代を一定に揃えて挾持配列し
た前記固定、保持した状態をもって少なくとも噴射ポン
プ側に一括して直ちに取付け、又は必要に応じその後に
支持具を取外すこととなるため、これら取付け作業を極
めて簡便となして効率よく行うことができ、しかも個々
の噴射管での回動状の位置ずれがなく、所望に応じて固
定クランプを使用することにより、機関側の気筒部での
ノズルホルダーの位置にも合致した状態で簡易に取付け
ることが可能で、また板状支持具の有底組付け孔部に接
続頭部にセットして保管・搬送すればゴミ、異物等の管
内部への侵入を防止することもできるのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すれば、図1は本発明の高圧燃料噴射管の保管・搬送用
クランプおよびその保管・搬送方法に係る支持具による
保管・搬送時の状態を示す正面図、図2は図1の上面
図、図3は他の実施例に係る同上図1相当図、図4は図
3のクランプ単体の斜視図、図5は図1の支持具単体の
挾持時の作動状態図、図6は更に他の実施例の支持具に
係る一部縦断面図、図7は図6の上面図、図8はまた更
に他の実施例に係る支持具の一部縦断面図であり、(1)
(2)は上下或いは左右一対からなる板状支持具であっ
て、鉄、アルミニウム、青銅等の金属又は塩化ビニル、
プロピレン、ポリアミド等の合成樹脂からなり、その側
端縁に対向位置して略U字状、V字状もしくは半円状の
凹溝(1',1"…)と(2',2"…)とを、機関に使用される噴
射ポンプ側の取付けピッチと同一間隔を保持して設け、
且つ掛支手段(5) により着脱自在に構成するもので、図
1および図2では一端側をピン着(4) して他端側にボル
ト(6) と蝶ナット(7) とによる掛支手段(5) を有して左
右への回動により開閉自在となし、また図3および図4
ではその両端側に共にアイボルト(6) による掛支手段
(5) を有して離接自在となして構成するものである。そ
して支持具(1)(2)を相互に挾持状或いは突き合せして形
成される挾持孔もしくは組付け孔(3,3' …)部に、それ
ぞれ曲げ加工を施したセットとしての複数の噴射管(P,P
…)の少なくとも噴射ポンプ(図示せず)側に位置す
る一端のそれぞれの接続頭部に組込まれた取付けナット
の背後附近を、頭部を一定に揃えて突出して該ポンプ側
の取付けピッチに合致する同一間隔を保持して一線上に
配列セットせしめ、しかる後に前記掛支手段(5) の締着
に伴い固定、保持した状態で保管・搬送するものであ
る。そして機関組立てラインでの少なくとも噴射ポンプ
側に前記固定状態をもって一括直ちに取付けを行い、必
要に応じその後に支持具(1)(2)を取外し再使用するので
ある。
【0009】また他の実施例として図6乃至図8に示す
支持具(11)は、単一板材によるもので前記実施例と同じ
材料からなり、その表面に前記同様に一線上に噴射管
(P,P…)の接続頭部をセットする一定深さの、しかも
噴射ポンプ側の取付けピッチと同一間隔を保持した有底
の組付け孔(12,12' …)を設け、該組付け孔部に噴射管
(P,P…)のそれぞれの接続頭部を差し込んで配列セッ
トせしめ、該噴射管に組込んだ両端側の取付け袋ナット
(7a)をもって組付け孔(12,12' …)に設けた螺子部(13)
に螺着して固定するか(図6および図7)、或いはそれ
ぞれの取付けナット(7b)により締着固定するか(図8)
してなるもので、中間直管部分は例えば空中において図
9に示すような固定クランプ(c) などを用いると中間部
分の配管の支持体(11)からの離脱もなく、且つ噴射ポン
プ側のみならず噴射ノズル側の管端末のピッチや方向も
変化することなく機関組立てラインで円滑且つ効率的に
組立てることが可能となると共に、保管・搬送時にあっ
て取扱いによる接続頭部での位置ずれを防止でき、更に
図6乃至図8の実施例を用いると管内部へのゴミ、異物
等の侵入も防止することができるものである。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明による高圧燃
料噴射管の保管・搬送用クランプおよびその保管・搬送
方法は、前記支持具(1)(2)或いは(11)により1組からな
る複数の噴射管(P,P…)の少なくとも噴射ポンプ側に
位置するそれぞれの接続頭部の取付けナットの背面附近
を配列セットして固定した状態で保管・搬送するため、
確実な掛支手段(5) によって支持具(1)(2)或いは(11)自
体の脱落、紛失等がなく、同時に保管・搬送中での外部
衝撃或いは取扱いによる製品での変形の憂いがなく、更
に前記固定状態をもって少なくとも噴射ポンプ側に一括
直ちに取付けることとなるため、これら取付け作業を極
めて簡便となして効率よく行うことができ、無理なく、
しかも噴射管(P,P…)での回動状の位置ずれがなく、
また所望に応じて固定クランプ(c) を使用することによ
り機関側の気筒部でのノズルホルダーの位置にも合致し
た状態で取付けることができ、またゴミ、異物等の管内
部への侵入を防止して清浄に保つように構成することも
できる等、極めて有用な高圧燃料噴射管の保管・搬送用
クランプおよびその保管・搬送方法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の高圧燃料噴射管の保管・搬送
用クランプおよびその保管・搬送方法に係る支持具によ
る保管・搬送時の状態を示す正面図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】他の実施例に係る同上図1相当図である。
【図4】図3のクランプ単体の斜視図である。
【図5】支持具単体の挾持時の作動状態図で、(a)は
図1の実施例を示す図、(b)は他の実施例を示す図で
ある。
【図6】更に他の実施例に係る支持具の一部縦断面図で
ある。
【図7】図6の上面図である。
【図8】また更に他の実施例に係る支持具の一部縦断面
図である。
【図9】従来例の使用状態斜視図である。
【図10】図9の固定クランプの正面図である。
【符号の説明】
1,2 支持具 1′,1″、…,2′2″、… 凹溝 3,3′、… 挾持孔もしくは組付け孔 4 ピン着 5 掛支手段 6 ボルト 7、7a、7b ナット 11 支持具 12,12′… 組付け孔 13 螺子部 P,P、… 噴射管 c 固定クランプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対からなる板状支持具(1)(2)の側端縁
    に、噴射ポンプ側の取付けピッチに合致する間隔を保持
    してそれぞれ対向する複数の凹溝(1',1"…)と(2',2"
    …)とを設け、且つ掛支手段(5) により着脱自在に構成
    したことを特徴とする高圧燃料噴射管の保管・搬送用ク
    ランプ。
  2. 【請求項2】 単一からなる板状支持具(11)の表面に、
    噴射ポンプ側の取付けピッチに合致する間隔を保持して
    噴射管(P,P…)のそれぞれの接続頭部をセットする一
    定深さの有底組付け孔(12,12' …)を設け、且つ少なく
    ともその両端部側の該取付け孔部に、該噴射管側に組込
    んだ取付けナットによる固定螺子部(13)を有して構成し
    たことを特徴とする高圧燃料噴射管の保管・搬送用クラ
    ンプ。
  3. 【請求項3】 予め曲げ加工を施したセットからなる複
    数の噴射管の少なくとも噴射ポンプ側に位置する一端の
    それぞれの接続頭部に組込まれた取付けナットの背後附
    近を、該ポンプ側の取付けピッチに合致する間隔を保持
    して設けた一対からなる板状支持具のなす挾持孔もしく
    は組付け孔部に配列セットせしめ、しかる後に該背後附
    近を挾持して固定、保持した状態で保管・搬送すること
    を特徴とする高圧燃料噴射管の保管・搬送方法。
  4. 【請求項4】 予め曲げ加工を施したセットからなる複
    数の噴射管の少なくとも噴射ポンプ側に位置する一端の
    それぞれの接続頭部を、該ポンプ側の取付けピッチに合
    致する間隔を保持して表面に設けた単一からなる板状支
    持具の有底組付け孔部に配列セットせしめ、しかる後に
    少なくとも両端部側を取付けナットにより螺着して固
    定、保持した状態で保管・搬送することを特徴とする高
    圧燃料噴射管の保管・搬送方法。
  5. 【請求項5】 前記複数の噴射管の中間直管部分を固定
    クランプ(c) により挟持することを特徴とする請求項3
    又は4記載の高圧燃料噴射管の保管・搬送方法。
JP7146731A 1994-06-13 1995-05-22 高圧燃料噴射管の保管・搬送用クランプおよびその保管・搬送方法 Pending JPH0842760A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/259,190 US5564576A (en) 1994-06-13 1994-06-13 Clamp for and method of storing/transporting high-pressure fuel injection pipes
US08/259,190 1994-06-13

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