JPH02284263A - 計算機システムにおけるファイリング方式 - Google Patents
計算機システムにおけるファイリング方式Info
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- JPH02284263A JPH02284263A JP1106767A JP10676789A JPH02284263A JP H02284263 A JPH02284263 A JP H02284263A JP 1106767 A JP1106767 A JP 1106767A JP 10676789 A JP10676789 A JP 10676789A JP H02284263 A JPH02284263 A JP H02284263A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 11
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 abstract 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 12
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機の記憶空間上に展開されたデータを2
次記憶装置に保存する計算機システムにおけるファイリ
ング方式に関する。
次記憶装置に保存する計算機システムにおけるファイリ
ング方式に関する。
従来の計算機システムにおけるファイリング方式では、
記憶空間に展開され、Co■on Li5p言語で記述
された、例えば、“def’5truet“で定義され
た構造体や、コンストラクタマクロを持つ構造体を、2
次記憶上のファイルに保存するようにしている。
記憶空間に展開され、Co■on Li5p言語で記述
された、例えば、“def’5truet“で定義され
た構造体や、コンストラクタマクロを持つ構造体を、2
次記憶上のファイルに保存するようにしている。
ところで、上記従来のファイリング方式では、記憶空間
上に展開された、循環する構造を持ったデータや、共通
するデータを持ったデータを、2次記憶装置に保存する
という方法は確立されていなかった。
上に展開された、循環する構造を持ったデータや、共通
するデータを持ったデータを、2次記憶装置に保存する
という方法は確立されていなかった。
また、1986年3月15日に共立出版(出版社)から
発行されたCo1Ila+on Llsp (Com
mon Li5p言語仕様書)(書名)の280ページ
に記載された技術では、入出力の書式についての取り決
めがあり、多くのデータ(構造を持ったデータ)に対し
ては取り決められた書式の範囲で入出力することができ
るが、しかし、Common Li5pの関数“det
’5truct”で定義されていない構造体や、コンス
トラクタマクロを持たない構造体は、#S溝文を使用で
きないため、出力されるのは読み込み不可能な形式であ
り2次記憶への書き込みができない。
発行されたCo1Ila+on Llsp (Com
mon Li5p言語仕様書)(書名)の280ページ
に記載された技術では、入出力の書式についての取り決
めがあり、多くのデータ(構造を持ったデータ)に対し
ては取り決められた書式の範囲で入出力することができ
るが、しかし、Common Li5pの関数“det
’5truct”で定義されていない構造体や、コンス
トラクタマクロを持たない構造体は、#S溝文を使用で
きないため、出力されるのは読み込み不可能な形式であ
り2次記憶への書き込みができない。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、循環す
る構造を持ったデータや、共通するデータを持ったデー
タでも、2次記憶に対する入出力を行うことのできる計
算機システムにおけるファイリング方式を提供すること
を目的とする。
る構造を持ったデータや、共通するデータを持ったデー
タでも、2次記憶に対する入出力を行うことのできる計
算機システムにおけるファイリング方式を提供すること
を目的とする。
本発明は、構造を持ったデータ、例えば、循環する構造
を持ったデータや、共通するデータを持ったデータに対
してナンバリングを行うナンバリング手段を設け、構造
を持ったデータのディスク装置等の2次記憶装置に対す
る入出力に際しては、ナンバリングされた番号に基づく
データを人出力するようにしたものである。
を持ったデータや、共通するデータを持ったデータに対
してナンバリングを行うナンバリング手段を設け、構造
を持ったデータのディスク装置等の2次記憶装置に対す
る入出力に際しては、ナンバリングされた番号に基づく
データを人出力するようにしたものである。
本発明では、構造を有するデータを2次記憶装置に保存
する際、ナンバリング手段によってナンバリングを行い
、同一ファイルに同じデータを保存する時、例えば、循
環する構造を持ったデータや、共通するデータを持った
データを保存する場合は、その番号のみを保存する。そ
して2次記憶装置に保存されたデータの再生に際しては
、再生しようとするデータがナンバリングされたデータ
の場合は、番号に対応するデータを、実メモリから取り
出す。
する際、ナンバリング手段によってナンバリングを行い
、同一ファイルに同じデータを保存する時、例えば、循
環する構造を持ったデータや、共通するデータを持った
データを保存する場合は、その番号のみを保存する。そ
して2次記憶装置に保存されたデータの再生に際しては
、再生しようとするデータがナンバリングされたデータ
の場合は、番号に対応するデータを、実メモリから取り
出す。
以下、本発明に係る計算機システムにおけるファイリン
グ方式の実施例を添付図面を参照して1説明する。
グ方式の実施例を添付図面を参照して1説明する。
第1図は、本発明に係るファイリング方式を適用した計
算機システムの一実施例を示すブロック図である。同図
において、計算機システムは、保存処理部1と再生処理
部2とナンバリング機構部3とを有して構成された制御
部4と、第2図(a)に示すように、循環する構造を持
ったデータや、第2図(b)に示すように、共通するデ
ータを持ったデータなどの構造を持ったデータが展開さ
れる記憶空間としての実メモリ5と、上記各データ、後
述する処理手順を示すフローチャートに基づくプログラ
ム等を保存する2次記憶装置6と、ファイル名等を指定
するための例えばキーボード等の人力指示部7とを有し
ている。
算機システムの一実施例を示すブロック図である。同図
において、計算機システムは、保存処理部1と再生処理
部2とナンバリング機構部3とを有して構成された制御
部4と、第2図(a)に示すように、循環する構造を持
ったデータや、第2図(b)に示すように、共通するデ
ータを持ったデータなどの構造を持ったデータが展開さ
れる記憶空間としての実メモリ5と、上記各データ、後
述する処理手順を示すフローチャートに基づくプログラ
ム等を保存する2次記憶装置6と、ファイル名等を指定
するための例えばキーボード等の人力指示部7とを有し
ている。
また、制御部4は、バス8を介して実メモリ5および2
次記憶装置6に対するアクセス制御を行うとともに、入
力指示部7から入力された指令に基づく処理を行う。
次記憶装置6に対するアクセス制御を行うとともに、入
力指示部7から入力された指令に基づく処理を行う。
保存処理部1は実メモリ5上のデータを2次記憶装置6
に保存し、再生処理部2は2次記憶装置6から実メモリ
5へデータをロードするものである。一方、ナンバリン
グ機構部3は、カウンタを有しており、そのカウンタの
値に基づいて、第2図(a)に示す循環する構造を持っ
たデータや、同図(b)に示す共通するデータを持った
データ、等の構造を持ったデータに対してナンバリング
する。
に保存し、再生処理部2は2次記憶装置6から実メモリ
5へデータをロードするものである。一方、ナンバリン
グ機構部3は、カウンタを有しており、そのカウンタの
値に基づいて、第2図(a)に示す循環する構造を持っ
たデータや、同図(b)に示す共通するデータを持った
データ、等の構造を持ったデータに対してナンバリング
する。
なお、循環する構造を持ったデータや、共通するデータ
を持ったデータなどの構造を持ったデータは、実メモリ
5上に展開されるのは当然のこと、記憶空間としての仮
想メモリ上にも展開される。
を持ったデータなどの構造を持ったデータは、実メモリ
5上に展開されるのは当然のこと、記憶空間としての仮
想メモリ上にも展開される。
次に、上記計算機システムのデータの保存処理動作につ
いて第3図のフローチャートに基づいて説明する。
いて第3図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、保存処理部1は、初期の処理として、ユーザによ
って指定された名前のファイルを、2次記憶上に作成し
た後オーブンにしくステップ11〕0)、さらに、その
ファイルを書き込み可能にした後、ナンバリングのため
のカウンタNの値nを「0」に設定する(ステップ10
1)。
って指定された名前のファイルを、2次記憶上に作成し
た後オーブンにしくステップ11〕0)、さらに、その
ファイルを書き込み可能にした後、ナンバリングのため
のカウンタNの値nを「0」に設定する(ステップ10
1)。
次に、保存処理部1は、保存しようとするデータが既に
ファイルに書き込まれているか否かを、ナンバリングさ
れたデータか否かで判断しくステップ102)、ナンバ
リングされたデータであれば、そのデータのナンバ(番
号)を実メモリ5(記憶空間)から2次記憶装置へ出力
する(ステップ103)。また上記ステップ102にお
いてナンバリングされていないデータの場合は、その保
存するデータが構造を持ったデータであるか、つまり保
存するデータは、保存するデータを構成しているデータ
(以下、構成要素という)を持っているか否かを調べ(
ステップ104)、構造を持ったデータでないデータ(
構成要素を持っていないデータ)の場合は、そのデータ
を直接ファイルに出力する(ステップ105)。
ファイルに書き込まれているか否かを、ナンバリングさ
れたデータか否かで判断しくステップ102)、ナンバ
リングされたデータであれば、そのデータのナンバ(番
号)を実メモリ5(記憶空間)から2次記憶装置へ出力
する(ステップ103)。また上記ステップ102にお
いてナンバリングされていないデータの場合は、その保
存するデータが構造を持ったデータであるか、つまり保
存するデータは、保存するデータを構成しているデータ
(以下、構成要素という)を持っているか否かを調べ(
ステップ104)、構造を持ったデータでないデータ(
構成要素を持っていないデータ)の場合は、そのデータ
を直接ファイルに出力する(ステップ105)。
一方、ステップ104で、ナンバリングされていないデ
ータで、かつ構造を持ったデータ(構成要素を持ってい
るデータ)の場合、保存処理部1は、そのデータの構造
を出力しくステップ106)、該当するデータにナンバ
リングしてデータとカウンタNの値n(つまりナンバn
)との対応をテーブルに記録しくステップ107)、そ
の後カウンタNをインクリメントする(ステップ108
)。
ータで、かつ構造を持ったデータ(構成要素を持ってい
るデータ)の場合、保存処理部1は、そのデータの構造
を出力しくステップ106)、該当するデータにナンバ
リングしてデータとカウンタNの値n(つまりナンバn
)との対応をテーブルに記録しくステップ107)、そ
の後カウンタNをインクリメントする(ステップ108
)。
そして、保存処理部1は、上記ステップ103.105
.108の各ステップのうちいずれかのステップを終了
した場合は、次に構成要素を全て保存したか否かを調べ
(ステップ109)、全て保存していない場合は、各構
成要素について再帰的にデータの保存処理を実行すべく
(ステップ110)、上記ステップ102にもどり、こ
のステップ以降を実行し、そしてステップ109におい
て、構成要素を全て保存した場合は、構成要素をすべて
ファイルに出力した時点でファイルをクローズしくステ
ップ111)、データの保存処理を終了する。
.108の各ステップのうちいずれかのステップを終了
した場合は、次に構成要素を全て保存したか否かを調べ
(ステップ109)、全て保存していない場合は、各構
成要素について再帰的にデータの保存処理を実行すべく
(ステップ110)、上記ステップ102にもどり、こ
のステップ以降を実行し、そしてステップ109におい
て、構成要素を全て保存した場合は、構成要素をすべて
ファイルに出力した時点でファイルをクローズしくステ
ップ111)、データの保存処理を終了する。
次に、上記計算機システムのデータの再生処理動作につ
いて第4図のフローチャートに基づいて説明する。
いて第4図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、再生処理部2は、初期の処理として、ユーザによ
って指定された名前のファイルを、2次記憶上に作成し
た後オープンにしくステップ200)、そのファイルを
読み込み可能にした後、次にナンバリングのためのカウ
ンタNの値nを「0」に設定する(ステップ201)。
って指定された名前のファイルを、2次記憶上に作成し
た後オープンにしくステップ200)、そのファイルを
読み込み可能にした後、次にナンバリングのためのカウ
ンタNの値nを「0」に設定する(ステップ201)。
そして再生処理部2は、再生しようとするデータカ保存
処理で出力したナンバ(以下、ナンバリングデータとい
う)であるか否かを調べ(ステップ202)、ナンバリ
ングデータであれば、テーブルから該当するナンバに対
応するデータを取り出し、そのデータを再生するデータ
とする(ステップ203)。上記ステップ202でナン
バリングデータでない場合、再生処理部2は、再生する
データは構成要素を持っているか否か(つまり構造を持
ったデータか否か)を調べ(ステップ204)、構成要
素を持っていない場合(構造を持ったデータでないデー
タの場合)は、そのままデータを再生する(ステップ2
05)。
処理で出力したナンバ(以下、ナンバリングデータとい
う)であるか否かを調べ(ステップ202)、ナンバリ
ングデータであれば、テーブルから該当するナンバに対
応するデータを取り出し、そのデータを再生するデータ
とする(ステップ203)。上記ステップ202でナン
バリングデータでない場合、再生処理部2は、再生する
データは構成要素を持っているか否か(つまり構造を持
ったデータか否か)を調べ(ステップ204)、構成要
素を持っていない場合(構造を持ったデータでないデー
タの場合)は、そのままデータを再生する(ステップ2
05)。
一方、ステップ204でナンバリングデータでなく、か
つ構成要素を持ったデータ(構造を持ったデータ)の場
合、再生処理部2は、まずデータの構造(伜組み)だけ
を再生、つまりデータをアロケートするための記憶領域
(データの再生湯所)を確保しくステップ206)、そ
の記憶領域(データの再生湯所)に対してナンバリング
を行い、カウンタNの値n(ナンバn)と再生するデー
タとの対応をテーブルに登録しくステップ207)、そ
の後、カウンタNをインクリメントする(ステップ20
8)。
つ構成要素を持ったデータ(構造を持ったデータ)の場
合、再生処理部2は、まずデータの構造(伜組み)だけ
を再生、つまりデータをアロケートするための記憶領域
(データの再生湯所)を確保しくステップ206)、そ
の記憶領域(データの再生湯所)に対してナンバリング
を行い、カウンタNの値n(ナンバn)と再生するデー
タとの対応をテーブルに登録しくステップ207)、そ
の後、カウンタNをインクリメントする(ステップ20
8)。
そして、再生処理部2は、上記ステップ203.205
.208の各ステップのうちいずれかのステップを終了
した場合は、再生するデータの構成要素を全て再生した
か否かを調べ(ステップ209)、全て再生していない
場合は、各構成要素について再帰的にデータの再生処理
を実行すべく(ステップ210)、上記ステップ202
にもどり、このステップ以降を実行し、そしてステップ
209において、構成要素を全て再生した場合は、構成
要素がすべて再生された時点でファイルをクローズしく
ステップ211)、データの再生処理を終了する。
.208の各ステップのうちいずれかのステップを終了
した場合は、再生するデータの構成要素を全て再生した
か否かを調べ(ステップ209)、全て再生していない
場合は、各構成要素について再帰的にデータの再生処理
を実行すべく(ステップ210)、上記ステップ202
にもどり、このステップ以降を実行し、そしてステップ
209において、構成要素を全て再生した場合は、構成
要素がすべて再生された時点でファイルをクローズしく
ステップ211)、データの再生処理を終了する。
上記実施例によれば、循環する構造を持ったデータや、
共通するデータを持ったデータを、2次記憶装置上のフ
ァイルに保存することができる。
共通するデータを持ったデータを、2次記憶装置上のフ
ァイルに保存することができる。
なお、上記実施例では、構造を持ったデータとして、循
環する構造を持ったデータや、共通するデータを持った
データについてのデータの保存および再生処理について
説明したが、本発明はこれに限定されること無く、“d
el”5truct“で定義されていない構造体や、コ
ンストラクタマクロを持たない構造体のデータであれば
全て適用できる。
環する構造を持ったデータや、共通するデータを持った
データについてのデータの保存および再生処理について
説明したが、本発明はこれに限定されること無く、“d
el”5truct“で定義されていない構造体や、コ
ンストラクタマクロを持たない構造体のデータであれば
全て適用できる。
以上説明したように本発明によれば、構造を持ったデー
タの2次記憶装置に対する入出力に際しては、当該構造
を持ったデータに対してナンバリングされた番号に基づ
くデータを入出力するようにしたため、循環する構造を
持ったデータや、共通するデータを持ったデータでも、
2次記憶装置に対して入出力(保存および再生)するこ
とができることとなり、正確にデータ処理を行うことが
可能となる。
タの2次記憶装置に対する入出力に際しては、当該構造
を持ったデータに対してナンバリングされた番号に基づ
くデータを入出力するようにしたため、循環する構造を
持ったデータや、共通するデータを持ったデータでも、
2次記憶装置に対して入出力(保存および再生)するこ
とができることとなり、正確にデータ処理を行うことが
可能となる。
1・・・保存処理部、2・・・再生処理部、3・・・ナ
ンバリング機構部、4・・・制御部、5・・・実メモリ
、6・・・2次記憶装置、7・・・入力指示部。
ンバリング機構部、4・・・制御部、5・・・実メモリ
、6・・・2次記憶装置、7・・・入力指示部。
第1図は本発明に係るファイリング方式を適用した計算
機システムの一実施例を示すブロック図、第2図は構造
を持ったデータの一例を説明するための説明図、第3図
はデータのファイルへの保存処理動作を示すフローチャ
ート、第4図はデータのファイルからの再生処理動作を
示すフローチャートである。
機システムの一実施例を示すブロック図、第2図は構造
を持ったデータの一例を説明するための説明図、第3図
はデータのファイルへの保存処理動作を示すフローチャ
ート、第4図はデータのファイルからの再生処理動作を
示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機の記憶空間上に展開されたデータを2次記憶装置
に保存する計算機システムにおいて、構造を持ったデー
タに対してナンバリングを行うナンバリング手段を設け
、構造を持ったデータの前記2次記憶装置に対する入出
力に際しては、ナンバリングされた番号に基づくデータ
を入出力するようにした ことを特徴とする計算機システムにおけるファイリング
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106767A JPH02284263A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 計算機システムにおけるファイリング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106767A JPH02284263A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 計算機システムにおけるファイリング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02284263A true JPH02284263A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14442058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1106767A Pending JPH02284263A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 計算機システムにおけるファイリング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02284263A (ja) |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1106767A patent/JPH02284263A/ja active Pending
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