JPH08338168A - ドアーガード部材及びそれを用いたドアーガード - Google Patents

ドアーガード部材及びそれを用いたドアーガード

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JPH08338168A
JPH08338168A JP14614895A JP14614895A JPH08338168A JP H08338168 A JPH08338168 A JP H08338168A JP 14614895 A JP14614895 A JP 14614895A JP 14614895 A JP14614895 A JP 14614895A JP H08338168 A JPH08338168 A JP H08338168A
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JP
Japan
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movable member
door guard
hole
door
opening
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JP14614895A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Hirabayashi
有 平林
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IRIE KK
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IRIE KK
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人の出入りや家具の搬入等の際に障害となら
ないないドアガード部材及びそれを用いたドアガードを
提供する。 【構成】 外装部材1は、孔11を有し、孔11は、少
なくとも一端側で開口している。可動部材2は、開口部
を通して孔11内部に出入りできるように、孔11内部
に挿入される。ばね部材3は、孔11内部において外装
部材1と可動部材2との間に配置され、可動部材2を開
口部の方向dに押すばね圧を加える。止め機構4は、第
1の止め機構41と第2の止め機構42とを含み、第1
の止め機構41は開口部からの可動部材2が抜けるのを
阻止し、第2の止め機構42は可動部材2が孔11内部
に押し込まれた位置で、可動部材2を外装部材1内に位
置決めし、この位置決めが可動部材2の回転によって解
除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアーガード部材及び
それを用いたドアーガードに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のドアーガードは、防犯の手段と
して用いられる。ドアーガードは、2つのドアーガード
部材を組み合せて構成され、2つのドアーガード部材の
一方がドアに取り付けられ、他方がドア枠に取り付けら
れる。ドア枠に取り付けられたドアーガード部材は、従
来は、外に突出したまま固定されていた。そのため、ド
アーガード部材が人の出入りや家具の搬入等の妨げとな
ることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、人の
出入りや家具の搬入等の際に障害にならないドアーガー
ド部材及びそれを用いたドアーガードを提供することで
ある。
【0004】本発明のもう一つの課題は、外装部材内部
に収納された可動部材を引き出す操作が容易であり、か
つ、確実に作動するドアーガード部材及びそれを用いた
ドアーガードを提供することである。
【0005】本発明のもう一つの課題は、構造がシンプ
ルで壊れにくいドアーガード部材及びそれを用いたドア
ーガード部材を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明に係るドアーガード部材は、外装部材と、
可動部材と、ばね部材と、止め機構とを含む。前記外装
部材は、孔を有し、前記孔は、少なくとも一端側で開口
している。前記可動部材は、前記開口部を通して前記孔
内に出入りできるように、前記孔内に挿入される。前記
ばね部材は、前記孔内において、前記可動部材と前記外
装部材との間に配置され、前記可動部材を前記開口部の
方向に押すばね圧を加える。前記止め機構は、第1の止
め機構と第2の止め機構とを含み、前記可動部材と前記
外装部材との間で形成される。
【0007】第1の止め機構は、前記開口部からの前記
可動部材が抜けるのを阻止する。
【0008】第2の止め機構は、前記可動部材が前記孔
内に押し込まれた位置で、前記可動部材が前記外装部材
内に位置決めされ、前記位置決めが、前記可動部材の回
転によって解除される。
【0009】好ましくは、前記可動部材は、側面に突起
を有している。前記外装部材は、ガイド溝を有し、前記
ガイド溝が、前記外装部材の側面の開口部側から軸方向
に沿って延びている。前記第1の止め機構は、前記突起
が、前記ガイド溝の前記開口部寄りの端で突き当って止
まる構造である。
【0010】また、前記可動部材は、側面に突起を有し
ている。前記外装部材は、ガイド溝を有し、前記ガイド
溝が、前記外装部材の側面の開口部側から軸方向に沿っ
て延び、次に径方向に沿って延びている。前記第2の止
め機構は、前記突起が、前記ガイド溝の径方向の端で止
まる構造である。
【0011】本発明に係るドアーガードは、ドアーガー
ド部材を含む。前記ドアーガード部材は上述したもので
なる。このような場合、前記ドアーガード部材は、ドア
枠に設置され、ドアに設置された他のドアーガード部材
と組合せて用いられる。
【0012】
【作用】外装部材は、孔を有し、孔は、少なくとも一端
側で開口している。可動部材は、開口部を通して孔内に
出入りできるように、孔内に挿入される。従って、人が
出入りする際に、可動部材を孔内部に押込み、衣服を引
っ掛けたり、家具の搬入等の際に障害になるのを回避で
きる。ドアロックの際には可動部材を引き出し、ドアガ
ードとして機能させることができる。ばね部材は、孔内
において、可動部材と外装部材との間に配置され、可動
部材を前記開口部の方向に押すばね圧を加える。従っ
て、孔内部に収納された可動部材は、ばね圧を受けて自
動的に突出する。このため、可動部材を引き出す操作が
容易であり、かつ、可動部材が確実に作動する。
【0013】第1の止め機構は、開口部から可動部材が
抜けるのを阻止する。ばね部材は可動部材を開口部の方
向に押すばね圧を加える。従って、ばね圧が印加された
状態でも可動部材は外装部材から抜けない。このため、
ドアーガードとして使用した場合、可動部材を突出させ
た後は、可動部材にばね圧を加えた状態で、可動部材を
その突出位置に保つことができる。
【0014】第2の止め機構は、可動部材が孔内に押し
込まれ、径方向に回転した位置で、可動部材が外装部材
内に位置決めされる。ばね部材は可動部材を開口部の方
向に押すばね圧を加える。従って、ばね圧が印加された
状態で、外装部材内に安定に位置決めされる。このた
め、ドアーガードとして使用しない場合、可動部材は孔
内に収納され、所定位置に固定される。
【0015】第2の止め機構は、外装部材に対する位置
決めが可動部材の回転によって解除される。ばね部材は
可動部材を開口部の方向に押すばね圧を加える。従っ
て、外装部材に対する位置決めが可動部材の回転によっ
て解除された場合、ばねの押圧力によって、可動部材が
自動的に突出する。ばね圧が印加された状態で、突出し
た位置で安定に位置決めされる。このため、ドアロック
の際には可動部材を引き出し、ドアーガードとして機能
させることができる。
【0016】可動部材を回転することにより、位置決め
したり、位置決めを解除する構造は、操作が簡単で、シ
ンプルで壊れにくいという利点がある。
【0017】本発明の更に具体的な特徴及び利点は、図
面を参照して更に具体的に説明する。
【0018】
【実施例】図1は本発明に係るドアガード部材の分解斜
視図、図2は図1に示したドアガード部材の可動部材が
開口部から突出した状態を示す斜視図、図3は図2のA
3−A3線に沿った断面図である。本発明に係るドアガ
ード部材は、外装部材1と、可動部材2と、ばね部材3
と、止め機構4とを含む。
【0019】外装部材1は、孔11を有し、孔11は、
少なくとも一端側で開口している。外装部材1は、開口
部111側に設けられたフランジ14上にねじなどの止
め具を入れる穴15、16を有し、孔11内部の開口部
111とは反対側にばね受け12を有している。側面に
はガイド溝13を有し、ガイド溝13が、外装部材1の
側面の開口部111側の端131(図3参照)から軸方
向aに沿って端132まで延び、次に径方向bに沿って
端133まで延びている。
【0020】可動部材2は、上から順に少なくとも第1
の部分22、第2の部分23、第3の部分24に分かれ
ている。第2の部分23は、第1の部分22及び第3の
部分24よりも小径であり、この部分に他のドアガード
部材が掛け止めされる(後述)。第3の部分24は側面
に突起21を有する。
【0021】ばね部材3は、孔11内部において、外装
部材1と可動部材2との間に配置され、可動部材2を前
記開口部の方向dに押すばね圧を加える。
【0022】止め機構4は、第1の止め機構41と第2
の止め機構42とを含む。 第1の止め機構41は、突
起21がガイド溝13の開口部寄りの端131で突き当
って止まる構造である。
【0023】第2の止め機構42は、突起21が、ガイ
ド溝13の径方向の端133で止まる構造である。
【0024】実施例では、外装部材1は、底部側にばね
受け12を備える。ばね受け12は、外装部材1の側面
の貫通孔19から挿入された割りピン17、19によっ
て固定される。可動部材2において、突起21は第3の
部分24の孔25に挿入された割りピンによって構成さ
れる。ばね部材3は、コイルばねを用いていて、ばね受
け12と可動部材2との間に配置されている。
【0025】以下、図1〜図3と共に図4〜図7を参照
し、本発明に係るドアーガード部材の動作を説明する。
【0026】図4は、図2に示したドアーガード部材の
可動部材を収納した状態を示す斜視図、図5は図4のA
5−A5線に沿った断面図、図6は図4に示したドアー
ガード部材の可動部材2を外装部材1内に位置決めした
状態を示す斜視図、図7は図6のA7−A7線に沿った
断面図である。
【0027】まず、図2及び図3に示した位置から、可
動部材2を矢印aの方向に押す。可動部材2は、開口部
111を通して孔11内部に出入りできるので、ガイド
溝13の軸方向aに沿って端132まで挿入される。図
4及び図5はこの状態を示している。次に、図4及び図
5に示すように、可動部材2を矢印bの方向に回転させ
る。端132から端133まで径方向bに回転した位置
で第2の止め機構42が働き、可動部材2が外装部材1
内に位置決めされる。ばね部材3は可動部材2を開口部
111の方向に押すばね圧を加える。従って、ばね圧が
印加された状態で、外装部材1内に安定に位置決めされ
る。図6及び図7はこの状態を示している。
【0028】図6及び図7の状態から図2及び図3の状
態に復帰させるには、可動部材2を矢印cの方向に回転
させる。第2の止め機構42は、可動部材2を端133
から端132まで径方向cに回転することによって解除
され、図4及び図5の状態に戻る。ばね部材3は可動部
材2を開口部111の方向dに押すばね圧を加える。
(図4参照)従って、外装部材1に対する位置決めが可
動部材2の回転によって解除された場合、ばねの押圧力
によって、可動部材2が自動的に突出し、図2及び図3
の状態に復帰する。ばね圧が印加された状態で、突出し
た位置で安定に位置決めされる。
【0029】このとき、第1の止め機構41が働き、突
起21がガイド溝13の開口部111側の端131で突
き当たって止まり、開口部111から可動部材2が抜け
るのを阻止する。ばね部材3は可動部材2を開口部11
1の方向dに押すばね圧を加える。従って、ばね圧が印
加された状態でも可動部材2は外装部材1から抜けな
い。 本発明に係るドアガード部材は、ばね圧を利用
して可動部材2を自動的に突出させるため、可動部材2
を引き出す操作が容易であり、かつ、確実に作動する。
また、可動部材2を回転させることにより、位置決めし
たり位置決めを解除する構造は、シンプルで壊れにくい
という利点がある。
【0030】図8は本発明に係るドアーガードの使用し
ている状態を示す斜視図、図9は本発明に係るドアーガ
ードの使用していない状態を示す斜視図である。上記記
載のドアーガード部材9は、ドア枠7に埋め込まれ、2
箇所の穴15、16にねじなどの止め具を差し込んでド
ア枠7に固定される。ドアーガードとして使用する際
は、突出した可動部材2の第2の部分23(図2、図3
参照)に、ドア8に設置された他のドアーガード部材6
の掛け止め部材63を引っ掛けて使用する。ドアーガー
ドとして使用しない場合は、突出した可動部材2の第2
の部分23から掛け止め部材63を外し、掛け止め部材
63を軸62の周りで回転させてドア8に密着させる。
その後、可動部材2の第2の部分23を外装部材1内に
収納する(図6、図7参照)。
【0031】可動部材2は、開口部111を通して孔1
1内部に出入りできるように、孔11内部に挿入され
る。可動部材2は開口部111から突出したり、孔11
内部に引っ込んだりできる。このため、可動部材2を孔
11内部に押込むことにより、人の出入りや家具の搬入
等の際に障害になるのを回避できる。
【0032】また、可動部材2にガイド溝13を設けた
場合、ばね部材3のストロークが長すぎ、ドア枠7にド
アーガード部材を埋め込めないという問題が発生する
が、本発明においては、ガイド溝13を外装部材1側面
に設けたことにより、この問題は発生しない。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果が得られる。 (a)人の出入りや家具の搬入等の際に障害にならない
ドアーガード部材及びそれを用いたドアーガードを提供
できる。 (b)外装部材内部に収納された可動部材を引き出す操
作が容易であり、かつ、確実に作動するドアーガード部
材及びそれを用いたドアーガード部材を提供することで
ある。 (c)構造がシンプルで壊れにくいドアーガード部材及
びそれを用いたドアーガード部材を提供することであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアガード部材の分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示したドアガード部材の可動部材が開口
部から突出した状態を示す斜視図である。
【図3】図2のA3−A3線に沿った断面図である。
【図4】図2に示したドアガード部材の可動部材を収納
した状態を示す斜視図である。
【図5】図4のA5−A5線に沿った断面図である。
【図6】図4に示したドアガード部材の可動部材2を外
装部材1内に位置決めした状態を示す斜視図である。
【図7】図6のA7−A7線に沿った断面図である。
【図8】本発明に係るドアガードの使用している状態を
示す斜視図である。
【図9】本発明に係るドアガードの使用していない状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 外装部材 11 孔 111 開口部 13 ガイド溝 14 フランジ 15、16 穴 2 可動部材 21 突起 3 ばね部材 4 止め機構 41 第1の止め機構 42 第2の止め機構 b,c 径方向の回転の向き 6 他のドアガード部材 61 支持部材 62 軸 63 掛け止め部材 7 ドア枠 8 ドア 9 ドアガード部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装部材と、可動部材と、ばね部材と、
    止め機構とを含むドアーガード部材であって、 前記外装部材は、孔を有し、前記孔は、少なくとも一端
    側で開口しており、 前記可動部材は、前記開口部を通して前記孔内に出入り
    できるように、前記孔内に挿入されており、 前記ばね部材は、前記孔内において、前記可動部材と前
    記外装部材との間に配置され、前記可動部材を前記開口
    部の方向に押すばね圧を加えるものであり、 前記止め機構は、第1の止め機構と第2の止め機構とを
    含み、 第1の止め機構は、前記開口部からの前記可動部材が抜
    けるのを阻止するものであり、 第2の止め機構は、前記可動部材が前記孔内に押し込ま
    れ、径方向に回転した位置で、前記可動部材が前記外装
    部材内に位置決めされ、前記位置決めが前記可動部材の
    回転によって解除されるものであるドアーガード部材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたドアガード部材で
    あって、 前記可動部材は、側面に突起を有しており、 前記外装部材は、ガイド溝を有し、前記ガイド溝が前記
    外装部材の側面の開口部側から軸方向に沿って延びてお
    り、 前記第1の止め機構は、前記突起が前記ガイド溝の前記
    開口部寄りの端に突き当って止まる構造であるドアーガ
    ード部材。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載されたドアガード部材で
    あって、 前記可動部材は、側面に突起を有しており、 前記外装部材は、ガイド溝を有し、前記ガイド溝が、前
    記外装部材の側面の開口部側から軸方向に沿って延び、
    次に径方向に沿って延びており、 前記第2の止め機構は、前記突起が、前記ガイド溝の径
    方向の端で止まる構造であるドアーガード部材。
  4. 【請求項4】 ドアーガード部材を含むドアーガードで
    あって、 前記ドアーガード部材は、請求項1〜3に記載のいずれ
    かのものでなるドアーガード。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載されたドアーガードであ
    って、 前記ドアーガード部材は、ドア枠に設置され、ドアに設
    置された他のドアーガード部材と組合せて用いられるド
    アーガード。
JP14614895A 1995-06-13 1995-06-13 ドアーガード部材及びそれを用いたドアーガード Pending JPH08338168A (ja)

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