JPH0838359A - 紅茶抽出機 - Google Patents

紅茶抽出機

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JPH0838359A
JPH0838359A JP7012880A JP1288095A JPH0838359A JP H0838359 A JPH0838359 A JP H0838359A JP 7012880 A JP7012880 A JP 7012880A JP 1288095 A JP1288095 A JP 1288095A JP H0838359 A JPH0838359 A JP H0838359A
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ブライアン・エル・キング
Paul A King
ポール・エー・キング
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
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    • AHUMAN NECESSITIES
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  • Tea And Coffee (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】紅茶を、別々に、安価に抽出することができる
コーヒー抽出機を得ること。 【構成】紅茶の葉と熱湯を供給することができる紅茶抽
出機をコーヒー抽出機に取付け、両方を別々に抽出でき
るようにし、紅茶用ワイパもコーヒー用ワイパに連結し
て、機械から紅茶の葉を取除くことができるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本出願は、1992年9月1日に
出願され、発明の名称が“コーヒー抽出機の方法及び装
置(Coffee Brewer Method and Apparatus)”であり、
発明者がブライアン L. キング(Brian L. King )
及びポール A. キング(Paul A.King)である同時
出願の第07/938,768号明細書と、1993年10月27
日に出願され、発明の名称が“コーヒー抽出機の方法及
び装置(Coffee Brewer Methodand Apparatus)”であ
り、また発明者がブライアン L. キング(Brian L.
King )及びポール A. キング(Paul A. King)で
ある第 141,733号明細書とに関する。
【0002】本発明は、概して1サイクルの間にコーヒ
ー、紅茶、及び他の飲み物を作る方法及び装置に関す
る。本発明は、単純で低コストの紅茶抽出機を1回の循
環的作業可能なコーヒー抽出機に付け加えることができ
るコーヒー抽出機の改良に関する。
【0003】
【従来の技術】本発明は、1サイクルのコーヒー抽出機
が紅茶を抽出することもできるようにして、そのグレー
ドを上げることができる。本発明は、上記で参照した出
願番号第 938,768号明細書及び第 141,733号明細書の機
械に改良を付加できるものである。
【0004】本発明はワイパを使って使用済みのコーヒ
ーの出しがらを取り除く他のコーヒー抽出機にも応用さ
れ得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】1サイクルでコーヒーを抽出し、しかもそれを
非常に低コストで行う機構を有する機械で紅茶も抽出す
ることが本発明の目的である。
【0006】抽出サイクル中にコーヒーの出しがらと紅
茶の葉とを完全に別々に保って、紅茶に接触する表面が
コーヒーと接触しない、またその逆も成り立ち、その結
果夫々の飲み物の味が落ちないようにすることが本発明
の目的である。
【0007】現有のコーヒー抽出機に取付けられる紅茶
抽出機を提供することが本発明の目的である。紅茶の葉
を取り除くためのワイパは、コーヒー用のワイパに取り
付けられ得て、同一の駆動機構によって駆動されること
ができるので、本発明は単純化されたコーヒー或いは紅
茶の抽出機機構となる。
【0008】本発明の他の目的、特徴、及び長所は、添
付の図面を参照する時、下記の説明及び請求の範囲から
明白になるであろう。
【0009】
【実施例】図面は、出願番号第 938,768号明細書及び第
141,733号明細書に示され開示されるコーヒー抽出機を
示し、その機械は上方の抽出室58及び下方の抽出室31を
具備する。上方の抽出室58は、下方の抽出室31に対して
コーヒーを抽出している間ガスケット59によって封止さ
れ、コーヒー・フィルタ38は抽出中はそれらの間に装着
され、貯水槽204 からは熱湯が及び容器203 からはコー
ヒーが制御装置201によって上方の抽出室58内へ供給さ
れるようにする。下方の抽出室31は、モータ21の出力シ
ャフト24に継ぎ手22によって連結される出力シャフト23
に装着されるクランク・アーム26に回動ピン27によって
連結されるピストン・ロッド28を有するピストン29を具
備する。シャフト23は、出願番号第 141,733号明細書及
び出願番号第 938,768号明細書で詳細に開示されるよう
に、上方の室58を上げたり、下げたり、中間の位置で保
持したりするためにロッド242 に係合するカム141 を持
つ。シャフト23は、出願番号第 938,768号明細書及び第
141,733号明細書で開示されるように、コーヒーの出し
がら拭い取り機構86を作動させる一対のカム112及び116
も持つ。この機構は、ローラ90に係合してワイパ86を
作動させる一対の241 の如き腕部を具備する。図2に示
されるように、下方の抽出室31及び上方の抽出室31は、
機械10のフレーム部材11によって支持され、上方の抽出
室は夫々回動ピン17及び19に装着される腕部52及び63に
よって支持される。シャフト2452の上方端部232 は、図
3及び4に示されるように、上方の室58の両側部の回動
部材52に係合してその垂直方向の位置を制御する交差部
材231 に連結される。出願番号第 938,768号明細書及び
第 141,733号明細書で詳細に開示されるように、上方の
室58は少くとも3つの位置を有する、即ち1つは、ガス
ケット59が上方の室58を下方の室31に対して封止して、
それがコーヒーを抽出している時の位置であり;第2は
持ち上げられた位置であり、そこでは上方の室58の底部
で保持されるコーヒー・ワイパ86がフィルタ38上のコー
ヒーの出しがらの上にあり、その結果作動腕部241 及び
第2の腕部は、図示されていないが、出願番号第 938,7
68号明細書には詳細に記述されるように、それがコーヒ
ーの出しがらに噛み合わない第1の方向へワイパを動か
す。腕部242 も上方の室58を第3の位置へ移動させ、そ
こではワイパ86が腕部241 によってフィルタを横切って
動かして戻される時、ワイパ86がフィルタ38上のコーヒ
ーの出しがらと噛み合う。
【0010】本発明により改良したものは、図1、2、
及び3によって示されるように、適切な保持手段によっ
て上方の抽出室58の正面の垂直方向の壁161 に連結され
る側壁160 を有する上方の紅茶抽出室158 を具備する。
制御装置201 は、熱湯を紅茶抽出機164 の漏斗状体の中
へ放出する熱湯容器205 に連結され、同期して紅茶の葉
が容器202 から紅茶抽出機158 の中へ放出される。紅茶
抽出機の上方の室158の下方の端部は、紅茶を抽出する
位置にある時、下方の紅茶の漏斗状体142 を封止するガ
スケット159 を具備する。紅茶の葉のフィルタ138 は、
下方の紅茶の抽出室142 の上方の端部上に装着され、上
方に延在している出っ張り271 及び272は、フィルタ138
に隣接して装着される。放出管251 は下方の室142 の
下方の端部に連結され、適切なカップに紅茶を放出す
る。
【0011】紅茶ワイパ186 は、コーヒー・ワイパ86を
保持する摺動部材291 に連結され、部材291 は、上方の
抽出室58上でレール204 を受容して、ワイパ86及び186
が前後に動くのを可能にする溝203 の如き溝を備えて形
成される上方に延在している部材202 及び205 で形成さ
れる。
【0012】コーヒーが機械を使って入れられる時に
は、それは出願番号第 938,768号明細書及び第 141,733
号明細書で開示されるのと同じように作動する。抽出に
は紅茶がコーヒーの代りに選択され得る。紅茶抽出機の
上方室158 はコーヒー抽出機の上方室58に取付けられる
ので、紅茶が入れられる時、水及び紅茶は、水及び紅茶
の供給体205 及び202 によって上方の端部164 内へ供給
され、それらが共に封止されているために、熱湯は紅茶
及びフィルタ138 を通り抜け、下方の抽出室267内へ入
り、管251 から出て、図示されていないが紅茶カップへ
入る。抽出サイクルが完了した後で、モータ21はカム11
4 を回転させて、腕部242 が、上方の抽出室58と上方の
紅茶抽出室158 とを図3に示される位置まで引上げ、カ
ム116 及び112 は、腕部241 がワイパ86及び186 をフィ
ルタ38及び138 上のそれらの行程の一方の端部へ移動さ
せるであろう。続いて、腕部242 は上方の抽出室58及び
158を下げて、その結果ワイパ86及び186 はフィルタ38
及び138 に係合し、それから腕部241 は、ワイパ86及び
186 を動かして夫々フィルタ138 及び38から紅茶或いは
コーヒーを拭い取るであろう。従って、同時出願の出願
番号第 968,768号明細書及び第 141,733号明細書のコー
ヒー抽出機に、紅茶抽出機をただ取り付けることによっ
て、紅茶が抽出され、紅茶の葉はフィルタ138 から取り
除かれるであろう。
【0013】同時出願第出願番号第 938,768号明細書及
び第 141,733号明細書の開示の全てがここで引例として
組み入れられるということを認識されたい。
【0014】本発明は、好ましい実施例に関して説明さ
れたが、それはそれらに限定されず、添付の請求の範囲
の全範疇内にある変更実施例及び変形実施例も含み得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】出願番号第 938,768号明細書及び第 141,733号
明細書で開示される抽出機に取付けられた時の紅茶抽出
装置の斜視図。
【図2】本発明の側面図。
【図3】本発明の断面図。
【図4】コーヒー及び紅茶の濾過器を示す平面図。
【符号の説明】
10…機械、11…フレーム、17,19,27…回動ピン、21…モ
ータ、22…継ぎ手、23,24 …シャフト、26,241,242…腕
部、28,242…ロッド、 29,86,186…ワイパ、31,58,158,
267 …抽出室、52…回動部材、59,159…ガスケット、3
8,138…フィルタ、90…ローラ、112,116,161,141 …カ
ム、142,164 …漏斗状体、160,161 …壁、201 …制御装
置、202,203,205 …容器、204 …貯水槽、231 …交差部
材、251 …管、 291…摺動部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ポール・エー・キング カナダ国、エイチ3ジェイ・2ダブリュ 2、ケベック、モントリオール、アパート メント・ナンバー209、ビネット 111

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方のコーヒー抽出室及び、下方のコー
    ヒー抽出室と、前記上方のコーヒー抽出室と前記下方の
    コーヒー抽出室との間のコーヒー用フィルタからコーヒ
    ーの出しがらを取り除くための可動のコーヒー用ワイパ
    とを有するコーヒー抽出機に取付けられ得る紅茶抽出機
    であり、前記上方のコーヒー抽出室に取付けられる上方
    の紅茶抽出室及び、それと共に動き得て且つ前記下方の
    コーヒー抽出室に取付けられる下方の紅茶抽出室と、前
    記下方の紅茶抽出室の上部に取付けられる紅茶の葉用フ
    ィルタと、前記コーヒー用ワイパに取付けられ且つ前記
    紅茶の葉用フィルタから紅茶の葉を取除くためにそれと
    共に動き得る紅茶の葉用ワイパとを具備する紅茶抽出
    機。
  2. 【請求項2】 抽出サイクル中に前記上方のコーヒー抽
    出室及び前記上方の紅茶抽出室を少なくとも3つの垂直
    方向の位置へ移動するための駆動手段を具備する請求項
    1記載の紅茶抽出機。
  3. 【請求項3】 前記コーヒー用ワイパ及び前記紅茶の葉
    用ワイパを前記コーヒー用フィルタ及び前記紅茶の葉用
    フィルタを横切って動かし、それらをきれいにするため
    の駆動手段を具備する請求項2記載の紅茶抽出機。
  4. 【請求項4】 熱湯及び紅茶を前記上方の紅茶抽出室へ
    供給するための手段を具備する請求項1記載の紅茶抽出
    機。
  5. 【請求項5】 最初の抽出時の間、前記上方及び下方の
    紅茶抽出室が一緒に封止されることで前記上方及び下方
    の紅茶抽出室が別々にされて、前記紅茶の葉用ワイパが
    紅茶の葉の上を通り、前記紅茶の葉用フィルタから紅茶
    の葉を取除くことができる請求項3記載の紅茶抽出機。
JP7012880A 1994-04-22 1995-01-30 紅茶抽出機 Expired - Lifetime JP2680790B2 (ja)

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US231512 1981-02-04
US08/231,512 US5408918A (en) 1994-04-22 1994-04-22 Tea brewer

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DE (1) DE69500712T2 (ja)
DK (1) DK0678266T3 (ja)
ES (1) ES2109771T3 (ja)
GR (1) GR3025555T3 (ja)
RU (1) RU2094009C1 (ja)

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