JPH08332135A - シート体 - Google Patents

シート体

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JPH08332135A
JPH08332135A JP14209495A JP14209495A JPH08332135A JP H08332135 A JPH08332135 A JP H08332135A JP 14209495 A JP14209495 A JP 14209495A JP 14209495 A JP14209495 A JP 14209495A JP H08332135 A JPH08332135 A JP H08332135A
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JP
Japan
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sheet body
convex
uneven
people
mesh
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Pending
Application number
JP14209495A
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English (en)
Inventor
Tadashi Nemoto
正 根本
Masahiro Nemoto
昌弘 根本
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NEMOTO KK
Original Assignee
NEMOTO KK
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Publication date
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 快眠性に優れた寝具類を提供することを目的
とする。 【構成】 凹凸深さ5〜150mm、25〜10000
mm2 当たり1個の面密度で凹(又は凸)を有する表面
に多島海状の凹凸が形成された凹凸体と、立体編物とが
積重されてなるシート体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば布団、マット、
あるいは座布団などのような寝具類のシート体に関す
る。
【0002】
【発明の背景】従来より、布団などの寝具類にあって
は、快眠性の観点から種々のものが提案されている。そ
の代表的なものとして、表面に凹凸を形成したものが知
られている。これは、表面の凹凸によって、指圧効果を
狙ったものである。ところで、快眠性の観点からは通気
性も大事な要素である。
【0003】しかしながら、この通気性の点については
改善が進んでいない。
【0004】
【発明の開示】本発明者は、快眠性の為には指圧性や通
気性いずれもが大事な要素であり、どちらか一方が欠け
たのみでも快眠性が低下するとの観点に沿っての研究を
鋭意押し進めて行った結果、凹凸体と立体編物とを用い
れば指圧性も得られ、かつ、通気性も得られ、快眠性が
大幅に向上するとの知見を得るに至った。
【0005】この知見を基にして本発明が達成されたも
のであり、快眠性に優れた寝具類を提供することを目的
とする。この本発明の目的は、凹凸深さ5〜150m
m、25〜10000mm2 当たり1個の面密度で凹
(又は凸)を有する表面に多島海状の凹凸が形成された
凹凸体と、立体編物とが積重されてなることを特徴とす
るシート体によって達成される。
【0006】又、その上に座ったり、あるいは寝たりす
る為のシート体であって、凹凸深さ5〜150mm、2
5〜10000mm2 当たり1個の面密度で凹(又は
凸)を有する表面に多島海状の凹凸が形成された凹凸体
と、この凹凸体の上に設けられた立体編物とを具備する
ことを特徴とするシート体によって達成される。
【0007】又、その上に座ったり、あるいは寝たりす
る為のシート体であって、わた及び/又は羽毛材と、こ
のわた及び/又は羽毛材の上に設けられた凹凸深さ5〜
150mm、25〜10000mm2 当たり1個の面密
度で凹(又は凸)を有する表面に多島海状の凹凸が形成
された凹凸体と、この凹凸体の上に設けられた立体編物
とを具備することを特徴とするシート体によって達成さ
れる。
【0008】上記シート体における凹凸体は、弾性材
(例えば、ウレタンフォーム)の表面に凹凸が構成され
たものが好ましく、そして凸先端部が硬化処理されてな
るものがより好ましい。硬化処理としては、例えば硬化
材含有塗料を凸先端部に塗布・乾燥する方法がある。勿
論、その他の方法が採用されても良い。例えば、弾性材
の材料が熱硬化性を有するものであれば、凸先端部を熱
処理することでも良い。又、凹凸体は、その凹凸深さが
10〜100mm、100〜5000mm2 (望ましく
は、100〜2500mm2 )当たり1個の面密度で凹
(又は凸)を有するものが好ましい。
【0009】又、上記シート体における立体編物は、網
目状の表面部と、網目状の裏面部と、前記表面部と裏面
部とを連結する支柱状部とを具備するものが好ましい。
特に、網目径が0.1〜20mm(望ましくは、0.5
〜15mm)の網目状の表面部と、網目径が0.1〜2
0mm(望ましくは、0.5〜15mm)の網目状の裏
面部と、前記表面部と裏面部とを連結する厚みが1〜2
0mm(望ましくは、2〜15mm)の支柱状部とを具
備させた立体編物が好ましい。
【0010】尚、立体編物は、例えばダブルラッセルマ
シンを使用し、マルチフィラメントや紡績糸で構成する
地組織(網目状の表面部や裏面部)を、適度な剛性を有
する連結糸、例えばモノフィラメント(支柱状部)で連
結し、立体的に構成したものである。パイル糸を活用し
て、センターカットせずに、そのまま編織、加工して立
体性を保持し、圧縮弾性に優れた編物である。このよう
な立体編物には、ダブルフェイスタイプ、リバーシブル
タイプ、ハニカムタイプ等が有り、例えばユニチカ社や
旭化成社より販売されている。
【0011】又、本発明で用いるわたとしては、例えば
綿わた、ポリエステルわた等の化繊わた、絹わた、羊毛
わた等があり、羽毛材としてはダウンや羽毛が有り、こ
れらの中から一種類あるいは二種類以上適宜選択するこ
とが出来る。そして、上記のように構成させた本発明の
シート(布団)と、前記本発明の布団から凹凸体を除去
した比較例Aのシート(布団)と、前記本発明の布団か
ら立体編物を除去した比較例Bのシート(布団)につい
て、10名の試験者を各々10日間(合計、30日)か
けて寝させた処、本発明の布団に寝た場合には全員が体
調は快調であったのに対して、比較例A,Bの布団に寝
た場合には数名のものが睡眠不足を訴えた。又、本発
明、及び比較例A,Bの布団の使用感について、相対比
較を行った処、本発明のものが一番良いと判定したもの
は10名中8名(以上)、二番目に良いと判定したもの
は10名中2名、比較例Aのものが一番良いと判定した
ものは10名中2名、二番目に良いと判定したものは1
0名中4名、一番悪いと判定したものは10名中4名、
比較例Bのものが一番良いと判定したものは10名中0
名、二番目に良いと判定したものは10名中4名、一番
悪いと判定したものは10名中6名であった。このテス
トより、凹凸体のみしか具備しない布団や、立体編物の
みしか具備しない布団に比べて、凹凸体および立体編物
の双方を具備した本発明になる布団は、凹凸体と立体編
物との相乗効果によって快眠性が格段に向上しているこ
とが判る。
【0012】又、凹凸体として、多島海状の凹凸が形成
されたものではなく、波状の連続凹凸(半円柱を並列す
ることにより得られるような凹凸)が形成されたものを
用いた場合には、本発明のような快眠性は得られなかっ
た。すなわち、多島海状の凹凸が形成された凹凸体を用
いた本発明と、波状の連続凹凸が形成された凹凸体を用
いた比較例C(立体編物は共に使用)とをテストした
処、本発明の方が快適と判定したものは10名中8名、
比較例Cの方が快適と判定したものは10名中2名に過
ぎず、多島海状の凹凸が形成された凹凸体を用いること
が大事であった。
【0013】以下、具体的な実施例を挙げて本発明を説
明する。
【0014】
【実施例】
〔実施例1〕図1は、本発明になるシート体(布団)の
第1実施例を示す概略断面図である。図1中、1は裏生
地(ベロアあるいはブロード)、2は1.5kg/1m
×2mのわたを用いて成形した成形わた(羊毛とポリエ
ステルわたとの混合)である。
【0015】3は、成形わた2の上に配設された弾性材
(ウレタンフォーム)からなる凹凸体である。この凹凸
体3は、その表面(両面)に凹凸深さが30mm、凹
(又は凸)の間隔が30mmの凹凸(凹(又は凸)の面
密度1個/900mm2 )が多島海状に形成されたもの
である。尚、凸先端部3aに硬化処理は施していない。
4は、凹凸体3の上に配設されたハニカムタイプの立体
編物である。尚、この立体編物4は、網目径が5mmの
網目状の表面部と、網目径が5mmの網目状の裏面部
と、前記表面部と裏面部とを連結する厚みが4mmの支
柱状部とよりなる。
【0016】5は、表生地(ブロード)である。上記の
ように構成させた本発明になる敷布団と、図1に示した
本発明になる敷布団から凹凸体3を除いた比較例1(但
し、凹凸体3の厚さ分だけ成形わた2の厚さを厚くし
た)の敷布団と、図1に示した本発明になる敷布団から
立体編物4を除去した比較例2(但し、立体編物4の厚
さ分だけ成形わた2の厚さを厚くした)の敷布団とを、
10組ずつ用意した。
【0017】そして、各例の敷布団に10名の試験者を
各々10日間(合計、30日)にわたって6時間ずつ寝
させ、起床後の体調を調べた。その結果、本発明の敷布
団に寝た場合には全員が体調は快調であったのに対し
て、比較例1,2の敷布団に寝た場合には数名のものが
睡眠不足を訴えた。又、本発明の敷布団、比較例1の敷
布団、及び比較例2の敷布団の使用感について、相対比
較も行ったので、その結果を表−1に示す。
【0018】 表−1 本発明 比較例1 比較例2 一番快適と判定した人数 8人/10人 2人/10人 0人/10人 二番目に快適と判定した人数 2人/10人 4人/10人 4人/10人 三番目に快適と判定した人数 0人/10人 4人/10人 6人/10人 〔実施例2〕図2は、本発明になるシート体(布団)の
第2実施例を示す概略断面図である。
【0019】図2中、1は裏生地(ベロア)、2は1.
5kg/1m×2mのわたを用いて成形した成形わた
(羊毛とポリエステルわたとの混合)である。3は、成
形わた2の上に配設された弾性材(ウレタンフォーム)
からなる凹凸体である。この凹凸体3は、その表面(両
面)に凹凸深さが20mm、凹(又は凸)の間隔が20
mmの凹凸(凹(又は凸)の面密度1個/400m
2 )が多島海状に形成されたものである。そして、凸
先端部3aには硬化材含有塗料が塗布・乾燥され、凸先
端部3aは硬くなっている。
【0020】6は、遮光布(ブロード)である。4は、
凹凸体3の上であって、遮光布6の上に配設されたハニ
カムタイプの立体編物である。尚、この立体編物4は、
網目径が15mmの網目状の表面部と、網目径が15m
mの網目状の裏面部と、前記表面部と裏面部とを連結す
る厚みが10mmの支柱状部とよりなる。
【0021】上記のように構成させた本発明になる敷布
団と、図2に示した本発明になる敷布団から凹凸体3を
除いた比較例3(但し、凹凸体3の厚さ分だけ成形わた
2の厚さを厚くした)の敷布団と、図2に示した本発明
になる敷布団から立体編物4を除去した比較例4(但
し、立体編物4の厚さ分だけ成形わた2の厚さを厚くし
た)の敷布団とを、10組ずつ用意した。
【0022】そして、各例の敷布団に10名の試験者を
各々10日間(合計、30日)にわたって6時間ずつ寝
させ、起床後の体調を調べた。その結果、本発明の敷布
団に寝た場合には全員が体調は快調であったのに対し
て、比較例3,4の敷布団に寝た場合には数名のものが
睡眠不足を訴えた。又、本発明の敷布団、比較例3の敷
布団、及び比較例4の敷布団の使用感について、相対比
較も行ったので、その結果を表−2に示す。
【0023】 表−2 本発明 比較例3 比較例4 一番快適と判定した人数 10人/10人 0人/10人 0人/10人 二番目に快適と判定した人数 0人/10人 6人/10人 4人/10人 三番目に快適と判定した人数 0人/10人 4人/10人 6人/10人 〔実施例3〕図3は、本発明になるシート体(布団)の
第3実施例を示す概略断面図である。
【0024】図3中、1は裏生地(ベロア)、2は1.
5kg/1m×2mのわたを用いて成形した成形わた
(羊毛とポリエステルわたとの混合)である。3は、成
形わた2の上に配設された弾性材(ウレタンフォーム)
からなる凹凸体である。この凹凸体3は、その表面(両
面)に凹凸深さが5mm、凹(又は凸)の間隔が10m
mの凹凸(凹(又は凸)の面密度1個/100mm2
が多島海状に形成されたものである。そして、凸先端部
3aには硬化材含有塗料が塗布・乾燥され、凸先端部3
aは硬くなっている。
【0025】6は、遮光布(ブロード)である。4は、
凹凸体3の上であって、遮光布6の上に配設されたハニ
カムタイプの立体編物である。尚、この立体編物4は、
網目径が3mmの網目状の表面部と、網目径が3mmの
網目状の裏面部と、前記表面部と裏面部とを連結する厚
みが5mmの支柱状部とよりなる。
【0026】上記のように構成させた本発明になる敷布
団と、図3に示した本発明になる敷布団から凹凸体3を
除いた比較例5(但し、凹凸体3の厚さ分だけ成形わた
2の厚さを厚くした)の敷布団と、図3に示した本発明
になる敷布団から立体編物4を除去した比較例6(但
し、立体編物4の厚さ分だけ成形わた2の厚さを厚くし
た)の敷布団とを、10組ずつ用意した。
【0027】そして、各例の敷布団に10名の試験者を
各々10日間(合計、30日)にわたって6時間ずつ寝
させ、起床後の体調を調べた。その結果、本発明の敷布
団に寝た場合には全員が体調は快調であったのに対し
て、比較例5,6の敷布団に寝た場合には数名のものが
睡眠不足を訴えた。又、本発明の敷布団、比較例5の敷
布団、及び比較例6の敷布団の使用感について、相対比
較も行ったので、その結果を表−3に示す。
【0028】 表−3 本発明 比較例3 比較例4 一番快適と判定した人数 9人/10人 1人/10人 0人/10人 二番目に快適と判定した人数 1人/10人 5人/10人 4人/10人 三番目に快適と判定した人数 0人/10人 4人/10人 6人/10人
【0029】
【効果】凹凸体と立体編物との相乗作用により、凹凸体
のみの場合、及び立体編物のみの場合に比べて快眠性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるシート体(敷布団)の第1実施例
を示す概略断面図
【図2】本発明になるシート体(敷布団)の第2実施例
を示す概略断面図
【図3】本発明になるシート体(敷布団)の第3実施例
を示す概略断面図
【符号の説明】
2 成形わた 3 凹凸体 3a 凸先端部 4 立体編物

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹凸深さ5〜150mm、25〜100
    00mm2 当たり1個の面密度で凹(又は凸)を有する
    表面に多島海状の凹凸が形成された凹凸体と、立体編物
    とが積重されてなることを特徴とするシート体。
  2. 【請求項2】 その上に座ったり、あるいは寝たりする
    為のシート体であって、 凹凸深さ5〜150mm、25〜10000mm2 当た
    り1個の面密度で凹(又は凸)を有する表面に多島海状
    の凹凸が形成された凹凸体と、 この凹凸体の上に設けられた立体編物とを具備すること
    を特徴とするシート体。
  3. 【請求項3】 その上に座ったり、あるいは寝たりする
    為のシート体であって、 わた及び/又は羽毛材と、 このわた及び/又は羽毛材の上に設けられた凹凸深さ5
    〜150mm、25〜10000mm2 当たり1個の面
    密度で凹(又は凸)を有する表面に多島海状の凹凸が形
    成された凹凸体と、 この凹凸体の上に設けられた立体編物とを具備すること
    を特徴とするシート体。
  4. 【請求項4】 凹凸体は、弾性材の表面に凹凸が形成さ
    れたものであることを特徴とする請求項1〜請求項3い
    ずれかのシート体。
  5. 【請求項5】 凹凸体は、その凸先端部が硬化処理され
    てなることを特徴とする請求項1〜請求項4いずれかの
    シート体。
  6. 【請求項6】 立体編物は、網目状の表面部と、網目状
    の裏面部と、前記表面部と裏面部とを連結する支柱状部
    とを具備するものであることを特徴とする請求項1〜請
    求項3いずれかのシート体。
  7. 【請求項7】 立体編物は、網目径が0.1〜20mm
    の網目状の表面部と、網目径が0.1〜20mmの網目
    状の裏面部と、前記表面部と裏面部とを連結する厚みが
    1〜20mmの支柱状部とを具備するものであることを
    特徴とする請求項1〜請求項3いずれかのシート体。
JP14209495A 1995-06-08 1995-06-08 シート体 Pending JPH08332135A (ja)

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JP14209495A JPH08332135A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 シート体

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JP (1) JPH08332135A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023218895A1 (ja) * 2022-05-11 2023-11-16 株式会社ルービックJp マットレス

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023218895A1 (ja) * 2022-05-11 2023-11-16 株式会社ルービックJp マットレス

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