JPH0664181A - インクジェットカートリッジ - Google Patents

インクジェットカートリッジ

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JPH0664181A
JPH0664181A JP21894692A JP21894692A JPH0664181A JP H0664181 A JPH0664181 A JP H0664181A JP 21894692 A JP21894692 A JP 21894692A JP 21894692 A JP21894692 A JP 21894692A JP H0664181 A JPH0664181 A JP H0664181A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
ink jet
jet cartridge
nozzle
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP21894692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Otsubo
一三 大坪
Yutaka Miyazono
豊 宮園
Koei Matsuda
光栄 松田
Hideaki Horio
英明 堀尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP21894692A priority Critical patent/JPH0664181A/ja
Publication of JPH0664181A publication Critical patent/JPH0664181A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のインクジェットカートリッジの連通孔
にはキャッピング手段が設けられていないため、塵の混
入やインクの蒸発、乾燥の恐れがある。またインクジェ
ットカートリッジに対して不用意な外圧が作用すると背
圧孔よりインクが漏れる恐れがある。本発明はこれらの
問題点を解決し、携帯性の優れたインクジェットカート
リッジを提供する。 【構成】 インクジェットカートリッジの吐出ノズル2
2および連通孔38をキャッピングするシャッター33
とを設けシャッター33と連動させプリンタ装着時以外
は完全密封状態とし、塵の混入、インク26の蒸発・乾
燥、インク漏れなどを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録方式
におけるインク吐出手段、電気的接続手段、およびイン
ク収容手段等を一体化したインクジェットカートリッジ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの形態がデスクトッ
プ型からラップトップ型、ノートサイズ型と小型化する
のに伴ってプリンタも携帯性の良さ、小型化が要求され
るようになってきた。このような状況を背景として、使
い捨てタイプのインクジェットカートリッジは使い勝手
の良さ、プリンタの小型化が容易であるといった理由か
らラップトップ型、ノートサイズ型コンピュータ用のプ
リンタ方式として注目を集めている。
【0003】以下にインク吐出手段、電気的接続手段、
およびインクタンクを一体化したインクジェットカート
リッジの構成について説明する。
【0004】図6は従来のインクジェットカートリッジ
の分解斜視図である。図6において、1はインク吐出手
段(図示せず)およびプリンタ本体と電気エネルギーの
受け渡しをするための電気的接続手段2を有するヘッ
ド、3はヘッド1を支持し、インク4を収容する筐体、
5はヘッド1へインク4を導くため筐体3の前面に配設
されたインク供給孔、6はヘッド1に供給されるインク
中の気泡や塵を除去するフィルタ、7はヘッド1上に適
切なピッチで配設された吐出ノズル、8は筐体3と嵌合
してインク4を密封する裏蓋、9は筐体3内と大気を連
通させる連通孔である。
【0005】図7に従来のインクジェットカートリッジ
を用いたプリンタのホームポジション付近の斜視図を示
す。10はプラテン、11はインクジェットカートリッ
ジを装着するキャリッジ、12はキャリッジ11をプラ
テン10と平行な方向(副走査方向)へ移動させるキャ
リッジシャフト、13は吐出ノズル7の端面に付着して
いる不必要なインクを払拭するブレード、14は払拭さ
れた不必要なインクを収容する廃インク室、15はイン
クの乾燥や塵の付着等による吐出ノズル7の目詰まりを
防止するためのゴムキャップである。
【0006】以上のように構成されたインクジェットカ
ートリッジおよび、インクジェットカートリッジを用い
たプリンタについて、以下にそのメカニズムを説明す
る。インク供給孔5に充填されているインク4は、毛細
管力によりヘッド1のインク流路に供給され、吐出ノズ
ル7端面まで流れ込む。この時インク4中の気泡、塵は
フィルタ6により除去される。吐出信号に従って、電気
エネルギー供給手段(図示せず)より電気的接続手段2
を経てインク吐出手段に電気エネルギーが供給される
と、ヘッド1が有する吐出手段、例えば電気−熱変換手
段により電気エネルギーを熱エネルギーに変換してイン
ク4を加熱し、相変化を起こさせること等で急激な圧力
変動を発生させ、これを吐出エネルギーとする方式を実
現することでインク4の吐出を行う。吐出後、筐体3内
は連通孔9により常時大気圧の背圧を受けているため、
インク4は前述したメカニズムにより吐出ノズル7の端
面まで順次充填され、次の吐出に備えることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、連通孔9にキャッピング手段を設けてい
ないため、塵などの混入やインクの蒸発、乾燥などの恐
れがあり、さらにインクジェットカートリッジに対して
不用意な外圧が加わると、連通孔9よりインク4が漏れ
てくる恐れもある。本発明はこのような課題を解決する
とともに、携帯性に優れたインクジェットカートリッジ
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のインクジェットカートリッジは、インク収容
手段へ空気を取り入れる吸入孔を塞ぐ吸入孔キャッピン
グ手段を備えた。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により、インクジェットカー
トリッジの吸入孔からの塵の混入やインクの蒸発、乾燥
を防止できるとともに、不用意な外圧が働いた時のイン
ク漏れを防止することができる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を参照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例におけるイン
クジェットカートリッジの分解斜視図である。図1にお
いて21はヘッド基板で、インク吐出手段(図示せず)
を内蔵し、吐出ノズル22および電気的接続手段23が
適切なピッチで配設されており、主に配線(電極)材料
と可撓性の樹脂などから構成されている。24は筐体
で、ヘッド基板21を支持し、インク収容手段25を配
しており、変性ポリフェニレンオキシドやポリエチレン
テレフタレート等の耐薬品性に優れ高剛性のエンジニア
リングプラスチックで形成されており、携帯に便利なカ
ードサイズの大きさ(約56mm×87mm、厚さ2m
m〜8mm)となっている。26は印字時に消費される
インク、27はインク26中に含まれる塵や気泡を捕捉
するためのフィルタ、28は裏蓋で、電気的接続手段2
3を露出するための電気的接続部29、インク残量表示
部30とインク収容手段25と連通する連通孔31を配
設している。32はシャッター33のガイド溝、34は
付勢バネでシャッター33に取り付けられたキャッピン
グ手段(図示せず)が、吐出ノズル22を覆うようにシ
ャッター33を付勢している。ここでシャッター33
は、ステンレス等の耐薬品性に優れた金属または樹脂等
で形成されている。35もシャッターで、連通孔31を
キャッピングするためのキャッピング手段(図示せず)
を設けており、筐体1に配設された付勢バネ36によ
り、非装着時には常にキャッピング位置に付勢される。
また37はガイド溝で、シャッター35のスライドをガ
イドする。
【0012】以上のように構成されたインクジェットカ
ートリッジについて以下にメカニズムを説明する。イン
ク収容手段25に充填されているインク26は、毛細管
力によりヘッド基板21のインク流路(図示せず)に供
給され、吐出ノズル22の端面まで流れ込む。この時イ
ンク26中の気泡、塵はフィルタ27により除去され
る。プリンタ本体側(図示せず)からの吐出信号に従っ
て、電気的接続手段23からインク吐出手段に電気エネ
ルギーが供給されると、ヘッド基板21に内蔵された吐
出手段によって急激な圧力変動が発生し、これを吐出エ
ネルギーとしてインクの吐出を行う。吐出後、インク2
6は常時背圧を受けているため、前述したメカニズムに
より、吐出ノズル22の端面まで順次充填され、次の印
字に備えることになる。
【0013】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
におけるインクジェットカートリッジの分解斜視図であ
り、図3(a),(b)は本発明の第2の実施例におけ
るインクジェットカートリッジの吐出ノズル部の拡大断
面図である。図2において21はヘッド基板、22は吐
出ノズル、23は電気的接続手段、24は筐体、25は
インク収容手段、26はインク、27はフィルタ、29
は電気的接続部、30はインク残量表示部、32はガイ
ド溝、33はシャッター、34は付勢バネでこれらは実
施例1と同一のものであるので、ここでの説明は省略す
る。51は裏蓋、38は吐出ノズル22近傍に配設され
ている連通孔で、機能は実施例1の裏蓋28、連通孔3
1とまったく同じである。図3(a)に示すようにシャ
ッター33に設けてあるキャッピング手段39は吐出ノ
ズル22と連通孔38とを同時にキャッピングすること
が可能である。また、印字時には図3(b)に示すよう
にシャッター33がスライドし、吐出ノズル22ととも
に連通孔38もキャッピング手段39のキャッピングが
外れ、インク収容手段25内のインク26に背圧が作用
し、連続インク供給が可能な状態となる。
【0014】(実施例3)図4は本発明の第3の実施例
におけるインクジェットカートリッジの分解斜視図であ
る。図4において21はヘッド基板、22は吐出ノズ
ル、23は電気的接続手段、24は筐体、25インク収
容手段、26はインク、27はフィルタ、29は電気的
接続部、30はインク残量表示部、31は連通孔、32
はガイド溝、34は付勢バネでこれらは実施例1と同一
のものであるので、ここでの説明は省略する。ここで裏
蓋52は、その全幅にわたってシャッター40がスライ
ドできるように段差を設けている。また、そのスライド
部には筐体24のインク収容手段25と連通する連通孔
31が配設されている。ここでシャッター40の連通孔
31に対応する箇所にはキャッピング手段(図示せず)
が配設されている。このような構成とすることで、実施
例2と同様、吐出ノズル22のキャピングと同時に連通
孔31のキャッピングが可能となり本発明の目的を達成
できる。
【0015】図5に本発明のインクジェットカートリッ
ジを装着したインクジェットプリンタの斜視図を示す。
図5において41はプリンタ筐体で、図1,図2,図4
で説明したインクジェットカートリッジを装着するキャ
リッジ42、インクジェットカートリッジ43を副走査
方向(b方向)に往復運動させる際にキャリッジ42を
ガイドするキャリッジシャフト44、記録紙45を主走
査方向(a方向)に搬送するプラテンローラ46と、図
示していないインク吐出手段、キャリッジ42やプラテ
ンローラ46などを駆動する際に必要な電気エネルギー
を供給する電源、印字信号を発生させる回路を配設した
回路基板、外部機器から印字データの入力を行うインタ
ーフェイス部、記録紙を搬送、給排紙する紙送り機構な
どが内蔵されている。
【0016】次に図5を参照してインクジェットカート
リッジ43の装着について説明する。この例ではインク
ジェットカートリッジ43は、図2で示すタイプのもの
を用いている。携帯時のインクジェットカートリッジ4
3は図2,図3で説明したようにキャッピング手段39
を配設したシャッター33が吐出ノズル22、連通孔3
8の位置に付勢バネ34で付勢されており、完全密封状
態となっている。プリンタの側面に設けられたカートリ
ッジ挿入口48から、インクジェットカートリッジ43
を挿入すると、インクジェットカートリッジ43はホー
ムポジションにあるキャリッジ42の内側面にガイドさ
れながらキャリッジ42に装着される。インクジェット
カートリッジ43挿入時にキャリッジ42の内側面に配
設されたフック49がシャッター33の切り欠き(図示
せず)などに嵌合して、キャッピングポジションに付勢
されているシャッター33をスライドさせて、印字時の
状態にセットされる。また、キャリッジ42より取り外
して携帯するときは、例えばプリンタ上面に配設された
イジェクトスイッチ50を操作し、キャリッジ42のフ
ック49を移動させ、シャッター33の固定を開放し、
ユーザーの手で引き出せるようにカートリッジ挿入口4
8から吐出させる。当然ながら、プリンタから取り出し
たインクジェットカートリッジ43は、再び完全密封状
態となる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、インクジェット
カートリッジの体積が増加することなくユーザーの手を
煩わせないでインクジェットカートリッジの密封状態を
実現し、塵の混入やインクの蒸発、乾燥を防ぐととも
に、不用意な外圧が加わった場合のインク漏れを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるインクジェット
カートリッジの分解斜視図
【図2】本発明の第2の実施例におけるインクジェット
カートリッジの分解斜視図
【図3】(a)は本発明の第2の実施例におけるインク
ジェットカートリッジの吐出ノズル部の拡大断面図 (b)は本発明の第2の実施例におけるインクジェット
カートリッジの吐出ノズル部の拡大断面図
【図4】本発明の第3の実施例におけるインクジェット
カートリッジの分解斜視図
【図5】本発明のインクジェットカートリッジを装着し
たインクジェットプリンタの斜視図
【図6】従来のインクジェットカートリッジの分解斜視
【図7】従来のインクジェットカートリッジを用いたプ
リンタのホームポジション付近の斜視図
【符号の説明】
1 ヘッド 2 電気的接続手段 3 筐体 4 インク 5 インク供給孔 6 フィルタ 7 吐出ノズル 8 裏蓋 9 連通孔 10 プラテン 11 キャリッジ 12 キャリッジシャフト 13 ブレード 14 廃インク室 15 ゴムキャップ 21 ヘッド基板 22 吐出ノズル 23 電気的接続手段 24 筐体 25 インク収容手段 26 インク 27 フィルタ 28 裏蓋 31 連通孔 33 シャッター 39 キャッピング手段 41 プリンタ筐体 42 キャリッジ 44 キャリッジシャフト 45 記録紙 46 プラテンローラ 49 フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀尾 英明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクを吐出するノズルと、インクを前記
    ノズルより吐出させるインク吐出手段と、前記インク吐
    出手段に供給するインクを収容するインク収容手段と、
    前記インク収容手段へ空気を取り入れる吸入孔を有する
    インクジェットカートリッジであって、前記吸入孔を塞
    ぐ吸入孔キャッピング手段を備えたことを特徴とするイ
    ンクジェットカートリッジ。
  2. 【請求項2】前記ノズルを塞ぐノズルキャッピング手段
    を有し、前記ノズルキャッピング手段が前記ノズルを塞
    ぐ時、前記吸入孔キャッピング手段が前記吸入孔を塞ぐ
    ことを特徴とする請求項1記載のインクジェットカート
    リッジ。
  3. 【請求項3】前記ノズルキャッピング手段と、前記吸入
    孔キャッピング手段とが1つのシャッターに配設されて
    いることを特徴とする請求項2記載のインクジェットカ
    ートリッジ。
  4. 【請求項4】前記ノズルと前記吸入孔とを隣接して配設
    し、前記ノズルキャッピング手段と前記吸入孔キャッピ
    ング手段とを1つのキャッピング部材で構成したことを
    特徴とする請求項2記載のインクジェットカートリッ
    ジ。
JP21894692A 1992-08-18 1992-08-18 インクジェットカートリッジ Pending JPH0664181A (ja)

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JP21894692A JPH0664181A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 インクジェットカートリッジ

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JP (1) JPH0664181A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6435638B1 (en) 2000-10-27 2002-08-20 Hewlett-Packard Company Ink bag fitment with an integrated pressure sensor for low ink detection
US6966638B2 (en) 2001-05-17 2005-11-22 Seiko Epson Corporation Ink cartridge and assembling method of atmospheric open valve in ink cartridge
JP2015166153A (ja) * 2014-03-04 2015-09-24 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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