JPH08339159A - 擬似体験装置 - Google Patents

擬似体験装置

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JPH08339159A
JPH08339159A JP7171516A JP17151695A JPH08339159A JP H08339159 A JPH08339159 A JP H08339159A JP 7171516 A JP7171516 A JP 7171516A JP 17151695 A JP17151695 A JP 17151695A JP H08339159 A JPH08339159 A JP H08339159A
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JP
Japan
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image
boarding
head
riding section
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JP7171516A
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Hisashi Tento
久 天藤
Yukiko Kuwayama
裕紀子 桑山
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】搭乗部2に複数の往復運動を同時に付与可能な
運動付与機構3と、その搭乗部2に搭乗する利用者4の
視認可能な画像を表示する手段5とを備える。その搭乗
部2に搭乗する利用者4に視認される画像を、その搭乗
部2の往復運動に対応して変化させることで、利用者4
に搭乗部2の往復運動に対応した画像を視認をさせる。
これにより、利用者4は画像の内容に応じた疑似体験を
することができる。 【効果】設置スペースを小さくでき、大掛かりなセッテ
ィングは不要になり、時間やコストを低減でき、安全性
を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、娯楽や訓練用に地震等
を擬似体験をするための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】地震を疑似体験する装置として、実際の
家屋の一部屋分に相当する搭乗部と、その搭乗部に配置
された実際の家具等と、その搭乗部を設定震度により振
動させる手段とを備えたものがある。この疑似体験装置
によれば、その搭乗部に搭乗する体験者は、実際の揺れ
や家具等の倒れや破損状況等を把握できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の体験装置
は、装置が実寸大のものであるため広い設置スペースを
必要とした。また、装置内に配置される家具等は実際に
破損するため、疑似体験毎に代替品が必要で非常にコス
トを要するものであった。また、広い設置スペースを必
要とするにも拘らず体験可能な人数は少なく、体験者以
外の者は装置の周辺において家具等の破損状況を観察で
きるにすぎず実際の揺れを体験することはできなかっ
た。また、搭乗部に実際に配置される家具等の落下や倒
れにより、体験者が負傷するおそれがあった。
【0004】本発明は、上記課題を解決することのでき
る疑似体験装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の疑似体験装置
は、搭乗部と、この搭乗部に複数の往復運動を同時に付
与可能な運動付与機構と、その搭乗部に搭乗する利用者
の視認可能な画像を表示する手段とを備え、その視認さ
れる画像は搭乗部の往復運動に対応して変化することを
特徴とする。
【0006】その搭乗部は、利用者が搭乗できるもので
あれば特に限定されないが、利用者が自らを支えるため
の手摺り等を備えているのが好ましい。例えば、地震を
疑似体験する場合、その運動付与機構は、搭乗部を上下
方向に振動させる第1の機構と、その搭乗部と第1の機
構とを水平方向に振動させる第2の機構とにより構成で
き、これにより、搭乗部に上下方向の振動と水平方向の
振動とを同時に付与して利用者に実際の揺れを体験させ
ることができる。
【0007】その利用者により視認可能な画像を表示す
る手段は、例えば利用者の頭部に装着される頭部装着型
表示装置を用いることができ、この場合、頭頂部に装着
されるものに限定されず、顔面を覆うように装着される
ものや、眼鏡状に装着されるもののように、首から上に
装着されるものであればよい。
【0008】
【発明の作用および効果】本発明の構成によれば、搭乗
部に搭乗する利用者に視認される画像を、その搭乗部の
往復運動に対応して変化させることで、利用者に搭乗部
の往復運動に対応した画像を視認をさせることができ
る。これにより、利用者は画像の内容に応じた疑似体験
をすることができる。例えば、搭乗部に振動を付与する
ことにより実際の地震と同様の揺れを再現し、実際に家
具等が落下したり破損する状況を画像により表示するこ
とで、利用者は地震を擬似体験できる。
【0009】その搭乗部は、疑似体験の内容に拘らず利
用者が搭乗できる大きさであればよく、設置スペースを
小さくでき、また、擬似体験の内容を画像により表示す
ることで、起動させるまでの大掛かりなセッティングは
不要になり、時間やコストを低減でき、また、家具等に
より負傷するおそれはなく安全性を向上できる。これに
より、簡易な装置で、より多くの人が気軽に、実際と同
様の体験をすることが可能になる。また、装置の搬送も
容易であり、小さなスペースに複数の装置を設置するこ
ともでき、この場合、各々の装置によって互いに異なる
擬似体験をすることも可能である。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0011】図1に示す地震の疑似体験装置1は、搭乗
部2と、この搭乗部2の下部に設けられた運動付与機構
3と、その搭乗部2に搭乗する利用者4の頭部に装着さ
れる頭部装着型表示装置5とを備える。
【0012】その搭乗部2は、利用者4の搭乗板7と、
利用者4が自らを支えるために搭乗板7に取り付けられ
た手摺り6と、この手摺り6に取り付けられた脇パッド
8とを有する。
【0013】その運動付与機構3は、図2に示すよう
に、一つの往復運動として上下方向の振動を搭乗部2に
付与する第1機構41と、別の往復運動として水平方向
の振動を搭乗部2に付与する第2機構42とを有する。
その第1機構41は、第1フレーム43を有し、この第
1フレーム43に回転可能に支持された2本の互いに平
行な回転シャフト44a、44bに、一対ずつ同行回転
可能にカム45が取り付けられている。その一方の回転
シャフト44aを回転駆動する第1モータ46が第1フ
レーム43に支持され、各回転シャフト44a、44b
に取り付けられたプーリ47に巻き掛けられるタイミン
グベルト48により、一方の回転シャフト44aの回転
は他方の回転シャフト44bに伝達される。その第1フ
レーム43の四隅に円柱状のガイド49が取り付けら
れ、このガイド49は、上記搭乗板7の底部に取り付け
られた4つのスリーブ50に相対的に上下動可能に挿入
される。なお、そのガイド49とスリーブ50との間に
は、搭乗部2の傾斜を許容するように隙間が設けられ
る。また、その搭乗板7は底部に設けられた4つのカム
フォロア51を介して上記カム45により支持されてい
る。各カムフォロア51はカム45の外周輪郭面に一対
のローラを介して係合するものにより構成される。各カ
ム45は円板状で、各中心は回転シャフト44a、44
bの軸心と偏心する。これにより、上記第1モータ46
により両回転シャフト44a、44bを回転駆動する
と、各カム45の回転がカムフォロア51を介して搭乗
板7に伝達され、搭乗部2は上下方向に振動する。
【0014】その第2機構42は、上記第1フレーム4
3に一体的に連結される第2フレーム55を有する。こ
の第2フレーム55は、図1に示すように装置1を載置
するために形成されたピット56内に配置されたガイド
レール57に、水平方向に移動可能に支持されている。
そのピット56内に配置された第2モータ58の上下方
向軸心の出力軸に取り付けられた駆動プーリ59と、そ
のピット56内に上下方向軸中心に回転可能に配置され
た従動プーリ60とに、タイミングベルト61が巻き掛
けられている。その従動プーリ60の回転中心から偏心
した位置にローラ状のカムフォロア62が取り付けられ
ている。そのカムフォロア62は、上記第2フレーム5
5に取り付けられたカム板63に形成された長孔63a
に、その長孔63aの長手方向に相対移動可能に挿入さ
れている。これにより、上記第2モータ58の回転は駆
動プーリ59とタイミングベルト61を介して従動プー
リ60に減速されて伝達され、その従動プーリ60の回
転がカムフォロア62とカム板63とを介して伝達され
ることで、第2フレーム55は水平方向に振動し、この
第2フレーム55の振動により第1機構41と搭乗部2
とは水平方向に振動する。
【0015】上記第1、第2機構41、42により搭乗
部2は水平振動と垂直振動を同時に付与されるので、実
際の地震の揺れを再現できる。本実施例では、搭乗部2
に載置される利用者4に対する水平振動の方向は左右方
向とされている。
【0016】上記頭部装着型表示装置5は、その搭乗部
2に搭乗する利用者4の視認可能な画像を表示するもの
で、図1に示すように、左右一対の表示部21a、21
bと、両表示部21a、21bを保持する頭部装着用保
持部22とを有する。その保持部22は、本実施例では
バンド形状等とされることで利用者4の頭部に装着可能
とされ、その装着により両表示部21a、21bを利用
者4の視野に対し一定の位置に位置決めする。
【0017】図3に示すように、各表示部21a、21
bは、それぞれCRTや液晶表示パネル等の表示素子2
6a、26bと、各表示素子26a、26bの表示制御
装置27a、27bと、光学系とを有する。各表示制御
装置27a、27bは、画像生成用コンピュータ70か
ら送られる画像信号を各表示素子26a、26bに送
り、各表示素子26a、26bに画像信号に対応する画
像を表示させる。各光学系は、レンズ系29a、29b
と、ミラー30a、30bと、第1コンバイナ31a、
31bと、第2コンバイナ32a、32bとを有する。
各表示素子26a、26bにより表示される画像の表示
光は、レンズ系29a、29bを介してミラー30a、
30bおよび第1コンバイナ31a、31bにより反射
され、第2コンバイナ32a、32bにより反射される
と共に集束され、第1コンバイナ31a、31bを透過
し、利用者4の目に導かれる。これにより、一方の表示
素子26aによる表示画像は利用者4の左右一方の目に
より視認され、他方の表示素子26bによる表示画像は
利用者4の左右他方の目により視認され、その表示画像
を立体画像として知覚することが可能とされている。な
お、第2コンバイナ32a、32bの前方において、バ
イザー35が保持部22に上下動可能に取り付けられ
る。そのバイザー35を上方に変位することで、利用者
4は画像だけでなくコンバイナ31a、31b、32
a、32bを介して前方視野内の実際の物も視認でき、
バイザー35を下方に変位することで画像のみを視認で
きる。また、第2コンバイナ32a、32bを反射機能
のみを有するミラーとし、バイザー35をなくしてもよ
い。
【0018】その利用者4の頭部の動きを検知するヘッ
ドモーションセンサ30が設けられている。そのヘッド
モーションセンサ30は公知のもの、例えば、保持部2
2に取り付けられるコイルと、そのコイルの周りに磁界
を発生させる手段とを有し、磁界の中をコイルが移動す
ることによる電流の変化に対応する信号を出力するもの
や、超音波の発信機と受信機とを用い、発信機を装置1
の周囲の固定側に取り付け、保持部22に受信機を取り
付け、受信機の動きによる超音波の発信機から受信機ま
での到達時間の変化に応じた信号を出力するものを用い
ることができる。そのヘッドモーションセンサ30によ
って検知される利用者4の頭部の動きに対応する信号
は、インターフェイス71を介し、上記画像生成用コン
ピュータ70に送信される。
【0019】その頭部装着型表示装置5により表示され
る画像を、搭乗部2の上記振動に対応して変化させるた
め、その画像生成用コンピュータ70はモータ制御用コ
ンピュータ72に接続されている。そのモータ制御用コ
ンピュータ72はモータコントローラー73に接続さ
れ、そのモータコントローラー73はモータ制御用コン
ピュータ72から送信される信号に応じて上記第1、第
2モータ46、48を制御する。すなわち、その画像生
成用コンピュータ70は、地震発生時の家具等の倒れや
破損状況を示す画像を記憶する。その画像生成用コンピ
ュータ70は、操作盤70aから起動信号が入力される
と、画像信号を頭部装着型表示装置5に送信し、また、
その頭部装着型表示装置5により画像を表示するタイミ
ングと、その模擬家屋に付与した振動と同様の振動を搭
乗部2に付与するタイミングとが一致するように、モー
タ制御用コンピュータ72にタイミングパルスを送信す
るようにプログラムされている。そのモータ制御用コン
ピュータ72は、その画像生成用コンピュータ70から
タイミングパルスが入力されると、その模擬家屋に付与
した振動と同様の振動を搭乗部2に付与するように、第
1、第2モータ46、48を制御するようにプログラム
されている。これにより、その頭部装着型表示装置5に
よる表示画像の変化と搭乗部2の振動とが対応し、利用
者4は揺れに応じた画像を視認することが可能とされて
いる。
【0020】また、画像生成用コンピュータ70は、上
記ヘッドモーションセンサ30によって検知される利用
者4の頭部の動きに対応する信号を、画像信号と共に頭
部装着型表示装置5の表示制御装置27a、27bに送
信し、頭部装着型表示装置5により表示される画像を、
利用者4の視野方向の変化に応じて変化させるようにプ
ログラムされている。
【0021】図4の(1)は、上記疑似体験装置1の作
動状態を示し、搭乗部2と共に利用者4が左右に傾斜し
ている。この場合、頭部装着型表示装置5による表示画
像は、図4の(2)に示すように、家具81を配置した
床82が左右に傾斜した画像となる。また、図5の
(1)に示すように、搭乗部2と共に利用者4が左右に
傾斜し、且つ、利用者4が図中破線矢印で示すように視
線方向が下向きとなるように頭部を動かすと、頭部装着
型表示装置5による表示画像は、図5の(2)に示すよ
うに、家具81を配置した床82が左右に傾斜し、か
つ、利用者4の視線方向が正面である場合よりも利用者
4にとって手前側に視野が変化した画像となる。
【0022】上記構成によれば、利用者4は実際の地震
の揺れを体感でき、また、その揺れと自己の頭の動きと
に対応した画像を視認でき、違和感のない、臨場感溢れ
る仮想空間を体験することができる。また、搭乗部2は
利用者4が搭乗できる大きさであれば足りるので、設置
スペースを小さくでき、また、地震の揺れに応じた画像
を頭部装着型表示装置5により表示することで、起動さ
せるまでの大掛かりな家具等のセッティングは不要にな
り、時間やコストを低減でき、また、家具等により負傷
するおそれをなくして安全性を向上できる。これによ
り、簡易な装置で、より多くの人が気軽に、実際と同様
の体験をすることが可能になる。また、装置の搬送も容
易であり、小さなスペースに複数の装置を設置すること
もでき、この場合、各々の装置により互いに異なる画像
を表示して異なる擬似体験をすることも可能である。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されな
い。例えば、上記実施例では地震を擬似体験するため搭
乗部に往復運動として上下方向振動と水平方向振動とを
付与したが、船舶の揺れを擬似体験するために搭乗部に
往復運動として船体運動のローリング、ピッチング、ヨ
ーイングに対応する運動を付与するようにしてもよい。
また、擬似体験時の情報として画像情報だけでなく、例
えば音声による情報をスピーカやマイク等を併用して提
供してもよい。また、利用者の頭部以外の、例えば肩や
腕の動きを検知するセンサを備え、頭部以外の動きに対
応して利用者に視認される画像を変化させるようにして
もよい。また、利用者の搭乗姿勢は特に限定されず、例
えば、搭乗部にシートやベッド等を設けて利用者が座っ
たり横臥できるようにしてもよく、また、シート状のも
のを設ける場合にベルト等で利用者を固定できるように
してもよい。
【0024】
【本発明の実施態様】本発明の擬似体験装置において、
搭乗部に付与する複数の往復運動として水平方向の振動
と垂直方向の振動とを同時に付与可能であるのが好まし
い。これにより、地震の擬似体験が可能になる。
【0025】本発明の擬似体験装置において、画像表示
部は利用者の頭部に装着され、その利用者の頭部の動き
を検知する手段を備え、その頭部の動きに対応して利用
者に視認される画像が変化するのが好ましい。これによ
り、視野方向の変化に応じた画像を利用者に視認させ、
より実際に近い擬似体験をすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の疑似体験装置の使用状態説明
【図2】本発明の実施例の疑似体験装置の運動付与機構
の分解斜視図
【図3】本発明の実施例の疑似体験装置の構成説明図
【図4】本発明の実施例の疑似体験装置の(1)は搭乗
部の状態を示す部分斜視図、(2)は表示画像を示す図
【図5】本発明の実施例の疑似体験装置の(1)は搭乗
部と利用者の状態を示す部分斜視図、(2)は表示画像
を示す図
【符号の説明】
2 搭乗部 3 運動付与機構 4 利用者 5 頭部装着型表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搭乗部と、 この搭乗部に複数の往復運動を同時に付与可能な運動付
    与機構と、 その搭乗部に搭乗する利用者の視認可能な画像を表示す
    る手段とを備え、 その視認される画像は搭乗部の往復運動に対応して変化
    することを特徴とする擬似体験装置。
JP7171516A 1995-06-13 1995-06-13 擬似体験装置 Pending JPH08339159A (ja)

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