JPH0840078A - 車両用サンルーフ - Google Patents

車両用サンルーフ

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Publication number
JPH0840078A
JPH0840078A JP8798195A JP8798195A JPH0840078A JP H0840078 A JPH0840078 A JP H0840078A JP 8798195 A JP8798195 A JP 8798195A JP 8798195 A JP8798195 A JP 8798195A JP H0840078 A JPH0840078 A JP H0840078A
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JP
Japan
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sunroof
opening
panel
mesh screen
mesh
Prior art date
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Pending
Application number
JP8798195A
Other languages
English (en)
Inventor
Alan Vaughan Thomas
ボウガン トーマス アラン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jaguar Land Rover Ltd
Original Assignee
Jaguar Cars Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Jaguar Cars Ltd filed Critical Jaguar Cars Ltd
Publication of JPH0840078A publication Critical patent/JPH0840078A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/0007Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
    • B60J7/003Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings one or more sliding rigid plate or lammellae

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルが移動されて開口が開けられたとき
に、パネルに置換えるために開口内に剛性メッシュスク
リーンを配置可能とするサンルーフ。 【構成】 車両用サンルーフ10は車両のルーフ11内
の開口16とパネル20とにより限定され、パネル20
は前記開口16内に配置される閉位置とこのパネルが開
口16から外れる開位置との間を移動可能であり、剛性
を有するメッシュスクリーン15が、前記パネル20が
開位置にあるときに前記開口16内に配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用サンルーフに関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】車両
用サンルーフは開けたときに、大きな騒音レベルを発生
し、この騒音レベルは車両の速度と共に増加する。一般
的に、騒音は、外部の空気流と車両内の静止状の空気と
の間の剪断から生じる圧力変化により広帯域という性質
を有している。この広帯域の騒音の他に、剪断層と車両
内の空気との間の共鳴相互作用は低周波数の圧力変化を
形成し、この圧力変化は一般的には時速30〜70マイ
ル(約48km〜約113km)の臨界速度範囲におい
てブーミング音(booming noise) を発生する。この影響
は話しをすることに対し軽度の干渉を生じるものから耳
に対し極度の不快を生じるものまでの範囲に及ぶ可能性
がある。更に、車両内への空気流は車両内に不快な隙間
風またはバフェッテイング(buffeting) を生じる場合が
ある。
【0003】一般的に、ウインドデフレクタがサンルー
フ開口の先縁部に沿って設けられ、サンルーフが開いた
ときに、ルーフのライン上を延び、これによりサンルー
フ開口から空気流を転向させる。この型式のウインドデ
フレクタは広帯域の騒音を大幅に減少させ、車両内にお
ける空気のバフェッテイングも減少させる。また、修正
されたウインドデフレクタ輪郭はブーミング音を許容限
度まで減少させることが可能である。しかし、この対策
は部分的に有効であるにすぎない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の一面によれば、
車両用サンルーフは車両のルーフ内の開口とこの開口を
閉じるためにこの開口内に設置され、この開口を開くた
めに移動可能なパネルとを備え、パネルが移動されて開
口が開かれたときに、このパネルに置換えるために剛性
のメッシュスクリーンが開口内に配置されることを特徴
としている。
【0005】本発明によれば、剛性メッシュスクリーン
は車両のルーフ上を流れる空気層と車両内の空気との間
のバリアとして作用し、圧力変化を減衰させ、これによ
り車両内における広帯域音と低周波音との双方を緩和す
る。また、メッシュスクリーンは車内におけるバフェッ
テイングと隙間風とを減少させ、空気流を車両内に拡散
して開放感(open air feel) を形成する。
【0006】メッシュスクリーンはその振動を防止する
ために剛性を有していなければならない。このスクリー
ンは穿孔された金属または剛性プラスチック材料から製
作可能でありまたはたとえば、好適なフレーム部材内で
引張られる織物のような可撓性材料から形成可能であ
る。メッシュの有孔性は、空気振動を大幅に減衰し、車
両内への空気の十分な拡散を許容して開放感を形成する
ものでなければならない。一般的に、表面領域の80%
から30%に達する穿孔を有するメッシュが使用可能で
ある。穿孔は5mmより小さい径を有するのが好まし
く、穿孔の縁部は滑らかでなければならない。
【0007】本発明のメッシュスクリーンは開口を閉じ
るパネルより下側の高さに配置可能である。しかし、メ
ッシュパネルは作動位置にあるときに、車両のルーフラ
インの連続部を形成して、車両のルーフ上に滑らかな空
気流を形成するのが好ましい。手段、たとえば、弾性的
に付勢されるリンク機構を、パネルが移動されてサンル
ーフを開けられたときに、メッシュスクリーンを好適な
位置に位置決めするために設けることが可能である。
【0008】次に、添付図面を参照して例としてのみ本
発明の実施例について記載する。
【0009】
【実施例】図1に示されているように、サンルーフ10
が開けられているとき、車両のルーフ11上の空気流が
大幅に分裂し、乗客用コンパートメント12内に空気が
流れる。乗客用コンパートメント12内への空気の流入
は車両内の人に隙間風とバフェッテイングとを発生さ
せ、更に、高レベルの風音を発生させる。
【0010】図2に示されているように本発明によれ
ば、メッシュスクリーン15がサンルーフ開口16内に
配置される。メッシュスクリーン15は車両上にほぼ流
線形状の流れを維持するルーフ11の連続部として作用
し、乗客用コンパートメント12との間に制御された空
気の交換を許容する。風音を大幅に減少させる他に、メ
ッシュスクリーン15は更に乗客用コンパートメント1
2内における隙間風とバフェッテイングとを防止する。
【0011】図3に示されているように、車両用サンル
ーフは車両のルーフ内に開口16を備えている。閉鎖パ
ネル20が、開口16を閉じる位置から開口16から外
れた位置にパネルがトラックに沿って摺動可能なよう
に、パネル20の縁部に沿って配置されかつ車両の縦方
向に延びるトラック21上に配置され、車両の内側ルー
フを形成するトリムパネル17の背部に配置される。パ
ネル20は手動または動力手段によりその開位置と閉位
置との間を移動可能であり、その後縁部で上方に移動さ
せることも可能である。
【0012】メッシュスクリーン15はフレーム25を
備え、このフレーム内で織物メッシュ26が引張り状態
で保持されている。メッシュスクリーン15はトラック
21に平行に延びかつトラック21の下側に配置されて
いるトラック22に配置され、これによりメッシュスク
リーン15は開口16の下方に延在する位置と開口16
から外れた位置との間を移動可能である。メッシュスク
リーン15の動きはパネル20の動きとリンク可能であ
り、パネル20が開口16から移動されてサンルーフが
開けられたときに、メッシュスクリーンは開口16内に
移動し;またはパネル20が移動されて開口16を閉じ
たときに、メッシュスクリーン15は開口16から離れ
てルーフトリムパネル17の背部の収容位置に移動す
る。
【0013】メッシュスクリーン15は弾性的に付勢さ
れるリンク30によりそのトラック22に対し配置さ
れ、メッシュスクリーン15が開口16内に移動したと
きに、リンク30はスクリーン15を開口16内にトグ
ル留めし、これによりスクリーン15は車両のルーフラ
インと同一の高さとなる。サンルーフを閉じる際、パネ
ル20は、このパネルが移動して開口16を閉じるとき
に、リンク30上のカム形成部に係合してメッシュパネ
ル15をパネル20の経路の下側にトグル留めする。
【0014】本発明から逸脱することなく種々の変更を
行うことが可能である。たとえば、上記実施例におい
て、メッシュパネル15はサンルーフが開けられたとき
に、自動的に所定位置に移動するが、その代わりに選択
的に所定位置に移動するように配置したりまたは望むな
らば、開口は開状態にしておくことも可能である。
【0015】他の実施例において、メッシュスクリーン
15はパネル20の内皮と外皮との間に配置しかつ開口
16の先縁部に選択的にラッチ可能であり、これにより
パネル20が引かれたときに、ラッチされたメッシュス
クリーン15でパネル20は自動的に開口16内に配置
され、ラッチが解除されたときに、メッシュスクリーン
15はパネル20と共に引かれる。
【0016】織物メッシュ26は編まれたまたは織られ
た材料の形態でもよく、この材料の繊維はその交差部で
接着または溶着可能である。その代わりに、織物メッシ
ュは穿孔された可撓性プラスチックシートの形態として
もよい。織物メッシュ26はメッシュスクリーンの寿命
全体を通して十分な張りを維持可能でなければならな
い。
【0017】支持フレーム25を必要とする可撓性の織
物メッシュ26を使用する代わりに、セルフサポート形
のメッシュスクリーンはたとえば、金属または剛性プラ
スチック材料のような剛性材料から製作可能である。穿
孔がパンチングまたは同様な手段により形成される場
合、穿孔はバリとりして滑らかな縁部を形成する必要が
ある。また、金属シートはプラスチック材料を被覆して
もよい。
【0018】乗客用コンパートメント内における風音と
バフェッテイングとを減少させる他に、本発明のメッシ
ュスクリーンは更に、破片、埃塵、葉、および雨にさえ
対しても保護を提供する。更に、メッシュスクリーンは
ぎらぎらする光を減少させる作用も果たす。剛性メッシ
ュスクリーンが使用されるとき、このメッシュスクリー
ンは、車両に人がついていない場合でもサンルーフを開
状態にしておけるように、防護スクリーンとしても作用
する。
【0019】延長されたゴム輪郭の形態としてもよいシ
ール手段をスクリーンの縁部の回りに組込んでサンルー
フ開口の周部にシールを設けてもよい。とくに、メッシ
ュスクリーンがルーフの高さの下側に配置される場合、
主ルーフパネルとメッシュパネルとの間の間隙を封止す
るためにシール手段を設ける必要がある。これは可動/
可撓性ゴムシールまたはブラシシールにより達成可能で
ある。
【0020】更に他の実施例において、メッシュスクリ
ーンはサンルーフ開口に別個に取付けるために供給され
かつ使用中、たとえば、ねじまたはレバークランプシス
テム、舌片およびばねまたはその組合わせによりサンル
ーフ開口に固定される別個の部材であってもよい。この
装置は摺動サンルーフの開口内にまたはチルトし取外す
型式のサンルーフの開口内に取付けてもよい。後者の場
合、サンルーフパネル用のクランプシステムはメッシュ
スクリーンを位置決め可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両のサンルーフの開いた開口上の空気流を示
す車両の部分的側面図。
【図2】本発明のメッシュスクリーンが取付けられた車
両用サンルーフ上の空気流を示す、図1に類似した図。
【図3】本発明のサンルーフを有する車両用ルーフの部
分的断面図の概略図。
【符号の説明】
10 サンルーフ 11 ルーフ 12 乗客用コンパートメント 15 メッシュスクリーン 16 開口 17 トリムパネル 20 閉鎖パネル 21,22 トラック 25 フレーム 26 織物メッシュ 30 リンク

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のルーフ(11)の開口(16)
    と、この開口(16)を閉じるためにこの開口(16)
    内に配置可能なパネル(20)とを備え、このパネル
    (20)が開口(16)を開くために移動可能である車
    両用サンルーフ(10)であって、前記パネル(20)
    が移動されて開口(16)が開かれたときに、このパネ
    ル(20)に置換えるために前記開口(16)内に剛性
    のメッシュスクリーン(15)を配置可能であることを
    特徴とするサンルーフ(10)。
  2. 【請求項2】 前記メッシュスクリーン(15)は、穿
    孔された剛性材料から形成されることを特徴とする請求
    項1に記載のサンルーフ(10)。
  3. 【請求項3】 前記メッシュスクリーン(15)は、可
    撓性のメッシュ状材料(26)から形成され、このメッ
    シュ材料は支持フレーム(25)内で引張り状態で保持
    されることを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ
    (10)。
  4. 【請求項4】 前記メッシュ内における穿孔領域は、全
    領域の80%から30%であることを特徴とする請求項
    1から3のいずれか1に記載のサンルーフ(10)。
  5. 【請求項5】 前記メッシュは、5mmより小さい径の穿
    孔を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか
    1に記載のサンルーフ(10)。
  6. 【請求項6】 前記メッシュスクリーン(15)は、そ
    の作動位置で前記開口(16)内に配置され、車両のル
    ーフラインの連続部を形成することを特徴とする請求項
    1から5のいずれか1に記載のサンルーフ(10)。
  7. 【請求項7】 前記閉鎖パネル(20)は、車両の縦方
    向に移動するためのレール(21)内に配置され、前記
    メッシュスクリーン(15)は、閉鎖パネル(20)の
    レールに平行にかつこれらの下側に配置されたレール
    (22)内に配置され、閉鎖パネル(20)が開口(1
    6)を閉じる位置から収容位置に移動されるときおよび
    この逆に移動されるときに、メッシュパネル(15)を
    収容位置から作動位置に移動するための手段が設けられ
    ることを特徴とする請求項1から6のいずれか1に記載
    のサンルーフ(10)。
  8. 【請求項8】 サンルーフ(10)が開かれたときに、
    メッシュスクリーンを開口(16)内にトグル留めする
    ための手段(30)が設けられていることを特徴とする
    請求項6または7に記載のサンルーフ(10)。
  9. 【請求項9】 メッシュスクリーン(15)は、リンク
    (30)で位置決めされ、サンルーフ(10)が開かれ
    たときに、メッシュスクリーンを開口(16)内にトグ
    ル留めするための手段(30)が設けられていることを
    特徴とする請求項8に記載のサンルーフ(10)。
  10. 【請求項10】 前記リンク(30)は弾力的に付勢さ
    れ、サンルーフ(10)が開かれたときに、メッシュス
    クリーン(15)を開口(16)内にトグル留めするこ
    とを特徴とする請求項9に記載のサンルーフ(10)。
  11. 【請求項11】 前記閉鎖パネル(20)がその収容位
    置から移動してサンルーフ(10)を閉じたときに、こ
    の閉鎖パネル(20)はリンク(30)上のカム形成部
    に係合してメッシュスクリーン(15)を開口(16)
    の下側にトグル留めすることを特徴とする請求項10に
    記載のサンルーフ(10)。
  12. 【請求項12】 前記閉鎖パネル(20)とメッシュス
    クリーン(15)とは、閉鎖パネル(20)が引かれて
    サンルーフ(10)を開いたときに、メッシュパネル
    (15)が自動的に開口(16)内の位置に移動される
    ことを特徴とする請求項1から11のいずれか1に記載
    のサンルーフ(10)。
  13. 【請求項13】 前記メッシュパネル(15)は、サン
    ルーフ(10)が開かれたときに、前記開口(16)内
    に選択的に配置されることを特徴とする請求項1から1
    1のいずれか1に記載のサンルーフ(10)。
JP8798195A 1994-04-13 1995-04-13 車両用サンルーフ Pending JPH0840078A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9407313A GB9407313D0 (en) 1994-04-13 1994-04-13 Sun roofs for vehicles
GB94073137 1994-04-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0840078A true JPH0840078A (ja) 1996-02-13

Family

ID=10753468

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8798195A Pending JPH0840078A (ja) 1994-04-13 1995-04-13 車両用サンルーフ

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EP (1) EP0677409A1 (ja)
JP (1) JPH0840078A (ja)
GB (1) GB9407313D0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008508138A (ja) * 2004-08-02 2008-03-21 ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト 車両ルーフ用ウインドデフレクタ

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GB9407313D0 (en) 1994-06-08

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