JPH0836759A - サーボ回路 - Google Patents

サーボ回路

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JPH0836759A
JPH0836759A JP19196094A JP19196094A JPH0836759A JP H0836759 A JPH0836759 A JP H0836759A JP 19196094 A JP19196094 A JP 19196094A JP 19196094 A JP19196094 A JP 19196094A JP H0836759 A JPH0836759 A JP H0836759A
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JP
Japan
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voltage
servo
pulse
servo circuit
command
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JP19196094A
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English (en)
Inventor
Takeo Tamura
猛郎 田村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】送り用のサーボモータのような制御対象に対し
て不要に消費されている電力を抑制することができるサ
ーボ回路を提供すること。 【構成】サーボドライブ信号電圧S1が予め設定された
電圧レベルVthを越えたことを検出する検出手段11
1と、この検出手段からの検出出力に基づいて、予め所
定のパルス幅を有するパルスまたはパルス列を発生する
パルス発生手段112と、パルスまたはパルス列が発生
している間のみ制御対象106に電圧を印加する電圧印
加手段200を備えるサーボ回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーボ回路に関し、特
にたとえば光ディスク再生装置において光学ピックアッ
プをトラッキングサーボするのに用いて最適なサーボ回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器として、たとえば光ディスク再
生装置においては、光学ピックアップには対物レンズを
有し、この対物レンズはトラッキングコイルを駆動する
ことにより光ディスクのスパイラル状のトラックをトレ
ースする。しかし、通常光学ピックアップの対物レンズ
の光学ピックアップ内におけるトラッキングサーボの可
動範囲は狭く、光ディスクの最内周から最外周までの全
範囲を動いてカバーすることができない。そこで、図4
に示すサーボ回路を光学ピックアップの送りサーボ系と
して構成して、この光学ピックアップを光ディスクの最
内周から最外周までの移動と、上述した光学ピックアッ
プ内の対物レンズのトラッキングサーボとを併用するこ
とにより、光ディスクの全範囲のトラックを的確にトレ
ースするのが一般的である。図4の送りモータ6として
は、光学ピックアップを光ディスクに対して径方向に関
して送るためにサーボモータを用いる。
【0003】図4の従来のサーボ回路において、1はト
ラッキングドライブ信号が供給される端子であり、この
端子から供給されたトラッキングドライブ信号は、トラ
ッキングドライブアンプ2を通して、トラッキングコイ
ル3に供給されるようになっている。このトラッキング
コイル3は光学ピックアップの対物レンズを磁気的にト
ラッキング方向に駆動することができる。トラッキング
コイル3は、さらにローパスフィルタ4に接続され、ロ
ーパスフィルタ4の出力は送りドライブアンプ5を通し
て、送りモータ6に接続されている。
【0004】図4のサーボ回路において、光学ピックア
ップの対物レンズを介してレーザ光を光ディスクの情報
記録面に当てて光ディスクの記録された情報を再生する
場合に、対物レンズはトラックをトレースしていくが、
時間の経過と共にトラッキングコイル3には直流成分が
発生する。この直流成分はローパスフィルタ4で取り出
され、送りドライブアンプ5で増幅されて、送りモータ
6を駆動する。この動作によりトラッキングコイル3に
発生した直流成分はなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
動作において、送りモータ6には一般に、図5または図
6に示すような電圧が印加される。図5の場合には、送
り用のサーボモータ6に対してリニア駆動用の電圧波形
が与えられている。これに対して、図6では送り用のサ
ーボモータ6に対してパルス駆動用の電圧波形が与えら
れている。
【0006】図5あるいは図6の駆動電圧波形のいずれ
の波形を用いるにしても、送りサーボ系には、電圧不感
帯が存在するために、実際には送りモータ6が回転する
のは数秒に1回であり、図5と図6の矢印Rで示した部
分の電圧のみである。つまり矢印Rの部分のみの電圧が
送りモータ6を駆動するのに有効であって、その他の波
形部分の電圧は送りモータ6を駆動するためには無駄で
ある。
【0007】しかし、実際には図5または図6の矢印R
以外の部分の電圧波形も、送りモータ6に対して印加さ
れているために、送りモータ6には印加電圧に応じた電
流が常に流れており、不要な電力を消費していることに
なる。このような不要な電力の消費は、たとえば特にポ
ータブル型の光ディスクプレーヤー等の電池で駆動され
る装置においては、電池寿命を短くする要因の1つとな
っていた。
【0008】そこで本発明は上記課題を解消するために
なされたものであり、送り用のサーボモータのような制
御対象に対して不要に消費されている電力を抑制するこ
とができるサーボ回路を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、第1の発明
にあっては、制御対象に対してサーボドライブ用の電圧
を印加するサーボ回路において、サーボドライブ信号電
圧が予め設定された電圧レベルを越えたことを検出する
検出手段と、前記検出手段からの検出出力に基づいて、
予め所定のパルス幅を有するパルスまたはパルス列を発
生するパルス発生手段と、前記パルスまたはパルス列が
発生している間のみ前記制御対象に電圧を印加する電圧
印加手段と、を備えるサーボ回路により、達成される。
第1の発明では、好ましくは前記制御対象は、光ディス
ク装置の光学ピックアップを送るためのサーボモータで
ある。
【0010】上記目的は、第2の発明にあっては、制御
対象に対してサーボドライブ用の電圧を印加するサーボ
回路において、サーボドライブ信号電圧が予め設定され
た電圧レベルを越えたことを検出する検出手段と、前記
検出手段からの検出出力を認識してコマンドを送る手段
と、前記コマンドにより前記検出出力が検出された時か
ら一定期間のみ前記制御対象に電圧を印加する電圧印加
手段と、を備えるサーボ回路により、達成される。第2
の発明では、好ましくは前記制御対象は、光ディスク装
置の光学ピックアップを送るためのサーボモータであ
る。
【0011】
【作用】上記構成によれば、第1の発明では、検出手段
はサーボドライブ信号電圧が予め設定された電圧レベル
を越えたことを検出し、パルス発生手段は検出手段から
の検出出力に基づいて、予め所定のパルス幅を有するパ
ルスまたはパルス列を発生する。これにより、電圧印加
手段は、パルスまたはパルス列が発生している間のみ制
御対象に電圧を印加するだけであるので、消費電力を大
幅に減らせる。第2の発明では、検出手段はサーボドラ
イブ信号電圧が予め設定された電圧レベルを越えたこと
を検出する。コマンドを送る手段は、検出手段からの検
出出力を認識してコマンドを出す。これにより、電圧印
加手段は、このコマンドにより検出出力が検出された時
から一定期間のみ制御対象に電圧を印加するだけである
ので、消費電力を大幅に減らせる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
【0013】図1は、本発明のサーボ回路の好ましい実
施例を示している。図1のサーボ回路は、たとえばポー
タブル型の光ディスクプレーヤーの光学ピックアップ
を、光ディスクの径方向(最内周から最外周に向かう方
向)に送るためのサーボモータ106を駆動するサーボ
回路である。この光ディスクプレーヤーは、たとえば電
池により駆動されるものである。図1において、101
はトラッキングドライブ信号電圧が供給される端子であ
る。このトラッキングドライブ信号電圧を受ける端子1
01は、トラッキングドライブアンプ102に接続され
ている。このトラッキングドライブアンプ102の出力
は、トラッキングコイル103およびローパスフィルタ
104に接続されている。トラッキングコイル103
は、光学ピックアップに設けられている対物レンズをト
ラッキング駆動するためのものである。
【0014】ローパスフィルタ104の出力は、スイッ
チ113のP端子に接続されている。またローパスフィ
ルタ104の出力は、コンパレータ111に接続されて
いる。このコンパレータ111は、パルス発生器112
を介して、スイッチ113のQ端子に接続されている。
スイッチ113のR端子は、送り用のドライブアンプ1
05を介して、送りモータ(サーボモータ)106に接
続されている。この送りモータ106は、光ディスク装
置の光学ピックアップを、光ディスクの最内周から最外
周までの間でトラッキングするための送りモータであ
る。
【0015】スイッチ113の切り換え操作は、マイク
ロコンピュータ114の指令により制御される。サーボ
ドライブ信号電圧としてのトラッキングドライブ信号電
圧がトラッキングドライブアンプ102およびローパス
フィルタ104を介して与えられた時に、コンパレータ
111は、トラッキングドライブ信号電圧が予め設定さ
れた電圧レベルVthを越えたことを検出するための検
出手段である。
【0016】また、パルス発生器112は、この検出手
段であるコンパレータ111からの検出出力に基づい
て、予め所定のパルス幅を有する送りモータ駆動用のパ
ルスまたはパルス列を発生するパルス発生手段である。
スイッチ113および送りドライブアンプ105は、パ
ルス発生器112からのパルスまたはパルス列が発生し
ている間のみ、制御対象である送りモータ106に対し
て電圧を印加するための電圧印加手段200である。
【0017】次に、上述した構成のサーボ回路の動作例
を説明する。まず、光学ピックアップがコンパクトディ
スクのような光ディスクの必要なトラックへアクセスす
る場合には、マイクロコンピュータ114は、スイッチ
113に指令を送って、R端子をP端子に接続する。こ
れにより、通常行われているように、送りモータ106
は、トラッキングドライブ信号に基づいて送りモータ1
06をサーボ制御して必要なトラックに光学ピックアッ
プをアクセスする。
【0018】これに対して、コンパクトディスクのよう
な光ディスクに記録された記録情報を再生する場合に
は、マイクロコンピュータ114は、スイッチ113に
指令を送って、R端子をQ端子に接続する。これによ
り、トラッキングドライブ信号電圧はトラッキングドラ
イブアンプ102を介してトラッキングコイル103に
供給される。このトラッキングコイル103は、光学ピ
ックアップの対物レンズを駆動して、トラックの位置に
合せて微小なトラッキング動作をする。このように光デ
ィスクの情報を再生すると、対物レンズは光ディスクの
トラックをトレースしていくが、時間の経過と共にトラ
ッキングコイル103により直流成分が発生する。この
直流成分は、ローパスフィルタ104によって取り出さ
れる。この時ローパスフィルタ104の出力としては、
図2(a)に示すようなのこぎり状の信号電圧S1が観
測される。
【0019】図2(a)に示した信号電圧S1は、コン
パレータ111に入力されて、信号電圧S1のレベル
が、予め設定されたコンパレートレベルVth(スレッ
シュホールド電圧レベル)と比較される。この比較によ
り、図2(a)ののこぎり状の信号電圧S1が、コンパ
レートレベルVthを越えている間のみ、コンパレータ
111は、図2(b)に示すようにハイレベル(H)の
信号S2を出力する。このハイレベルの信号電圧S2
は、さらにパルス発生器112に入力される。パルス発
生器112は、図2の(c)に示すような信号電圧S3
を出力する。この信号電圧S3は、図2(b)の信号電
圧S2の立ち上りから一定期間T1のみのハイレベル
(H)の信号である。
【0020】送りモータ106には、図2(c)の信号
電圧S3がドライブアンプ105で増幅される。そして
ドライブアンプ105で増幅された信号電圧は、図2
(d)の実線で示したパルスまたはパルス列の信号電圧
S4となって、このパルス状の信号電圧S4が送りモー
タ106に対して印加される。この信号電圧S4により
送り用のサーボモータ106が効率よく駆動される。送
りモータ106の駆動により、光ディスクプレーヤーの
光学ピックアップを光ディスクの最内周から最外周にか
けて送って、光ディスクの情報の再生をすることができ
る。
【0021】なお、図2(d)では、信号電圧S4がパ
ルスまたはパルス列を構成しているが、図2(d)の斜
線で示す部分は、従来の方式を用いた時に送りモータ1
06に対して不要に消費されていた電力を示している。
この不要の斜線部分は、信号電圧S4と比較するために
示したものであり、この斜線部分の電力が、図1の本発
明の実施例では削減することができる。
【0022】また、図2(d)では、送り用のサーボモ
ータ106をリニアドライブで駆動する方式を示してい
る。これに対して、図2(e)ではパルスドライブで送
りモータ106を駆動する方式を示している。図2
(e)のパルスドライブの方式であっても、実線で示す
入力電圧S4のみで送り用のサーボモータ106を駆動
することができ、破線で示すパルス部分は比較のために
示しているものであって、図1の本発明の実施例ではこ
の斜線で示すパルス部分の電力消費を削減することがで
きる。
【0023】このように上述した実施例ではトラッキン
グサーボドライブ電圧または送りサーボドライブ電圧を
コンパレータの基準電圧と比較して、その出力が出てい
る時だけ送り用のサーボモータに対して駆動電圧を印加
することができるので、送り用のサーボモータで不要に
消費されている電力を抑制もしくは削減することができ
る。従って、特に電池により駆動される光ディスクプレ
ーヤーのような電子機器においては、その電池寿命を長
くすることができる。
【0024】ところで本発明は上記実施例に限定されな
い。上述した実施例では、図1に示すようにコンパレー
タ111とパルス発生器112を用いているが、同様の
効果を得るために、図3に示すように、パルス発生器1
12の代わりにマイクロコンピュータのA/D入力を用
い、パルス発生器の代わりにマイクロコンピュータのソ
フトウェアによるパルス発生を行うようにしても勿論構
わない。すなわち、図3に示すように、コンパレータ1
11をマイクロコンピュータ114のA/D入力に接続
して、マイクロコンピュータ114が図2(b)の信号
電圧S2に基づいてコマンド信号としての図2(c)の
信号電圧S3をスイッチ113のQ端子に対して送るの
である。
【0025】このように、図3の実施例では、検出手段
であるコンパレータ111はサーボドライブ信号電圧S
1が予め設定された電圧レベルを越えたことを検出す
る。コマンドを送る手段であるマイクロコンピュータ1
14は、検出手段からの検出出力である信号電圧S2を
認識してコマンドS3を出す。このコマンドにより、電
圧印加手段200は、検出出力が検出された時から一定
期間のみ制御対象である送りモータ106に電圧S4を
印加するだけであるので、消費電力を大幅に減らせる。
なお、図3の実施例でも、マイクロコンピュータ114
はスイッチ113の切り換えを行える。その他、図3の
実施例の構成は、図1の実施例と実質的に同じであるの
でその説明を省略する。
【0026】また上述の実施例では光ディスクプレーヤ
ー(光ディスク再生装置)の例を挙げて説明している
が、これに限らず光ディスク記録再生装置に対しても本
発明は適用することができる。そして光ディスクの種類
としては、コンパクトディスクのような光ディスクに限
らず、光磁気ディスク等を記録再生あるいは再生する装
置に対しても本発明を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明と第2の
発明によれば、送り用のサーボモータのような制御対象
に対して不要に消費されている電力を抑制することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーボ回路の好ましい例を光ディスク
プレーヤーに適用した例を示すサーボ系を示す図。
【図2】図1のサーボ回路における各種信号電圧を示す
図。
【図3】本発明のサーボ回路の別の好ましい例を光ディ
スクプレーヤーに適用した例を示すサーボ系を示す図。
【図4】従来のサーボ回路の例を示す図。
【図5】図3の従来のサーボ回路におけるリニア駆動方
式の送り用のサーボモータの駆動電圧波形を示す図。
【図6】図3のサーボ回路におけるパルス駆動の送り用
のサーボモータの駆動電圧波形の例を示す図。
【符号の説明】 101 トラッキングドライブ信号電圧を受ける端子 102 トラッキングドライブアンプ 103 トラッキングコイル 104 ローパスフィルタ 106 送りモータ(サーボモータ) 111 コンパレータ(検出手段) 112 パルス発生機(パルス発生手段) 114 マイクロコンピュータ(コマンドを送る手段) 200 電圧印加手段 Vth 予め設定された電圧レベル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象に対してサーボドライブ用の電
    圧を印加するサーボ回路において、 サーボドライブ信号電圧が予め設定された電圧レベルを
    越えたことを検出する検出手段と、 前記検出手段からの検出出力に基づいて、予め所定のパ
    ルス幅を有するパルスまたはパルス列を発生するパルス
    発生手段と、 前記パルスまたはパルス列が発生している間のみ前記制
    御対象に電圧を印加する電圧印加手段と、を備えること
    を特徴とするサーボ回路。
  2. 【請求項2】 前記制御対象は、光ディスク装置の光学
    ピックアップを送るためのサーボモータである請求項1
    に記載のサーボ回路。
  3. 【請求項3】 制御対象に対してサーボドライブ用の電
    圧を印加するサーボ回路において、 サーボドライブ信号電圧が予め設定された電圧レベルを
    越えたことを検出する検出手段と、 前記検出手段からの検出出力を認識してコマンドを送る
    手段と、 前記コマンドにより前記検出出力が検出された時から一
    定期間のみ前記制御対象に電圧を印加する電圧印加手段
    と、を備えることを特徴とするサーボ回路。
  4. 【請求項4】 前記制御対象は、光ディスク装置の光学
    ピックアップを送るためのサーボモータである請求項3
    に記載のサーボ回路。
JP19196094A 1994-07-22 1994-07-22 サーボ回路 Pending JPH0836759A (ja)

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