JPH0837899A - コンバインのカッター装置取付構造 - Google Patents

コンバインのカッター装置取付構造

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JPH0837899A
JPH0837899A JP17986194A JP17986194A JPH0837899A JP H0837899 A JPH0837899 A JP H0837899A JP 17986194 A JP17986194 A JP 17986194A JP 17986194 A JP17986194 A JP 17986194A JP H0837899 A JPH0837899 A JP H0837899A
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Masahito Nishiura
雅仁 西浦
Akira Tanaka
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンバインの後部の一端にカッター装置の一
側を回動オープン可能に支持する回動支点部を設け、他
端にカッター装置を固定するためのロック部を設ける構
成において、カッター装置の脱着及び開閉操作を容易に
できるようにする。 【構成】 回動支点部を上下一対の支点ピン20・21
とパイプ24・25により構成し、該パイプの内径を支
点ピンの直径よりも間隙を有する程度大きくし、上下の
支点ピンの軸心を上下方向位置させ、上下のパイプ軸心
を偏心させた。また、ロック部において、コンバイン側
からサイドフック31を突設して、カッター装置に横設
したフレームパイプ30を係合可能とするとともに、前
記サイドフックにロックレバー35を枢支し、該ロック
レバーに把手35aと、フレームパイプのロック凹部3
5bと、カッター装置側面より突出したコロを持ち上げ
平行移動させる移動辺部35cを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンバインの後部に装着
するカッター装置を一端を回動支点とし、他端をロック
部として開閉可能とし、この開閉操作を容易にできるよ
うにするための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンバイン後部にカッター装置
を配設して、脱穀後の排藁を切断して圃場に放出する技
術は公知となっており、このカッター装置は詰まりの除
去やメンテナンスをやり易くするために、一端を回動支
点として前後方向に開閉可能に構成されている。例え
ば、実公平3−53643号公報の技術である。この技
術は回動支点側の枢支ピン(軸)を挿入する上下のボス
のうち、一方をルーズにすることにより、支点部への挿
入の容易化、及び、他側のフックへの係合の容易化を図
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上下のボス径
を異なるように製作することは、加工工程が増加し、上
下を分けて取り付けるために煩わしさがあった。逆に、
上下径を同一に適度なクリアランスにした場合は、フッ
クへの係合がやりづらかった。また、回動部と反対側の
フックへの係合においてはカッター装置に設けた把手な
どを持ち、カッター装置を持ち上げてフックへ係合させ
ていたので、重量の大きなカッター装置や結束機を付設
したカッター装置では、片側を持ち上げることはかなり
重労働であった。また、フックが高い位置にある大型の
場合には、更に開閉作業がやりづらかったのである。
【0004】そこで、本発明はコンバイン側にカッター
装置を回動するための支点ピンを上下に設け、これに対
応してカッター装置には、該支点ピンに対してルーズな
内径のパイプを上下に設け、かつ、前後左右に偏心させ
ることにより回動支点となす。これによって、支点ピン
への嵌合脱着を容易とし、また、他端のフックへの係合
においても、カッター装置回動部が揺動できるので係合
が容易となり、また、フックへの係合脱着をロックレバ
ーを利用して、手で楽に行えるようにしようとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、コンバインの後部の一端にカッター装置の一側を回
動オープン可能に支持する回動支点部を設け、他端にカ
ッター装置を固定するためのロック部を設ける構成にお
いて、回動支点部を上下一対の支点ピンとパイプにより
構成し、該パイプの内径を支点ピンの直径よりも間隙を
有する程度大きくし、上下の支点ピンの軸心を上下方向
位置させ、上下のパイプ軸心を偏心させたものである。
【0006】また、前記ロック部において、コンバイン
側からサイドフックを突設して、カッター装置に横設し
たフレームパイプを係合可能とするとともに、前記サイ
ドフックにロックレバーを枢支し、該ロックレバーに把
手と、フレームパイプのロック凹部と、カッター装置側
面より突出したコロを持ち上げ平行移動させる移動辺部
を形成したものである。
【0007】
【作用】このような手段を用いることによって、回動支
点部においては、カッター装置をコンバイン本体に装着
するときに、支点ピンをパイプに挿入し易く、また、回
動支点を中心にカッター装置を回動するときにカッター
装置を上下方向に回動可能となり、ロック時にカッター
装置を持ち上げることができる。また、ロック部におい
ては、カッター装置のオープン時にはロックレバーを回
動してテコでコロを持ち上げてフレームパイプをサイド
フックでの係合を解除して、平行に回動して開けること
ができ、閉じてロックする場合には、逆に、コロをロッ
クレバーで持ち上げてからフレームパイプをサイドフッ
クの係合部に移動して、ロックレバーを回動してフレー
ムパイプをロックする。
【0008】
【実施例】次に、添付の図面に示した本発明の一実施例
の構成を説明する。図1は本発明のカッター装置の左側
面図、図2同じく右側面図、図3は同じく平面断面図、
図4は同じくロック部の平面断面図、図5は同じく回動
支点部の平面断面図、図6はロック解除してカッター装
置を開く場合の側面図、図7はカッター装置を閉じてロ
ックする場合の側面図である。
【0009】図1、図2、図3よりカッター装置の構成
から説明すると、カッター装置Aはコンバインの本体1
後部に付設され、該コンバインの本体1後部上には脱穀
後の排藁を後方へ搬送する排藁チェーン2が配設され
て、該排藁チェーン2の後端より落下した排藁がカッタ
ー装置Aの上部に落下するように配設されている。該カ
ッター装置Aの前部の一側(本実施例では右側)に回動
支点部が形成され、他側にロック部が形成され、詳しく
は後述する。
【0010】カッター装置Aの側板3・3間には、前上
部に低速回転軸4、その後下部には高速回転軸5がベア
リングを介して回転自在に横架され、低速回転軸4上に
は一定間隔をあけて低速回転刃6・6・・・が、高速回
転軸5上には一定間隔をあけて高速回転刃7・7・・・
がそれぞれ少し位置をずらせて配設されて、側面視で外
周部が重なるように配設している。そして、低速回転軸
4及び、高速回転軸5上の回転刃両側には切り藁の巻付
きを防止する羽根9・9・・・が固設されている。
【0011】そして、左側の側板3の外側の高速回転軸
5上には入力プーリー10と歯車11が固設され、側板
3外側の低速回転軸4上には歯車12が固設されて、前
記歯車11と噛合して動力が伝えられるようにしてい
る。また、側板3にはテンションアーム13を枢支して
テンションプーリー14を枢支し、本体1の側部には駆
動プーリー15が配設され、該駆動プーリー15と入力
プーリー10、テンションプーリー14にベルト16が
巻回されて、カッター装置Aへ動力を伝えるようにして
いる。
【0012】次に本発明の要部であるカッター装置Aの
回動支点部とロック部の構成を説明する。右側の回動支
点部は図2に示すように、本体1右端より後方へ支点ピ
ン座17・17を上下位置で突設し、該支点ピン座17
・17に支点ピン20・21を上下方向同一軸心で固設
し、該支点ピン20・21は同一直径で、上側の支点ピ
ン20は下側の支点ピン21よりも支点ピン座17から
の突出長さを短くしている。
【0013】即ち、上側の支点ピン20よりも下側の支
点ピン21の方が出代が大きく、下側の支点ピン21は
カッター装置側の後述するパイプ25に挿入したとき
に、上端が少し出るくらいの長さとし、その上端中心に
はタップが切ってあって、カッター装置側のパイプ25
が上方へ抜けないようにボルト19で固定している。
【0014】一方、上側の支点ピン20はカッター側の
パイプ24の上下方向中間ぐらいまでしか嵌合しない程
度に出代を短く構成してあり、上下のパイプ24・25
を支点ピン20・21に挿入、抜き出しを容易にできる
ようにしている。
【0015】また、カッター装置Aの右側の側板3前部
には支点座22を固設し、該支点座22の上下位置にパ
イプ座23・23を固設し、該パイプ座23・23にパ
イプ24・25を上下に固設しており、この上下のパイ
プ24・25は同一形状であり、パイプ24・25の内
径は前記支点ピン20・21の直径よりも大きくして、
その間に間隙を有するようにして、ルーズに嵌合できる
ようにし、パイプ24・25の軸心は上下でズラせてい
る。
【0016】即ち、図5に示すように、上側パイプ24
の軸心O1は下側パイプ25の軸心O2に対して、前後
方向で長さW1ズラせて、カッター装置Aの上部がコン
バイン本体1から後方へ離れないようにしている。そし
て、前記軸心O1は軸心O2に対して、左右方向で長さ
W2ズラせて、カッター装置Aの左側を上向きに回動可
能とし、後述するサイドフック31への係合を容易にで
きるようにしている。そして、支点ピン20はロック時
において互いに偏心したパイプ24・25の重なり部分
に位置してガタつかないようにしている。
【0017】そして、前記支点座23と左側の側板3に
固設したステー29の間にフレームパイプ30が固設さ
れて、カッター装置Aの上部前側を支持し、ロック部は
図1、図4に示すように、本体1の側板にサイドフック
31が固設されて後方へ突出され、該サイドフック31
の後部にフレームパイプ30を係合するための係合部3
1aが形成されている。また、前記フレームパイプ30
の後部の左側の側板3より軸32を外側方へ突出し、該
軸32先端に回転自在にコロ33が枢支され、後述する
ロックレバー35に当接できるように配設している。
【0018】そして、前記サイドフック31の後下部よ
り側方へ支点軸34が突出され、該支点軸34にロック
レバー35の中央部に設けたカラー35eを外嵌して枢
支され、該ロックレバー35は図6、図7に示すよう
に、下部に把手部35aを形成し、上部にロック凹部3
5b、その後部に移動辺部35c、その後部にガイド突
起部35dが形成され、前記把手部35aの上部と本体
1側板より突設したステー37の間に戻しバネ36が介
装され、ロックレバー35をロック方向に付勢してい
る。38はロックレバー35のストッパーである。
【0019】また、左側の本体1下部には図1、図4に
示すように、固定座40を後方へ突出し、該固定座40
の上面には左右方向に長く後述する固定ピン42の直径
に合わせた長孔40aが開口され、一方、カッター装置
Aの側板3の左下部よりステー41を突出し、該ステー
41の前端に固定ピン42を下方へ突出し、該固定ピン
42が前記長孔40aに挿入できるように配設してい
る。
【0020】このような構成において、カッター装置A
をコンバインの後部に装着する時には、まず右側におい
て、長く突き出た下側の支点ピン21にカッター装置A
側のパイプ25を挿入しながら、上側の支点ピン20に
パイプ24を挿入していく。その後、下側の支点ピン2
1を平座金、ボルト19によって固定して上向きに抜け
ないようにしている。
【0021】次に左側において、後面視でカッター装置
A左側は上向きに回動できるので、コンバイン側のサイ
ドフック31に容易に係合できる。この時、カッター側
板3の下部に設けた固定ピン42が固定座40の長孔4
0aに嵌まり込むが、長孔は左右方向に長いので、前後
方向には動かず、右側を支点として回動して嵌入すると
きに干渉しない。また、カッター装置Aの回動中心とな
るコンバイン側の支点ピンとカッター側のパイプの軸心
の関係は、同一軸心である支点ピン20・21に対し
て、上下のパイプ24・25が前後左右に偏心させてい
ることによって、一つの回動中心を作り、上側の支点ピ
ン20に対して上側のパイプ24との隙間は左側に隙間
が形成されているので、カッター装置A左側端を上向き
に回動可能としている。
【0022】次にカッター装置A左側のロック構成につ
いて説明する。まず、セットした状態からカッター装置
Aを開く(オープン)場合、ベルト16を外してから、
図6に示すように、ロックレバー35を支点軸34を中
心に把手部35aを矢印(イ)の如く右方へ回動する
と、平行移動辺部35c端の凸部35fがコロ33に当
接し、更にロックレバー35を回動すると、コロ33は
テコの原理で軽く持ち上げられて移動辺部35cに乗
り、同時にカッター装置Aの左側が持ち上げられて、矢
印(ロ)のようにフレームパイプ30も持ち上げられて
サイドフック31の係合部31aより抜ける。この時同
時に固定ピン42が固定座40の長孔40aより抜け
る。
【0023】そして、カッター装置Aを後方へ手で押し
て矢印(ハ)のように移動辺部35c上でコロ33を移
動してガイド突起部35dまで移動させ、そのままロッ
クレバー35を徐々に戻して行くと、フレームパイプ3
0がサイドフック31より完全に外れて、(ニ)の位置
で止まる。その後はロックレバー35を戻して、カッタ
ー装置は後方へ回動できメンテナンス等ができる。尚、
フレームパイプ30のサイドフック31当接部分にコロ
を設けるとコジレによる抵抗が軽減されて、更に外れ易
くなる。
【0024】次に、カッター装置Aをコンバイン側にセ
ットする場合、図7に示すように、カッター装置Aのフ
レームパイプ30をサイドフック31に当接する位置ま
で近づけてから、矢印(ホ)の如くガイド突起部35d
の内側にコロ33が位置するようにしてから、ロックレ
バー35を更に矢印(へ)のように回動すると、コロ3
3がガイド突起部35dの内辺に沿って持ち上げられ
る。平行移動辺部35cが水平となると、矢印(ト)の
ようにカッター装置Aをコンバイン側へ平行移動辺部3
5c上でコロ33を平行移動して、フレームパイプ30
がサイドフック31の係合部31a上に臨む位置まで移
動させる(実際はフレームパイプ30がサイドフック3
1または側板3が本体側に当接して止められる)。
【0025】そこで、片手でカッター装置Aを少し支え
るようにしながら、ロックレバー35を戻していくと、
カッター装置Aは矢印(チ)のように、下方へ下がりフ
レームパイプ30がサイドフック31の係合部31aに
嵌まり、ロックレバー35を完全に戻すと、フレームパ
イプ30の側方か上部にかけてロック凹部35bに嵌合
し、ロックレバー35は戻しバネ36によって付勢され
て回動は規制され、フレームパイプ30はロック凹部3
5bによって上方へは動けなくなり、ロックが完了す
る。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したことによ
り次のような効果を奏する。即ち、請求項1の如く構成
したので、回動オープンの支点において、支点ピンに対
応するパイプ内径がルーズであって、偏心させて構成す
るだけで水平方向に回動できるとともに、上下にも回動
可能となり、回動支点部の製作が容易で内径精度を厳密
にする必要がなく、上下の内径がルーズであるので、支
点ピンへの挿入や引抜きが容易となる。
【0027】請求項2の如く構成したので、単なるフレ
ームパイプの係止具であったロックレバーをフレームパ
イプのサイドフックへの係合脱着にも利用して、重量の
重い大型のカッターや結束機付きカッター装置等でも、
てこの原理を利用して楽に係合脱着の作業ができる。ま
た、ロックレバーでサイドフックへの脱着をすることに
よって大型機などで高い位置にフック部があっても楽に
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカッター装置の左側面図である。
【図2】同じく右側面図である。
【図3】同じく平面断面図である。
【図4】同じくロック部の平面断面図である。
【図5】同じく回動支点部の平面断面図である。
【図6】ロック解除してカッター装置を開く場合の側面
図である。
【図7】カッター装置を閉じてロックする場合の側面図
である。
【符号の説明】
A カッター装置 1 本体 20・21 支点ピン 24・25 パイプ 30 フレームパイプ 31 サイドフック 33 コロ 35 ロックレバー 35a 把手部 35b ロック凹部 35c 移動辺部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバインの後部の一端にカッター装置
    の一側を回動オープン可能に支持する回動支点部を設
    け、他端にカッター装置を固定するためのロック部を設
    ける構成において、回動支点部を上下一対の支点ピンと
    パイプにより構成し、該パイプの内径を支点ピンの直径
    よりも間隙を有する程度大きくし、上下の支点ピンの軸
    心を上下方向で位置させ、上下のパイプ軸心を偏心させ
    たことを特徴とするコンバインのカッター装置取付構
    造。
  2. 【請求項2】 コンバインの後部の一端にカッター装置
    の一側を回動オープン可能に支持する回動支点部を設
    け、他端にカッター装置を固定するためのロック部を設
    ける構成において、コンバインのロック部側からサイド
    フックを突設して、カッター装置に横設したフレームパ
    イプを係合可能とするとともに、前記サイドフックにロ
    ックレバーを枢支し、該ロックレバーに把手部と、フレ
    ームパイプのロック凹部と、カッター装置側面より突出
    したコロを持ち上げ平行移動させる移動辺部を形成した
    ことを特徴とするコンバインのカッター装置取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011239737A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Kubota Corp コンバイン

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