JPH08338109A - ユニット式建物の屋根構造 - Google Patents

ユニット式建物の屋根構造

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JPH08338109A
JPH08338109A JP14606095A JP14606095A JPH08338109A JP H08338109 A JPH08338109 A JP H08338109A JP 14606095 A JP14606095 A JP 14606095A JP 14606095 A JP14606095 A JP 14606095A JP H08338109 A JPH08338109 A JP H08338109A
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JP
Japan
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unit
roof
eaves
flat roof
parapet
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Withdrawn
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JP14606095A
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English (en)
Inventor
Teruo Nakada
照男 中田
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一種類の屋根で、排水用の横樋を確保し、か
つ、異なるタイプの付属ユニットを選択的に取り付ける
ことができるユニット式建物の屋根構造を提供する。 【構成】 屋根骨組み部材5と、その上面にブラケット
16を介して設けられた屋根面材17とを備えて陸屋根
ユニット4’を構成する。ブラケット16の2本の突出
部16B,16Cによって溝19を形成し、この溝19
が排水用の横樋となっている。陸屋根ユニット4’に軒
先ユニット5’を取り付ける。そして、軒先ユニット
5’のカバー部材27の溝仕上げ部27Bを横樋19に
嵌め込み、横樋19を仕上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物の屋根
構造に係り、例えばユニット式建物の陸屋根に軒先ユニ
ット等を取り付ける際に利用できる。
【0002】
【背景技術】図5には、陸屋根4を備えたユニット式建
物1が示され、このユニット式建物1は、複数の下階建
物ユニット2と、これらの下階建物ユニット2の上に積
み重ねられる上階建物ユニット3と、上階建物ユニット
3の上に設けられる陸屋根4とを備えて構成されてい
る。この陸屋根4には、その横方向に突出した軒先ユニ
ット5が取り付けられている。従来、このような陸屋根
4の場合でも、水勾配を単純にするため、軒先ユニット
5の外側寄りに排水用の軒樋6を設けることが多く、ま
た、他の場合でも、軒樋の位置は、建物の外壁よりも軒
先側にあった。なお、図5中符号10は、下階建物ユニ
ット2のバルコニであり、符号11は上階建物ユニット
3のバルコニである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、建ぺい率、
斜線制限等の建築制限や、顧客のニーズ等により、図6
に示すような、陸屋根4の周縁かつ建物ユニット3の外
壁7の上端に、陸屋根4の上面よりも上方に突出したパ
ラペット部材8を備えたタイプのパラペットユニット9
を設けなければならないことがある。しかし、この場合
には、パラペット部材8が外壁7の上端に立ち上がって
いるため、パラペットユニット9に排水用の横樋6を設
けることができず、従って、軒樋6は陸屋根4側に設け
ざるを得なくなる。そうすると、陸屋根4が、軒先ユニ
ット5とパラペットユニット9との形状に応じて軒樋6
のあるタイプとないタイプとの2種類必要となり、その
つど、陸屋根4を軒先ユニット5とパラペットユニット
9とに対応させなければならず、管理等が煩雑となり、
また、製作も大変であるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、一種類の屋根で、排水用
の軒樋を確保でき、かつ、軒先ユニットまたはパラペッ
トユニットを取り付けることができるユニット式建物の
屋根構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るユニット式
建物の屋根構造は、ユニット式建物を構成する建物ユニ
ットに陸屋根と外壁とが設けられ、前記陸屋根の前記外
壁外側面より内側位置に排水用の軒樋が設けられている
ことを特徴とするものである。
【0006】このユニット式建物の屋根構造において、
前記軒樋を、前記陸屋根の横方向端面から前記外壁の厚
さ分後退した位置に設けてもよい。本発明において、前
記陸屋根に、この陸屋根の周縁から横方向に突出した軒
先ユニット、または、前記陸屋根の周縁かつ前記建物ユ
ニットの前記外壁の上端に設けられるとともに、前記陸
屋根の上面より上方に突出したパラペットユニットのい
ずれかを、選択的に取り付けてもよい。
【0007】
【作用】このような本発明では、陸屋根の外壁外側面よ
り内側位置に排水用の軒樋が設けられているので、この
陸屋根に設けられる軒先ユニット、パラペットユニット
等に軒樋を設けなくてもよくなり、これにより、一種類
の屋根で、排水用の軒樋を確保し、かつ、異なるタイプ
の軒先ユニット、パラペットユニットを選択的に取り付
けることができる。
【0008】このユニット式建物の屋根構造において、
軒樋を、陸屋根の横方向端面から外壁の厚さ分後退した
位置に設けた場合には、陸屋根の端部に軒樋を配置する
ことになり、軒樋を配置するために陸屋根の内部構造を
変えたりせずにすむので、軒樋の設置が容易となる。ま
た、陸屋根に、軒先ユニットとパラペットユニットとを
選択的に取り付けることができる場合には、軒樋を確保
しつつ変化に富んだユニット式建物とすることができ
る。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1,2には、第一実施例のユニット式建物1’
が示されており、この実施例では、陸屋根4’に軒先ユ
ニット5’が取り付けられている。なお、この実施例
で、前記従来例で説明したと同様の構造、および同一部
材には、同一符号を付すとともに、その説明は省略また
は簡略化する。
【0010】陸屋根4’は、図3に示すように、溝型鋼
状部材で形成した屋根骨組み部材15と、この屋根骨組
み部材5の上面にブラケット16を介して設けられた屋
根面材17とを備えて予め工場で製作された陸屋根ユニ
ットとなっている。そして、図2中矢印S1 ,S2 で示
す水勾配を有している。なお、屋根面材17は、例えば
ALC(高温高圧蒸気養生の軽量気泡コンクリート)製
となっており、このような屋根面材17の上面には、防
水シート29が被せられている。また、符号18はブラ
ケット16の補強用リブである。
【0011】ブラケット16は、板状部材で形成される
とともに、水平部16Aと、この水平部16Aの一端部
および途中に立設した2本の突出部16B,16Cとを
有している。そして、突出部16Cと水平部16Aの一
端とで上記屋根面材17が支持されるとともに、2本の
突出部16B,16Cによって取付溝19が形成されて
いる。また、この溝19内には断面ほぼU字形状の軒樋
12が取り付けられている。この軒樋12は、屋根面材
17の厚さ寸法とほぼ同じ高さ寸法とされ、かつ、屋根
面材17側の一端部は、屋根面材17に固定された断面
ほぼL字状の押さえ板13で押さえ付けられている。な
お、このような軒樋12は、予め工場で陸屋根ユニット
として陸屋根4’に取り付けられている。
【0012】軒先ユニット5’は、例えば溝型鋼状部材
で形成された枠体21を備え、この枠体21の上面に
は、例えばセメント板等で形成された上面材22が取り
付けられ、枠体21の下面には軒天面材23が取り付け
られている。また、枠体21の前面には、断面L字状の
ブラケット20を介して、前記ALCで形成されたパラ
ペット部材24が取り付けられており、枠体21の高さ
寸法は、前記屋根骨組み部材15の高さ寸法とほぼ等し
くなっている。そして、このような枠体21が、ボルト
25、ナット26の螺合により前記陸屋根ユニット4に
取り付けられるようになっており、また、パラペット部
材24の上端部は、枠体21の上面より上方に突出して
いる。なお、枠体21の陸屋根ユニット4への取り付け
が行えるように、軒天面材23には、図示しないが適宜
大きさの切り欠きが形成されている。
【0013】枠体21の上方には、パラペット部材24
の上端面24Aから前記軒樋12にわたってカバー部材
27が設けられている。このカバー部材27は、例えば
塩ビ鋼板を折り曲げ形成し、かつ、防水施工したもの
で、水平となった一端部は、パラペット部材24の上端
面24Aに固定され、そこから陸屋根ユニット4側に向
かってゆるやかに傾斜する水勾配としての傾斜部27A
が形成され、他端部27Bは、支持梁39に支持される
とともに、軒樋12の軒先ユニット5’側の上端部に被
せられている。また、パラペット部材24の上端面24
Aには、カバー部材27の一端部が固定された後で笠置
28が被せられるようになっている。
【0014】軒樋12の側面には縦樋30が接続されて
いる。この縦樋30は、エルボ等の継ぎ手によって下方
に向きを変えられ、かつ、図示しない複数の樋支持具で
支持されて、上階建物ユニット3の外壁31に沿って地
上近傍まで延びている。なお、軒先ユニット5’におい
て縦樋30の通る部位には、適宜貫通孔が明けられてい
る。また、図3中符号32は上階建物ユニット3の構成
部材である柱であり、符号33は上階建物ユニット3の
構成部材である上梁である。
【0015】以上のような軒先ユニット5’は予め工場
で製作されており、これと同様に予め工場で製作された
上階建物ユニット3、陸屋根ユニット4等を現場で組み
合わせた後、軒先ユニット5’を陸屋根ユニット4に取
り付ける。この際、カバー部材27の他端部27Bを、
予め工場で陸屋根ユニット4に設けてある軒樋12に被
せるとともに、軒天面材23の切欠き部からボルト25
を差し込み、このボルト25と屋根骨組み部材15のナ
ット26とを螺合させて軒先ユニット5’を陸屋根ユニ
ット4に固定する。そして、縦樋30を上下に適宜接続
する。
【0016】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。 陸屋根ユニット4の上面に軒樋12が形成されている
ので、横方向に突出するタイプの軒先ユニット5’を取
り付ける際、この軒先ユニット5’に軒樋を形成しなく
ても、排水用の軒樋を確保して軒先ユニット5’を容易
に取り付けることができる。
【0017】陸屋根ユニット4には、予め軒樋12が
取り付けられており、一方、軒先ユニット5’のカバー
部材27の他端部27Bは支持梁39で支持され、か
つ、軒樋12に被せられるようになっているため、現場
で他端部27Bと軒樋12との接続が容易である。 ブラケット16は、軒樋12を取り付けるとともに、
屋根面材17の取り付けにも使用されており、2つの役
割りを兼用することとなり、これにより、部材の有効利
用がなされているという効果もある。
【0018】図4には、本発明の第二実施例が示されて
いる。この実施例は、陸屋根ユニット4に軒先ユニット
を設けず、陸屋根ユニット4の周縁、かつ、上階建物ユ
ニット3の外壁31の上端に、前記パラペットユニット
9を設けたものである。なお、この実施例において、前
記第一実施例、および前記従来例と同様の構造および同
一使用部材には、同一符号を付すとともに、その詳細な
説明は省略または簡略化する。
【0019】パラペットユニット9は、屋根骨組み部材
15の側面に前記ブラケット20を介して取り付けられ
たパラペット部材8と、このパラペット部材8に取り付
けられたカバー部材37とを備えて形成されている。パ
ラペット部材8は、外壁31と同様に例えばALCで形
成され、前述のように外壁31の上端に配置されてお
り、パラペット部材8の上端面は、屋根面材17の上面
より上方に突出している。
【0020】カバー部材37の一端部は水平となり、前
述のようにパラペット部材8に固定され、他端部は、パ
ラペット部材8に取り付けられた枠38に固定されると
ともに、その先端は前記軒樋12に臨んでいる。また、
このような軒樋12には、前述と同様に縦樋30が接続
されている。なお、外壁31とパラペット部材8との隙
間には、シーリング部材35等が充填されている。
【0021】このようなパラペットユニット9は、予め
工場で陸屋根ユニット4に取り付けられており、現場で
陸屋根ユニット4と上階建物ユニット3とが組み合わせ
られる。そして、上階建物ユニット3の外壁31とパラ
ペット部材8との隙間に、シーリング部材35を充填す
る。
【0022】本実施例によれば、陸屋根ユニット4の上
面に軒樋12が形成されているので、軒樋を形成できな
いパラペット部材8を備えたパラペットユニット9で
も、排水用の軒樋を確保して陸屋根ユニット4に取り付
けることができる他、前記、と同様の効果を得るこ
とができる。 第1,2実施例で示すように、陸屋根ユニット4’
に、軒樋12が形成されているので、軒先ユニット
5’、パラペットユニット9等タイプの異なるもので
も、敷地の状況、プラン等に応じて、排水用の軒樋を確
保しつつ任意のタイプを選択できる。
【0023】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば次に示すような変形例を含むものである。例えば、前
記各実施例では、陸屋根を、屋根骨組み部材15と屋根
面材17とを備えた陸屋根ユニット4で構成したが、ユ
ニットに限らず、個々の部材を組み立てて形成するタイ
プの陸屋根でもよい。本発明では、要するに、排水用の
横樋が付属ユニットでなく陸屋根に設けられていればよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明のユニッ
ト式建物の屋根構造によれば、陸屋根の外壁外側面より
内側位置に排水用の軒樋が設けられているので、この陸
屋根に設けられる軒先ユニット、パラペットユニット等
に軒樋を設けなくてもよくなり、これにより、一種類の
屋根で、排水用の軒樋を確保し、かつ、異なるタイプの
軒先ユニット、パラペットユニットを選択的に取り付け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る軒先ユニットを取り
付けたユニット式建物を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本実施例の要部を示す断面図である。
【図4】本発明の第二実施例に係るパラペットユニット
の要部を示す断面図である。
【図5】従来例を示すユニット式建物の側面図である。
【図6】従来のパラペットユニットを設ける場合を示す
仮想図である。
【符号の説明】
1’ ユニット式建物 4’ 陸屋根ユニット(陸屋根) 5’ 軒先ユニット 8,24 パラペット部材 9 パラペットユニット 12 軒樋 15 屋根骨組み部材 17 屋根面材 30 縦樋 31 外壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット式建物を構成する建物ユニット
    に陸屋根と外壁とが設けられ、前記陸屋根の前記外壁外
    側面より内側位置に排水用の軒樋が設けられていること
    を特徴とするユニット式建物の屋根構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のユニット式建物の屋根
    構造において、前記軒樋は、前記陸屋根の横方向端面か
    ら前記外壁の厚さ分後退した位置に設けられていること
    を特徴とするユニット式建物の屋根構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のユニット式建
    物の屋根構造において、前記陸屋根には、この陸屋根の
    周縁から横方向に突出した軒先ユニット、または、前記
    陸屋根の周縁かつ前記建物ユニットの前記外壁の上端に
    設けられるとともに、前記陸屋根の上面より上方に突出
    したパラペットユニットのいずれかが、選択的に取り付
    けられることを特徴とするユニット式建物の屋根構造。
JP14606095A 1995-06-13 1995-06-13 ユニット式建物の屋根構造 Withdrawn JPH08338109A (ja)

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JP14606095A JPH08338109A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 ユニット式建物の屋根構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012136859A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Asahi Kasei Homes Co 建物
CN108915311A (zh) * 2018-08-17 2018-11-30 北京市市政四建设工程有限责任公司 地铁施工用罩棚装置
CN109736514A (zh) * 2018-12-18 2019-05-10 浙江绿筑集成科技有限公司 一种预制女儿墙板的连接构造及其制作方法

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Date Code Title Description
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Effective date: 20020903