JPH083861A - 気流処理装置における布速制御方法及び装置 - Google Patents
気流処理装置における布速制御方法及び装置Info
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- JPH083861A JPH083861A JP6131608A JP13160894A JPH083861A JP H083861 A JPH083861 A JP H083861A JP 6131608 A JP6131608 A JP 6131608A JP 13160894 A JP13160894 A JP 13160894A JP H083861 A JPH083861 A JP H083861A
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- pressure
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/28—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics propelled by, or with the aid of, jets of the treating material
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
- D06C19/00—Breaking or softening of fabrics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 布帛を気流の噴射力を主体に循環回動させて
処理する装置において布帛の回動速度の制御を、処理槽
内の圧力を制御することにより行なう。 【構成】 布速設定器により所定の布速度を設定し、布
速検知器により実布速度を求めて実布速度が設定布速度
より低いか高いかを比較し、圧力調整装置により低い場
合は槽内圧力を高め、反対に高い場合は槽内圧力を低下
させる。
処理する装置において布帛の回動速度の制御を、処理槽
内の圧力を制御することにより行なう。 【構成】 布速設定器により所定の布速度を設定し、布
速検知器により実布速度を求めて実布速度が設定布速度
より低いか高いかを比較し、圧力調整装置により低い場
合は槽内圧力を高め、反対に高い場合は槽内圧力を低下
させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はロープ状の布帛を無端状
にして循環回動させ、精練・染色・風合い加工などの繊
維製品の気流処理機における布速制御方法及び装置に関
するものである。
にして循環回動させ、精練・染色・風合い加工などの繊
維製品の気流処理機における布速制御方法及び装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、気流染色機における布速制御方法
は、駆動リールの回転数制御か気流噴射部の噴射圧力ま
たは流量の制御、またはその両者により布速度を決めて
いた。
は、駆動リールの回転数制御か気流噴射部の噴射圧力ま
たは流量の制御、またはその両者により布速度を決めて
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような繊維製品
の気流処理機における布速度制御方法では、初期の段階
で条件設定しても処理が進行するにつれ温度変化に伴
い、圧力が変化する。
の気流処理機における布速度制御方法では、初期の段階
で条件設定しても処理が進行するにつれ温度変化に伴
い、圧力が変化する。
【０００４】気流噴射部からの噴射力は噴射される気体
即ち空気の温度及び圧力により変化し、それにより布速
度も大きく変化するので一定布速度制御が必要である。
布速の制御は、従来気流噴射部の噴射量の制御である循
環ブロワーの回転数の制御、吐出側にバルブを用いた流
量制御、または駆動リールの回転制御であり装置が複雑
でコスト高という問題がある。
即ち空気の温度及び圧力により変化し、それにより布速
度も大きく変化するので一定布速度制御が必要である。
布速の制御は、従来気流噴射部の噴射量の制御である循
環ブロワーの回転数の制御、吐出側にバルブを用いた流
量制御、または駆動リールの回転制御であり装置が複雑
でコスト高という問題がある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】繊維製品（以下、布帛と
いう）を真直状態で移送させる移送管と蛇行状態で移送
させる滞溜部とにより環状の処理布帛移送通路を密閉槽
内に形成し、該通路内に無端状の布帛を架設して、気流
の噴射力を主体に循環回動させて処理する方法におい
て、予め所定の布速度を設定し、実布速度が設定布速度
より低い場合は槽内圧力を高め、反対に高い場合は槽内
圧力を低下させるようにして、処理槽内の圧力制御のみ
で布速制御を行うことを特徴とする気流処理装置におけ
る布速制御方法であり、これを実施するために繊維製品
（以下、布帛という）を真直状態で移送させる移送管と
蛇行状態で移送させる滞溜部とにより環状の処理布帛移
送通路を密閉槽内に形成し、該通路内に無端状の処理布
帛を架設して、気流の噴射力を主体に循環回動させて処
理する装置において、布速設定器と布速検知器とを備え
布速検知器で算出された実布速度が設定布速度より低い
場合は槽内圧力を高め反対に高い場合は槽内圧力を低下
させる圧力調整装置を設けたことを特徴とする気流処理
装置における布速制御装置である。
いう）を真直状態で移送させる移送管と蛇行状態で移送
させる滞溜部とにより環状の処理布帛移送通路を密閉槽
内に形成し、該通路内に無端状の布帛を架設して、気流
の噴射力を主体に循環回動させて処理する方法におい
て、予め所定の布速度を設定し、実布速度が設定布速度
より低い場合は槽内圧力を高め、反対に高い場合は槽内
圧力を低下させるようにして、処理槽内の圧力制御のみ
で布速制御を行うことを特徴とする気流処理装置におけ
る布速制御方法であり、これを実施するために繊維製品
（以下、布帛という）を真直状態で移送させる移送管と
蛇行状態で移送させる滞溜部とにより環状の処理布帛移
送通路を密閉槽内に形成し、該通路内に無端状の処理布
帛を架設して、気流の噴射力を主体に循環回動させて処
理する装置において、布速設定器と布速検知器とを備え
布速検知器で算出された実布速度が設定布速度より低い
場合は槽内圧力を高め反対に高い場合は槽内圧力を低下
させる圧力調整装置を設けたことを特徴とする気流処理
装置における布速制御装置である。
【０００６】
【作用】本発明での布速制御は布速設定器に布速を設定
し処理が進行するにつれて温度変化に伴い圧力が変化す
るため気流噴射部から噴射される気体である空気の密度
が変化し、それに伴い噴射力が変化することにより布速
が変化するため毎循環の所要時間を布速検知器を用いて
測定し、布速が設定値より速くなれば槽内圧力を低下さ
せ反対に設定値より遅くなれば槽内圧力を高めるよう槽
内圧力を制御させ、この圧力制御のみで布速を設定値に
保持する。
し処理が進行するにつれて温度変化に伴い圧力が変化す
るため気流噴射部から噴射される気体である空気の密度
が変化し、それに伴い噴射力が変化することにより布速
が変化するため毎循環の所要時間を布速検知器を用いて
測定し、布速が設定値より速くなれば槽内圧力を低下さ
せ反対に設定値より遅くなれば槽内圧力を高めるよう槽
内圧力を制御させ、この圧力制御のみで布速を設定値に
保持する。
【０００７】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
１は、本発明の実施例で、１は無端状に結合した処理布
帛、２は処理槽、１Ａは布帛１の結反部に縫いつけられ
たマグネットである。処理液循環ポンプ４は処理槽２の
布帛滞溜部２Ａの底部と吸込み配管５で接続され、吐出
配管７より熱交換器６を介して気流吐出配管１２に交わ
り流体の噴射部１４に接続されている。 気体循環ブ
ロワー９は、処理槽２の布帛滞溜部２Ａの上部と吸い込
み配管１０で接続され、熱交換器１１を介して吐出配管
１２により流体噴射部１４へ接続され、該流体噴射部１
４から気体である空気に処理液が噴霧化した状態の混合
流体のものが噴射されている。
１は、本発明の実施例で、１は無端状に結合した処理布
帛、２は処理槽、１Ａは布帛１の結反部に縫いつけられ
たマグネットである。処理液循環ポンプ４は処理槽２の
布帛滞溜部２Ａの底部と吸込み配管５で接続され、吐出
配管７より熱交換器６を介して気流吐出配管１２に交わ
り流体の噴射部１４に接続されている。 気体循環ブ
ロワー９は、処理槽２の布帛滞溜部２Ａの上部と吸い込
み配管１０で接続され、熱交換器１１を介して吐出配管
１２により流体噴射部１４へ接続され、該流体噴射部１
４から気体である空気に処理液が噴霧化した状態の混合
流体のものが噴射されている。
【０００８】布帛１は蛇行状態で移行する滞溜部２Ａの
引き上げ部２Ｂより流体噴射ノズル１４Ａより噴射する
噴射力により引き上げられて布帛移送管１５に圧送さ
れ、処理槽の入口側傾斜部２Ｃで布移送管１５より開放
されている。
引き上げ部２Ｂより流体噴射ノズル１４Ａより噴射する
噴射力により引き上げられて布帛移送管１５に圧送さ
れ、処理槽の入口側傾斜部２Ｃで布移送管１５より開放
されている。
【０００９】３はマグネットの検出器で、循環回動して
いる布帛１の結反部に取付けられたマグネットの通過を
検出し、検出信号を制御器１６へ送り毎回の循環時間と
して情報を提供している。
いる布帛１の結反部に取付けられたマグネットの通過を
検出し、検出信号を制御器１６へ送り毎回の循環時間と
して情報を提供している。
【００１０】１７ｂは、循環気体の温度検出器、１７ａ
は循環液体の温度検出器である。１９は圧縮空気を処理
槽へ加圧する自動弁、２０は処理槽圧力を脱気する自動
弁であり制御器１６より動作する圧力調整ユニットの構
成部品である。
は循環液体の温度検出器である。１９は圧縮空気を処理
槽へ加圧する自動弁、２０は処理槽圧力を脱気する自動
弁であり制御器１６より動作する圧力調整ユニットの構
成部品である。
【００１１】制御器１６には布速を設定する設定器があ
り布速設定値と循環時間と布帛の投入長より算出した実
際の布速度とを対比させて下記の槽内圧力を制御してい
る。２１は添加槽で準備した染料、薬品等を処理槽２へ
添加ポンプ２２より添加弁２３を通して添加するように
なっている。
り布速設定値と循環時間と布帛の投入長より算出した実
際の布速度とを対比させて下記の槽内圧力を制御してい
る。２１は添加槽で準備した染料、薬品等を処理槽２へ
添加ポンプ２２より添加弁２３を通して添加するように
なっている。
【００１２】添加後処理槽は密閉されて所定の圧力まで
加圧弁１９を通じて加圧され、循環流体は熱交換器６、
１１で昇温される。昇温処理が進行するにつれて、循環
している流体の温度、圧力が上昇することにより空気の
密度が高くなり気流噴射部より噴射する噴射力が強くな
り布速度が上昇するため槽内圧力を下げる方向に制御す
る。
加圧弁１９を通じて加圧され、循環流体は熱交換器６、
１１で昇温される。昇温処理が進行するにつれて、循環
している流体の温度、圧力が上昇することにより空気の
密度が高くなり気流噴射部より噴射する噴射力が強くな
り布速度が上昇するため槽内圧力を下げる方向に制御す
る。
【００１３】冷却時には循環している流体の温度、圧力
が低くなることにより循環している気体である空気の密
度が低くなり噴射力が低下し、布速度が落ちるため槽内
圧力を上げる。
が低くなることにより循環している気体である空気の密
度が低くなり噴射力が低下し、布速度が落ちるため槽内
圧力を上げる。
【００１４】槽内圧力を昇温時には下げる方向に、冷却
時には上げる方向に制御しているが、槽内圧力はその温
度の飽和蒸気圧力を槽内圧力の下限値として制御させて
いる。図２は、本発明の他の実施例を示すものである。
時には上げる方向に制御しているが、槽内圧力はその温
度の飽和蒸気圧力を槽内圧力の下限値として制御させて
いる。図２は、本発明の他の実施例を示すものである。
【００１５】布帛１は蛇行状態で移行する滞溜部２Ａの
引き上げ部２Ｂより駆動リール２４にて引き上げられ流
体噴射部１４の噴射力により布移送管１５内を圧送され
て、処理槽の入口側傾斜部２Ｃで開放され、傾斜に添っ
て移行して滞溜部２Ａに送られている。
引き上げ部２Ｂより駆動リール２４にて引き上げられ流
体噴射部１４の噴射力により布移送管１５内を圧送され
て、処理槽の入口側傾斜部２Ｃで開放され、傾斜に添っ
て移行して滞溜部２Ａに送られている。
【００１６】
【発明の効果】本発明の布速制御装置は上述のように構
成されているので、布速制御を処理槽内圧力の制御即ち
循環している流体の温度、圧力が上昇することにより空
気の密度が高くなり気流噴射部より噴射する噴射力が強
くなり布速度が上昇するため槽内圧力を下げる方向に制
御し、冷却時には、循環している流体の温度、圧力が低
くなることにより循環している気体である空気の密度が
低くなり噴射力が低下し布速度が落ちるため槽内圧力を
上げるようにして、槽内圧力の制御のみで任意の処理布
帛の循環時間（布速度）を制御できる。
成されているので、布速制御を処理槽内圧力の制御即ち
循環している流体の温度、圧力が上昇することにより空
気の密度が高くなり気流噴射部より噴射する噴射力が強
くなり布速度が上昇するため槽内圧力を下げる方向に制
御し、冷却時には、循環している流体の温度、圧力が低
くなることにより循環している気体である空気の密度が
低くなり噴射力が低下し布速度が落ちるため槽内圧力を
上げるようにして、槽内圧力の制御のみで任意の処理布
帛の循環時間（布速度）を制御できる。
【図１】 本発明装置の一実施例を示す系路断面図。
【図２】 他の実施例を示す系路断面図。
１…布帛 １Ａ…マグネット ２…気流処理機
２Ａ…滞溜槽 ２Ｂ…引き上げ部 ２Ｃ…傾斜部 ３…検出器
４…循環ポンプ ５…吸い込み配管 ６…熱交換器 ７…吐出配管
９…循環ブロワー １０…吸い込み配管 １１…熱交換器 １２…吐出
配管 １４…気流噴射部 １４Ａ…気流噴射ノズル １
５…布移送管 １６…制御器 １７…温度検出器 １８…圧力検
出器 １９…加圧弁 ２０…脱気弁 ２２…添加ポンプ ２１…添加槽
２２…添加ポンプ ２３…添加弁 ２４…駆動リール
２Ａ…滞溜槽 ２Ｂ…引き上げ部 ２Ｃ…傾斜部 ３…検出器
４…循環ポンプ ５…吸い込み配管 ６…熱交換器 ７…吐出配管
９…循環ブロワー １０…吸い込み配管 １１…熱交換器 １２…吐出
配管 １４…気流噴射部 １４Ａ…気流噴射ノズル １
５…布移送管 １６…制御器 １７…温度検出器 １８…圧力検
出器 １９…加圧弁 ２０…脱気弁 ２２…添加ポンプ ２１…添加槽
２２…添加ポンプ ２３…添加弁 ２４…駆動リール
Claims (2)
- 【請求項１】 繊維製品（以下、布帛という）を真直状
態で移送させる移送管と蛇行状態で移送させる滞溜部と
により環状の処理布帛移送通路を密閉槽内に形成し、該
通路内に無端状の布帛を架設して、気流の噴射力を主体
に循環回動させて処理する方法において、予め所定の布
速度を設定し、実布速度が設定布速度より低い場合は槽
内圧力を高め、反対に高い場合は槽内圧力を低下させる
ようにして、処理槽内の圧力制御のみで布速制御を行う
ことを特徴とする気流処理装置における布速制御方法。 - 【請求項２】 繊維製品（以下、布帛という）を真直状
態で移送させる移送管と蛇行状態で移送させる滞溜部と
により環状の処理布帛移送通路を密閉槽内に形成し、該
通路内に無端状の処理布帛を架設して、気流の噴射力を
主体に循環回動させて処理する装置において、布速設定
器と布速検知器とを備え布速検知器で算出された実布速
度が設定布速度より低い場合は槽内圧力を高め反対に高
い場合は槽内圧力を低下させる圧力調整装置を設けたこ
とを特徴とする気流処理装置における布速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13160894A JP3359153B2 (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 気流処理装置における布速制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13160894A JP3359153B2 (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 気流処理装置における布速制御方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH083861A true JPH083861A (ja) | 1996-01-09 |
| JP3359153B2 JP3359153B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=15062048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13160894A Expired - Fee Related JP3359153B2 (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 気流処理装置における布速制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3359153B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137014U (ja) * | 1980-03-17 | 1981-10-17 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236093U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-03-03 | ||
| JPS62125070A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-06 | 株式会社 日阪製作所 | 液流染色機における布速制御方法 |
| JPH06116859A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Hisaka Works Ltd | ロープ状繊維製品の気流式処理方法及び装置 |
-
1994
- 1994-06-14 JP JP13160894A patent/JP3359153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236093U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-03-03 | ||
| JPS62125070A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-06 | 株式会社 日阪製作所 | 液流染色機における布速制御方法 |
| JPH06116859A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Hisaka Works Ltd | ロープ状繊維製品の気流式処理方法及び装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137014U (ja) * | 1980-03-17 | 1981-10-17 | ||
| JPS637852Y2 (ja) * | 1980-03-17 | 1988-03-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3359153B2 (ja) | 2002-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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