JPH0833705B2 - プラント模擬装置 - Google Patents

プラント模擬装置

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JPH0833705B2
JPH0833705B2 JP12825988A JP12825988A JPH0833705B2 JP H0833705 B2 JPH0833705 B2 JP H0833705B2 JP 12825988 A JP12825988 A JP 12825988A JP 12825988 A JP12825988 A JP 12825988A JP H0833705 B2 JPH0833705 B2 JP H0833705B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プラント模擬装置に関する。
(従来の技術) 例えば、発電プラントなどの工業プラントの運転員を
訓練するための目的で用いられているプラント模擬装置
には、プラント事故や異常が発生したときの、運転員の
対応操作を訓練するため、そのような重大事故発生を模
擬する機能を備えている。
この訓練時には、例えば、訓練員を指導するインスト
ラクタが、インストラクタキーボードより、特定のセン
サに故障状態を発生させるように操作入力する。
これにより、プラント模擬装置は、その指定されたセ
ンサを一時的な故障状態に設定し、訓練員が操作する模
擬制御盤に、そのセンサ故障状態に対応した異常警報等
を表示する。
運転員は、その模擬制御盤の異常警報表示の内容に基
づいて、異常原因を推定していた。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のプラント模擬装置では、異常警報
の原因を追及するとき、模擬制御盤の表示にのみ基づい
て行なっているので、事故発生時の対応操作を訓練する
ときに、効率のよい訓練を行なうことが困難であるとう
不都合を生じていた。
そこで、本発明は、異常警報の原因追及時の訓練を支
援することができる機能を備えたプラント模擬装置を提
供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、指定された配管計装図とその配管計装図内
のプロセス量表示を合成してなる系統画面を画面表示装
置に表示するとともに、表示している系統画面における
センサシンボルが選択操作されたときにその選択された
センサの状態を系統画面に合成表示し、センサ状態の異
常復旧が選択操作されるとそのセンサの故障状態を復旧
するようにしたものである。
(作用) したがって、模擬制御盤から異常警報表示がなされた
とき、その表示内容に基づいて、その異常原因となって
いるセンサが配置している配管計装図を選択操作する
と、系統画面が表示され、その系統画面内のセンサを選
択操作すると、そのセンサの状態が表示される。これに
より、異常原因となっているセンサの確認を行なうこと
ができ、異常原因の追及の訓練を効率よく行なうことが
できる。また、訓練員がそのセンサの異常状態を復旧す
ることができるので、模擬訓練を中断することなく継続
することができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるプラント模擬装
置を示している。
同図において、模擬制御盤1は、訓練員の運転操作を
行なうためのものであり、その操作信号Smはプラント制
御装置モデル手段2に加えられている。
プラント制御装置モデル手段2は、発電プラントの補
機、シーケンス制御装置および自動制御装置などの動作
を模擬するものであり、その模擬結果は、操作端状態信
号Siとしてプラント動特性モデル手段3に加えられてい
る。
プラント動特性モデル手段3は、操作端状態信号Siに
基づいて、プラント動特性を模擬し、プラント各部のプ
ロセス量を算出するものであり、そのプロセス量は、プ
ロセス信号Spとしてセンサモデル手段4、および、系統
画面表示処理手段5に加えられている。
センサモデル手段4は、プロセス信号Spに基づき、プ
ラントの各部に多数配設されている各種センサの動作と
そのセンサ信号を各部に伝送する伝送系の動作、およ
び、模擬制御盤1に配設されている各種の表示装置の表
示信号とプラント制御装置モデル手段2で必要なフィー
ドバック信号等を模擬するものであり、その前者の模擬
結果はセンサ信号Ssとしてセンサ出力画面表示処理手段
6に出力され、後者の模擬結果は状態信号Sb,Scとして
模擬制御盤1、および、プラント制御装置モデル手段2
にそれぞれ出力される。
CRT表示装置7は、系統画面表示処理手段5が形成し
た系統画面表示情報、および、センサ出力画面表示処理
手段6が形成したセンサ出力表示情報を、画面表示する
ためのものであり、その表示画面には、タッチスクリー
ン8が付設されている。
タッチスクリーン8は、CRT表示装置7の表示画面の
任意の点を指示するためのものであり、その指示入力さ
れた座標信号Saは、系統画面表示処理手段5、センサ出
力画面表示処理手段6、および、異常復旧処理手段9に
それぞれ出力されている。
系統画面表示処理手段5は、タッチスクリーン8から
入力した座標信号Saに基づき、訓練員と対話的に、表示
する配管計装図を選択するとともに、その配管計装図
に、プロセス信号Spに基づいて規定のプロセス量の表示
を合成して系統画面を形成し、その系統画面を表示する
ための系統画面表示情報を形成してCRT表示装置7に出
力する。また、系統画面表示処理手段5は、そのときに
選択している配管計装図の識別情報Sdを、センサ出力画
面表示処理手段6および異常復旧処理手段9に出力して
いる。
センサ出力画面表示処理手段6は、タッチスクリーン
8から出力された座標信号Saが、識別情報Sdに対応する
配管計装図のいずれかのセンサシンボルの座標に一致し
ているかどうかを調べ、一致している場合には、センサ
モデル手段4から加えられているセンサ信号Ssに基づ
き、選択されたセンサの状態を、そのセンサシンボルの
近傍に一定の形式で表示するセンサ表示画面を表示する
ためのセンサ表示情報を形成し、CRT表示装置7に出力
する。
異常復旧処理手段9は、タッチスクリーン8から出力
された座標信号Saが、識別情報Sdに対応する配管計装図
のいずれかのセンサシンボルの近傍に表示されているセ
ンサ表示画面における異常復旧ボタンの座標に一致する
かどうかを調べ、一致する場合には、その一致した異常
復旧ボタンに対応したセンサの識別情報Isをセンサモデ
ル手段4、および、計器故障模擬手段12に出力する。
インストラクタキーボード10は、一時的に故障状態に
設定するセンサをあらわす識別情報、および、その故障
状態のデータからなるセンサ故障情報Sbを操作入力する
ものであり、そのセンサ故障情報Sbは、センサ故障模擬
手段11および計器故障模擬手段12に加えられている。
センサ故障模擬手段11は、センサ故障情報Bsに対応し
たセンサ故障信号Bbを形成するものであり、そのセンサ
故障信号Bbはセンサモデル手段4に加えられてりいる。
計器故障模擬手段12は、センサ故障情報Bsに対応し、
模擬制御盤1において異常状態に設定する種々の指示
器、記録計、および、警報機(アナンシェータ)を判定
し、その判定結果に基づいてそれらを故障状態に設定す
る計器故障情報Bkを形成するものであり、その計器故障
情報Bkは模擬制御盤1に出力されている。また、識別情
報Isが入力されると、それに対応した計器故障情報Bkの
出力内容をクリアする。
センサモデル手段4は、センサ故障信号Bbを入力する
と、そのセンサ故障信号Bbで指示されたセンサの状態
を、指示された故障状態に変更し、対応したセンサ信号
Ssの内容をその変更後の状態に設定する。
模擬制御盤1は、常時は、プラント各部の状態をあわ
らす各種計器の表示内容を、センサモデル手段4から入
力する状態信号Sbに基づいて行ない、計器故障情報Bkを
入力すると、その計器故障情報Bkで指定された計器につ
いては、その計器故障情報Bkの内容に基づいて表示内容
を変更する。
第2図は、センサ故障模擬手段11の処理例を示してい
る。
センサ故障模擬手段11は、インストラクタキーボード
10より操作情報を入力して(処理101)、故障要求が操
作されているときには(判断102の結果がYES)、その操
作情報の内容に従って、指定されたセンサの種別、およ
び、数値をセットしたセンサ故障信号Bbを形成し、それ
をセンサモデル手段4に出力する(処理103)。
以上の構成で、常時は、模擬制御盤1の操作内容に対
応した操作信号Smおよびセンサモデル手段4より出力さ
れる状態信号Scに基づいて、プラント制御装置モデル手
段2およびプラント動特性モデル手段3がプラントを模
擬し、その結果、センサモデル手段4より出力される状
態信号Sbに基づいて、模擬制御盤1に設けられている各
種の表示器にプラント各部の状態が表示される。
ここで、指導員が、インストラクタキーボード10より
故障状態に設定するセンサの識別情報、および、故障情
報を操作入力すると、その操作入力に対応したセンサ故
障情報Sbがセンサ故障模擬手段11および計器故障模擬手
段12に出力される。
これにより、計器故障模擬手段12からは、そのときに
故障状態に指定されたセンサに対応した計器故障情報Bk
が模擬制御盤1に出力され、これによって、模擬制御盤
1における対応した表示器の表示内容が異常状態とな
る。
一方、センサ故障模擬手段11からその操作内容に対応
したセンサ故障信号Bbが出力され、センサモデル手段4
から出力されるセンサ信号Ssのうち指定されたセンサに
対応した内容が、そのセンサ故障信号Bbの内容に変更さ
れる。
さて、模擬制御盤1の異常状態の表示を見た訓練員
は、その表示内容に基づいて異常原因を推定し、異常原
因となっていると思われるセンサの配置に対応した配管
計装図を、CRT表示装置7およびタッチスクリーン8を
用いて対話的に選択する。
これにより、系統画面表示処理手段5は、その選択操
作に対応し、例えば、第3図(a)に示したような系統
画面200をCRT表示装置7に表示する。
この系統画面200において、シンボル201,202,203は、
それぞれセンサを示し、シンボル204,205は、それぞれ
ポンプを示し、シンボル206は弁を示し、それ以外の線
は配管を示している。また、表示部207,208には、それ
ぞれ対応する位置に配設されているゲージ表示に対応し
たプロセス量が表示されている。
このような系統画面200を見て、訓練員は、異常原因
と推定したセンサのセンサシンボル202,203をタッチす
る。
これにより、タッチスクリーン8からは、そのタッチ
された位置の座標をあらわす座標信号Saが出力される。
センサ出力画面表示処理手段6は、それぞれセンサシ
ンボル202,203がタッチされたことを判定し、それぞれ
のセンサシンボル202,203に対応したセンサのセンサ信
号Ssの内容を、第3図(b)の表示画面210,211のよう
に表示する。
このとき、センサ信号Ssは、センサ故障信号Bbに対応
した値に変更されており、その設定された異常値が表示
画面210,211にそれぞれ表示される。
この場合、表示画面210の表示内容が0.0ATGであるの
に対し、表示部208の表示内容が40.0ATGであり、両者が
相違するためセンサシンボル202のセンサPx1-1が異常で
あったことが確認される。
また、表示画面211には、センサPS1-1は60ATGを超え
た状態でオンすることと、現在オン状態であることが表
示されている。一方、表示部208の表示内容は40.0ATGで
あり、これは、センサPS1-1が正常時にはオフ状態をと
るべき値である。以上のことから、センサPS1-1が異常
であることが確認される。
このようにして、異常原因を確認した訓練員は、それ
ぞれ表示画面210,211に付加されている異常復旧ボタン2
12,213をタッチする。
これにより、タッチスクリーン8からは、そのタッチ
された位置の座標をあらわす座標信号Saが出力される。
異常復旧処理手段9は、それぞれ異常復旧ボタン212,
213がタッチされたことを検出し、それにより、異常復
旧が指令されたセンサPx1-1,PS1-1を識別情報Isにより
センサモデル手段4、および、計器故障模擬手段12に通
知する。
これによって、センサモデル手段4は、異常状態に設
定していたセンサ信号Ssの内容のうち、識別情報Isに対
応した内容を元の状態に復旧する。
また、計器故障模擬手段12は、計器故障情報Bkで故障
状態に設定した機器のうち、識別情報Isに対応したセン
サに関するものの故障状態を解除する。
これにより、模擬制御盤1で異常表示されていた機器
のうち、訓練員が異常復旧したセンサに関する機器の異
常表示が正常に復旧する。
このようにして、異常発生時の原因究明の訓練を極め
て効率よく行なうことができる。
なお、上述した実施例では、CRT表示装置の画面の座
標を指示するポインティングデバイスとしてタッチスク
リーンを用いているが、このポインティングデバイスと
しては、マウス等の他の装置を用いることができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、指定された配管計装
図とその配管計装図内のプロセス量表示を合成してなる
系統画面を画面表示装置に表示するとともに、表示して
いる系統画面におけるセンサシンボルが選択操作された
ときにその選択されたセンサの状態を系統画面に合成表
示し、センサ状態の異常復旧が選択操作されるとそのセ
ンサの故障状態を復旧するようにしたので、模擬制御盤
から異常警報表示がなされたとき、その表示内容に基づ
いて、その異常原因となっているセンサが配置している
配管計装図を選択操作すると、系統画面が表示され、そ
の系統画面内のセンサを選択操作すると、そのセンサの
状態が表示される。これにより、異常原因となっている
センサの確認を行なうことができ、異常原因の追及の訓
練を効率よく行なうことができる。また、訓練員がその
センサの異常状態を復旧することができるので、模擬訓
練を中断することなく継続することができるという効果
を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるプラント模擬装置を
示すブロック図、第2図はセンサ故障模擬手段の処理例
を示すフローチャート、第3図(a)は系統画面の一例
を示す概略図、同図(b)は第3図(a)の内容にセン
サ表示画面が合成されている状態を示す概略図である。 5……系統画面表示処理手段、6……センサ出力画面表
示処理手段、7……CRT表示装置、8……タッチスクリ
ーン、9……異常復旧処理手段、10……インストラクタ
キーボード、11……センサ故障模擬手段、12……計器故
障模擬手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インストラクタキーボードからの指令によ
    り、センサ故障状態を一時的に形成し、そのセンサ故障
    に基づく異常警報を模擬制御盤に出力するプラント模擬
    装置において、指定された配管計装図にその配管計装図
    内のプロセス量表示を合成してなる系統画面を画面表示
    装置に表示する系統画面表示処理手段と、この系統画面
    表示処理手段が表示している系統画面のセンサシンボル
    が選択操作されたときにその系統画面に選択されたセン
    サの状態を合成して表示するセンサ出力表示処理手段
    と、このセンサ出力表示処理手段が表示しているセンサ
    状態の異常復旧が選択操作されたときにそのセンサの故
    障状態を復旧する異常復旧処理手段を備えたことを特徴
    とするプラント模擬装置。
JP12825988A 1988-05-27 1988-05-27 プラント模擬装置 Expired - Lifetime JPH0833705B2 (ja)

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JPH01298389A JPH01298389A (ja) 1989-12-01
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US7146231B2 (en) * 2002-10-22 2006-12-05 Fisher-Rosemount Systems, Inc.. Smart process modules and objects in process plants
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DE10348563B4 (de) 2002-10-22 2014-01-09 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Integration von Grafikdisplayelementen, Prozeßmodulen und Steuermodulen in Prozeßanlagen
US8881039B2 (en) 2009-03-13 2014-11-04 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Scaling composite shapes for a graphical human-machine interface
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