JP2003024184A - マットレス - Google Patents

マットレス

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JP2003024184A
JP2003024184A JP2001213781A JP2001213781A JP2003024184A JP 2003024184 A JP2003024184 A JP 2003024184A JP 2001213781 A JP2001213781 A JP 2001213781A JP 2001213781 A JP2001213781 A JP 2001213781A JP 2003024184 A JP2003024184 A JP 2003024184A
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JP
Japan
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mattress
mat
urethane foam
plate
convex
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JP2001213781A
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English (en)
Inventor
Toshiichi Yokoyama
敏一 横山
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HARMONY SANGYO KK
Original Assignee
HARMONY SANGYO KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/14Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
    • A47C27/15Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays consisting of two or more layers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/14Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
    • A47C27/142Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities
    • A47C27/144Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities inside the mattress or cushion

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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 適度な刺激の指圧効果を有し、圧迫感が少な
く寝心地の良いマットレスを提供する。 【構成】 マットレス10は、一方主面2aの表面にデ
ィンプル状の凹凸加工が全面に施されているとともに、
前記凹凸加工の凸部3の上端側領域(1つの凸部の概ね
1/2〜1/4の領域)Sに樹脂硬化剤が塗布・固化さ
れている板状の弾性軟質マット1(厚さ80mm程度)
と、前記弾性軟質マット1の凹凸加工が施された主面2
a上に載置された板状の低反発ウレタンフォームマット
7(厚さ30mm程度)と、を備える構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に寝具類の分野
に関し、具体的には、寝心地のよい通気性に優れた新規
な構造のマットレス(mattress)に関する。
【0002】
【従来の技術】マットレス(mattress)は敷布団の下や
ベッドなどに用いられるスポンジのような弾性を備えた
厚い敷物であり、敷布団そのものとして使用される場合
もある。
【0003】従来のマットレスには厚さ40〜100m
m程度の板状の弾性に富むスポンジ状の軟質ウレタンフ
ォームマットが中素材として通常用いられており、ま
た、上記マットレスの中には一方主面の表面にディンプ
ル状の凹凸加工が施されているものもある。これは凹凸
の凸部の頂点で身体の接触部分を特に押圧することで適
度な刺激を与えて、一種の指圧の効果でリラックスでき
るように狙ったものである。
【0004】ところで、ロケットや自動車の乗員に懸か
る重力加速度に対する緩衝材として低反発ウレタンフォ
ームが近年開発され、その応用としてこの低反発ウレタ
ンフォームを枕やマットレス等に利用したものが市販さ
れ始めている。この低反発ウレタンフォームは粘弾性が
非常に大きいという特質を備えており、手で押すとゆっ
くり沈み、離すとゆっくりと復元する。したがって、こ
れを敷布団(マットレス)として使用すれば、粘弾性に
よってマットレスに触れている身体の全ての部分でほぼ
一様に受け止めるので、耐圧が分散して圧迫感を与え
ず、寝心地がよいとされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の弾性に富む平板
なスポンジ状の軟質ウレタンフォームマットでは、身体
の多少の動きでも弾性によって追随するので臀部や背
中、肩の部分等の沈み込んだ箇所は変形に比例した圧迫
(押圧)を常に受けていて寝心地は良いものではない。
【0006】また、凹凸加工が施されていても、凸部分
の弾性力はさほど強くなく、身体を横たえると荷重の大
きな部分では完全に凸部が潰れてしまい、心地よい指圧
のような押圧感は得られないのが現実である。また凸部
が完全に潰れてしまうと、通気性が阻害されて湿気が籠
もってしまうという難点がある。
【0007】逆に弾性の強い硬質のウレタンフォームマ
ットであると凸部の刺激が強すぎることになって不具合
である。
【0008】一方、粘弾性の大きな低反発ウレタンフォ
ームのマットレスは圧迫感の少ない寝心地が得られるも
のの、凹凸加工を施しても自身の粘弾性によって指圧的
な感覚は得られない。
【0009】結局、圧迫感を与えないように身体の全て
の部分で受け止めて耐圧の分散を図ることと、凹凸を潰
さないで適度な指圧のような刺激を与えることは二律背
反のような状況にあり、両者を共に満足するマットレス
は実現されていなかった。
【0010】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、両者を共に満足するマットレスを提供するもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために、 (1)一方主面の表面に高低差10〜70mmの凹凸加
工が施されているとともに前記凹凸加工の凸部の上端側
領域が樹脂硬化剤で固化されている板状の弾性軟質マッ
トと、前記弾性軟質マットの凹凸加工が施された主面上
に載置された厚さ10〜60mmの板状の低反発ウレタ
ンフォームマットと、を備えることを特徴とするマット
レスを提供する。
【0012】(2)また、特に前記板状の弾性軟質マッ
トの一方主面の表面全体がディンプル状または波状また
はヘリンボーン状に凹凸加工が施されていることを特徴
とする上記(1)に記載のマットレスを提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るマットレスの実施の
形態について図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明に係るマットレスの斜視図で
ある。
【0015】図2は本発明に係る弾性軟質マットの一部
拡大斜視図である。
【0016】図3は本発明に係るマットレスの(a)未
使用状態と、(b)使用状態の形状変化を示す側面図で
ある。
【0017】図4は本発明に係るマットレスの弾性軟質
マットに施された凹凸加工の他の3例を示す斜視図であ
る。
【0018】図1または図2において、マットレス10
は、一方主面2aの表面に高低差h=10〜70mm
(好ましくは概ね40mm)のディンプル状の凹凸加工
が全面に施されているとともに、前記凹凸加工の凸部3
の上端側領域(1つの凸部の概ね1/2〜1/4の領
域)Sに樹脂硬化剤5が塗布・固化されている板状の弾
性軟質マット1(例えば厚さ80mm)と、前記弾性軟
質マット1の凹凸加工が施された主面2a上に載置され
た厚さt=10〜60mm(好ましくは30mm)の板
状の低反発ウレタンフォームマット7と、を備える構造
である。なお、上記構造のマットレス10に他の構成物
を付加するかは任意であり、例えば布カバーを掛けるこ
とは任意に実施できる事柄である。
【0019】上記板状の弾性軟質マット1は例えば厚さ
80mmの従来から汎用されているウレタンフォームマ
ットもしくはPVC、PE、PA等のフォームマットで
あり、凹凸加工はプロファイル加工(モデルをスタイラ
ス(接触子)で倣って、その動きを油圧、電気などのサ
ーボ機構により工具を動かし、モデルと同じものを切削
加工する、倣い加工。)によって施される。
【0020】次に、上記樹脂硬化剤5としては弾性軟質
マット1がウレタンフォームマットの場合はウレタン系
硬化剤が好ましいが、他の合成樹脂接着剤等も採用でき
る。この樹脂硬化剤5をローラーで凸部3の上端側領域
Sのみに塗布して、表面を固める(内部は樹脂硬化剤5
が含浸しておらず弾性に富むウレタンフォームマットの
ままとする)。固められた凸部3の上端側領域Sは上方
からの押圧に対して容易にその形状を変形させない強度
を有しているが、指で摘まみ潰せる程度には変形する復
原性を有する殻状のものである。
【0021】図3において、上記マットレス10の作用
効果を説明すると、先ず(a)の未使用状態では低反発
ウレタンフォームマット7及び弾性軟質マット1には何
ら変形は生じていない。(b)のように低反発ウレタン
フォームマット7上に身体を横たえて(図示略)一様で
ない荷重Fが加わると、低反発ウレタンフォームマット
7は変形して粘弾性によってふれている身体の全ての部
分でほぼ一様に受け止めるので耐圧が分散して圧迫感を
与えず快い寝心地を与えるとともにその裏面側は弾性軟
質マット1の多数の凸部3を押圧し、凸部3の上端側領
域Sはその形を変えずに凸部3の下側のみが押し潰され
る。したがって、凸部3の直上の大きな荷重が懸かって
いる身体部分には当該凸部3の固められた上端側領域S
が変形せずに低反発ウレタンフォームマット7を押し上
げるので、その部分の身体箇所は指圧されているような
圧力を感じることになる。なお、上記凹凸加工の高低差
h=10〜70mmの範囲は厚さ10〜60mmの低反
発ウレタンフォームマット7に対して指圧効果を得るに
必要な凹凸の適正範囲を示すものである。また、低反発
ウレタンフォームマット7の厚さ10〜60mmの範囲
は適度な身体の沈み込みで耐圧の分散を実現し、圧迫感
を与えない適正な範囲を示すものである。
【0022】なお、上記凹凸加工は、例えば、図2のよ
うなディンプル加工以外にも種々の形態が想定される。
例えば、図4に示される(a)正弦波断面の平行な波
状、(b)台形断面のヘリンボーン状の凹凸(40〜6
0mm程度のピッチ間隔と30〜40mm程度の高低
差)等が施され得るのであり、これらディンプル状また
は波状またはヘリンボーン状の場合は指圧感覚が適度で
寝心地が良好である。
【0023】また、この凹凸加工は一方主面2aの全面
に一様に施されるのが加工の容易性から望ましいが、凹
凸加工を人型の領域に限定して施してもよいし、各部所
の押圧の変化に応じて凹凸の大きさ、種類等を変えても
よいし、人体のつぼに当たる箇所には高い凸部を効果的
に配置する等も考えられる。
【0024】本発明の要諦は、低反発ウレタンフォーム
マット7と通常の弾性軟質マット1との二重構造である
点と、弾性軟質マット1の一方主面2a(低反発ウレタ
ンフォームマット7と接する側)に凹凸加工が施され且
つその凸部3の上端側領域Sが樹脂硬化剤5で固化され
ている点に構造上の特徴を有し、効果的に凸部3が指圧
のように横たえた身体を低反発ウレタンフォームマット
7を介して押圧しつつ、低反発ウレタンフォームマット
7の高い粘弾性によって耐圧が分散して圧迫感を与えず
快い寝心地を与えるところに存する。
【0025】念のために付言すれば、本発明のマットレ
スの用途は上記敷布団としての用途に限らず、座布団や
ソファー、クッション、車のシート等にも適用可能であ
り、これらは本発明の射程内である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るマットレスは、上記のよう
に構成されているため、 (1)低反発ウレタンフォームマットによって耐圧が分
散して圧迫感のない寝心地がえられるとともに適度な指
圧感が得られるという優れた効果を有する。
【0027】(2)ディンプル状、波状、ヘリンボーン
状、渦巻き状の凹凸加工とそれらの凸部の上端側領域の
固化処理によって適度な指圧感が得られるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマットレスの斜視図である。
【図2】本発明に係る弾性軟質マットの一部拡大斜視図
である。
【図3】本発明に係るマットレスの(a)未使用状態
と、(b)使用状態の形状変化を示す側面図である。
【図4】本発明に係るマットレスの弾性軟質マットに施
された凹凸加工の他の3例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 弾性軟質マット 2a 一方主面 3 凸部 5 樹脂硬化剤 7 低反発ウレタンフォームマット 10 マットレス S 上端側領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方主面の表面に高低差10〜70mm
    の凹凸加工が施されているとともに前記凹凸加工の凸部
    の上端側領域が樹脂硬化剤で固化されている板状の弾性
    軟質マットと、前記弾性軟質マットの凹凸加工が施され
    た主面上に載置された厚さ10〜60mmの板状の低反
    発ウレタンフォームマットと、を備えることを特徴とす
    るマットレス。
  2. 【請求項2】 板状の弾性軟質マットの一方主面の表面
    全体がディンプル状または波状またはヘリンボーン状に
    凹凸加工が施されていることを特徴とする請求項1に記
    載のマットレス。
JP2001213781A 2001-07-13 2001-07-13 マットレス Pending JP2003024184A (ja)

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Cited By (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007506529A (ja) * 2003-09-26 2007-03-22 ドリームウェル リミテッド マットレス中央部の隆起の補正
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Effective date: 20050802

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