JPH08332422A - スプレー容器 - Google Patents
スプレー容器Info
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- JPH08332422A JPH08332422A JP7139483A JP13948395A JPH08332422A JP H08332422 A JPH08332422 A JP H08332422A JP 7139483 A JP7139483 A JP 7139483A JP 13948395 A JP13948395 A JP 13948395A JP H08332422 A JPH08332422 A JP H08332422A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
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- B05B11/1009—Piston pumps actuated by a lever
- B05B11/1011—Piston pumps actuated by a lever without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B15/30—Dip tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
かわらず、容器本体内に充填された液状物を、最後まで
確実に噴出することができるスプレー容器の提供。 【構成】 胴部の下方部を前方に膨出させて膨出部2a
を設けた容器本体2の口部に、スプレイヤー3が装着さ
れてなり、スプレイヤー3は、水平管路4及び垂直管路
5が設けられると共にピストン・シリンダー機構12が
配設された本体6と、トリガー7と、スピンエレメント
8と、ノズル部材9と、インテイク10と、チューブ1
1とを備え、且つ本体6及びインテイク10が、外気導
入孔6a、10aを有しており、チューブ11を、その
長さ方向中間部においてノズル部材9の液状物噴出方向
に曲げ角度θ=130°〜170°で折曲するととも
に、その下端部から容器本体2の底面部2cまでの距離
dを1〜20mmとして、インテイク10に回動不能に
装着してなる。
Description
用糊剤、住宅用洗剤等の液状物を噴出するスプレー容器
に関する。
ー式スプレイヤーが装着されたスプレー容器(トリガー
式スプレー容器)には、衣料用仕上げ剤、衣料用糊剤、
住宅用洗剤等の液状物を充填したものがある。斯るスプ
レー容器は、当該スプレー容器を前傾させた状態で液状
物を噴出させる頻度が高いため、容器本体内の内容物を
最後まで使い切り易いように、容器本体に、その胴部の
下方部を前方に膨出させて膨出部を設けている。また、
スプレイヤーに装着されたチューブも、スプレイヤーを
容器本体に装着したときに、その膨出した胴部の下方部
に、チューブの下端部が位置するように、フレキシブル
なものが使用されたり、チューブを上記下方部に誘導す
る中栓を付属するなどの工夫がなされている。
源問題に配慮し、斯るスプレー容器は、液状物を使いき
った際に、スプレイヤーは再利用し、容器本体は詰め替
え容器と交換するか或は容器本体に詰め替え容器の内容
物を移し変えるといった使用態様が採られている。この
ため、スプレイヤーを再度容器本体の口部に装着する必
要が生じていた。
したように、液状物を最後まで使いきることができるよ
うに、チューブの下端部の位置が、膨出部に位置するよ
うに留意しなければならないが、大半の人は、スプレイ
ヤーのキャップを容器本体の口部に装着したのち、スプ
レイヤー本体とキャップとをいっしょに回し、キャップ
がある程度きつくなったときにスプレイヤー本体のみを
回転させて前方を向かせている。このとき、チューブの
下端部が容器本体の底面部に接触しているとチューブが
容器本体の底面部に引掛かり、インテイクとチューブと
の嵌合箇所が空回りしてチューブの位置が所望位置から
ずれてしまい、液状物を最後まで噴出できないことがあ
った。
プレイヤーの装着の仕方にかかわらず、容器本体内に充
填された液状物を、最後まで確実に噴出することができ
るスプレー容器を提供することにある。
を前方に膨出させて膨出部を設けた容器本体の口部に、
トリガースプレイヤーが装着されてなり、該トリガース
プレイヤーは、互いに連通する水平管路及び垂直管路が
設けられると共に該水平管路及び垂直管路に液状物を供
給するピストン・シリンダー機構が配設されたスプレイ
ヤー本体と、該スプレイヤー本体に回動自在に装着され
たトリガーと、上記水平管路の前方部に装着されたスピ
ンエレメントと、該スピンエレメントの前方部に装着さ
れたノズル部材と、上記垂直管路に装着されたインテイ
クと、該インテイクに装着されたチューブとを備え、且
つ上記スプレイヤー本体及び上記インテイクが、上記容
器本体内に外気を導入する外気導入孔及びを有している
スプレー容器において、上記チューブを、長さ方向中間
部において上記ノズル部材の液状物噴出方向に曲げ角度
θ=130°〜170°で折曲するとともに、その下端
部から上記容器本体の底面部までの距離dを1〜20m
mとして、上記インテイクに回動不能に装着したことを
特徴とするスプレー容器を提供することにより、上記目
的を達成したものである。
ては、上記チューブが、その長さ方向中間部においてノ
ズル部材の噴出方向に曲げ角度θ=130°〜170°
で折曲されるとともに、チューブの下端部から上記容器
本体の底面部までの距離dが1〜20mmとされて、上
記インテイクに回動不能に装着されているので、チュー
ブの下端部と容器本体の底面部との接触が抑えられ、ス
プレイヤーの装着の仕方にかかわらず、スプレイヤー本
体にチューブが追従し、チューブの下端部が容器本体の
膨出部に位置する。従って、容器を最後まで使いきるこ
とができる。
がら詳細に説明する。
器の一実施例を示したものである。図において、符号1
はスプレー容器を示している。
は、胴部の下方部を前方に膨出させた膨出部2aを有す
る容器本体2の口部2bに、トリガースプレイヤー(以
下、単に「スプレイヤー」という)3が装着された構成
とされている。
は、内部に水平管路4及び垂直管路5を備えたスプレイ
ヤー本体6と、スプレイヤー本体6に回動自在に装着さ
れたトリガー7と、上記水平管路4の先端部に装着され
たスピンエレメント8と、このスピンエレメント8の先
端部に装着されたノズル部材9と、上記垂直管路5の下
方部に装着されたインテイク10(図2参照)と、イン
テイク10の下方部に装着されたチューブ11とを備え
ている。また、上記スプレイヤー本体6には、上記トリ
ガー7によって作動するピストン・シリンダー機構が配
設されている。さらに、スプレイヤー本体6及びインテ
イク10には、容器本体2内に外気を導入するための外
気導入孔6a、10aが形成されている。
記スプレイヤー本体6の前方部であって、上記水平管路
4の先端部には、挿嵌部4aが設けられており、この挿
嵌部4aに、上記スピンエレメント8が嵌着されてい
る。また、このスピンエレメント8の先端部には、ノズ
ルチップ9aを備えたノズル部材9が嵌着されている。
トン・シリンダー機構12のシリンダーSを構成する二
重の筒状壁部13、14が設けられている。そして、こ
の筒状壁部13の下方に、上記外気導入孔6aが形成さ
れている。上記シリンダーS内には、当該シリンダーS
内を往復摺動するピストン部材15がコイルバネ16を
介して配設されている。
6の側壁部内側に回動自在に嵌着されている。このトリ
ガー7の背面部には、上記ピストン部材15の前端部に
当接する押圧突起7aが設けられており、トリガー7を
回動操作することによって、ピストン部材15が上記シ
リンダーS内を往復摺動できるようになしてある。そし
て、上記ピストン部材15の摺動部15aが、上記外気
導入孔6aより後方に移動したときに、上記外気導入孔
6a、10aを通じて外気が容器本体2内へ流入される
ようになしてある。
は、上記垂直管路5の下端部を囲繞する二重の挿嵌壁部
17、18が設けられており、垂直管路5及び挿嵌壁部
17、18内に、上記インテイク10が嵌着されてい
る。
て、上方部に、上記挿嵌壁部18に嵌着される嵌着壁部
10cと、上記垂直管路5及び挿嵌壁部17に嵌着され
る管部10dとを備えており、また、下方部に、スプレ
イヤー本体6を上記容器本体2の口部2bに装着したと
きに該口部2bに密嵌する嵌着壁部10eと上記管部1
0dに連通し且つ上記チューブ11の上端部が嵌着され
る管部10fとを備えている。そして、上記嵌着壁部1
0cの天板部に上記外気導入孔10aが形成されてい
る。
1の回動を規制する係止部(図示せず)が設けられてい
る。また、管部10dには、上記水平管路4及び上記シ
リンダーS内に連通する連通孔10g、10hがそれぞ
れ形成されている。更に、管部10dの内部の上方に
は、バルブ20が配設されている。このバルブ20は、
そのフランジ部20aが支持壁部10iで支持されてお
り、水平管路4からの液状物の逆流を防ぐとともに、支
持壁部10iの下方における液圧が所望の圧力に高まっ
たときに管部10d内と上記水平管路4とを連通させて
該水平管路4に液状物を供給するようになしてある。ま
た、このバルブ20の下方には、ボール弁体21が配設
されている。このボール弁体21は、支持壁部10jで
支持されており、上記シリンダーS内からの液状体の逆
流を防ぐとともに、支持壁部10jの下方における液圧
が所望の圧力に高まったときに液状物が上方に供給され
るようになしてある。
上下方向の挿通孔を有するキャップ体22が装着されて
おり、このキャップ体22の雌ねじ22aと、容器本体
2の口部外周の雄ねじ(図示せず)とを螺合させること
によって、上記スプレイヤー3を容器本体2に装着でき
るようになしてある。
インテイク10の管部10fと係合してその回動を不能
とする係止部(図示せず)が設けられており、該管部1
0内において回動不能に嵌着されている。また、チュー
ブ11は、トリガースプレーヤー3を容器本体2に装着
したときに、その下端部が上記容器本体2の膨出部2a
に位置するように、長さ方向中間部において上記ノズル
部材9の液状物噴出方向に所定の曲げ角度θで折曲され
るとともに、チューブ11の下端部から容器本体2の底
面部2cまでの距離dが所定距離とされて、管部10f
に回動不能に装着されている。
の曲げ角度θ(図1参照)は、130°〜170°、好
ましくは140°〜150°であり、且つ上記距離d
(図1参照)は、1mm〜20mm、好ましくは1mm
〜5mmである。チューブの曲げ角度が130°未満で
あるとチューブを曲げる位置でチューブ断面が潰れ、吐
出不良が起こることが懸念される。また、チューブの曲
げ角度θが170°を越えると、残液量を少なくする効
果が失われる。また距離dが上記範囲の1mm未満であ
ると、スプレイヤーを容器本体に装着させる際に、スプ
レイヤー本体とキャップとを一緒に回して取り付ける場
合に、チューブが容器底面部に接触し、チューブが容器
本体の底面部に引っ掛かり、インテイクとチューブとの
嵌合箇所が空回りしてチューブの位置が所望位置からず
れ、液状物を最後まで噴出できないことがあり、距離d
が20mmを越えると、スプレー容器を水平で使用した
時に、液状物を最後まで噴出できないことがある。
る場合には、まず、液状物を充填した容器本体2の口部
2bに、上記スプレイヤー3を装着する。そして、容器
本体2を持ち、且つ所望の角度に前傾させ、上記トリガ
ー7を片手で操作する。そして、上記ピストン部材15
を上記シリンダーS内で往復摺動させるとともに、容器
本体2内の液状物を次第に上記チューブ11を通じて上
昇させ、さらに上記ボール弁体21を押し上げさせて上
記シリンダーS内に導く。
リンダーS内に導いた液状物を、上記連通孔10hを通
じて更に上昇させる。そして、上記バルブ20を押し上
げさせ、上記連通孔10gを通じて水平管路4内に導
き、更に前方のスピンエレメント8まで導く。そして、
所望の液圧の液状物がノズル部材9に導かれ、上記ノズ
ルチップ9aを通じて外部に噴出される。この間、上記
ピストン部材15の摺動部15aが、上記通気孔6aよ
り後方に移動したときに、該通気孔6a、10aを通じ
て容器本体2内への通気が行われるので、容器本体2が
変形することはない。
能を評価するために、チューブの曲げ角度θが130°
〜170°であり、且つチューブの下端部から容器本体
の底面部まで距離dが2〜20mmである3種類のスプ
レー容器(実施例1、2、3)を用いて噴出テストを行
った。これらの噴出テスト結果を〔表1〕に示す。な
お、〔表1〕には、チューブの曲げ角度、及びチューブ
の下端部と容器本体の底面部との距離が上記範囲外であ
る2種類のスプレー容器(比較例1、2)についての噴
出テスト結果も併せて示した。
角度θ、及びチューブの下端部から容器本体の底面部ま
で距離dが上記範囲内にある各実施例のスプレー容器で
は、スプレイヤーの装着の仕方にかかわらずチューブが
スプレイヤー本体の回転に追従し、チューブの下端部が
容器本体の膨出部に位置して液状物の略全量を使いきる
ことができるのに対し、曲げ角度θ、及び距離dが上記
範囲外にある各比較例のスプレー容器では、チューブの
下端部が容器本体の底面部に接触してスプレイヤー本体
の回転にチューブが追従できず、チューブの下端部が容
器本体の膨出部から外れてしまったり、追従できても容
器本体内の液状物を最後まで使いきることができなくな
ることが確認された。
1によれば、容器本体2へのスプレイヤー3の装着の仕
方にかかわらず、容器本体2内に充填された液状物を、
最後まで確実に噴出することができる。
に充填する液状物は、特に制限されるものではないが、
例えば、衣料用仕上げ剤、衣料用糊剤、住宅用洗剤等が
挙げられる。
に限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない
範囲において、その寸法、形状等を適宜変更することが
できる。
器本体へのスプレイヤーの装着の仕方にかかわらず、液
状物を、最後まで確実に噴出することができる。
面図である。
レイヤーの構造を示す側断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 胴部の下方部を前方に膨出させて膨出部
2aを設けた容器本体2の口部に、トリガースプレイヤ
ー3が装着されてなり、 該トリガースプレイヤー3は、互いに連通する水平管路
4及び垂直管路5が設けられると共に該水平管路4及び
垂直管路5に液状物を供給するピストン・シリンダー機
構12が配設されたスプレイヤー本体6と、該スプレイ
ヤー本体6に回動自在に装着されたトリガー7と、上記
水平管路4の前方部に装着されたスピンエレメント8
と、該スピンエレメント8の前方部に装着されたノズル
部材9と、上記垂直管路6に装着されたインテイク10
と、該インテイク10に装着されたチューブ11とを備
え、且つ上記スプレイヤー本体6及び上記インテイク1
0が、上記容器本体2内に外気を導入する外気導入孔6
a及び10aを有しているスプレー容器において、 上記チューブ11を、長さ方向中間部において上記ノズ
ル部材9の液状物噴出方向に曲げ角度θ=130°〜1
70°で折曲するとともに、その下端部から上記容器本
体2の底面部2cまでの距離dを1〜20mmとして、
上記インテイク10に回動不能に装着したことを特徴と
するスプレー容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13948395A JP3333662B2 (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | スプレー容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13948395A JP3333662B2 (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | スプレー容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08332422A true JPH08332422A (ja) | 1996-12-17 |
JP3333662B2 JP3333662B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=15246309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13948395A Expired - Lifetime JP3333662B2 (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | スプレー容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3333662B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004261720A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 噴出容器の合成樹脂製吸上げパイプと、該合成樹脂製吸上げパイプの成形方法と、上記吸上げパイプを用いた液体噴出容器 |
JP2013001455A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-07 | Kaiji Iguchi | スプレー装置 |
KR200467913Y1 (ko) * | 2013-01-08 | 2013-07-10 | 구본재 | 분무기 |
WO2021015214A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | キャニヨン株式会社 | ポンプディスペンサの吸上げチューブの加工方法 |
EP4249577A2 (en) | 2015-12-25 | 2023-09-27 | Kao Corporation | Liquid detergent composition for hard surfaces |
US11807832B2 (en) | 2018-06-05 | 2023-11-07 | Kao Corporation | Liquid detergent composition for tableware and/or kitchen hard articles |
US11814603B2 (en) | 2018-06-05 | 2023-11-14 | Kao Corporation | Liquid detergent composition for tableware and/or kitchen hard articles |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP13948395A patent/JP3333662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004261720A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 噴出容器の合成樹脂製吸上げパイプと、該合成樹脂製吸上げパイプの成形方法と、上記吸上げパイプを用いた液体噴出容器 |
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WO2021015214A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | キャニヨン株式会社 | ポンプディスペンサの吸上げチューブの加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3333662B2 (ja) | 2002-10-15 |
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