JPH0834309A - 乗員保護装置の作動装置 - Google Patents

乗員保護装置の作動装置

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JPH0834309A
JPH0834309A JP6192052A JP19205294A JPH0834309A JP H0834309 A JPH0834309 A JP H0834309A JP 6192052 A JP6192052 A JP 6192052A JP 19205294 A JP19205294 A JP 19205294A JP H0834309 A JPH0834309 A JP H0834309A
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JP
Japan
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current
safing sensor
collision
occupant protection
circuits
Prior art date
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Pending
Application number
JP6192052A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Otani
靖彦 大谷
Hidehiro Shiraishi
英洋 白石
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Sensor Technology Co Ltd Japan
Original Assignee
Sensor Technology Co Ltd Japan
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Publication date
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Publication of JPH0834309A publication Critical patent/JPH0834309A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セーフィングセンサの再使用を可能として複
数回使用可能な乗員保護装置の作動装置を提供する。 【構成】 通電により乗員保護装置E1〜E4を起動す
るスクイブQ1〜Q4と、衝突検知信号が入力されると
トリガ電流が流れて導通するスイッチ手段DB1〜DB
4、DA1〜DA4とを直列接続してなる作動回路1〜
4の1以上と、この作動回路1〜4に接続される電源C
1〜C4と、1以上の前記作動回路1〜4に対して共通
に設けられ、通常は前記作動回路1〜4の通電を遮断
し、前記衝突検知信号より早いタイミングで衝突を検知
して導通するセーフィングセンサSSとを備えた乗員保
護装置の作動装置において、前記セーフィングセンサS
Sは1以上の前記作動回路1〜4における前記スイッチ
手段DB1〜DB4に対するトリガ電流の共通の通路に
設けられたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエアバッグ、
プリテンショナ等の乗員保護装置の作動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乗員保護装置の作動装置の具体例
を回路図である図5により説明する。図5において、C
1〜C4はバックアップコンデンサであり、共に図示さ
れない昇圧回路に並列に接続されており、この昇圧回路
から供給される電気エネルギを蓄積する電源になってい
る。このバックアップコンデンサC1〜C4の正側の端
子の各々に、上流ドライバDB1〜DB4、スクイブQ
1〜Q4、下流ドライバDA1〜DA4が各々直列接続
された作動回路1〜4が接続され、さらにこれら下流ド
ライバDA1〜DA4の下流側の端子が共通のセーフィ
ングセンサSSを介して前記バックアップコンデンサC
1〜C4の負側の端子(グランド)に接続されている。
バックアップコンデンサは作動回路1〜4が並列接続さ
れる共通のものとすることもできる。
【0003】スクイブQ1〜Q4は通電によりエアバッ
グ、プリテンショナ等の乗員保護装置E1〜E4を起動
するものである。上流ドライバDB1〜DB4、及び下
流ドライバDA1〜DA4はトランジスタ等の半導体か
らなり、そのゲートが、トランジスタ等からなるトリガ
回路T1〜T4(下流ドライバDA1〜DA4について
は記載を省略している)を介して衝突判断回路5に接続
され、常時は遮断状態であるが衝突判断回路5から衝突
検知信号Sを入力されるとトリガされて導通するするよ
うになっている。セーフィングセンサSSは、リードス
イッチ等からなる一種の衝突センサであって、常開接点
を有し、加速度が加わると、衝突判断回路5より小さな
所定の加速度で(従って早いタイミングで)接点が閉
じ、加速度が所定値以下となれば開状態に復帰するよう
になっている。
【0004】従って、衝突が発生すると、この作動装置
は、まずセーフィングセンサSSが接点を閉じ、つぎに
衝突判断回路5から衝突検知信号Sが出力されて上流及
び下流ドライバDB1〜DB4、DA1〜DA4が導通
し、これによりバックアップコンデンサC1〜C4から
電流I1〜I4がスクイブQ1〜Q4に供給されて乗員
保護装置E1〜E4が作動する。
【0005】ここで、上流ドライバDB1〜DB4及び
下流ドライバDA1〜DA4の2つのスイッチ手段を設
けている理由は、スクイブQ1〜Q4の下流側の地絡又
は上流側の天絡(電源正側との短絡)によるスクイブQ
1〜Q4への通電をそれぞれ上流ドライバDB1〜DB
4又は下流ドライバDA1〜DA4により阻止して乗員
保護装置E1〜E4の誤動作を防止するためである。ま
た、セーフィングセンサSSは主に衝突判断回路5の誤
動作による乗員保護装置E1〜E4の誤動作を防止する
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の作動
装置では、作動時にセーフィングセンサSSに流れる電
流I0は各作動回路に流れる電流I1〜I4の和とな
る。具体例として図示するように、作動回路に流れる電
流I1〜I4が各々10Aであるとセーフィングセンサ
SSに流れる電流I0は40Aとなる。このセーフィン
グセンサSSとして用いられているリードスイッチの定
格は通常、例えば15Aでは5msで5回、40Aでは
5ms、1回である。このため、乗員保護装置が1回作
動すると、通常リードスイッチは接点が溶着して再使用
不能となる。
【0007】ところが最近、カーメーカの要望でコスト
削減等の要請からエアバッグユニットは複数回使用でき
なければならないとなってきている。この場合セーフィ
ングセンサSSは上述のように再使用できないため交換
する必要があるが他の部品は交換する必要はない。とこ
ろが、図5に点線で示すように、セーフィングセンサS
Sを含めバックアップコンデンサC1〜C4、作動回路
1〜4、衝突判断回路5等は1つの基板上に実装され制
御ユニットとして一体化されている。従ってセーフィン
グセンサSSが使用不能となれば、このユニット毎交換
する必要が生じるという問題がある。
【0008】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、セーフィングセンサの再使用を可能として複数
回使用可能な乗員保護装置の作動装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明における乗員保護装置の作動装置は、通電に
より乗員保護装置を起動するスクイブと、衝突検知信号
が入力されるとトリガ電流が流れて導通するスイッチ手
段とを直列接続してなる作動回路の1以上と、この作動
回路に接続される電源と、1以上の前記作動回路に対し
て共通に設けられ、通常は前記作動回路の通電を遮断
し、前記衝突検知信号より早いタイミングで衝突を検知
して導通するセーフィングセンサとを備えた乗員保護装
置の作動装置において、前記セーフィングセンサは1以
上の前記作動回路における前記スイッチ手段に対するト
リガ電流の共通の通路に設けられたものである。
【0010】また、前記スイッチ手段は、前記作動回路
のスクイブの上流側と下流側とにそれぞれ設けられ、前
記セーフィングセンサは上流側又は下流側のスイッチ手
段に対する共通のトリガ電流の通路に対して設けられた
ものとすることができる。
【0011】また、前記セーフィングセンサが接点を有
するものである場合において、この接点が閉じたことを
検出する手段を設け、該検出手段から入力があると衝突
検知信号を出力するものとすることができる。
【0012】
【作用】衝突が発生すると、セーフィングセンサが衝突
検知信号より早いタイミングで導通し、スイッチ手段は
衝突判断回路から衝突検知信号が入力されてトリガ電流
が流れて導通し、乗員保護装置が作動する。常時は、衝
突判断回路から衝突検知信号が入力されても、セーフィ
ングセンサが遮断状態であるためトリガ電流が流れず乗
員保護装置は作動しない。これにより、衝突判断回路の
誤動作による乗員保護装置の誤動作が防止される。この
場合において、セーフィングセンサに流れる電流は、半
導体の如きスイッチ手段のトリガ電流であるので、並列
接続された各作動回路の全部を合わせても、従来のスク
イブ通電電流が流れる場合に比べて大幅に低減される。
また、スイッチ手段をスクイブの上流側と下流側とにそ
れぞれ設ける場合には、いずれか一方のトリガ回路にセ
ーフィングセンサを設ければ、同様の効果が得られる。
セーフィングセンサが接点を有するものである場合に、
接点が閉じたことを検出後、衝突検知信号を出力するも
のとすれば、接点が閉じる際に火花の発生を防ぐことが
でき、接点の劣化を防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明の乗員保護装置の作動装置
の第1実施例の構成を示す回路図、図2は第2実施例の
構成を示す回路図、図3は第3実施例の構成を示す回路
図、図4は第4実施例の構成を示す回路図である。な
お、図1〜図4において図5と同様の作用を有する部分
には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0014】図1において図5と異なる点は、セーフィ
ングセンサSSがスクイブ通電電流の通路から撤去さ
れ、代わりに、上流ドライバDB1〜DB4の各トリガ
回路T1〜T4のトリガ電流i1〜i4の共通の通路に
設けられた点である。
【0015】この回路において、衝突が発生すると、セ
ーフィングセンサSSが衝突検知信号Sが出力されるよ
り早いタイミングで導通するので、上流ドライバDB1
〜DB4は衝突判断回路から衝突検知信号Sが入力され
てトリガ電流i1〜i4が流れて導通し、下流ドライバ
DA1〜DA4も同様に導通して乗員保護装置E1〜E
4が作動する。常時は、衝突判断回路から衝突検知信号
Sが入力されても、セーフィングセンサSSが遮断状態
であるためトリガ電流i1〜i4が流れず上流ドライバ
DB1〜DB4が導通しないため、乗員保護装置E1〜
E4は作動しない。これにより、衝突判断回路の誤動作
による乗員保護装置E1〜E4の誤動作が防止される。
【0016】また、トリガ電流i1〜i4は、一例を挙
げると図示するように200mA程度となり、従ってセ
ーフィングセンサSSに流れる電流i0は800mA程
度となる。このため図5の従来のスクイブ通電電流40
Aが流れる場合に比べて大幅に低減される。従って、溶
着することなく再使用が可能となり、エアバッグの複数
使用要求に対しても制御ユニット毎に交換する必要がな
くなる。また、リードスイッチの電流は1A以下での使
用が一般的であり、従って量産効果の上がっている安価
タイプのリードスイッチを使用することができ、コスト
ダウンを図ることができる。さらに、リードスイッチの
接点劣化原因として、接点電流が大きいこと、接点
が機械的にオンする際に電圧がかかっていること、接
点が機械的にオフする際に電流が流れていること、負
荷が容量性又は誘導性であること等が挙げられ、上記回
路にすることにより、これらの劣化原因全てについての
対策となる。
【0017】一方、セーフィングセンサSSを、スクイ
ブ通電電流を直接阻止できるその通路に設けないで、間
接的に阻止するドライバのトリガ部T1〜T4に設けた
ことによる信頼性について考察する必要がある。この
点、セーフィングセンサSSの電磁ノイズ対策として信
号/ノイズ比(SN比)が大きい方が安全である。上記
回路でセーフィングセンサに流れる電流i0をもっと小
さくすることはできるが本実施例では800mAとして
おり、衝突判断回路等のマイコン出力電流は2mA程度
故、SN比は1/400程度とれており誤動作のおそれ
はない。また、浸水テストにおけるリーク電流について
も、ドライバDB1〜DB4に用いられるトランジスタ
のベース電流が200mAであるということは、前記マ
イコンの入力に比べれば、非常に強く誤動作の問題はな
い。
【0018】図2は本発明の作動装置の第2実施例を示
す。図2において、説明の簡単のため、一点鎖線内が1
つの作動回路分を表し、他の点は図1と同様である。本
実施例では、下流ドライバDA′のトリガ回路T′のト
リガ電流の通路にセーフィングセンサSSが設けられて
いる。下流ドライバDA′にはFETが用いられ、セー
フィングセンサSSはトリガ電流の通路の上流側に他の
作動回路と共通に設けられる。このような構成としても
図1の場合と同様の効果が得られる。
【0019】図3は本発明の作動装置の第3実施例を示
す。図3において図2と異なる点は、下流ドライバDA
にFETに代えてトランジスタを用いた点である。この
ような構成としても図1の場合と同様の効果が得られ
る。
【0020】図4は本発明の作動装置の第4実施例を示
す。図4において、衝突判断回路5と各ドライバのトリ
ガ回路との間に出力回路22が設けられ、該出力回路2
2に接点閉成検出回路21が接続されている。接点閉成
検出回路21はセーフィングセンサSSの両端に接続さ
れており、セーフィングセンサSSの接点23が閉じる
と検出信号を出力するようになっている。出力回路22
はこの検出信号が入力されると、衝突判断回路5からの
衝突検知信号Sをトリガ回路に出力するようになってい
る。従って、衝突発生時には、セーフィングセンサSS
が衝突を検知して接点を閉じた後、出力回路22から衝
突検知信号が出力されて各ドライバのトリガ電流が流れ
る。このため、接点における火花の発生が防止されて接
点の劣化の程度が減少させられる。なお、セーフィング
センサSSは本来衝突判断回路より早いタイミングで衝
突を検知するが、応答遅れがある場合があり、また接点
に電圧がかかっておれば接点が閉じる前の早いタイミン
グで火花を発生する。従って、このような場合に特に顕
著な効果を奏する。
【0021】なお、上記実施例では作動回路が複数であ
る場合を説明したが、本発明は、従来セーフィングセン
サがスクイブ電流の通路に設けられていたのに対し、こ
れをスイッチ手段のトリガ電流の通路に設けてセーフィ
ングセンサを通過する電流値を低減することを特徴とす
るものであるから、作動回路が1つである場合にも当然
適用可能であり、上記同様の効果を奏するものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の乗員保護装置の作動装置は上述
のように、乗員保護装置の作動回路を電源に並列に接続
した場合に、全作動回路のスイッチ手段のトリガ電流の
共通の通路にセーフィングセンサを設けるものであるの
で、セーフィングセンサを流れる電流を従来に比べて大
幅に低減することができる。このため、セーフィングセ
ンサとしてリードスイッチを用いた場合にも再使用する
ことができ、乗員保護装置の複数回使用の要求を満足さ
せることが可能である。また、セーフィングセンサとし
て安価なものを使用することができ、コストダウンが可
能である。さらに、セーフィングセンサとしてリードス
イッチ等を使用した場合に接点の劣化程度を軽減するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗員保護装置の作動装置の第1実施例
の構成を示す回路図である。
【図2】本発明の乗員保護装置の作動装置の第2実施例
を示す回路図である。
【図3】本発明の乗員保護装置の作動装置の第3実施例
を示す回路図である。
【図4】本発明の乗員保護装置の作動装置の第4実施例
を示す回路図である。
【図5】従来の乗員保護装置の作動装置の構成を示す回
路図である。
【符号の説明】
C1〜C4 バックアップコンデンサ(電源) DA1〜DA4 下流ドライバ(スイッチ手段) DB1〜DB4 上流ドライバ(スイッチ手段) E1〜E4 乗員保護装置 i1〜i4 トリガ電流 Q1〜Q4 スクイブ SS セーフィングセンサ 1〜4 作動回路 21 接点閉成検出回路 22 出力回路(検出信号入力時に衝突検知信号を出力
する手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電により乗員保護装置を起動するスク
    イブと、衝突検知信号が入力されるとトリガ電流が流れ
    て導通するスイッチ手段とを直列接続してなる作動回路
    の1以上と、この作動回路に接続される電源と、1以上
    の前記作動回路に対して共通に設けられ、通常は前記作
    動回路の通電を遮断し、前記衝突検知信号より早いタイ
    ミングで衝突を検知して導通するセーフィングセンサと
    を備えた乗員保護装置の作動装置において、前記セーフ
    ィングセンサは1以上の前記作動回路における前記スイ
    ッチ手段に対するトリガ電流の共通の通路に設けられた
    ことを特徴とする乗員保護装置の作動装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ手段は、前記作動回路のス
    クイブの上流側と下流側とにそれぞれ設けられ、前記セ
    ーフィングセンサは上流側又は下流側のスイッチ手段に
    対する共通のトリガ電流の通路に対して設けられたもの
    である請求項1に記載の乗員保護装置の作動装置。
  3. 【請求項3】 前記セーフィングセンサが接点を有する
    ものである場合において、この接点が閉じたことを検出
    する手段を設け、該検出手段から入力があると衝突検知
    信号を出力する請求項1又は請求項2に記載の乗員保護
    装置の作動装置。
JP6192052A 1994-07-22 1994-07-22 乗員保護装置の作動装置 Pending JPH0834309A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080978A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Calsonic Kansei Corp 乗員保護制御装置の展開判断方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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