JPH08335181A - ファイルアクセス装置 - Google Patents

ファイルアクセス装置

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JPH08335181A
JPH08335181A JP7163025A JP16302595A JPH08335181A JP H08335181 A JPH08335181 A JP H08335181A JP 7163025 A JP7163025 A JP 7163025A JP 16302595 A JP16302595 A JP 16302595A JP H08335181 A JPH08335181 A JP H08335181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
access
name
org
access right
Prior art date
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Pending
Application number
JP7163025A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Katayama
尚志 片山
Yoichi Iwabuchi
洋一 岩渕
Toshio Yabe
俊夫 矢部
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7163025A priority Critical patent/JPH08335181A/ja
Publication of JPH08335181A publication Critical patent/JPH08335181A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つのファイルを複数の名前でアクセス可能
である場合に、名前別にアクセス権を制御することが可
能なファイルアクセス装置を提供する。 【構成】 アクセル処理部300は、各名前でアクセス
する場合に、その名前に対応するアクセス権でファイル
へのアクセス処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイルシステムを管
理するオペレーティングシステムにより一つのファイル
を複数の名前でアクセス可能なファイルアクセス装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイルアクセス装置は、一般
に、ファイルシステムを管理するオペレーティングシス
テムにより一つのファイルを複数の名前によってアクセ
スすることが可能となっている。例えば、UNIXファ
イルシステムでは、ハードリンクまたはシンボリックリ
ンクを張ることによって、一つの実体ファイルを複数の
名前でアクセスすることができる。さらに、その実体フ
ァイルに直接アクセス権を与えることによって、アクセ
ス権の制御を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
装置では、実体ファイルへのアクセス権を実体ファイル
でのみ制御しているため、一つのファイルを複数の名前
でアクセス可能である場合に、名前別にアクセス権を制
御することができないという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上記問題点を解決すべ
くなされたものであり、一つのファイルを複数の名前で
アクセス可能である場合に、名前別にアクセス権を制御
することが可能なファイルアクセス装置を提供する目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明は、ファイルシステムを管理するオペレーティ
ングシステムにより1つのファイルを複数の名前でアク
セス可能なファイルアクセス装置において、前記各名前
に対応してアクセス権を記憶する記憶手段と、この記憶
手段の記憶内容を基に各名前に対応するアクセス権でフ
ァイルへのアクセス処理を行うアクセス処理手段とを有
することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成の本発明によれば、アクセス処理手段
は、各名前でアクセスする場合に、その名前に対応する
アクセス権でファイルへのアクセス処理を行う。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0008】図1は本発明のファイルアクセス装置の一
実施例を示す構成図である。
【0009】本実施例装置は、同図に示すように、キー
ボード等からなるデータ入力部とCRT等からなるデー
タ出力部とを備え、オペレータによりファイルの編集が
できるように構成された入出力装置10と、入出力装置
10から入力されるファイル作成コマンドにより実体フ
ァイル(以下「ORGファイル」ともいう。)1000
を作成するファイル作成部100と、アクセス権記憶部
(以下「AS部」という。)2000と、入出力装置1
0から入力されるファイル名(ORGファイルの別名)
とアクセス権とORGファイル1000へのパスとをA
S部2000に記憶するファイル名・アクセス権入力部
200と、AS部2000に記憶されたファイル名(O
RGファイルの別名)とアクセス権とORGファイル1
000へのパスとを基にORGファイル1000へのア
クセス処理を行うアクセス処理部300とを有して構成
されている。
【0010】次に、本実施例の動作を図2の具体例を基
に図3のフローチャートに従って説明する。
【0011】図2は具体例を説明するための作成ファイ
ルの一覧である。同図中、aはAS部2000に記憶さ
れるファイル(以下「ASファイルa」という。)21
00のファイル名(ORGファイルの別名)であり、b
はAS部2000に記憶されるファイル(以下「ASフ
ァイルb」という。)2200のファイル名(ORGフ
ァイルの別名)である。この例の場合は、ASファイル
a(2100)には、ORGファイル1000の別名で
あるaと、ORGファイル1000がaという名前でア
クセスされたときに使用されるアクセス権と、ORGフ
ァイル1000がaという名前でアクセスされたときに
ORGファイル1000がどこにあるのかを知るパスと
が記憶される。また、ASファイルb(2200)に
は、ORGファイル1000の別名であるbと、ORG
ファイル1000がbという名前でアクセスされたとき
に使用されるアクセス権と、ORGファイル1000が
bという名前でアクセスされたときにORGファイル1
000がどこにあるのかを知るパスとが記憶される。ま
た、ASファイルa,bのアクセス権を見れば、aとい
う名前でアクセスすればリード権ありで、bという名前
でアクセスすればリード権なしでORGファイル100
0にアクセスすることができることを示している。従っ
て、ORGファイル1000のアクセス権は、ファイル
名a,bに依存している。ORGファイル1000がど
こにあるかは、この後の説明で特に問題になることはな
いが、一応ORGファイル1000へのパスは/usr
/ORGとしておく。
【0012】まず、オペレータは、入出力装置10を操
作して実体ファイル(ORGファイル)1000を作成
する(S1)。なお、ORGファイル1000を作成す
る前か、あるいはORGファイル1000作成時に、A
S部2000を作成してもよいが、以下の説明では、O
RGファイル1000に対して別名をつける時に(S
2)、AS部2000も作成する場合を例にする。ま
た、ファイル作成部100と、ファイル名・アクセス権
入力部200とが別になっているが、これらは同一作成
部で行ってもかまわない。また、ORGファイル100
0の中でAS部2000を記憶してもかまわない。
【0013】次に、オペレータは、入出力装置10を操
作してAS部2000に相当するファイル名aのASフ
ァイルa(2100)及びファイル名bのASファイル
b(2200)を作成する(S2)。
【0014】なお、このステップS2では、AS部20
00を名前別のASファイルとして作成することにして
いるが、AS部2000の作成手段には、以下のような
構成も考えられる。
【0015】すなわち、AS部2000の記憶内容を名
前別に記憶し管理する(ex.211)、AS部200
0の記憶内容をORGファイル1000ごとにデータベ
ースに記憶し管理する(ex.212)、AS部200
0の記憶内容を一つのデータベースで一元管理する(e
x.213)、AS部2000の記憶にはファイル(A
Sファイル)を使用する(ex.214)、AS部20
00の記憶にはファイル以外の媒体(テープ等)を使用
する(ex.215)等である。
【0016】また、ステップS2でのAS部2000作
成時には、ASファイルa,bのアクセス権が決定され
ていない場合があるが、そのアクセス権は、システムが
自由に決定してもよく(ex.221)、ORGファイ
ル1000のアクセス権を使用してもよく(ex.22
2)、ASファイルa,bの作成時にそれぞれに対して
与えてもよい(ex.223)。
【0017】さらに、このステップS2の段階で、OR
Gという名前でのアクセスは禁止したり、ORGファイ
ル1000自身が持つ名前とアクセス権もAS部200
0で管理することも可能である。図2ではORGという
名前に対してアクセスを禁止したり、ORGの名前とア
クセス権もAS部2000で管理する場合は考えないも
のとする。
【0018】ステップS3では、ファイル名・アクセス
権入力部200は、各名前に対応したアクセス権をAS
部2000に格納する。ここではASファイルa(21
00)のアクセス権はリード権を付加し、ASファイル
b(2200)のアクセス権はリード権を付加しないよ
うにしてAS部2000に記憶される。
【0019】なお、図2の例の場合は、ステップS3は
ステップS2でも行うことがきるが、ここではユーザが
後からアクセス権を変更することを考慮して、別ステッ
プとする(ステップS3はAS部2000が作成されて
いればいつでも行うことができる)。
【0020】また、図3では、フローチャートを簡略化
しているため、ユーザが必要に応じて何度もアクセス権
を変更する部分は省略している。
【0021】さらに、図2では、アクセス権としてリー
ド権のみを例にとったが、ファイルへのアクセスを制御
している権利ならリード権以外にもどんなアクセス権を
制御してもかまわない。以下にUNIXファイルシステ
ムでのアクセス権の例をいくつか挙げる。
【0022】すなわち、本人に対するリード権(ex.
331)、本人に対するライト権(ex.332)、本
人に対する実行権(ex.333)、他人に対する実行
権(ex.334)、グループに対するリード権(e
x.335)、グループに対するライト権(ex.33
6)、グループに対する実行権(ex.337)等があ
る。
【0023】ステップS4では、アクセス処理部300
が、AS部2000に格納されている情報を基に名前別
のアクセス権で実体ファイル1000にアクセスする。
図2の場合、aという名前でORGファイル1000を
リードしようとすればリードできるが、bという名前で
ORGファイル1000をリードしようとしてもリード
できない。
【0024】また、ステップS4でORGファイル10
00にアクセスする場合に、以下のようなアクセス制御
の仕方が考えられる。
【0025】すなわち、AS部2000に格納されてい
る名前でORGファイル1000にアクセスする場合
は、ORGファイル1000が持っているアクセス権を
無視して、AS部2000に格納されているアクセス権
のみを有効にする(ex.411)、AS部2000に
格納されている名前でORGファイル1000にアクセ
スする場合は、ORGファイル1000のアクセス権を
AS部2000に格納されているアクセス権に変更する
ことで、名前別にアクセス権の制御を行う(aまたはb
でのアクセス処理後、ORGファイル1000のアクセ
ス権をアクセス権変更前に戻すことも戻さないこともど
ちらも可能である)(ex.412)等である。
【0026】図4は、図3のステップS2を、AB部2
000の作成手段例(ex.211,214,222)
を用いて詳細化した例である。
【0027】オペレータは、入出力装置10を操作して
ORGファイル1000に対して別名aをつける(S2
1)。この時、ファイル名・アクセル権入力部200
は、aというファイル名とORGファイル1000への
パスをASファイルa(2100)に記憶する。次に、
ORGファイル1000のアクセス権をASファイルa
(2100)に記憶する(S22)。続いて、オペレー
タは、入出力装置10を操作してORGファイル100
0に対して別名bをつける(S23)。この時、ファイ
ル名・アクセル権入力部200は、bというファイル名
とORGファイルへのパスをASファイルb(220
0)に記憶する。次に、ORGファイル1000のアク
セス権をASファイルb(2200)に記憶する(S2
4)。
【0028】ここで前記ステップS21とS22、前記
ステプS23とS24は、同時に行ってもよく、また、
a,bという別名を作成する順番はどちらが先でもよ
い。
【0029】図5は、図3のステップS2を、AB部2
000の作成手段例(ex.212,213,222)
を用いて詳細化した例である。
【0030】オペレータは、入出力装置10を操作して
ORGファイル1000に対し別名(aまたはb)入力
する(S25)。ファイル名・アクセル権入力部200
は、アクセス権テーブル(AS部)の有無を調べ(S2
6)、なければアクセス権テーブル(AS部)を作成し
(S27)、有ればアクセス権テーブル(AS部)に登
録する(S28)。
【0031】図6は、図3のステップS4を、ステップ
S2は図4、アクセス制御形態は(ex.411)を用
いて詳細化した例である。
【0032】アクセス処理部300は、ORGファイル
1000の表示コマンドが入って来ると(S411)、
アクセスしたファイル名(アクセスしたファイル名)が
ASファイルか否かを判断する(S412)。アクセス
ファイル名がASファイルである場合は、アクセス名が
aかbかを判断し(S413)、aであれば、ASファ
イルa(2100)に格納されているアクセス権を用い
て、リード権有りで表示コマンドを実行するので(S4
15)、ORGファイル1000を表示できる。前記ス
テップS413において、アクセスファイル名がbであ
る場合は、ASファイルb(2200)に格納されてい
るアクセス権を用いて、リード権無しで表示コマンドを
実行するので(S416)、ORGファイル1000を
表示できない。
【0033】前記ステップS412において、アクセス
ファイル名がASファイルでない場合は(この場合のフ
ァイル名はORG)、ORGファイル1000がその時
持っているアクセス権で表示コマンドを実行する(S4
14)。
【0034】図7は、図3のステップS4を、ステップ
S2は図4、アクセス制御形態は(ex.412)を用
いて詳細化した例である。
【0035】アクセス処理部300は、ORGファイル
1000の表示コマンドが入って来ると(S421)、
アクセスファイル名がASファイルか否かを判断する
(S422)。アクセスファイル名がASファイルであ
る場合は、アクセスファイル名がaかbかを判断し(S
413)、ファイル名がaである場合は、ORGファイ
ル1000のアクセス権をASファイルa(2100)
に格納されているアクセス権に変更し(S424)、O
RGファイル1000の表示コマンドを実行するので
(S426)、ORGファイル1000を表示できる。
前記ステップS423において、アクセスファイル名が
bである場合は、ORGファイル1000のアクセス権
をASファイルb(2200)に格納されているアクセ
ス権に変更して(S425)、ORGファイル1000
の表示コマンドを実行するが(S426)、ORGファ
イル1000を表示できない。前記ステップS422で
ファイル名がASファイルでなければ(この場合のファ
イル名はORG)、ORGファイル1000がその時持
っているアクセス権で表示コマンドを実行する。
【0036】以上説明したように、本実施例によれば、
コンピュータ上で動作するオペレーティングシステムが
1つのファイルを2つ以上の名前でアクセスした場合
に、名前別に記憶されたアクセス権を基にORGファイ
ル1000にアクセスをすることができる。これによ
り、1つのファイルに付けられた複数の名前(別名)に
対して、それぞれの名前に対応したアクセス権でファイ
ルへのアクセスを行うことができるという効果が得られ
る。
【0037】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、各名前に
対応してアクセス権を記憶し、各名前でアクセスする場
合に、その名前に対応するアクセス権でファイルへのア
クセス処理を行うので、一つのファイルを複数の名前で
アクセス可能である場合に、名前別にアクセス権を制御
することが可能なファイルアクセス装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の構成図である。
【図2】本実施例の作成ファイルの一覧を示す図であ
る。
【図3】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図4】図3のステップS2を詳細化した例(ex.2
11,214,222を使用)を示すフローチャートで
ある。
【図5】図3のステップS2を詳細化した例(ex.2
12,213,222を使用)を示すフローチャートで
ある。
【図6】図3のステップS4を詳細化した例(S2は図
4、アクセス制御形態は(ex.411)を使用)を示
すフローチャートである。
【図7】図3のステップS4を詳細化した例(S2は図
4、アクセス制御形態は(ex.412)を使用)を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10 入出力装置 100 ファイル作成部 200 ファイル名・アクセス権入力部 300 アクセス処理部 1000 実体ファイル(ORGファイル) 2000 アクセス権記憶部(AS部) 2100,2200 ASファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルシステムを管理するオペレーテ
    ィングシステムにより1つのファイルを複数の名前でア
    クセス可能なファイルアクセス装置において、前記各名
    前に対応してアクセス権を記憶する記憶手段と、この記
    憶手段の記憶内容を基に各名前に対応するアクセス権で
    ファイルへのアクセス処理を行うアクセス処理手段とを
    有することを特徴とするファイルアクセス装置。
JP7163025A 1995-06-06 1995-06-06 ファイルアクセス装置 Pending JPH08335181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7163025A JPH08335181A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 ファイルアクセス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7163025A JPH08335181A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 ファイルアクセス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08335181A true JPH08335181A (ja) 1996-12-17

Family

ID=15765763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7163025A Pending JPH08335181A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 ファイルアクセス装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08335181A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000089988A (ja) * 1998-08-31 2000-03-31 Xerox Corp 文書プロパティに基づく自己管理型文書の文書管理方法
JP2007219693A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Hitachi Ltd データミラーリングによって参照負荷を分散するストレージシステムにおけるアクセスの制御
JP2008186059A (ja) * 2007-01-26 2008-08-14 Canon Inc データ処理装置、データ処理方法、プログラムおよび記憶媒体
JP2009237979A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Hitachi Software Eng Co Ltd 情報処理装置及び方法、並びにプログラム
JP2010134963A (ja) * 1998-08-31 2010-06-17 Xerox Corp 文書に付与されたプロパティを用いたサ―ビスの起動方法

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