JPH0833181B2 - ガスケットの製造法 - Google Patents

ガスケットの製造法

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JPH0833181B2
JPH0833181B2 JP2088481A JP8848190A JPH0833181B2 JP H0833181 B2 JPH0833181 B2 JP H0833181B2 JP 2088481 A JP2088481 A JP 2088481A JP 8848190 A JP8848190 A JP 8848190A JP H0833181 B2 JPH0833181 B2 JP H0833181B2
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平明 大塚
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、EMI対策用のガスケットを製造する工業的
な方法に関するものである。
従来の技術 電子機器用の筺体の本体と蓋との間に介在させる目的
のガスケットは、弾力性、復元性が要求されるだけでな
く、EMI対策に適することが必要である。
EMI対策用のガスケットの好ましいものの一つとし
て、合成ゴム等の弾力性を有する素材で作られた長尺の
コアを金属製メリヤス編みメッシュで被覆したガスケッ
トが知られている(たとえば、「ノイズ対策、シールド
材料と手法、株式会社情報調査会発行」の60頁の表2.20
参照)。長尺のコアを金属製メリヤス編みメッシュで被
覆するには、該コアを芯にしてその周りに金属線条をメ
リヤス編みしていく方法が採用される。
実開昭63−174496号公報には、「筒状の金属メッシュ
の内部に弾力性芯材を挿入配置したパッキング材におい
て、前記金属メッシュの外側から高分子塗布層を形成す
ると共に、該高分子塗布層のうち金属メッシュ上に付着
している部分の少なくとも一部を金属メッシュが露出す
るまで除去した構造を有する電磁波シールド用パッキン
材。」が示されている。
発明が解決しようとする課題 合成ゴム等でできた長尺のコアを金属製メリヤス編み
メッシュで被覆したガスケットは、EMI対策に適してい
るが、所望の長さに切断して使用するときにメリヤス編
みメッシュの切り屑が発生し、電子回路をショートさせ
ることがある。
そこで切断個所を樹脂、ゴム系接着剤、半田等で覆う
ことによりメッシュをコアに固定することが行われてい
るが、そのための作業が煩わしい上、切り屑発生の防止
の完全を期しがたいという問題点があった。
実開昭63−174496号公報の考案はこの点の解決を図っ
たものであるが、金属メッシュ上に形成した高分子塗布
層を金属メッシュが露出するまで事後的に除去するもの
であるため、製造工程が複雑になり、また除去が不完全
であるとパッキング材として使用したときの導通性が不
完全になるおそれがあった。
本発明は、このような状況に鑑み、生産性にすぐれか
つ確実なEMI対策適性を有するガスケットを製造する方
法を提供することを目的になされたものである。
課題を解決するための手段 本発明のガスケットの製造法は、 弾力性を有する長尺コア(1)の周面に接着剤を塗布
し、さらに必要に応じ乾燥することにより、未硬化ない
し不完全硬化の接着剤層(2a)を形成させる工程A、 該工程A終了後の接着剤層(2a)付き長尺コア(1)
を芯にして金属線条をメリヤス編みしていくことによ
り、接着剤層(2a)付き長尺コア(1)を金属製メリヤ
ス編みメッシュ(3)で被覆する工程B、 該工程B終了後の被覆体に硬化促進措置を施して接着
剤層(2a)の硬化反応を進行させることにより、長尺コ
ア(1)と金属製メリヤス編みメッシュ(3)とを接着
剤層(2)を介して一体化する工程C、 からなり、かつ前記接着剤層(2a)が金属製メリヤス編
みメッシュ(3)の表面には現われていないこと を特徴とするものである。
弾力性を有する長尺コア(1)としては、ポリウレタ
ン、シリコーン、ネオプレンゴム、EPDMをはじめとする
合成ゴムまたはエラストマーなどの弾力性素材から作ら
れた長尺物が用いられる。形状は円形、矩形、多角形な
ど任意であり、また中実、中空のいずれであってもよ
い。
金属製メリヤス編みメッシュ(3)は、金属線条をメ
リヤス編みすることにより得られる。金属線条としては
金属箔線や金属線などが用いられ、特に接着しやすい金
属箔線が有利である。メリヤス編みメッシュ(3)の材
質は、モネル、カッパーウェルド、アルミニウム、スズ
メッキ銅をはじめ種々のものを選択することができる。
接着剤層(2)における接着剤の種類にも特に限定は
なく、熱硬化型(加硫型も含む)接着剤、活性エネルギ
ー線硬化型接着剤、湿気硬化型接着剤、室温硬化型接着
剤、触媒硬化型接着剤などがいずれも用いられる。樹脂
の種類で言えば、ゴム系、ウレタン系、ポリエステル
系、エポキシ系、アクリル系、フェノール樹脂系などが
例示できる。長尺コア(1)としてネオプレン系ゴムを
用いたときは、接着剤もネオプレン系のものを用いるよ
うに、長尺コア(1)の材質と同系統の接着剤を用いる
ことも有利である。
本発明のガスケットは弾性力を有するので、対象物に
適用するときに目的部位(たとえば溝を有しない部位や
屈曲部)に設置するときに手間がかかることがある。そ
こでこのようなときには、上記ガスケットの周面の一部
に長さ方向に粘着剤層(4)を設け、さらにその粘着剤
層(4)上に剥離性シート(5)を積層することが好ま
しい。使用に際しては、剥離性シート(5)を剥離して
から対象物の目的部位に粘着させればよい。なお上記の
粘着剤層(4)は、長尺コア(1)の長さ方向に不連続
に(たとえば一定間隔でスポット状に)設けることもで
きる。
粘着剤層(4)を設ける場合は、芯(基体)があると
導通性に悪影響を及ぼすことがあるので、粘着剤のみで
層を構成することが望ましい。また粘着剤層(4)の巾
が広すぎるとやはり導通性に悪影響を及ぼすことがある
ので、たとえばガスケットが矩形である場合、その周面
のうちの一面の巾よりもさらに狭くなるように粘着剤層
(4)を設けることが望ましい。
上記構成を有する本発明のガスケットは、好適には、
以下に述べる工程A、工程Bおよび工程Cに従って製造
される。
工程Aは、弾力性を有する長尺コア(1)の周面に接
着剤を塗布し、さらに必要に応じ乾燥することにより、
未硬化ないし不完全硬化の接着剤層(2a)を形成させる
工程である。
工程Bは、該工程A終了後の接着剤層(2a)付き長尺
コア(1)を芯にして金属線条をメリヤス編みしていく
ことにより、接着剤層(2a)付き長尺コア(1)を金属
製メリヤス編みメッシュ(3)で被覆する工程である。
工程Cは、該工程B終了後の被覆体に硬化促進措置を
施して接着剤層(2a)の硬化反応を進行させることによ
り、長尺コア(1)と金属製メリヤス編みメッシュ
(3)とを接着剤層(2)を介して一体化する工程であ
る。硬化促進措置としては、接着剤の種類に応じ、加
熱、活性エネルギー線照射、湿気の付与、放置、触媒と
の接触処理などが採用される。
このような工程を遂行することにより、本発明のガス
ケットを生産性良く製造することができる。
作用および発明の効果 本発明の方法により得られるガスケットにあっては、
弾力性を有する長尺コア(1)は金属製メリヤス編みメ
ッシュ(3)で被覆されているので、弾力性、復元性を
有すると共に、すぐれたEMI対策適性を備えている。
加えて、長尺コア(1)と金属製メリヤス編みメッシ
ュ(3)は、長尺コア(1)周面に形成した接着剤層
(2)により一体化しているので、使用に際し所望の長
さに切断してもメリヤス編みメッシュ(3)の切り屑が
発生するおそれは皆無となる。
しかも、接着剤層(2)は金属製メリヤス編みメッシ
ュ(3)の上面には現われないので、ガスケットの全長
にわたって導通性が損なわれることがなく、メリヤス編
みメッシュ(3)を構成する金属本来の性能を発揮する
ことができる。
本発明のガスケットの製造を上記の工程A、工程Bお
よび工程Cに従って行えば、後加工を要せずに量産で
き、かつ常に一定品質のものを得ることができる。
実 施 例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1 第1図は本発明のガスケットの一例を模式的に示した
切断端面図であり、(1)は長尺コア、(2)は接着剤
層、(3)は金属製メリヤス編みメッシュである。
弾力性を有する長尺コア(1)の一例として、断面が
3mm×5mmの矩形形状を有する長尺のネオプレンゴム系ス
ポンジ(他の断面形状としたり、他の弾力性素材を用い
ることもできる)を準備した。
該長尺コア(1)の周面に、ネオプレンゴム系接着剤
溶液(他の接着剤を用いることもできる)を塗布した
後、80〜100℃で乾燥して溶媒成分の大部分を揮散さ
せ、実質的に未硬化(未加硫)の接着剤層(2a)を形成
させた。(工程A) 工程A終了後の接着剤層(2a)付き長尺コア(1)を
芯にして、金属箔線(他の金属線条を用いることもでき
る)を3m/minの速度でメリヤス編みしていくことによ
り、接着剤層(2a)付き長尺コア(1)を金属製メリヤ
ス編みメッシュ(3)で被覆した。(工程B) 工程B終了後の被覆体を加熱炉中を通過させながら温
度100〜120℃で短時間キュアし、接着剤層(2a)の硬化
反応(加硫反応)を進行させ、長尺コア(1)と金属製
メリヤス編みメッシュ(3)とを接着剤層(2)を介し
て一体化させた。(工程C) これら一連の工程は連続して行った。
これにより、第1図に示したガスケットが得られたの
で、所定の製品長さに切断し、加熱炉に入れて完全加硫
を図った。
接着剤層(2)は、金属製メリヤス編みメッシュ
(3)の表面には全く現われていなかった。
このようにして得られた製品ガスケットを使用時の長
さに切断したが、メリヤス編みメッシュ(3)の切り屑
の発生は皆無であった。
実施例2 第2図は本発明のガスケットの他の一例を模式的に示
した切断端面図であり、(1)は長尺コア、(2)は接
着剤層、(3)は金属製メリヤス編みメッシュ、(4)
は粘着剤層、(5)は剥離性シートである。
実施例1で得た矩形のガスケットの周面の1面に、該
面の巾より狭い巾となるようにアクリル系粘着剤溶液を
塗布、乾燥して粘着剤層(4)を形成させ、さらにその
粘着剤層(4)上にシリコーン処理を施したクラフト紙
からなる剥離性シート(5)を積層した。
これにより、第2図に示した粘着剤層(4)付きのガ
スケットが得られた。
実施例3 第3図は本発明のガスケットの製造法の一例を示した
装置図、第4図はその液槽(8)の部分を示した断面図
である。
第3図および第4図中、(1)は長尺コア、(2)は
接着剤層、(3)は金属製メリヤス編みメッシュであ
る。この実施例では、長尺コア(1)としては外径2.0m
m、内径1.6mmのシリコーンチューブを用い、接着剤層
(2)における接着剤としてはシリコーン系接着剤を用
い、金属製メリヤス編みメッシュ(3)としては線径0.
09mmのモネル製のメリヤス編みメッシュを用いている。
(6)は供給リールであり、長尺コア(1)が巻かれ
ている。(7)はガイドロールである。
(8)は液槽であり、(9)は該液槽(8)の底部を
貫通して設けた孔径2.4mmのブッシュである。液槽
(8)には、接着剤層(2)形成用の接着剤が収容され
ている。
(10)は加熱炉であるが、この実施例においては接着
剤として無溶剤型のシリコーン系接着剤を用いているの
で、この加熱炉(10)自体の設置を省略するか、設置は
しても加熱操作を省略することができる。
(11)はワイヤーボビンであり、ここに金属製メリヤ
ス編みメッシュ(3)形成用のワイヤ(3a)が巻かれて
いる。
(12)はメリヤス編機であり、(13)はシリンダ、
(14a),(14b)はカム、(15)はメリヤス針である。
(16)は孔径2.5mmのブッシュである。
(17)は加熱炉であり、該加熱炉(17)を通過する間
に200〜400℃で接着剤層(2)のキュアを行う。
(18)は1対の引き取りローラである。
第5〜8図は、それぞれ第3図におけるA点、B点、
C点、D点における径方向の切断端面図、第9図は第8
図のX−X断面図である。
第3図の装置を用いて、長尺コア(1)への接着剤層
(2)の形成、さらにその上からの金属製メリヤス編み
メッシュ(3)の被覆を行うことにより、製品ガスケッ
トが製造された。接着剤層(2)は、金属製メリヤス編
みメッシュ(3)の表面には全く現われていなかった。
このガスケットを所定の長さに切断したが、メリヤス
編みメッシュ(3)の切り屑の発生は皆無であった。
第10図はこのようにして得られたガスケットを使用し
た筺体の部分断面図であり、(19)は筐体、(19a)は
筐体(19)の本体、(19b)は筐体(19)の蓋、(20)
は取り付けネジ、(g)はガスケットである。
実施例4 長尺コア(1)として直径2mmの円形断面を有するネ
オプレンゴムを用い、接着剤層(2)における接着剤と
してネオプレンゴム系接着剤溶液を用い、金属製メリヤ
ス編みメッシュ(3)として線径0.09mmのモネル製のメ
リヤス編みメッシュを用い、加熱炉(10)では温度50〜
70℃で乾燥を行い、加熱炉(17)では温度約150℃で短
時間キュアを行ったほかは第3図の装置図に従ってガス
ケットの製造を行った。
接着剤層(2)は金属製メリヤス編みメッシュ(3)
の表面には現われておらず、またこのガスケットを所定
の長さに切断したが、メリヤス編みメッシュ(3)の切
り屑の発生は皆無であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガスケットの一例を模式的に示した切
断端面図である。 第2図は本発明のガスケットの他の一例を模式的に示し
た切断端面図である。 第3図は本発明のガスケットの製造法の一例を示した装
置図、第4図はその液槽(8)の部分を示した断面図で
ある。 第5〜8図は、それぞれ第3図におけるA点、B点、C
点、D点における径方向の切断端面図、第9図は第8図
のX−X断面図である。 第10図はこのようにして本発明のガスケットを使用した
筐体の部分断面図である。 (1)……長尺コア、(2)……接着剤層、(3)……
金属製メリヤス編みメッシュ、(3a)……ワイヤ、
(4)……粘着剤層、(5)……剥離性シート、(6)
……供給リール、(7)……ガイドロール、(8)……
液槽、(9)……ブッシュ、(10)……加熱炉、(11)
……ワイヤーボビン、(12)……メリヤス編機、(13)
……シリンダ、(14a),(14b)……カム、(15)……
メリヤス針、(16)……ブッシュ、(17)……加熱炉、
(18)……引き取りローラ、(19)……筐体、(19a)
……本体、(19b)……蓋、(20)……取り付けネジ、
(g)……ガスケット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾力性を有する長尺コア(1)の周面に接
    着剤を塗布し、さらに必要に応じ乾燥することにより、
    未硬化ないし不安全硬化の接着剤層(2a)を形成させる
    工程A、 該工程A終了後の接着剤層(2a)付き長尺コア(1)を
    芯にして金属線条をメリヤス編みしていくことにより、
    接着剤層(2a)付き長尺コア(1)を金属製メリヤス編
    みメッシュ(3)で被覆する工程B、 該工程B終了後の被覆体に硬化促進措置を施して接着剤
    層(2a)の硬化反応を進行させることにより、長尺コア
    (1)と金属製メリヤス編みメッシュ(3)とを接着剤
    層(2)を介して一体化する工程C、 からなり、かつ前記接着剤層(2a)が金属製メリヤス編
    みメッシュ(3)の表面には現われていないことを特徴
    とするガスケットの製造法。
  2. 【請求項2】請求項1のガスケットの周面の一部に長さ
    方向に粘着剤層(4)を設け、さらにその粘着剤層
    (4)上に剥離性シート(5)を積層してなるガスケッ
    トの製造法。
JP2088481A 1989-11-07 1990-04-03 ガスケットの製造法 Expired - Lifetime JPH0833181B2 (ja)

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