JPH08332983A - 乗り物における収納容器の取付装置 - Google Patents
乗り物における収納容器の取付装置Info
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- JPH08332983A JPH08332983A JP7140871A JP14087195A JPH08332983A JP H08332983 A JPH08332983 A JP H08332983A JP 7140871 A JP7140871 A JP 7140871A JP 14087195 A JP14087195 A JP 14087195A JP H08332983 A JPH08332983 A JP H08332983A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】後部荷台を備えた乗り物の駐輪時において、後
部荷台の上面に収納容器が取付られた場合にもスタンド
の立て起こしを容易に行えるようにする。 【構成】乗り物における収納容器の取付装置１１は取付
ステー１２と握り棒１３とから構成されている。取付ス
テー１２には長孔１４が貫設されており、同取付ステー
１２を後部荷台１５に取付固定できるようになってい
る。取付ステー１２の取付部１７には握り棒１３がスラ
イド移動可能に支持され、同握り棒１３の原動機付自転
車Ｘの進行方向に向かって前端部には、後部荷台の側面
よりも内側に屈曲形成された握り部１９が設けられてい
る。そのため、原動機付自転車Ｘの駐輪時に荷物かご２
０によって把持できなくなった後部荷台１５の代わり
に、握り部１９によって容易に原動機付自転車Ｘを立て
起こすことができる。
部荷台の上面に収納容器が取付られた場合にもスタンド
の立て起こしを容易に行えるようにする。 【構成】乗り物における収納容器の取付装置１１は取付
ステー１２と握り棒１３とから構成されている。取付ス
テー１２には長孔１４が貫設されており、同取付ステー
１２を後部荷台１５に取付固定できるようになってい
る。取付ステー１２の取付部１７には握り棒１３がスラ
イド移動可能に支持され、同握り棒１３の原動機付自転
車Ｘの進行方向に向かって前端部には、後部荷台の側面
よりも内側に屈曲形成された握り部１９が設けられてい
る。そのため、原動機付自転車Ｘの駐輪時に荷物かご２
０によって把持できなくなった後部荷台１５の代わり
に、握り部１９によって容易に原動機付自転車Ｘを立て
起こすことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、乗り物における収納容
器の取付装置、詳しくは後部荷台を備え駐輪時にはスタ
ンドが立て起こされる乗り物における収納容器の取付装
置に関するものである。
器の取付装置、詳しくは後部荷台を備え駐輪時にはスタ
ンドが立て起こされる乗り物における収納容器の取付装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、例えば自転車や原動機付自転
車等の二輪車の後部には荷台が設けられている。この後
部荷台は、主に荷物等を運搬する際に用いられるもので
あるが、二輪車を駐輪する場合において、二輪車のスタ
ンドの立て起こし時に車体を持ち上げるために把持され
ることもある。即ち、二輪車の駐輪時には、二輪車のハ
ンドルを片手で把持し、もう一方の手で後部荷台の後端
部を把持し後輪を引き上げるようにして二輪車のスタン
ドを立て起こしている。
車等の二輪車の後部には荷台が設けられている。この後
部荷台は、主に荷物等を運搬する際に用いられるもので
あるが、二輪車を駐輪する場合において、二輪車のスタ
ンドの立て起こし時に車体を持ち上げるために把持され
ることもある。即ち、二輪車の駐輪時には、二輪車のハ
ンドルを片手で把持し、もう一方の手で後部荷台の後端
部を把持し後輪を引き上げるようにして二輪車のスタン
ドを立て起こしている。
【０００３】一方、荷物等を運搬する際には後部荷台の
積載面積がそれほど広くないため、近時においては、底
面積が後部荷台よりも大きい収納容器が後部荷台の上面
に取付固定されることが多い。
積載面積がそれほど広くないため、近時においては、底
面積が後部荷台よりも大きい収納容器が後部荷台の上面
に取付固定されることが多い。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うに二輪車の後部荷台に収納容器を取付固定した場合に
は以下のような問題があった。
うに二輪車の後部荷台に収納容器を取付固定した場合に
は以下のような問題があった。
【０００５】即ち、収納容器の大きさとか取付位置によ
っては、後部荷台よりも外側に収納容器が張り出してし
まうため、二輪車のスタンドを立て起こす時に後部荷台
を把持できなくなるという問題があった。
っては、後部荷台よりも外側に収納容器が張り出してし
まうため、二輪車のスタンドを立て起こす時に後部荷台
を把持できなくなるという問題があった。
【０００６】本発明は上記問題点を解決するためのもの
であり、その目的は、後部荷台を備えた乗り物の駐輪時
において、後部荷台の上面に収納容器が取付けられた場
合においても、スタンドの立て起こしを容易に行えるよ
うにすることにある。
であり、その目的は、後部荷台を備えた乗り物の駐輪時
において、後部荷台の上面に収納容器が取付けられた場
合においても、スタンドの立て起こしを容易に行えるよ
うにすることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１に記載の発明では、特に、後部荷台に収納
容器を取付固定するための取付手段に対し、後部荷台上
に取付けられた収納容器の下方から外側へ位置する把持
手段を設ける構成とした。
に、請求項１に記載の発明では、特に、後部荷台に収納
容器を取付固定するための取付手段に対し、後部荷台上
に取付けられた収納容器の下方から外側へ位置する把持
手段を設ける構成とした。
【０００８】請求項２に記載の発明では、前記把持手段
には握り部が設けられ、同握り部は後部荷台上の収納容
器よりも前方に位置し得るように設けられている構成と
した。
には握り部が設けられ、同握り部は後部荷台上の収納容
器よりも前方に位置し得るように設けられている構成と
した。
【０００９】請求項３に記載の発明では、前記握り部
は、乗り物の進行方向に向かって後部荷台の側面よりも
内側に位置するように設けられている構成とした。
は、乗り物の進行方向に向かって後部荷台の側面よりも
内側に位置するように設けられている構成とした。
【００１０】
【作用】請求項１に記載の発明では、乗り物の駐輪時に
は把持手段を把持してスタンドが立て起こされる。
は把持手段を把持してスタンドが立て起こされる。
【００１１】請求項２に記載の発明では、請求項１に記
載の発明の作用に加えて、スタンドを立て起こす際に力
が入りやすくなる。請求項３に記載の発明では、請求項
２に記載の発明の作用に加えて、握り部は乗り物の進行
方向に対して外側方へ突出することがない。
載の発明の作用に加えて、スタンドを立て起こす際に力
が入りやすくなる。請求項３に記載の発明では、請求項
２に記載の発明の作用に加えて、握り部は乗り物の進行
方向に対して外側方へ突出することがない。
【００１２】
【実施例】以下、本発明を原動機付自転車における収納
容器の取付装置に具体化した一実施例を図１，図２に従
って説明する。
容器の取付装置に具体化した一実施例を図１，図２に従
って説明する。
【００１３】図１，図２に示すように収納容器の取付装
置１１は、取付手段としての複数（本実施例では２本）
の取付ステー１２と把持手段としての握り棒１３とから
構成されている。取付ステー１２には複数（本実施例で
は各２個）の長孔１４が貫設されており、同取付ステー
１２を二点鎖線で示される後部荷台１５に取付固定する
ためのボルトＢが挿通可能になっている。
置１１は、取付手段としての複数（本実施例では２本）
の取付ステー１２と把持手段としての握り棒１３とから
構成されている。取付ステー１２には複数（本実施例で
は各２個）の長孔１４が貫設されており、同取付ステー
１２を二点鎖線で示される後部荷台１５に取付固定する
ためのボルトＢが挿通可能になっている。
【００１４】各取付ステー１２の一端部１６は略Ｕ字状
に折曲げられ、取付部１７が形成されている。同取付部
１７には前記握り棒１３がスライド移動可能に支持され
ている。前記各取付部１７の上下両面には一対のボルト
孔１８が同心上に貫設されており、下方からボルトＢが
両ボルト孔１８に螺着されるようになっている。その結
果、各取付ステー１２の取付部１７に対して握り部１３
は位置ずれ不能に締付固定される。前記握り棒１３の原
動機付自転車Ｘの進行方向に向かって前端部には握り部
１９が屈曲形成されている。
に折曲げられ、取付部１７が形成されている。同取付部
１７には前記握り棒１３がスライド移動可能に支持され
ている。前記各取付部１７の上下両面には一対のボルト
孔１８が同心上に貫設されており、下方からボルトＢが
両ボルト孔１８に螺着されるようになっている。その結
果、各取付ステー１２の取付部１７に対して握り部１３
は位置ずれ不能に締付固定される。前記握り棒１３の原
動機付自転車Ｘの進行方向に向かって前端部には握り部
１９が屈曲形成されている。
【００１５】次に、後部荷台１５に収納容器としての荷
物かご２０を取付ける方法について図１，図２に従って
説明する。図１に示すように、まず、各取付ステー１２
の上面を後部荷台１５の下面に当接させ、その後、後部
荷台１５の上面に荷物かご２０の下面を当接させる。次
に、荷物かご２０の一対の底板２１に設けられた複数
（本実施例では各８個）の貫通穴２２の上面から座金Ｗ
を介してボルトＢを挿通し、各取付ステー１２の下面に
てナットＮによって締付固定する。この時、図２に示す
ように荷物かご２０の前面２３が運転手の運転姿勢に影
響を与えないように、荷物かご２０の前面２３と運転座
席２４との間には、ある程度の空間が確保される。
物かご２０を取付ける方法について図１，図２に従って
説明する。図１に示すように、まず、各取付ステー１２
の上面を後部荷台１５の下面に当接させ、その後、後部
荷台１５の上面に荷物かご２０の下面を当接させる。次
に、荷物かご２０の一対の底板２１に設けられた複数
（本実施例では各８個）の貫通穴２２の上面から座金Ｗ
を介してボルトＢを挿通し、各取付ステー１２の下面に
てナットＮによって締付固定する。この時、図２に示す
ように荷物かご２０の前面２３が運転手の運転姿勢に影
響を与えないように、荷物かご２０の前面２３と運転座
席２４との間には、ある程度の空間が確保される。
【００１６】そして、握り棒１３をスライド移動させ、
同握り棒１３の握り部１９を前記荷物かご２０の前面２
３よりも前方において、同荷物かご２０の側面よりも内
側の位置に配置した後、ボルトＢによって取付部１７を
締付け、握り棒１３を位置決め固定する。すると、握り
部１９は荷物かご２０の前面２３よりも前方であり、且
つ握り棒１３の長手方向よりも内側に位置した状態とさ
れる。
同握り棒１３の握り部１９を前記荷物かご２０の前面２
３よりも前方において、同荷物かご２０の側面よりも内
側の位置に配置した後、ボルトＢによって取付部１７を
締付け、握り棒１３を位置決め固定する。すると、握り
部１９は荷物かご２０の前面２３よりも前方であり、且
つ握り棒１３の長手方向よりも内側に位置した状態とさ
れる。
【００１７】このように本実施例では、取付ステー１２
に握り棒１３の前端部に握り部１９を設け、同握り部１
９を荷物かご２０の前面２３よりも前方であり、且つ握
り棒１３の長手方向よりも内側に位置される構成とし
た。そのため、原動機付自転車Ｘを駐輪する際には、荷
物かご２０によって把持することができなくなった後部
荷台１５の後端部の代わりに、握り部１９を持ち上げる
ことで、容易に原動機付自転車Ｘを立て起こしをするこ
とができる。更には、従来における後部荷台１５の後端
部の位置に比べて握り部１９が運転手から前後及び左右
方向において近い位置にあるため、二輪車の立て起こし
の際に力がいらず便利である。
に握り棒１３の前端部に握り部１９を設け、同握り部１
９を荷物かご２０の前面２３よりも前方であり、且つ握
り棒１３の長手方向よりも内側に位置される構成とし
た。そのため、原動機付自転車Ｘを駐輪する際には、荷
物かご２０によって把持することができなくなった後部
荷台１５の後端部の代わりに、握り部１９を持ち上げる
ことで、容易に原動機付自転車Ｘを立て起こしをするこ
とができる。更には、従来における後部荷台１５の後端
部の位置に比べて握り部１９が運転手から前後及び左右
方向において近い位置にあるため、二輪車の立て起こし
の際に力がいらず便利である。
【００１８】また、握り棒１３の先端部に設けられた握
り部１９が後部荷台１５上の荷物かご２０の側面よりも
内側に位置するため、原動機付自転車Ｘの運転及び停止
時において、対向車や人とすれ違った場合等に握り部１
９が引っ掛かるおそれがない。
り部１９が後部荷台１５上の荷物かご２０の側面よりも
内側に位置するため、原動機付自転車Ｘの運転及び停止
時において、対向車や人とすれ違った場合等に握り部１
９が引っ掛かるおそれがない。
【００１９】更に、取付ステー１２には長孔１４が貫設
され、且つ握り棒１３が取付部１７によってスライド移
動調節可能に支持されているため、原動機付自転車Ｘを
使用するあらゆる体型の人に合わせて収納容器の取付装
置１１の取付位置を変えることができる。
され、且つ握り棒１３が取付部１７によってスライド移
動調節可能に支持されているため、原動機付自転車Ｘを
使用するあらゆる体型の人に合わせて収納容器の取付装
置１１の取付位置を変えることができる。
【００２０】尚、本発明に次のように具体化してもよ
い。 （１）本実施例では、各取付ステー１２の一方の端部に
のみ握り棒１３を設けたが、各取付ステー１２の両端部
に設けても良い。
い。 （１）本実施例では、各取付ステー１２の一方の端部に
のみ握り棒１３を設けたが、各取付ステー１２の両端部
に設けても良い。
【００２１】このようにすれば、原動機付自転車Ｘを左
右どちら側からでも容易に立て起こしすることが可能で
ある。 （２）本実施例では、取付ステー１２と握り棒１３とを
別部材にて構成したが、一体成形にて構成してもよい。
右どちら側からでも容易に立て起こしすることが可能で
ある。 （２）本実施例では、取付ステー１２と握り棒１３とを
別部材にて構成したが、一体成形にて構成してもよい。
【００２２】このようにすれば、取付ステー１２と握り
棒１３との接合部分の強度を増すことができる。 （３）本実施例では、握り棒１３の先端部を屈曲させる
ことによって握り部１９を設けたが、対向車や人とすれ
違った場合に引っ掛かるおそれのないものであれば、例
えば球体状の握り部を取付けてもよい。
棒１３との接合部分の強度を増すことができる。 （３）本実施例では、握り棒１３の先端部を屈曲させる
ことによって握り部１９を設けたが、対向車や人とすれ
違った場合に引っ掛かるおそれのないものであれば、例
えば球体状の握り部を取付けてもよい。
【００２３】このようにすれば、より握り部を持ちやす
くすることができる。 （４）本実施例では、取付部材としての取付ステー１２
を２本設けたが、１本にしても良い。また、取付部材を
一枚の板材から構成してもよい。
くすることができる。 （４）本実施例では、取付部材としての取付ステー１２
を２本設けたが、１本にしても良い。また、取付部材を
一枚の板材から構成してもよい。
【００２４】このようにしても、本実施例と同様の効果
が得られる。次に前記実施例から把握される請求項以外
の技術的思想について、その効果とともに以下に記載す
る。 （１）請求項１〜３のいずれかに記載の乗り物における
収納容器の取付装置において、前記把持手段は、乗り物
の進行方向に沿ってスライド移動調節可能に設けられて
いる乗り物における収納容器の取付装置。
が得られる。次に前記実施例から把握される請求項以外
の技術的思想について、その効果とともに以下に記載す
る。 （１）請求項１〜３のいずれかに記載の乗り物における
収納容器の取付装置において、前記把持手段は、乗り物
の進行方向に沿ってスライド移動調節可能に設けられて
いる乗り物における収納容器の取付装置。
【００２５】このようにすれば、あらゆる体格の人に合
わせて把持手段の位置を調節することができる。
わせて把持手段の位置を調節することができる。
【００２６】
【発明の効果】請求項１に記載の発明によれば、乗り物
の駐輪時において、後部荷台上に収納容器があっても把
持手段を把持することによってスタンドを容易に立て起
こすことができる。
の駐輪時において、後部荷台上に収納容器があっても把
持手段を把持することによってスタンドを容易に立て起
こすことができる。
【００２７】請求項２に記載の発明によれば、請求項１
に記載の発明の効果に加えて、スタンドの立て起こしの
際に、力が入りやすいため、駐輪時の負担を軽減でき
る。請求項３に記載の発明によれば、請求項２に記載の
発明の効果に加えて、運転及び停止時において、対向車
や人とすれ違った場合にも握り部を引っ掛けることがな
い。
に記載の発明の効果に加えて、スタンドの立て起こしの
際に、力が入りやすいため、駐輪時の負担を軽減でき
る。請求項３に記載の発明によれば、請求項２に記載の
発明の効果に加えて、運転及び停止時において、対向車
や人とすれ違った場合にも握り部を引っ掛けることがな
い。
【図１】本実施例における後部荷台に対する荷物かごと
取付手段との対応関係を示す分解斜視図。
取付手段との対応関係を示す分解斜視図。
【図２】本実施例における取付装置の取付状態を示す斜
視図。
視図。
１１…取付装置、１２…取付手段としての取付ステー、
１３…把持手段としての握り棒、１５…後部荷台、１９
…握り部、２０…収納容器としての荷物かご、Ｂ…ボル
ト、Ｎ…ナット、Ｘ…原動機付自転車。
１３…把持手段としての握り棒、１５…後部荷台、１９
…握り部、２０…収納容器としての荷物かご、Ｂ…ボル
ト、Ｎ…ナット、Ｘ…原動機付自転車。
Claims (3)
- 【請求項１】 駐輪時にスタンドが立て起こされる乗り
物の後部荷台に収納容器を取付けるための取付装置にお
いて、後部荷台に収納容器を取付固定するための取付手
段に対し、後部荷台上に取付けられた収納容器の下方か
ら外側へ位置する把持手段を設けた乗り物における収納
容器の取付装置。 - 【請求項２】 前記把持手段には握り部が設けられ、同
握り部は後部荷台上の収納容器よりも前方に位置し得る
ように設けられている請求項１に記載の乗り物における
収納容器の取付装置。 - 【請求項３】 前記握り部は、乗り物の進行方向に向か
って後部荷台の側面よりも内側に位置するように設けら
れている請求項２に記載の乗り物における収納容器の取
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140871A JPH08332983A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 乗り物における収納容器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140871A JPH08332983A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 乗り物における収納容器の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332983A true JPH08332983A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15278702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7140871A Pending JPH08332983A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 乗り物における収納容器の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013049352A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Suzuki Motor Corp | 小型電動車両 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP7140871A patent/JPH08332983A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013049352A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Suzuki Motor Corp | 小型電動車両 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040406 |