JPH0839822A - インクカートリッジ - Google Patents

インクカートリッジ

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Publication number
JPH0839822A
JPH0839822A JP18226294A JP18226294A JPH0839822A JP H0839822 A JPH0839822 A JP H0839822A JP 18226294 A JP18226294 A JP 18226294A JP 18226294 A JP18226294 A JP 18226294A JP H0839822 A JPH0839822 A JP H0839822A
Authority
JP
Japan
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ink
tank
cartridge
ejecting
ink cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP18226294A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Matsuzaki
哲也 松崎
Yutaka Miyazono
豊 宮園
Kazumi Otsubo
一三 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクを吐出する方向が90度変化しても、
背圧を一定に保つことのできるインクカートリッジを提
供することを目的とする。 【構成】 吐出ノズル22及び電気的接続部23とが設
けられているヘッド基板21が近接したインクタンク2
7の一辺に対して直角に切断したインクタンク27の断
面形状の縦横比が、ほぼ1:1である構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ機器等の
出力端末である印字装置、例えばインクジェットプリン
タ等に使用されるインクカートリッジに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ機器の小型化に伴
い、その出力端末としてのプリンタにも携帯性、小型化
が求められている。その中でもノンインパクト型であ
り、低騒音で高速印字が可能なインクジェットプリンタ
が注目されており、このインクジェットプリンタには、
インクを吐出する手段、電気的な接続手段、インクを貯
蔵する手段等が一体に構成されたインクカートリッジが
用いられているものも多い。以下に従来のインクカート
リッジについて、図面を参照しながら説明する。
【0003】図6は従来のインクカートリッジの内部構
成を示す部分断面図であり、図6において、1はインク
を吐出する手段を有するヘッド基板、2はヘッド基板1
に設けられた吐出ノズル、3はヘッド基板1に設けられ
た電気的接続部、4は多孔質材からなるインク収容部、
5はインク収容部4を収納するキャビティ、6はキャビ
ティ5と嵌合する裏蓋、7はキャビティ5と裏蓋6とに
よって構成されるインクタンク、8はヘッド基板1にイ
ンクを供給するためのインク供給孔、9はインクに含ま
れる気泡や塵を取り除くフィルタ、10はインクタンク
7と大気とを連通させる連通孔、11はヘッド基板1か
ら連通孔10により構成されたインクカートリッジであ
る。
【0004】以上のように構成されたインクカートリッ
ジについて、以下にその動作について説明する。図6に
示すように、キャビティ5と裏蓋6とで構成されたイン
クタンク7に設けられたインク収容部4は多孔質材によ
って構成されており、インクの表面エネルギーを利用し
て、その多数の微細な孔にインクを保持している。この
多数の微細な孔に蓄えられるインクの保持力、つまりイ
ンク収容部4のインクの保持力は、インクタンク7にお
けるインクの水頭圧力よりも大きく、吐出ノズル2にお
ける毛細管力よりも小さくなるように定められ、その保
持力に応じた多孔質材が選定される。
【0005】また、吐出ノズル2からインクを吐出する
ことによってヘッド基板1においてインクが消費される
と、吐出ノズル2の毛細管力によってインク収容部4に
保持されているインクが、フィルタ9を通過し、インク
供給孔8を通ってヘッド基板1に供給される。このとき
インクタンク7には、インクをインクタンク7から流出
させ難くする負圧力が働いており、この負圧力はインク
タンク7のインク残量が少なくなるにつれて大きくな
る。このため、インクタンク7の負圧力とインクの水頭
圧力との差である背圧を一定にするように、連通孔10
からインクタンク7に大気が流入して負圧力を緩和す
る。
【0006】このようにインクカートリッジ11におい
て、インクの力学的なバランスを保つことにより、吐出
ノズル2や連通孔10からのインク漏れを防いだり、イ
ンク収容部4からヘッド基板1へのインクの安定した供
給を可能としていた。また、連通孔10によってインク
タンク7は大気とつながっているために、多少の温度や
気圧等の環境変化に対しても吐出ノズル2や連通孔10
からのインク漏れを防止することが可能となっていた。
【0007】図7及び図8は従来のインクカートリッジ
の使用例を示す部分断面図であり、図7及び図8は、図
6で示したインクカートリッジ11をインクジェットプ
リンタ16に使用し、それぞれ縦置き、横置きの状態で
使用したものを示している。図7及び図8において、1
2はインクカートリッジ11を固定するキャリッジ、1
3はモータ(図示せず)からの動力をキャリッジ12に
伝達するタイミングベルト、14はキャリッジ12をX
方向(副走査方向)に誘導するキャリッジシャフト、1
5はY方向(主走査方向)に搬送される記録紙、16は
インクカートリッジ11を接続可能なインクジェットプ
リンタである。
【0008】図7および図8に示すように、インクジェ
ットプリンタ16が接続されているコンピュータ機器等
の外部端末から送られてくる信号に応じて、キャリッジ
12はキャリッジシャフト14に沿ってX方向に動作
し、同時にインクカートリッジ11は電気的接続部3に
おいてインクジェットプリンタ16から受け取る信号に
応じて、Y方向から送られてくる記録紙15に対して吐
出ノズル2からインクを吐出して印字を行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、図7の使用状態でインクの力学的バランス
が保たれていたインクカートリッジ11を、図8の状態
で使用してしまうと、図7では高さが縦H(図6参照)
であったが、図8での高さは横B(図6参照)となって
しまうために、インクの水頭圧力が影響を受け、インク
の水頭圧力とインク収容部4のインク保持力の関係が崩
れる、また背圧が一定でなくなるといったようなインク
の力学的バランスに狂いをしょうじてしまう。このた
め、吐出ノズル2や連通孔10からインク漏れを生じた
り、インクタンク7からヘッド基板1にインクを安定し
て供給できなくなるといった問題点を有していた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、インクを吐出する方向が90度変化しても、イ
ンク収容部のインク保持力とインクの水頭圧力の関係が
変化せず、かつ背圧を一定に保つことのできるインクカ
ートリッジを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するする
ために本発明のインクカートリッジは、インクジェット
プリンタに着脱可能に接続されるインクカートリッジで
あって、インクを収容するインクタンクと、インクを吐
出するインク吐出手段と、インクジェットプリンタと電
気的に接続する電気的接続手段とを備え、インク吐出手
段からインクを吐出する方向が90度変化したとき、そ
の前後においてインクタンクにおけるインクの水頭圧力
が変化しない構成とした。
【0012】また、インクジェットプリンタに着脱可能
に接続されるインクカートリッジであって、インクを収
容するインクタンクと、インクを吐出するインク吐出手
段と、インクジェットプリンタと電気的に接続する電気
的接続手段とを備え、インク吐出手段が近接したインク
タンクの一辺に対して直角に切断したインクタンクの断
面形状の縦横比が、ほぼ1:1である構成とした。
【0013】さらに、インク吐出手段は、インクタンク
の一角に設けられた構成とした。
【0014】
【作用】この構成により、インクを吐出する方向が90
度変化しても、背圧を一定に保つことができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、以下に図
面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例におけるインクカ
ートリッジの断面図であり、図1において、21はイン
クを吐出する手段を有するヘッド基板、22はヘッド基
板21に設けられた吐出ノズル、23はヘッド基板21
に設けられた電気的接続部、24は多孔質材からなるイ
ンク収容部、25はインク収容部24を収納するキャビ
ティ、26はキャビティ25と嵌合する裏蓋、27はキ
ャビティ25と裏蓋26とにより構成されるインクタン
ク、28はインクをヘッド基板21に供給するインク供
給孔、29はインクに含まれる気泡や塵を取り除くフィ
ルタ、30はインクタンク27と大気とを連通させる連
通孔、31はヘッド基板21から連通孔30によって構
成されるインクカートリッジである。
【0017】図1に示すように、インクカートリッジ3
1において、インク吐出手段(図示せず)が近接したイ
ンクタンク27の一辺に直角に切ったインクタンク27
の断面形状は、縦Hと横Bとがほぼ等しくなるように設
計されており、キャビティ25の厚さDは2mm〜15
mmで設計されている。また、ヘッド基板21に設けら
れたインクを吐出する手段としては、導電性のインクが
満たされた圧力室内部に、一対の電極が設けられてお
り、この一対の電極に電圧を印加することによってバブ
ル(気泡)を発生させ、この気泡によって圧力室内の圧
力を急激に変動させ、この圧力変動により圧力室内のイ
ンクを吐出ノズル22から吐出するバブルジェット方式
を備えたものが考えられるが、図示はしていない。
【0018】図2は本発明の一実施例におけるインクカ
ートリッジの部品構成図である。図2に示すように、キ
ャビティ25と裏蓋26とによってインクタンク27を
形成し、インクタンク27にはインク収容部24が設け
られる。インク収容部24はポリウレタンフォームなど
の微細連続孔を有する材料によって構成されている。こ
の微細連続孔を有する材料としてはこの他に、微細連続
孔を有するセラミックスやその他の高分子材料で構成さ
れた多孔質材料などが考えられる。また、このインク収
容部24を収納するキャビティ25はポリフェニレンオ
キシド、ポリエチレンテレフタレートあるいはポリエー
テルサルフォン等の耐薬品性を有する高剛性のエンジリ
アニングプラスチックにより形成されている。
【0019】キャビティ25はインク収容部24を収納
するための開口部25aとは反対側の一角に突出部25
bを有しており、突出部25bの先端部分にヘッド基板
21が設けられている。ヘッド基板21は、主として配
線(電極)材料や可撓性を有した樹脂材料等により構成
されており、その前面には吐出ノズル22と電気的接続
部23とが設けられている。また、キャビティ25の突
出部25a内には、インクタンク27からヘッド基板2
1にインクを供給するために、インク供給孔28が設け
られており、インクタンク27とインク供給孔28との
境目にはフィルタ29が設けられている。フィルタ29
はステンレス細線を織り込んだものや高分子材料からな
るメンブレンフィルタ等が用いられ、インク収容部24
におけるインクに含まれた5μm〜10μm以上の気泡
や塵を補足する。
【0020】以上のように構成されたインクカートリッ
ジについて、以下にその動作について説明する。
【0021】図1及び図2に示すように、インクを十分
に含んだインク収容部24は開口部25aからキャビテ
ィ25に収納され、裏蓋26によって密閉される。イン
ク収容部24の多孔質材は、インク収容部24のインク
保持力がインク収容部24におけるインクの水頭圧力よ
りも大きく、且つ吐出ノズル22の毛細管力よりも小さ
くなるように選定されている。
【0022】また、インクを吐出ノズル22から吐出す
ることによってインク収容部24のインクが消費され
る。インク収容部24のインクが消費され、インクタン
ク27におけるインク残量が少なくなるにつれて、イン
クがインクタンク27から流れ出し難くなる負圧力が増
大する。図3は本発明の一実施例におけるインクカート
リッジの負圧力と水頭圧力との関係を示した図であり、
実線はインクタンク27における負圧力を、点線はイン
クの水頭圧力を示している。図3に示すように、インク
の水頭圧力はインクの消費とともに小さくなるので、イ
ンクをインクタンク27から流出させるためには、イン
クの水頭圧力が小さくなるのに従って、インクタンク2
7の負圧力も小さくしなければならない。このため、イ
ンクタンク27の負圧力とインクの水頭圧力との差であ
る背圧をが一定となるように、連通孔30から大気をイ
ンクタンク27に流入させて、背圧を一定に保つように
している。
【0023】図4は本発明の一実施例におけるインクカ
ートリッジの使用例を示す部分断面図である。図4にお
いて、32はインクカートリッジ31を着脱可能に接続
するキャリッジ、33は動力源(図示せず)からキャリ
ッジ32に動力を伝達するタイミングベルト、34はキ
ャリッジ32を矢印A方向(副走査方向)に誘導するキ
ャリッジシャフト、35は矢印B方向(主走査方向)に
搬送される記録紙、36は記録紙35の挿入口、37は
記録紙35の排出口、38はインクカートリッジ31を
備えるインクジェットプリンタである。
【0024】インクジェットプリンタ38は、キャリッ
ジ32に4個のインクカートリッジ31を接続したカラ
ープリンタを示しており、4個のインクカートリッジ3
1はイエロー(Y)、マジェンダ(M)、シアン(C)
及びブラック(B)の色素を有している。また、インク
カートリッジ31は、縦H(図1参照)を高さとして、
前述したインクの力学的バランスを有している。
【0025】インクジェットプリンタ38はコンピュー
タ機器等の外部端末装置と接続しており、外部端末装置
から送られてくる信号に応じて、図4に示すようにキャ
リッジ32をキャリッジシャフト34に沿って矢印A方
向にシリアルに往復動作させる。この動作過程におい
て、キャリッジ32に接続された4個のインクカートリ
ッジ31は、キャリッジ32と電気的接続部23(図2
参照)において電気的に接続しており、電気的接続部2
3(図2参照)において受けた信号に応じて、挿入口3
6から挿入され、プラテン(図示せず)によって搬送さ
れてきた記録紙35に対してインクを吐出ノズル22
(図2参照)から吐出する。記録紙34上の指定された
幅の印字を終えるとプラテン(図示せず)により、次の
印字部分が吐出ノズル22(図2参照)の吐出方向に来
るように記録紙35が搬送される。印字を終えた記録紙
35は排出口37から排出される。
【0026】図5は本発明の一実施例におけるインクカ
ートリッジの使用例を示す部分断面図であり、図4に示
したインクジェットプリンタ38を横置きの状態で使用
した場合について示している。図5に示すように、図4
に示したインクカートリッジ31の設置状態と比較し
て、インクを吐出する方向が90度異なるため、インク
カートリッジ31において横B(図1参照)が高さとな
るが、横B(図1参照)と高さH(図1参照)とはほぼ
等しいために、インクカートリッジ31におけるインク
の力学的バランスが崩れない。
【0027】以上のように本実施例では、インク吐出手
段(図示せず)が近接するインクタンク27の一辺に対
して直角に切ったインクタンク27の断面形状の縦横比
が、ほぼ1:1となるように構成したことにより、イン
クの吐出方向が90度変化してもインクカートリッジ3
1のインクの力学的バランスが変わらず、インクジェッ
トプリンタ38を縦置き、横置きに関係なく使用でき
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、インク吐出手段
が近接するインクタンクの一辺に対して直角に切ったイ
ンクタンクの断面形状の縦横比が、ほぼ1:1となるよ
うに構成したことにより、インクの吐出方向を90度変
化して使用してもインク収容部のインク保持力とインク
の水頭圧力の関係を崩さず、また、背圧を一定に保つこ
とが可能となり、インク漏れを防止、インクの安定供給
を達成でき、高品質の印字を行える優れたインクカート
リッジを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるインクカートリッジ
の断面図
【図2】本発明の一実施例におけるインクカートリッジ
の部品構成図
【図3】本発明の一実施例におけるインクカートリッジ
の負圧力と水頭圧力との関係を示す図
【図4】本発明の一実施例におけるインクカートリッジ
の使用例を示す部分断面図
【図5】本発明の一実施例におけるインクカートリッジ
の使用例を示す部分断面図
【図6】従来のインクジェットカートリッジの内部構成
を示す部分断面図
【図7】従来のインクジェットカートリッジの使用例を
示す部分断面図
【図8】従来のインクジェットカートリッジの使用例を
示す部分断面図
【符号の説明】
21 ヘッド基板 22 吐出ノズル 23 電気的接続部 24 インク収容部 25 キャビティ 26 裏蓋 27 インクタンク 28 インク供給孔 29 フィルタ 30 連通孔 31 インクカートリッジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクジェットプリンタに着脱可能に接続
    されるインクカートリッジであって、インクを収容する
    インクタンクと、インクを吐出するインク吐出手段と、
    インクジェットプリンタと電気的に接続する電気的接続
    手段とを備え、前記インク吐出手段からインクを吐出す
    る方向が90度変化したとき、その前後において前記イ
    ンクタンクにおけるインクの水頭圧力が変化しないこと
    を特徴とするインクカートリッジ。
  2. 【請求項2】インクジェットプリンタに着脱可能に接続
    されるインクカートリッジであって、インクを収容する
    インクタンクと、インクを吐出するインク吐出手段と、
    インクジェットプリンタと電気的に接続する電気的接続
    手段とを備え、前記インク吐出手段が近接した前記イン
    クタンクの一辺に対して直角に切断した前記インクタン
    クの断面形状の縦横比が、ほぼ1:1であることを特徴
    とするインクカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記インク吐出手段は、前記インクタンク
    の一角に設けられたことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のインクカートリッジ。
JP18226294A 1994-08-03 1994-08-03 インクカートリッジ Pending JPH0839822A (ja)

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JP18226294A JPH0839822A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 インクカートリッジ

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JP18226294A JPH0839822A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 インクカートリッジ

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JP18226294A Pending JPH0839822A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 インクカートリッジ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041207