JPH08339845A - シースケーブルの接続部 - Google Patents

シースケーブルの接続部

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JPH08339845A
JPH08339845A JP16917995A JP16917995A JPH08339845A JP H08339845 A JPH08339845 A JP H08339845A JP 16917995 A JP16917995 A JP 16917995A JP 16917995 A JP16917995 A JP 16917995A JP H08339845 A JPH08339845 A JP H08339845A
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sleeve
sheath cable
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昭一 小河原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接やロウ付け等によらず、簡便なカシメに
よりスリーブをシースに固着でき、しかも充分な気密性
が確保できるようにする。 【構成】 シースケーブル14の素線15、15と接続
ケーブル11のリード線12、12が接続されると共
に、接続ケーブル11と前記シースケーブル14の端部
にわたって金属管状のスリーブ18が被せられ、その中
に絶縁材23が充填されている。スリーブ18の端部2
0とシースケーブル14のシース15の端部との間に、
それらスリーブ18及びシース15より軟らかい金属か
らなる管状の中間スリーブ21を挿入すると共に、スリ
ーブ18の端部20の外周側から中間スリーブ21及び
シース15に及ぶ溝状の塑性変形部22を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シースケーブルをリー
ド線を有する接続ケーブルに接続し、この接続部の外周
をアダプタースリーブで気密に覆ったたシースケーブル
の接続部に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の一般的なシースケーブルの
接続部を示す。シースケーブル4は、一対以上の熱電対
素線等の素線6、6をステンレス等の金属からなる管状
のシース5に収納し、このシース5の中に充填したマグ
ネシアやジルコニア等の無機絶縁材7でシース5及び素
線6、6を互いに絶縁したものである。他方、このシー
スケーブル4と接続される接続ケーブル1は、リード線
2、2を金属製のシース3の中に収納し、このシース3
の中に充填した無機絶縁材(図示せず)でシース3及び
リード線2、2を互いに絶縁したシースケーブルからな
っている。そして、この接続ケーブル1のリード線2、
2とシースケーブル4の素線6、6とが各々接続され
る。
【0003】このようにして接続ケーブル1とシースケ
ーブル4とが接続された端部は、金属円筒状のアダプタ
ースリーブ8の中に収納され、このアダプタースリーブ
8の中に充填された無機絶縁材7でアダプタースリーブ
8、素線6、6及びリード線2、2の端部が互いに絶縁
されている。このアダプタースリーブ8の両端部9、1
0は接続ケーブル1とシースケーブル4のシース3、5
の外周に各々密に嵌合され、溶接やロウ付け等の手段で
気密に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】このようなシース
ケーブルの接続部では、アダプタースリーブ8内に外部
の湿気等が浸入すると、各素線6、6間の絶縁抵抗が低
くなり、漏電したり絶縁破壊を起す等のトラブルの原因
となる。そのために、シースケーブルの接続部では、そ
の内部の気密性が重要となる。そのため、アダプタース
リーブ8の両端は、前述の如く接続ケーブル1とシース
ケーブル4のシース3、5の外周に溶接やロウ付け等の
手段で気密に固定されるのである。
【0005】しかし、接続ケーブル1やシースケーブル
4のシース3、5やアダプタースリーブ8には、ステン
レスやインコネル等の合金が使用されるため、溶接やロ
ウ付けには特殊な技術が必要となり、施工現場で簡便に
加工できないという課題がある。そこで例えば、実開昭
52−126877号公報に示されたように、アダプタ
ースリーブの端部をシースケーブルのシースに嵌合した
状態で、その外側から内側に向けて力を加え、アダプタ
ースリーブとシースとを凹状に塑性変形させる、いわゆ
るカシメにより固定する手段が提案されている。しか
し、このカシメによる固定では、アダプタースリーブと
シースとの間に充分な気密性を確保することができない
という課題がある。
【0006】本発明は、前記従来のシースケーブルの接
続部における課題に鑑み、溶接やロウ付け等によらず、
簡便なカシメによりアダプタースリーブをシースに固着
でき、しかも充分な気密性が確保できるシースケーブル
の接続部を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明では、アダプタースリーブ18の端部20を
シースケーブル14のシース15の端部に嵌合してカシ
メるに当り、アダプタースリーブ18の端部20とシー
スケーブル14のシース15の端部との間にこれらアダ
プタースリーブ18やシース15より軟質な管状の中間
スリーブ21を挿入し、この中間スリーブ21と共にア
ダプタースリーブ18の端部20からシースケーブル1
4のシース15の端部にわたってカシメるようにしたも
のである。
【0008】すなわち、本発明によるシースケーブルの
接続部は、金属管状のシース15内に少なくとも一対の
素線16、16を収納し、シース15内に充填した無機
絶縁材17により、シース15及び各素線16、16を
互いに絶縁したシースケーブル14と、このシースケー
ブル14の端部において、その素線16、16に接続さ
れたリード線12、12、26が外装体13の中に絶縁
状態で収納された接続ケーブル11、24と、この接続
ケーブル11、24と前記シースケーブル14の端部に
わたってそれらの外側に配置され、端部20がシースケ
ーブル14のシース15の端部外周側に嵌合され、気密
に固着された金属管状のアダプタースリーブ18と、こ
のアダプタースリーブ18内の各素線16、16とリー
ド線12、12の間に充填された絶縁材23、27とを
有するものにおいて、アダプタースリーブ18の端部2
0とシースケーブル14のシース15の端部との間に、
それらアダプタースリーブ18及びシース15より軟ら
かい金属からなる管状の中間スリーブ21を挿入すると
共に、アダプタースリーブ18の端部20の外周側から
中間スリーブ21及びシース15に及ぶ溝状の塑性変形
部22を形成したことを特徴とする。
【0009】例えば、シースケーブル14のシース15
及びアダプタースリーブ18がステンレスまたはインコ
ネルからなる場合、中間スリーブ21がそれより軟らか
いニッケル、亜鉛、アルミニウム及びそれらの合金の何
れかからなる。なお、塑性変形部22は、シース15の
長手方向に離して複数形成するのがよい。
【0010】
【作用】前記本発明によるシースケーブルの接続部で
は、アダプタースリーブ18の端部20とシースケーブ
ル14のシース15の端部との間に、それらアダプター
スリーブ18及びシース15より軟らかい金属からなる
中間スリーブ21を挿入し、この状態でアダプタースリ
ーブ18の端部20の外周側から中間スリーブ21及び
シース15に及ぶ溝状の塑性変形部22を形成したの
で、塑性変形の際に、中間スリーブ21がアダプタース
リーブ18やシース15に比べて柔軟に変形する。これ
により、変形した中間スリーブ21がアダプタースリー
ブ18とシース15との微細な隙間を埋めるため、高い
気密性が得られる。そして、アダプタースリーブ18の
端部20とシースケーブル14のシース15の端部との
間に中間スリーブ21を挿入し、アダプタースリーブ1
8の端部20の外周側からカシメることにより、中間ス
リーブ21及びシース15に及ぶ溝状の塑性変形部22
を形成すればよいので、溶接やロウ付け等に比べて容易
に加工することができる。
【0011】
【実施例】次に、図面を参照しながら、本発明の実施例
について具体的且つ詳細に説明する。図1〜図3に、本
発明の実施例によるシースケーブルの接続部を示す。既
に述べた通り、シースケーブル14は、一対以上の素線
16、16をステンレスやインコネル等の金属からなる
管状のシース15に収納し、このシース15の中にマグ
ネシアやジルコニア等の粉末状の無機絶縁材17を充填
し、この無機絶縁材17でシース15及び素線16、1
6を互いに絶縁したものである。このシースケーブル1
4は、その端部でシース15とその内部の無機絶縁材1
7が除去され、素線16、16の端部がシース15の端
部から外部に引き出されている。
【0012】他方、このシースケーブル14と接続され
る接続ケーブル11は、外装体13の中にリード線1
2、12を絶縁状態で収納したものである。例えばこの
外装体13は、ステンレスやインコネル等の金属製のシ
ースからなる。すなわち、リード線12、12をシース
である外装体13の中に収納し、この外装体13の中に
前記と同様の無機絶縁材(図示せず)を充填し、この無
機絶縁材で外装体13及びリード線12、12を互いに
絶縁した構造となっている。この接続ケーブル11は、
その端部で外装体13とその内部の無機絶縁材が除去さ
れ、リード線12、12の端部が外装体13の端部から
外部に引き出されている。
【0013】こうして、外装体13、15から露出され
た接続ケーブル11のリード線12、12の端部と、シ
ース13から露出されたシースケーブル14の素線1
6、16の端部とが各々接続される。この場合に予め接
続ケーブル11とシースケーブル14の端部にわたって
ステンレスやインコネル等の金属円筒部材からなるアダ
プタースリーブ18を被せておく。また、シースケーブ
ル14のシース15の端部外周には、アダプタースリー
ブ18やシース15より軟らかい金属からなる管状の中
間スリーブ21を嵌合しておく。そして、前記リード線
12、12の端部と素線16、16の端部とを各々接続
した後、アダプタースリーブ18内にマグネシアやジル
コニア等の粉末状の無機絶縁材23が充填され、接続さ
れたリード線12、12と素線16、16を他のリード
線12、12や素線16、16及びアダプタースリーブ
18と互いに絶縁される。
【0014】さらに、アダプタースリーブ18の接続ケ
ーブル11側の端部19は、接続ケーブル11の外装体
13に密に嵌合しており、その末端部が溶接やロウ付け
等の手段で外装体13に気密に固定される。前記中間ス
リーブ21は、シースケーブル14の端部に気密に嵌合
し、さらにアダプタースリーブ18の他方の端部20が
この中間スリーブ21の外周に密に嵌合している。そし
て、アダプタースリーブ18の端部20の外周側からそ
の全周にわたって局部的に圧力が加えられ、これらアダ
プタースリーブ18の端部20、中間スリーブ21及び
シース15の端部に全周にわたる溝状の塑性変形部2
2、22が形成されている。図示の実施例の場合、この
ような溝状の塑性変形部22、22が、アダプタースリ
ーブ18の端部20の長手方向に離間して2個所形成さ
れている。このように塑性変形部22、22は、2個所
以上形成するのがよく、アダプタースリーブ18の端部
20を長くとった場合には、3個所以上に塑性変形部2
2、22を形成してもよい。
【0015】前述のように、シースケーブル11のシー
ス14やアダプタースリーブ18がステンレスやインコ
ネルからなる場合、中間スリーブ21がそれより軟らか
いニッケル、亜鉛、アルミニウム或はそれらの合金等か
らなる。このような構造を有するシースケーブルの接続
部では、アダプタースリーブ18の端部20から中間ス
リーブ21及びシース15にわたって塑性変形部22が
形成される際に、中間スリーブ21がアダプタースリー
ブ18やシース15に比べて柔軟に変形し、アダプター
スリーブ18とシース15との間の微細な隙間を埋め
る。このため、中間スリーブ21を挿入しない場合に比
べ、高い気密性が得られる。なお、図示の実施例では、
接続ケーブル11側では、アダプタースリーブ18の端
部19を接続ケーブル11の外装体13の端部に溶接や
ロウ付けした例を示しているが、接続ケーブル11側で
も前記シースケーブル14側と同様に、中間スリーブを
挿入したカシメ構造とすることもできる。
【0016】次に、図5の実施例について説明すると、
この実施例では、シースケーブル14の素線16を樹脂
被覆からなる外装体25で覆われたリード線26に接続
している。この接続部分には、アダプタースリーブ28
が被せられ、その端部20が前記と同様にしてシースケ
ーブル14のシース14に気密に固定されている。すな
わち、中間スリーブ21がシースケーブル14のシース
15の端部に気密に嵌合し、さらにアダプタースリーブ
18の他方の端部20がこの中間スリーブ21の外周に
密に嵌合している。さらに、アダプタースリーブ18の
端部20の外周側からその全周にわたって局部的に2個
所に圧力が加えられ、これらアダプタースリーブ18の
端部20、中間スリーブ21及びシース15の端部に全
周にわたる溝状の塑性変形部22、22が形成されてい
る。また、アダプタースリーブ28内には樹脂等の絶縁
材27が充填され、これにより、絶縁被覆導線24のリ
ード線26がアダプタースリーブ28と絶縁されてい
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、カ
シメによりアダプタースリーブ18の端部20をシース
15の端部に固定する際に、中間スリーブ21がアダプ
タースリーブ18やシース15に比べて柔軟に変形し、
それらの微細な隙間を埋めるため、高い気密性が得られ
る。しかも、アダプタースリーブ18の端部20とシー
スケーブル14のシース15の端部との間に中間スリー
ブ21を挿入し、アダプタースリーブ18の端部20の
外周側から中間スリーブ21及びシース15に及ぶ溝状
の塑性変形部22を形成すればよいので、溶接やロウ付
け等に比べて容易に加工することができ、特殊な技術を
要することなく、施工現場での加工も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるシースケーブルの接続部
の一部縦断側面図である。
【図2】同実施例によるシースケーブルの接続部の要部
拡大縦断側面図である。
【図3】同実施例によるシースケーブルの接続部の側面
図である。
【図4】従来例によるシースケーブルの接続部の一部縦
断側面図である。
【図5】本発明の他の実施例によるシースケーブルの接
続部の一部縦断側面図である。
【符号の説明】
11 接続ケーブル 12 接続ケーブルのリード線 13 接続ケーブルの外装体 14 シースケーブル 15 シースケーブルのシース 16 シースケーブルの素線 17 無機絶縁材 18 アダプタースリーブ 20 アダプタースリーブの端部 21 中間スリーブ 22 塑性変形部 23 無機絶縁材 24 接続ケーブル 25 接続ケーブルの外装体 26 接続ケーブルのリード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属管状のシース(15)内に少なくと
    も一対の素線(16)、(16)を収納し、シース(1
    5)内に充填した無機絶縁材(17)により、シース
    (15)及び各素線(16)、(16)を互いに絶縁し
    たシースケーブル(14)と、このシースケーブル(1
    4)の端部において、その素線(16)、(16)に接
    続されたリード線(12)、(12)、(26)が外装
    体(13)、(25)の中に絶縁状態で収納された接続
    ケーブル(11)、(24)と、この接続ケーブル(1
    1)、(24)と前記シースケーブル(14)の端部に
    わたってそれらの外側に配置され、端部(20)がシー
    スケーブル(14)のシース(15)の端部外周側に嵌
    合され、気密に固着された金属管状のアダプタースリー
    ブ(18)と、このアダプタースリーブ(18)内の各
    素線(16)、(16)とリード線(12)、(12)
    の間に充填された絶縁材(23)、(27)とを有する
    シースケーブルの接続部において、アダプタースリーブ
    (18)の端部(20)とシースケーブル(14)のシ
    ース(15)の端部との間に、それらアダプタースリー
    ブ(18)及びシース(15)より軟らかい金属からな
    る管状の中間スリーブ(21)を挿入すると共に、アダ
    プタースリーブ(18)の端部(20)の外周側から中
    間スリーブ(21)及びシース(15)に及ぶ溝状の塑
    性変形部(22)を形成したことを特徴とするシースケ
    ーブルの接続部。
  2. 【請求項2】 塑性変形部(22)は、シース(15)
    の長手方向に離して複数形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のシースケーブルの接続部。
  3. 【請求項3】 シースケーブル(14)のシース(1
    5)及びアダプタースリーブ(18)がステンレスまた
    はインコネルからなり、中間スリーブ(21)がそれよ
    り軟らかいニッケル、亜鉛、アルミニウム及びそれらの
    合金の何れかからなることを特徴とする請求項1または
    2に記載のシースケーブルの接続部。
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