JPH0981024A - 二輪車運転シミュレータ - Google Patents

二輪車運転シミュレータ

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JPH0981024A
JPH0981024A JP23178195A JP23178195A JPH0981024A JP H0981024 A JPH0981024 A JP H0981024A JP 23178195 A JP23178195 A JP 23178195A JP 23178195 A JP23178195 A JP 23178195A JP H0981024 A JPH0981024 A JP H0981024A
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Yasushi Iwata
裕史 岩田
Toshiaki Kataoka
俊明 片岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置面積が少なくて済み、しかも臨場感豊富
な画像を表示できる二輪車運転シミュレータを提供す
る。 【解決手段】 二輪車運転シミュレータは、運転者が搭
乗して運転操作するための実車部1と、運転者の頭部に
装着可能なヘッドマウントディスプレイ(HMD)から
成る表示部40と、信号処理制御を管理する教官卓部7
0などで構成される。実車部1には、車体傾斜センサ1
0、ハンドルセンサ11、アクセルセンサ12、ブレー
キレバーセンサ13、クラッチレバーセンサ14、ブレ
ーキペダルセンサ15、チェンジペダルセンサ16、右
方向支持器17、左方向支持器18、スタータースイッ
チ19、警報器スイッチ20、エンジンストップスイッ
チ21、パッシングスイッチ22、ライトスイッチ23
およびディマスイッチ24等が取付けられる。ヘッドマ
ウントディスプレイには、頭部位置センサ43が取付け
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車や自動二輪
車などの二輪車の運転を模擬的に体験できる二輪車運転
シミュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車や四輪自動車などの運
転シミュレータでは、運転位置から遠く前方に設置した
大型のスクリーンやCRT(陰極線管)に、擬似的な画
像を表示している。こうした構成を有する先行技術とし
て、実開平3−11272号公報の2輪車運転教習装置
や特開平5−88605号公報のライディングシミュレ
ーション装置などがある。
【0003】また、自転車については、運転教習が義務
付けられていないため、自転車専用の運転シミュレータ
は未だ開発されていない。そのため、実車を用いて公園
や道路で訓練することになるが、必ずしも安全とはいえ
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした運転シミュレ
ータでは、視界が車両の進行方向のみに固定されるため
周囲の状況が把握しづらく、臨場感に乏しい。したがっ
て左右、後方確認ができず実際の運転と比べるとかなり
違和感がある。
【0005】また、大型のスクリーン等は、かなり大き
な設置面積が必要になるため、設置のためのスペース確
保が難しい。
【0006】本発明の目的は、設置面積が少なくて済
み、しかも臨場感豊富な画像を表示できる二輪車運転シ
ミュレータを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、二輪車の運転
操作量を検出するための操作量センサと、運転者の頭部
に装着可能であって、運転者頭部の位置を検出する頭部
位置センサおよび画像を表示する画像表示装置が搭載さ
れたヘッドマウントディスプレイと、前記操作量センサ
および前記頭部位置センサからの出力に基づいて、画像
表示装置に表示する画像を制御する制御手段とを備える
ことを特徴とする二輪車運転シミュレータである。
【0008】また本発明は、二輪車の運転操作量を検出
するための操作量センサと、車体の姿勢を検出する車体
姿勢センサと、運転者の頭部に装着可能であって、運転
者頭部の位置を検出する頭部位置センサおよび画像を表
示する画像表示装置が搭載されたヘッドマウントディス
プレイと、前記操作量センサ、前記車体姿勢センサおよ
び前記頭部位置センサからの出力に基づいて、画像表示
装置に表示する画像を制御する制御手段とを備えること
を特徴とする二輪車運転シミュレータである。 本発明に従えば、運転者はヘッドマウントディスプレイ
を装着して運転操作を行うため、従来のような大型スク
リーンは不要になる。そのため、全体の設置面積を大幅
に低減化できる。 また、ヘッドマウントディスプレイに搭載された画像表
示装置に表示される画像は、操作量センサ、車体姿勢セ
ンサや頭部位置センサからの出力に基づいて、画面の進
行や風景等が制御される。たとえば、一定速度進行中に
おいてアクセル(自転車仕様の場合はペダル)を回すと
速度が増加し、ブレーキを操作すると減速する。また、
ハンドルを操作しつつ車体を傾斜させると、右カーブや
左カーブに曲がるように画面が変化する。こうして運転
者の操作量に応じて画面が変化するため、臨場感あふれ
るシミュレートを実現できる。
【0009】また本発明は、前記車体姿勢センサおよび
前記頭部位置センサは、磁気センサであることを特徴と
する。 本発明に従えば、車体および頭部の位置や方向を非接触
で精度良く測定することができる。そのため比較的簡単
な構成で人の動きに追従したきめ細かい画面制御が可能
になり、高精度なシミュレートが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態を
示す全体構成図である。二輪車運転シミュレータは、運
転者が搭乗して運転操作するための実車部1と、運転者
の頭部に装着可能なヘッドマウントディスプレイ(HM
D)から成る表示部40と、信号処理制御を管理する教
官卓部70などで構成される。なお、図1の実車部1は
自動二輪車仕様であり、自力走行の自転車仕様は後述す
る。
【0011】図2は、本発明の実施の一形態を示す電気
ブロック図である。図3(a)は、実車部1の側面図で
ある。実車部1は、市販の自動二輪車を改造して使用す
るのが好ましく、低コストで実現できる。
【0012】実車部1の架台2には、車体の姿勢を検出
する車体傾斜センサ10として、たとえば3次元位置検
出が可能な磁気センサが取付けられる。
【0013】実車部1には、運転操作量を検出するため
の操作量センサとして、次のようなものが取付けられ
る。ハンドルセンサ11は、ハンドルの操作角度を検出
するもので、たとえば前輪の泥よけカバーの上面に3次
元位置検出が可能な磁気センサを取付けている。アクセ
ルセンサ12は、スロットルグリップのアクセル回転角
を検出するもので、たとえばキャブレターのスロット駆
動シャフトに回転ポテンショメータを取付けている。ブ
レーキレバーセンサ13は、ブレーキレバーの操作量を
検出するもので、たとえば前輪ディスクブレーキのブレ
ーキマスターシリンダに圧力センサを取付けている。ク
ラッチレバーセンサ14は、クラッチレバーの操作量を
検出するもので、たとえばクラッチレバーに連結したワ
イヤとクラッチ本体との結合部付近に回転ポテンショメ
ータを取付けている。また、たとえばクラッチレバーの
支点付近に回転ポテンショメータを取付けてもよい。
【0014】ブレーキペダルセンサ15は、ブレーキペ
ダルの操作量を検出するもので、たとえば後輪ディスク
ブレーキのブレーキマスターシリンダに圧力センサを取
付けている。チェンジペダルセンサ16は、チェンジペ
ダルによって操作されるギア変速の状態を検出するもの
で、たとえばギアチェンジドラムのカムシャフトに回転
ポテンショメータを取付けている。
【0015】これらのセンサ10〜16は、各種操作量
を電気信号に変換してインターフェース30に入力して
いる。
【0016】また、右方向支持器17、左方向支持器1
8、スタータースイッチ19、警報器スイッチ20、エ
ンジンストップスイッチ21、パッシングスイッチ2
2、ライトスイッチ23、およびディマスイッチ24
は、電気信号を開閉するスイッチ等で構成されているた
め、その開閉信号を分岐してインターフェース30に入
力している。
【0017】さらに、実車部1の着座シートの内部に
は、運転者の身体に振動を加えるための振動装置3が組
み込まれており、信号分配器31からの音響信号によっ
て駆動される。
【0018】また、インターフェース30には、運転者
頭部の姿勢を検出する頭部姿勢センサおよび画像を表示
する画像表示装置が搭載されたヘッドマウントディスプ
レイ41と、磁気センサを用いた場合に必要な磁気を発
生するための磁気発生装置42と、画像信号および音響
信号を分配する信号分配器31などが接続される。
【0019】一方、教官卓部70において、インターフ
ェース30と信号を送受する計算機71が設置され、計
算器71に指令を出す教官操作用コンソール80や運転
者に指示する音声を検出するマイクロフォン81等が接
続されている。計算機71には、疑似画像を発生する画
像発生装置72が設けられる。
【0020】また、必要に応じて、運転者が見る画像を
他の教習生に向けて表示するための教習生用モニター8
2が設置されており、信号分配器31からの画像信号お
よび音響信号を再生する。
【0021】図3(a)に示すように、車体は静止した
状態でも安定するように取付台32によって支持されて
おり、実際の運転状態に近付けるため運転者が搭乗して
体重を右や左に移動しても弾性復元力がある程度作用す
るように構成される。
【0022】図3(b)は、前輪タイヤ4の支持状態を
示す概略図である。前輪タイヤ4は、断面V字状の溝を
有する支持台33の上に乗載されている。ハンドルを直
進状態にすると、前輪タイヤ4は溝の最も安定した位置
に落ち着くが、ハンドルを右や左に操作すると、前輪タ
イヤ4と溝とが交差するようになるため、重力によって
前輪タイヤ4が元の安定位置に戻ろうとする。こうした
簡単な機構によって、ハンドルを中立位置に復元しよう
とする復元力を付与できる。
【0023】図4は、磁気センサの原理を示す説明図で
ある。磁気発生コイルGは、コントローラのドライブ回
路によって一定の磁場を形成する。磁気センサMSは、
同様にコイルで構成されており、磁場の方向および大き
さを検出する。磁気センサMSからの信号が検出回路に
入力されると、磁気発生コイルGを基準として磁気セン
サMSの3次元位置および向きを相対的に検出する。な
お、3次元位置および向きという6つの信号が検出可能
であるが、必要に応じて検出信号の数を少なくしてもよ
い。
【0024】こうした磁気センサMSは、車体傾斜セン
サ10やハンドルセンサ11に使用され、また後述の頭
部位置センサ43にも使用している。こうして車体、ハ
ンドルおよび頭部の位置や方向を非接触で精度良く測定
することができる。
【0025】図5は、代表的なヘッドマウントディスプ
レイ41の斜視図である。ヘッドマウントディスプレイ
41は、ゴーグル(防風めがね)のように、頭部の両側
面および額の部分と接触するU字状の支持枠48と、支
持枠48の両端に連結して後頭部を弾性的に押圧する支
持バンド47などで構成される。支持枠48の前面に
は、肉眼に近接するように2つの液晶ディスプレイ等の
表示パネル44が取付けられる。表示パネル44の下部
には、磁気センサ等から成る頭部位置センサ43が取付
けられている。また、支持枠48のこめかみに相当する
位置には、表示パネル44の位置を調整する焦点調整つ
まみ45が位置する。さらに、支持枠48の両耳に相当
する位置には、左右1対のスピーカ46が取付けられ
る。
【0026】図6は、ヘッドマウントディスプレイ41
の原理を示す説明図である。頭部HDの両肉眼から2〜
3cmの位置にレンズ等の光学系44aが設けられ、さ
らに光学系44aに近接するように表示パネル44が配
置される。運転者は同時に左右別々の画像を観察すると
ともに、光学系44aは、はるか遠方に虚像(バーチャ
ルイメージ)VIで合焦するように設定される。こうし
て運転者は頭部をどこに向けていても立体的な画像を観
察することができる。
【0027】図7は、ヘッドマウントディスプレイ41
周辺の電気ブロック図である。磁気発生装置42は、イ
ンターフェース30の指令信号によって運転者頭部付近
に磁界を形成する。ヘッドマウントディスプレイ41に
取付けられた頭部位置センサ43は、磁界ベクトルを検
出して頭部HDの3次元位置および方向を検出して電気
信号に変換し、インターフェース30に入力している。
【0028】一方、教官操作用コンソール80から模擬
運転の条件設定が入力され、実車部1から各種センサ1
0〜24からの操縦信号が入力されると、計算器71は
これらの条件および信号に基づいて現実の運転状況を認
識してシミュレートした画像および音声を変化させ、映
像信号および音声信号を表示パネル44およびスピーカ
46に出力する。
【0029】こうしてヘッドマウントディスプレイ41
の表示パネル44に表示される画像は、各種センサ10
〜24および頭部位置センサ43からの出力に基づい
て、画面の進行や風景等が制御される。たとえば、一定
速度進行中においてアクセルを回すと速度が増加し、ブ
レーキを操作すると減速するように画面表示する。ま
た、ハンドルを操作しつつ車体を傾斜させると、車体傾
斜センサ10やハンドルセンサ11からの信号に基づい
て、右カーブや左カーブに曲がるように画面が変化す
る。こうして運転者の操作量に応じて画面が変化するた
め、臨場感あふれるシミュレートを実現できる。
【0030】こうした画面表示および音響再生ととも
に、着座シート内の振動装置3が振動の大きさや周波数
成分を変化させて身体を震わせる。たとえば、アクセル
を回すとエンジン音を模擬した振動を大きくしたり、砂
利道走行では細かい振動を加えるなどのシミュレートが
可能になる。こうした振動付与によって臨場感がより一
層向上する。
【0031】図8は、本発明の実施の他の形態を示す構
成図である。この二輪車運転シミュレータは、運転者が
搭乗して運転操作する自転車仕様の実車部1と、運転者
の頭部に装着可能なヘッドマウントディスプレイ(HM
D)から成る表示部40と、信号処理制御を管理する教
官卓部(不図示)などで構成される。
【0032】本実施形態では、運転者が脚でペダル90
を漕ぎながら、ハンドル91を操作することになる。し
たがって、運転操作量を検出する操作量センサとして、
ハンドル91の操作角度を検出するハンドルセンサと、
ペダル90の回転速度を検出するペダルセンサと、ハン
ドル91の左右に設けられたブレーキ操作量を検出する
ブレーキセンサが実車部1に取付けられる。実車部1
は、市販の自転車を改造して使用するのが好ましく、低
コストで実現できる。
【0033】表示部40は、図5と同様に、運転者頭部
の3次元位置を検出する頭部位置センサや立体表示用の
表示パネル、立体音響再生のためのスピーカなどを内蔵
したヘッドマウントディスプレイで構成される。
【0034】各種操作量センサからの出力は、図2と同
様に、インターフェース30を介して計算器71に入力
され、運転操作量や頭部位置に基づいて現実の運転状況
を認識してシミュレートした画像および音声を変化さ
せ、映像信号および音声信号をヘッドマウントディスプ
レイの表示パネルおよびスピーカに出力する。こうして
実際の路上走行を臨場感豊かにシミュレートすることが
できる。
【0035】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、運
転者はヘッドマウントディスプレイを装着して運転操作
を行うため、従来のような大型スクリーンは不要にな
る。そのため、全体の設置面積を大幅に低減化できる。
【0036】また、運転者の操作量および運転者自身の
動きに応じて画面が変化するため、臨場感あふれるシミ
ュレートを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す全体構成図であ
る。
【図2】本発明の実施の一形態を示す電気ブロック図で
ある。
【図3】図3(a)は実車部1の側面図であり、図3
(b)は前輪タイヤ4の支持状態を示す概略図である。
【図4】磁気センサの原理を示す説明図である。
【図5】ヘッドマウントディスプレイ41の斜視図であ
る。
【図6】ヘッドマウントディスプレイ41の原理を示す
説明図である。
【図7】ヘッドマウントディスプレイ41周辺の電気ブ
ロック図である。
【図8】本発明の実施の他の形態を示す構成図である。
【符号の説明】
1 実車部 3 振動装置 4 前輪タイヤ 10〜24 各種センサ 30 インターフェース 33 支持台 40 表示部 41 ヘッドマウントディスプレイ 43 頭部位置センサ 44 表示パネル 46 スピーカ 70 教官卓部 71 計算機 72 画像発生装置 90 ペダル 91 ハンドル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二輪車の運転操作量を検出するための操
    作量センサと、 運転者の頭部に装着可能であって、運転者頭部の位置を
    検出する頭部位置センサおよび画像を表示する画像表示
    装置が搭載されたヘッドマウントディスプレイと、 前記操作量センサおよび前記頭部位置センサからの出力
    に基づいて、画像表示装置に表示する画像を制御する制
    御手段とを備えることを特徴とする二輪車運転シミュレ
    ータ。
  2. 【請求項2】 二輪車の運転操作量を検出するための操
    作量センサと、 車体の姿勢を検出する車体姿勢センサと、 運転者の頭部に装着可能であって、運転者頭部の位置を
    検出する頭部位置センサおよび画像を表示する画像表示
    装置が搭載されたヘッドマウントディスプレイと、 前記操作量センサ、前記車体姿勢センサおよび前記頭部
    位置センサからの出力に基づいて、画像表示装置に表示
    する画像を制御する制御手段とを備えることを特徴とす
    る二輪車運転シミュレータ。
  3. 【請求項3】 前記車体姿勢センサおよび前記頭部位置
    センサは、磁気センサであることを特徴とする請求項2
    記載の二輪車運転シミュレータ。
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