JP6543832B2 - 折畳み式荷物運搬車及び折畳み式荷物運搬三輪車。 - Google Patents

折畳み式荷物運搬車及び折畳み式荷物運搬三輪車。 Download PDF

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本発明は、フロント部分が折畳みできる折畳み式荷物運搬車及びそれを用いた折畳み三輪車に関するものである。
近年、インターネット等を利用した通信販売が急成長するのに伴い、また、高齢化による宅配サービス等で、自動車による小口の集配業務が急増している。一方、人口が密集する都市部ではモータリゼーションによって自動車利用が増加し、道路が渋滞すると共に駐車スペースの確保も難しく、顧客の店頭や住宅の玄関先の路上駐車は違法駐車となり、荷物の集配に問題が生じている。
これに伴い、宅配業者においては、渋滞を気にせずに狭い道も走行でき、トラック通行禁止区域に直接乗り入れたり、住宅や店先の小スペースにも駐輪できる自転車の利用が増加している。この場合、自転車でリアカーをけん引する方法が主として用いられているが、自転車と分離されたリアカーをけん引することは、一般の自転車に比べて走行が不安定になる。特開昭52−79452に記載のように、後部を二輪として荷台を設置する後二輪式三輪車も以前よりあるが、旋回時の運転操作が不安定になるため、前二輪式の三輪車も多数開発されている。例えば、フロント部分に大きな荷台を設けた前二輪式のフロント荷台三輪車が特開2007−331515に開示されており、これによるとフロントに重量物を積んでも安定した走行ができる。
特開昭52−79452 特開2007−331515
上記特許文献2に記載されたようなフロント荷台三輪車を利用して、複数の拠点の駐車場でトラックから当該三輪車に積み替えて、繁華街、住宅密集地を回れば、短期間で大量の荷物を1人で運ぶことができて効果的である。しかし、当該三輪車は通常の二輪自転車に比べて車幅が広いため、拠点で荷物を三輪車に積み替えるために、三輪車をトラックに積んで移動させることは、荷台面積を狭くして実質的に荷物の積載量が減ると共に、三輪車のトラックへの積み降ろしを1人で行うことは困難である。また、業務終了後に駐輪する場合にも二輪自転車に比べて場所を取るという問題がある。
そこで、本発明の目的は、大型の荷物運搬三輪車であってもトラックへの積み降ろしが容易に行え、業務終了後に駐輪場所も狭くてすむように、荷台部分を簡単に折畳むことができる折畳み式荷物運搬車及びそれを用いた折畳み式荷物運搬三輪車を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、折畳み式荷物運搬車の荷台を設けた左右一組のフレーム部を車幅方向に移動可能に結合することで、簡単に折畳んで車幅を狭くするようにした。
すなわち請求項1の発明の折畳み式荷物運搬車は、左右一組のサイドフレーム、固定フレーム、結合部及び左右一組の車輪とからなる荷物運搬車において、結合部は、左支持部が右連結部と、右支持部が左連結部と、夫々横連結部で連結されると共に、前記2組の横連結部を略中央で交差させ前側の横連結部と後側の横連結部との間を結合する結合軸で回動自在に軸着され、前記左右一組の連結部を夫々一組のサイドフレームの下枠に回転自在に固定し、前記左右一組の支持部に荷台板の一端を回動自在に装着すると共に、当該左右一組の支持部を夫々一組のサイドフレームに設けられた支持受部に係止することにより荷台を形成する一方で、左右一組の支持部を支持受部から外して結合軸を中心に左右一組の支持部が接近するように回転して左右一組のサイドフレームが車幅方向に移動して荷台が折畳まれることを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1に記載の折畳み式荷物運搬車の一方のサイドフレームの縦枠に回動自在に装着し、他方のサイドフレームに脱着自在に固定可能な固定フレームを装着したことを特徴とする。
請求項3の発明では、請求項1又は2に記載の折畳み式荷物運搬車の結合軸の上方に荷台板を支持する荷台受部を設けたことを特徴とする。
請求項4の発明では、請求項1乃至3に記載の折畳み式荷物運搬車とメインフレームと駆動輪とからなり、結合部とメインフレームとが前後連結部で回動自在に連結したことにより、より運搬が容易な折畳み式荷物運搬三輪車とすることができる。
以上説明したように、請求項1の発明では、左右一組のサイドフレーム、固定フレーム、結合部及び左右一組の車輪とからなる荷物運搬車は、当該結合部において、左支持部が右連結部と、右支持部が左連結部と、夫々横連結部で連結されると共に、前記2組の横連結部を略中央で交差させ結合軸で回動自在に軸着され、前記左右一組の連結部を夫々一組のサイドフレームの下枠に回転自在に固定しているので、前記左右一組の支持部を夫々一組のサイドフレームに設けられた支持受部に係止することにより荷台を形成した形で維持できる一方で、支持部を支持受部から外して結合軸を中心に左右一組の支持部が接近するように回転させることで、左右一組のサイドフレームが車幅方向に移動して荷台を簡単に折畳むことができる。
また、2組の横連結部を略中央で交差させ前側の横連結部と後側の横連結部との間を結合する結合軸で回動自在に軸着されているので、折り畳み作業を繰り返しても結合部は強固に維持される。
さらに、左右一組の支持部に荷台板の一端を回動自在に装着したことにより、荷台板をサイドフレームに沿ってコンパクトに収納でき、簡単確実に荷台板を設置できる。
請求項2の発明では、請求項1に記載の折畳み式荷物運搬車において、一方のサイドフレームの縦枠に回動自在に装着し、他方のサイドフレームに脱着自在に固定可能に固定フレームを装着することで、荷物運搬車を折り畳まれないように使用状態に固定することができ、固定フレームのサイドフレームとの固定を解除することで、車幅方向にサイドフレームを移動させることができて荷物運搬車を折り畳むことができる。
請求項3の発明では、請求項1又は2に記載の折畳み式荷物運搬車において、結合軸の上方に荷台板を支持する荷台受部を設けたことにより、荷台板を車幅方向の中央部分で支持することができるので、重量物を積んでも十分な強度を有し、荷台板が大きく撓んだり変形したりし難い構造を形成でき、確実に荷物を積載することができる。
請求項4の発明では、請求項1乃至3に記載の折畳み式荷物運搬車とメインフレームと駆動輪とからなり、結合部とメインフレームとが前後連結部で回動自在に連結したことを特徴とする折畳み式荷物運搬三輪車。
折畳み式荷物運搬三輪車の斜視図である。 荷台部を折り畳んだ荷物運搬三輪車の側面図である。 斜め前方から見た荷物運搬三輪車の斜視図である。 斜め後方から見た荷物運搬三輪車の斜視図である。 斜め後方から見た荷台部を折り畳んだ荷物運搬三輪車の斜視図である。 斜め前方から見た荷台部を折り畳んだ荷物運搬三輪車の斜視図である。 荷台部の斜視図である。 結合部の斜視図である。 斜め前方から見た荷台部を折り畳んだ別の荷物運搬三輪車の斜視図である。 図9の荷物運搬三輪車の荷台部を折り畳み始める状態を示す斜め後方から見た斜視図である。 さらに別の荷物運搬三輪車の荷台部を折り畳む途中の状態を示す斜め後方から見た斜視図である。 荷台板結合具の斜視図である。 荷台板結合具を荷台板にねじで蝶着し荷台を固定状態とした斜視図である。 荷台板結合具を荷台板にねじで蝶着し荷台を折り畳み状態とした斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図を参照して説明する。なお、本実施形態は一例に過ぎず、これに限定されるものではない。
図1、3、4は、本発明の荷台部を使用状態にした荷物運搬三輪車を示し、図2、5、6は、荷台部を折り畳んだ状態の荷物運搬三輪車を示しており、前側の荷台部(荷物運搬車)A、後ろ側の本体部Bとからなる。なお、駆動装置や制動装置等は通常の自転車、電動アシスト自転車、原動機付自転車等で用いられている装置を用いる事ができるので、その一部については図示せず説明も省略した。
本体部Bは、メインフレーム6、駆動輪7からなり、前後連結部8(図10に示す)を介して荷台部Aと回動自在に連結され、荷台部Aのサイドフレーム1に設けた一組のハンドル91、ペダル92、サドル93等により自転車と同様に走行することができる。なお、図9、10に示す別の荷物運搬三輪車のようにハンドルを設置せず固定フレーム2の上枠を握ったり、図11に示すさらに別の荷物運搬三輪車のようにハンドルを固定フレームの上枠と兼用して、折り畳み時に中央で分割するようにしてもよい。
ブレーキ(制動装置)については図示しないが、前輪4及び又は駆動輪(後輪)に通常使用されるものが装着され、駆動装置としては、通常のチェーンやギアを介して駆動されるものでよく。電動アシスト装置や内燃機関、電動機が装着されてもいてもよい。
図7は、荷台部(荷物運搬車)Aの主要部分を示した斜視図(構造を分かり易く示すために前輪、荷台板を省略している)を示しており、左右一組のサイドフレーム1、固定フレーム2、結合部3とからなり、左右のサイドフレーム1がその間に結合部3を介して折畳み自在に結合される。結合部3は荷台部Aのベースとなる部分で、左右一組のサイドフレーム1と連結する連結部32や本体部Bと連結する前後連結部8が設置されている。
図8は結合部3だけを抜き出して示した斜視図で、いわゆるパンタグラフと呼ばれる構造であり、左支持部31Lと右連結部32R及び右支持部31Rと左連結部32Lがそれぞれ一対の横連結部33で連結される。横連結部33の略中央に貫通孔を設けると共に交差させ、重ねた貫通孔の外側に交差結合部351を重ねてネジで結合軸35に回動自在に螺合する。なお、支持部31と、連結部32、一対の横連結部33からなる左右2つの枠体は、一方が他方の内側に入り込んで交差するように形成され、例えば金属パイプの溶接によって形成される。
本実施形態では、連結部32は前後方向にパイプ状になっており、パイプが前後の横連結部33と連結し、パイプの一部が回動自在にサイドフレーム1の下枠15と結合している。なお、連結部32はパイプである必要はなく、図11に示すように、特に形状や構造は限定しないが、横連結部33と下枠15が直接回動自在に連結する連結部32でもよい。
本実施形態では、結合軸35から上方に突設する荷台受部支持片342と荷台板5を受ける荷台受上部341とからなる荷台受部34が設けられており、荷台部の車幅中央で荷台板5を支持している。これによって、荷台板上に重量物を積んでも十分な強度を有し、荷台板5が大きく撓んだり変形したりし難い構造を形成できるが、例えば、荷台板5を水平状態にした際に、荷台板5が下方に撓まないような工夫をすれば、特に必須ということではない。
例えば、荷台受部34がなくても、図12に示す荷台板結合具を図13及び図14に示すように一対の荷台板5の前後部の端部にねじで蝶着することで、荷台を固定状態(図13)と折り畳み状態(図14)にすることができ、実用上十分な荷物を積むことができる。
荷台部Aを形成するサイドフレーム1は、基本的に左右対称形のものが一組用意され、上枠12、縦枠13、中枠14、下枠15、補助枠16から構成され、本実施形態では、中枠14に並列して支持部受部11が装着され、支持部31を下から支持している。なお、支持部受部11は中枠14に並列する必要はなく、前後の縦枠13に設置される構造であってもよい。
一方、前記説明したように、サイドフレーム1と結合部3を連結する連結部32は横連結部33を介して逆方向のサイドフレーム1の下枠15に連結金具により回転自在に連結される。
これによって、左右のサイドフレーム1が結合部3を介して連結され、前記の通り、支持部31が支持部受部11に載置支持されることによって荷台部Aが構成されると共に、支持部31を支持受部11から外して結合軸35を中心に左右一組の支持部31が接近するように上方に向かって回転させることで、左右一組のサイドフレーム1が車幅方向に移動して荷台部Aを簡単に折畳むことができる。
左右一対の荷台板5の一端側は、左右一対の支持部31に回動自在に軸着され、荷台板5の他端側は前記荷台板結合具で蝶着されているので、荷台部Aのセッティングと折り畳みに伴って、荷台板5も自動的にセッティングと折り畳みが行える。
なお、荷台板5は前記のように支持部31に軸着せず、その手段は問わないがサイドフレーム1の中枠14に回動自在に固定しても良い。この場合は、荷台板5のセッティングと折り畳みを自動的にはできないが、折り畳んだ際に荷台板5が上方に高く突出せず、サイドフレーム1の枠内にコンパクトに収めることができる。
前輪4をサイドフレーム1に固定するために、中枠14と下枠15の間には、前輪車軸を固定するための車軸固定部41が設けられる。なお、前輪4を固定することができれば、形状や取付位置等は限定されない。図1、図2に記載の車軸固定部41は、下枠15から略L字状に突設した形状をしており、左側と右側は対称形に形成される。
左右の支持部31をそれぞれ左右の支持部受部11で下から支持することにより、荷台受部34に載置した荷台板5に積載した荷物の加重で左右の支持部31が支持部受部11に圧着されて、荷台部Aを使用状態に固定できる。一方、左右の支持部31を支持部受部11から外して(支持部31を上方に持ち上げて)、左右のサイドフレーム1を幅方向に近接するように畳むと、左右のサイドフレーム1の下枠15に連結された左右の連結部32と横連結部33で連結された左右の支持部31が、それぞれパンタグラフ構造により連動してさらに上方に持ち上がり荷台部Aを折畳むことができる。
固定フレーム3は、一方の縦桟35が左サイドフレーム1の縦枠13にヒンジ32(図3では上下2か所)を介して回動すると共に、他方の縦桟35が右サイドフレーム2の縦枠13との間で係止部31を設けており、固定フレーム3と右サイドフレーム1とを係止部31で係止させることで、支持部31を支持部受部11に圧接するだけでなく、荷台部Aを使用状態でより確実に固定することができる。また、荷台部Aを折り畳む際には、ヒンジ32でサイドフレーム1の内側に回動させることにより、荷台部Aを折り畳むことができる。なお、ハンドルの所で一部説明したが、図11に示すように固定フレーム3をヒンジで回動させるのではなく、中央部分で折り畳むようにしても便利である。
以上、説明したように、本発明の折畳み式荷物運搬車が左右一組のサイドフレーム、固定フレーム、結合部及び左右一組の車輪とからなるものであれば、細部の構造に限定されるものではない。例えば、荷台に積んだ荷物が落下しないように、固定フレームとは対称位置となる前面側に、簡易的な網を設けたり別途フレームを設けても良い。また、小さな荷物でも落下しない様に、サイドフレーム、固定フレーム部分に板材や布・樹脂等のシート材を貼っても良い。
上記実施形態では、折畳み式荷物運搬車の後部に結合部とメインフレームとを前後連結部で回動自在に連結することで、自転車型の折畳み式荷物運搬三輪車について説明したが、荷台部と本体部が前後で連結していればどのような形状のものでも良いし、内燃機関や電動機を設けた自動三輪車でも良い。また、駆動輪(後輪)が無く、前の荷台部だけのリアカーのような折畳み式荷物運搬車だけでももちろん良い。
本発明による折畳み式荷物運搬車及び折畳み式荷物運搬三輪車によれば、荷台部を簡単な操作で折り畳むことができ、トラックの荷台に積んだり、狭い場所に駐輪することも容易にできるので、トラックによる荷物運搬の補助車両として有用である。
A.荷台部(荷物運搬車)
B.本体部
1 サイドフレーム
11.支持部受部
15.下枠
18.連結金具
2.固定フレーム
3.結合部
31.支持部
32.連結部
33.横連結部
34.荷台受部
35.結合軸
4.前輪
5.荷台板
6.メインフレーム
7.駆動輪(後輪)
8.前後連結部

Claims (4)

  1. 左右一組のサイドフレーム、固定フレーム、結合部及び左右一組の車輪とからなる荷物運搬車において、結合部は、左支持部が右連結部と、右支持部が左連結部と、夫々横連結部で連結されると共に、前記2組の横連結部を略中央で交差させ前側の横連結部と後側の横連結部との間を結合する結合軸で回動自在に軸着され、前記左右一組の連結部を夫々一組のサイドフレームの下枠に回転自在に固定し、前記左右一組の支持部に荷台板の一端を回動自在に装着すると共に、当該左右一組の支持部を夫々一組のサイドフレームに設けられた支持受部に係止することにより荷台を形成する一方で、左右一組の支持部を支持受部から外して結合軸を中心に左右一組の支持部が接近するように回転して左右一組のサイドフレームが車幅方向に移動して荷台が折畳まれることを特徴とする折畳み式荷物運搬車。
  2. 一方のサイドフレームの縦枠に回動自在に装着し、他方のサイドフレームに脱着自在
    に固定可能な固定フレームを装着したことを特徴とする請求項1に記載の折畳み式荷物運搬車。
  3. 結合軸の上方に荷台板を支持する荷台受部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の折畳み式荷物運搬車。
  4. 請求項1乃至3に記載の折畳み式荷物運搬車とメインフレームと駆動輪とからなり、結合部とメインフレームとが前後連結部で回動自在に連結したことを特徴とする折畳み式荷物運搬三輪車。
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