JP2000122175A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JP2000122175A
JP2000122175A JP10288249A JP28824998A JP2000122175A JP 2000122175 A JP2000122175 A JP 2000122175A JP 10288249 A JP10288249 A JP 10288249A JP 28824998 A JP28824998 A JP 28824998A JP 2000122175 A JP2000122175 A JP 2000122175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
projector
floor
display device
devices
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10288249A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Mizuno
勝義 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10288249A priority Critical patent/JP2000122175A/ja
Publication of JP2000122175A publication Critical patent/JP2000122175A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 観客に充分なインパクトを与える良好な展示
を行う。 【解決手段】 透過型のスクリーン1が水平に設置さ
れ、その下側にプロジェクター2が設けられ、上側には
所定の距離を離して透明な床3が設けられる。ここで床
3は例えば鉄骨4と強化ガラス5にて形成され、観客1
0はこの床3の上に立ってスクリーン1にプロジェクタ
ー2から映し出される画像を観視する。なお図示の実施
の形態では、スクリーン1の直下には反射ミラー6が設
けられ、側方に設けられたプロジェクター2から投射さ
れた画像が反射ミラー6で反射されてスクリーン1に投
射されるようにしているが、スクリーン1の直下にプロ
ジェクター2を設けて直接投射を行うこともできる。ま
たプロジェクター2は、例えば2台の装置21、22を
組み合わせて構成され、これらの装置21、22から投
射された画像がスクリーン1上で一致されるように配置
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアミューズ
メント施設に使用して好適な表示装置に関する。詳しく
はアミューズメント施設の入場口等の床面に設置して施
設のテーマに関連した導入の展示等を行う表示装置に関
するものである。あるいは生物の環境変化に対する順応
性の実験等を行う表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばアミューズメント施設において
は、施設の入場口等で施設のテーマに関連した導入の展
示等が行われる。その場合に従来の施設では、例えば施
設の入場口の壁面にビデオモニター等の表示装置を設け
て、このような表示装置を用いて施設のテーマに関連し
た導入の展示等の表示が行われていた。しかしながらこ
のような壁面の表示だけでは、例えば観客に与えるイン
パクトに乏しく、導入等の展示としては充分とは言えな
いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来のアミューズメント施設等の表示におい
て、壁面の表示だけでは観客に与えるインパクト等に乏
しく、導入等の展示としては充分とは言えなかったとい
うものである。あるいは生物の環境変化に対する順応性
の実験等を行う表示装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、透明な床の下に透過型のスクリーンを設け、このス
クリーンにプロジェクターからの画像を投射するように
したものであって、これによれば、観客に充分なインパ
クトを与える良好な展示を行うことができる。さらにこ
のスクリーンと床との間に少なくとも底面が透明の水槽
を設けることによって、生物の環境変化に対する順応性
の実験等を行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち本発明の第1の実施の形
態は、透過型のスクリーンを水平に設置し、スクリーン
の下側にプロジェクターを設けると共に、スクリーンの
上側に所定の距離を離して透明な床を設けてなるもので
ある。
【0006】また本発明の第2の実施の形態は、透過型
のスクリーンを水平に設置し、スクリーンの下側にプロ
ジェクターを設け、スクリーンの上側に透明な床を設け
ると共に、スクリーンと床との間に少なくとも底面が透
明の水槽を設けてなるものである。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を説明するに、
図1は本発明の第1の実施の形態の表示装置を適用した
アミューズメント施設の入場口等の一例の構成を示す概
念図である。
【0008】この図1の概念図において、透過型のスク
リーン1が水平に設置される。このスクリーン1の下側
にプロジェクター2が設けられ、さらにスクリーン1の
上側には所定の距離を離して透明な床3が設けられる。
ここで床3は、例えば鉄骨4と強化ガラス5にて形成さ
れ、観客10はこの床3の上に立ってスクリーン1にプ
ロジェクター2から映し出される画像を観視することが
できるものである。
【0009】なお、図示の実施の形態では、スクリーン
1の直下には反射ミラー6が設けられ、側方に設けられ
たプロジェクター2から投射された画像が反射ミラー6
で反射されてスクリーン1に投射されるようにしてい
る。これはスクリーン1の下側の高さが少ない場合に用
いられる方法であるが、高さが充分である場合には、ス
クリーン1の直下にプロジェクター2を設けて直接投射
を行うこともできる。
【0010】またプロジェクター2は、例えば図示の実
施の形態のように2台の装置21、22を組み合わせて
構成される。そしてこれらの装置21、22から投射さ
れた画像がスクリーン1上で一致されるように配置され
る。なお、画像をスクリーン1上で一致させるにはプロ
ジェクター2のレンズ系等で調整が行われる。これによ
り投射される光量を倍増させて明るい表示画像を得るこ
とができる。
【0011】従ってこの装置において、透明な床の下に
透過型のスクリーンを設け、このスクリーンにプロジェ
クターからの画像を投射することによって、観客に充分
なインパクトを与える良好な展示を行うことができる。
これにより、従来のアミューズメント施設等の表示にお
いて、壁面の表示だけでは充分ではなかったものを、本
発明によればこのような問題点を容易に解消することが
できる。
【0012】すなわちこの装置においては、透過型のス
クリーンとプロジェクターを用いることによって、例え
ば床の下の全面に亙って表示が行われる。そしてその表
示の上を観客に歩かせることによって、極めて強いイン
パクトを観客に与えることができるものである。これに
より観客の施設のテーマ等に対する関心を高め、導入等
の展示として極めて良好な表示を行うことができる。
【0013】さらに上述の装置において、プロジェクタ
ー2を構成する2台の装置21、22をそれぞれ独立に
用いて、例えば左右の視差を有する立体画像の表示を行
うことができる。すなわち図2はそのための信号系のブ
ロック図を示す。この図2において、2系統の映像信号
を同時に記録、再生するVTR装置23を設ける。この
VTR装置23に左右の視差を有する映像信号を記録し
ておく。
【0014】そしてこのVTR装置23からの2つの再
生信号をそれぞれ装置21、22に供給する。さらにこ
れらの装置21、22の投射レンズ(図示せず)からス
クリーン1までの間に互いに偏光軸の直交する偏光フィ
ルタ24、25を設ける。これに対して観客(図示せ
ず)は左右の眼の偏光軸がそれぞれ偏光フィルタ24、
25に一致する偏光眼鏡26を掛けてスクリーン1の観
視を行う。
【0015】これによりこの装置において、偏光軸の一
致する画像のみがそれぞれ偏光眼鏡26で分離されて観
客の眼に供給され、例えば左右の視差を有する画像がそ
れぞれの眼に供給されて立体画像の観視が行われる。な
お施設の入場口等では、観客は例えば図1の手前から奥
に向かって略直線的に進むことになるので、偏光フィル
タ24、25と偏光眼鏡26の偏光軸は常に略一致する
ものである。
【0016】あるいはこの装置において、床3の上の所
定の高さに手擦り等を設けて観客の向く方向を規制する
ことによって偏光軸をより正確に一致させることができ
る。そしてこのように観客の向く方向を規制できる場合
には、例えばスクリーン1の前後にスリットを設けた
り、あるいは透過型のレンチキュラスクリーンを用いる
ことによって、眼鏡無しで左右の視差の画像の分離を行
うことも可能である。
【0017】従ってこのように立体画像での展示を行っ
た場合には、さらに強力なインパクトを観客に与えるこ
とができ、観客の施設のテーマ等に対する関心を一層高
めることができ、導入等の展示として極めて良好な表示
を行うことができる。またこの表示装置に演出照明やレ
ーザービームを併用したり、いわゆるサラウンド音響を
付加することによって、より高い演出効果を生むことも
できるものである。
【0018】次に、図3には本発明の第2の実施の形態
の表示装置を適用した例えば生物の環境変化に対する順
応性等を実験する実験装置の一例の構成の概念図を示
す。
【0019】この図3の概念図において、透過型のスク
リーン31が水平に設置され、このスクリーン31の下
側にプロジェクター32が設けられる。またスクリーン
31の上側には少なくとも底面が透明にされた水槽33
が設けられ、この水槽33の上側に透明な床34が設け
られる。そして水槽33には、例えば環境変化に対して
擬態を行う生物(コブシメ、ヒラメ、オニカサゴ等)が
放される。
【0020】そしてこの装置において、プロジェクター
32からスクリーン31に、例えば上述の生物に擬態を
行わせるような環境の映像(砂地、岩場、珊瑚礁等)が
表示される。さらに床34は、例えば鉄骨35と強化ガ
ラス36にて形成され、観客40はこの床34の上に立
って、水槽33に放された生物とスクリーン31に映し
出される画像を観視できるようにされる。
【0021】なお、図示の実施の形態では、スクリーン
31の直下に反射ミラー37を設けて、側方に設けられ
たプロジェクター32からの投射画像を反射ミラー37
で反射してスクリーン31に投射するようにしている
が、高さが充分ある場合には、スクリーン31の直下に
プロジェクター32を設けて直接投射を行うこともでき
る。また水槽33の4側面は鏡面にして、映像の効果を
高めることができる。
【0022】これにより観客40は、例えばスクリーン
31に表示される映像の環境に応じて上述の生物が擬態
を行う様子を観察することができる。すなわち従来、こ
のような観察を行うには、環境を変化させるための大掛
かりな装置が必要であったものを、上述の装置によれば
スクリーン31にプロジェクター32から映し出される
画像を変えるだけで、容易に実験を行うことができるも
のである。
【0023】従ってこの装置において、スクリーンと床
との間に少なくとも底面が透明の水槽を設けることによ
って、生物の環境変化に対する順応性の実験等を簡単な
設備で行うことができる。これによって、従来このよう
な観察を行うには、環境を変化させるための大掛かりな
装置が必要であったものを、本発明によればこれらの実
験を容易に行うことができるものである。
【0024】これにより、実際の海中で行われている海
洋生物の擬態を、水族館等の人工環境で行わせることが
できる。さらにこの環境を瞬時に変えることで、擬態の
実験を分かり易くアトラクティブに行うことができるよ
うになり、新しい水族館の展示や、特に上述の擬態を行
う生物の水揚げ地等でのアミューズメント施設の展示と
して活用することができる。
【0025】こうして上述の表示装置によれば、透過型
のスクリーンを水平に設置し、スクリーンの下側にプロ
ジェクターを設けると共に、スクリーンの上側に所定の
距離を離して透明な床を設けることにより、観客に充分
なインパクトを与える良好な展示を行うことができるも
のである。
【0026】あるいは、透過型のスクリーンを水平に設
置し、スクリーンの下側にプロジェクターを設け、スク
リーンの上側に透明な床を設けると共に、スクリーンと
床との間に少なくとも底面が透明の水槽を設けることに
より、生物の環境変化に対する順応性の実験等を簡単な
設備で行うことができるものである。
【0027】なお本発明は、上述の説明した実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱するこ
となく種々の変形が可能とされるものである。
【0028】
【発明の効果】従って請求項1の発明によれば、透明な
床の下に透過型のスクリーンを設け、このスクリーンに
プロジェクターからの画像を投射することによって、観
客に充分なインパクトを与える良好な展示を行うことが
できるものである。
【0029】これによって、従来のアミューズメント施
設等の表示において、壁面の表示だけでは充分ではなか
ったものを、本発明によればこのような問題点を容易に
解消することができるものである。
【0030】すなわちこの装置においては、透過型のス
クリーンとプロジェクターを用いることによって、例え
ば床の下の全面に亙って表示が行われる。そしてその表
示の上を観客に歩かせることによって、極めて強いイン
パクトを観客に与えることができるものである。これに
より観客の施設のテーマ等に対する関心を高め、導入等
の展示として極めて良好な表示を行うことができるもの
である。
【0031】さらに請求項2の発明によれば、プロジェ
クターは少なくとも2台の装置を有し、少なくとも2台
の装置からの画像をスクリーンに投射すると共に、スク
リーンに投射された画像が一致するように少なくとも2
台の装置を配置することによって、投射される光量を倍
増させて明るい表示画像を得ることができるものであ
る。
【0032】さらに請求項3の発明によれば、プロジェ
クターを構成する少なくとも2台の装置はそれぞれ左右
の視差の画像をスクリーンに投射すると共に、スクリー
ンに投射された左右の視差の画像をそれぞれ分離して観
視する手段を設けることによって、例えば左右の視差を
有する画像がそれぞれの眼に供給されて立体画像の観視
を行うことができるものである。
【0033】また請求項4の発明によれば、透過型のス
クリーンを水平に設置し、スクリーンの下側にプロジェ
クターを設け、スクリーンの上側に透明な床を設けると
共に、スクリーンと床との間に少なくとも底面が透明の
水槽を設けることによって、生物の環境変化に対する順
応性の実験等を簡単な設備で行うことができるものであ
る。
【0034】さらに請求項5の発明によれば、水槽の側
面を鏡面とすることによって、映像の効果を高めること
ができることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の表示装置を適用し
たアミューズメント施設の入場口等の一例の構成を示す
概念図である。
【図2】その信号系のブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の表示装置を適用し
た例えば生物の環境変化に対する順応性等を実験する実
験装置の一例の構成の概念図である。
【符号の説明】
1…透過型のスクリーン、2…プロジェクター、21,
22…プロジェクターを構成する2台の装置、3…透明
な床、4…床を形成する鉄骨、5…強化ガラス、6…反
射ミラー、10…観客

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過型のスクリーンを水平に設置し、 前記スクリーンの下側にプロジェクターを設けると共
    に、 前記スクリーンの上側に所定の距離を離して透明な床を
    設けることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の表示装置において、 前記プロジェクターは少なくとも2台の装置を有し、 前記少なくとも2台の装置からの画像を前記スクリーン
    に投射すると共に、 前記スクリーンに投射された画像が一致するように前記
    少なくとも2台の装置を配置することを特徴とする表示
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の表示装置において、 前記プロジェクターを構成する少なくとも2台の装置は
    それぞれ左右の視差の画像を前記スクリーンに投射する
    と共に、 前記スクリーンに投射された左右の視差の画像をそれぞ
    れ分離して観視する手段を設けることを特徴とする表示
    装置。
  4. 【請求項4】 透過型のスクリーンを水平に設置し、 前記スクリーンの下側にプロジェクターを設け、 前記スクリーンの上側に透明な床を設けると共に、 前記スクリーンと床との間に少なくとも底面が透明の水
    槽を設けることを特徴とする表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の表示装置において、 前記水槽の側面を鏡面とすることを特徴とする表示装
    置。
JP10288249A 1998-10-09 1998-10-09 表示装置 Pending JP2000122175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10288249A JP2000122175A (ja) 1998-10-09 1998-10-09 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10288249A JP2000122175A (ja) 1998-10-09 1998-10-09 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000122175A true JP2000122175A (ja) 2000-04-28

Family

ID=17727769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10288249A Pending JP2000122175A (ja) 1998-10-09 1998-10-09 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000122175A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004302753A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Public Works Research Institute 河川環境の映像展示システム
US7607779B2 (en) 2005-03-28 2009-10-27 Seiko Epson Corporation Stereoscopic image display device and image display device
US20110094453A1 (en) * 2009-04-30 2011-04-28 Brown University, Brown Technology Partnerships Improved apparatus and method for assessing visual learning
WO2014203387A1 (ja) * 2013-06-21 2014-12-24 Necディスプレイソリューションズ株式会社 画像表示装置及び画像表示方法
JP2016026270A (ja) * 2011-04-08 2016-02-12 ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー 親水公園の浜辺の視覚効果を提供するためのシステム及び方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004302753A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Public Works Research Institute 河川環境の映像展示システム
US7607779B2 (en) 2005-03-28 2009-10-27 Seiko Epson Corporation Stereoscopic image display device and image display device
US20110094453A1 (en) * 2009-04-30 2011-04-28 Brown University, Brown Technology Partnerships Improved apparatus and method for assessing visual learning
JP2016026270A (ja) * 2011-04-08 2016-02-12 ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー 親水公園の浜辺の視覚効果を提供するためのシステム及び方法
WO2014203387A1 (ja) * 2013-06-21 2014-12-24 Necディスプレイソリューションズ株式会社 画像表示装置及び画像表示方法
JPWO2014203387A1 (ja) * 2013-06-21 2017-02-23 Necディスプレイソリューションズ株式会社 画像表示装置及び画像表示方法
US9874802B2 (en) 2013-06-21 2018-01-23 Nec Display Solutions, Ltd. Image display apparatus and image display method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08501397A (ja) 三次元光学観察装置
JP3311832B2 (ja) 立体画像表示装置
US5257130A (en) Apparatus and method for creating a real image illusion
CA2180964A1 (en) Multi-Image Compositing
JP2001235708A (ja) 背景付き立体像再生装置
US8115803B2 (en) Apparatus and method for projecting spatial image
CN105652583A (zh) 一种远程移动互联空间3d显示装置
CA2593243A1 (en) Enhancement of visual perception
JP2000122175A (ja) 表示装置
JPH11504729A (ja) 立体ディスプレイ装置
JPH01107247A (ja) 3次元映像表示装置
JPH0535192A (ja) 展示装置
JPH08334845A (ja) 画像表示装置
JP2003303356A (ja) 展示装置
CA2855385A1 (en) System for stereoscopically viewing motion pictures
JP3546921B2 (ja) 立体表示方法及び装置
KR101008938B1 (ko) 포일을 이용한 3디 영상 디스플레이어
JPH06133340A (ja) 立体画像再生装置
JPS6421435A (en) Stereoscopic image display device without use of spectacles
NO884038L (no) Apparat for gjengivelse av stereoskopiske bilder.
CN207281460U (zh) 一种彩色光引擎装置和一种体三维显示系统
JP2593154B2 (ja) 表示装置
KR20120123221A (ko) 홀로그래픽 재생 장치 및 방법
JPH0990277A (ja) 立体画像表示装置
MXPA05012792A (es) Procedimiento y aparato para generar imagenes reales con movimiento en 3d a partir de una fuente de imagen en 2d.