JPH08329885A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
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- JPH08329885A JPH08329885A JP7131915A JP13191595A JPH08329885A JP H08329885 A JPH08329885 A JP H08329885A JP 7131915 A JP7131915 A JP 7131915A JP 13191595 A JP13191595 A JP 13191595A JP H08329885 A JPH08329885 A JP H08329885A
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- metal halide
- halide lamp
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- tube
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Abstract
a≧90、Tc≦5000K)のメタルハライドランプ
を提供する。 【構成】 先端部にコイル139bを有する一対の電極
136,138が管軸方向の両端部に内設され且つ発光
部142にDyI3 、TlI、CsI及び水銀、アルゴ
ンが封入された発光管12と、発光管が内設され且つ内
部に窒素ガスが封入された外管と、を具備するメタルハ
ライドランプにおいて、一対の電極136,138の電
極間距離をAl(mm)、電極136,138の発光部
142への突出し長さをEl(mm)としたときに、
0.1≦El/Al≦0.2となるように構成したこと
を特徴とする。
Description
の演色性の改善及び低色温度化に関するものである。
済性に優れたランプとして知られている。近年、このメ
タルハライドランプを店舗等の屋内照明に用いるため、
低消費電力で且つ演色性の高いもの(平均演色評価数R
aが90以上)が要求されている。また、屋内で使用す
るには、落ち着いた雰囲気を作りだすものが好まれるこ
とから、色温度の低いもの(5000K以下)が要求さ
れている。このような要求を満足するメタルハライドラ
ンプとして、発光管内部に封入する金属ハロゲン化物に
Dy(ディスプロシウム)、Tl(タリウム)及びCs
(セシウム)を用いたものがある。Dy−Tl−Cs系
のメタルハライドランプでは、Dyを可視域全体におい
て連続発光させることにより、平均演色評価数Raを9
0以上にすることができ、且つ色温度を5000K以下
にすることができる。
ライドランプでは、Dyの蒸気圧が極めて低いため、D
yを可視域全体において連続発光させるには、発光管最
冷部の温度を上げてDyの蒸気圧を高める必要がある。
このため、一般に、従来のDy−Tl−Cs系のメタル
ハライドランプでは、発光管が内設された外管の内部を
真空にすると共に、発光管内部壁面の単位面積当たりの
電力負荷(以下、管壁負荷という)を17W/cm2 以
上にするなどして、発光管最冷部の温度を上げている。
特に、消費電力が100W以下の低消費電力型のもので
は、管壁負荷を20W/cm2 以上にして、発光管最冷
部の温度を上げている。
Dy−Tl−Cs系のメタルハライドランプでは、管壁
負荷を高めて発光管最冷部の温度を上げているので、発
光管のその他の部分も温度が上昇し、これにより、発光
管内部に過度に加熱される部分が生じる。このため、過
度に加熱された部分において、発光管を形成する石英と
封入された金属ハロゲン化物とが活発に反応して、発光
管の内部壁面の浸食、失透が徐々に発生して白濁が生
じ、発光管変形やリーク等が発生してランプの寿命が短
くなるという問題がある。また、金属ハロゲン化物の封
入量が減少し、メタルハライドランプの光出力特性が点
灯時間につれて変化してランプの寿命が短くなるという
問題がある。
を下げる方法として、発光管が内設された外管の内部に
窒素ガス等の不活性ガスを封入する方法がある。しかし
ながら、この方法では、発光管最冷部の温度も下がって
しまうので、発光管に封入された金属ハロゲン化物の蒸
気圧を十分に高めることができない。このため、メタル
ハライドランプの高演色化、低色温度化を図ることが困
難である。
であり、寿命が長く、しかも高演色且つ低色温度(平均
演色評価数Ra≧90、且つ色温度Tc≦5000K)
のメタルハライドランプを提供することを目的とするも
のである。
めに本発明は、先端部にコイルを有する一対の電極が管
軸方向の両端部に内設され且つ内部に発光物質として少
なくともDy、Tl、Csの金属ハロゲン化物及び水銀
が封入された発光管と、前記発光管が内設され且つ内部
に不活性ガスが封入された外管と、を具備するメタルハ
ライドランプにおいて、前記一対の電極の電極間距離を
Al(mm)、前記電極の前記発光管内部への突出し長
さをEl(mm)としたときに、0.1≦El/Al≦
0.2となるように構成したことを特徴とするものであ
る。
には、発光管最冷部である電極周辺部の温度を上げて発
光管内部に封入されている金属ハロゲン化物の蒸気圧を
高めるのが効果的である。一方、メタルハライドランプ
の光出力特性の変化を防ぎ、寿命の短縮を防止するに
は、発光管内部に過度に加熱される部分が生じるのを防
止する必要がある。
り、発光管内部に過度に加熱される部分を生じさせるこ
となく発光管最冷部の温度を上げることができることを
見いだした。これは、外管に不活性ガスを封入したこと
により、発光管全体の温度が下がると共に、電極の発光
管内部への突出し長さElを短くしたことにより、点灯
時に発光管最冷部となる管軸方向の端部が電極間に生じ
るアークに近づいて、温度が上がるためと考えられる。
これにより、本発明者等は、高演色、低色温度であり、
かつ寿命の短縮を防止することができるメタルハライド
ランプを実現することができた。
への突出し長さElは短い程良いが、実際には、電極を
構成するコイルの大きさやその他の製造上の問題等によ
り、自ずと限界がある。また、El/Alの値は電極間
距離Alが長くなる消費電力の大きいランプが小さくな
る傾向にあるが、前記したランプ特性を有するランプは
消費電力が400W程度までに規定される。そして、4
00Wランプでは、電極の突出し長さElはコイル等を
考慮して5mm以上必要であり、且つ、Alは発光管設
計上最大50mm程度であり、この場合、El/Al=
0.1であり、この下限が設定される。
図6を参照して説明する。図1は本発明の第一実施例で
あるメタルハライドランプの概略構造図、図2は図1に
示すメタルハライドランプの発光管の概略構造図、図3
は図1に示すメタルハライドランプの設置状態を説明す
るための図、図4は本実施例のメタルハライドランプに
おける電極の発光管内部への突出し長さElと色温度T
cとの関係を示す図、図5は本実施例のメタルハライド
ランプにおけるElと平均演色評価数Raとの関係を示
す図、図6は本実施例のメタルハライドランプにおける
Elと発光管最冷部の温度との関係を示す図である。
電力を250(W)、点灯時の管壁負荷を15W/cm
2 としたものである。また、本実施例のメタルハライド
ランプは、図1に示すように、石英ガラス製の発光管1
2と、発光管12を囲むように設けられた石英ガラス製
の中空管14と、発光管12を支持すると共に電力を供
給するステンレス製の発光管支柱162,164と、発
光管支柱164上に設けられた中空管14を支持するC
形支持体166,168と、発光管支柱162,164
にそれぞれ電力を供給する導入線182,184と、導
入線182,184を保持するステム186と、Zr−
Alゲッター188と、発光管支柱164と後述する補
助電極138aとの間に設けられた始動抵抗192及び
バイメタルスイッチ194と、発光管12や中空管14
等を収納する硬質ガラス製の外管20と、口金22と、
を備えて構成されている。外管20内には、窒素ガスが
点灯時に1気圧となるように封入されている。
3 (ヨウ化ディスプロシウム),TlI(ヨウ化タリウ
ム),CsI(ヨウ化セシウム)と共に水銀、アルゴン
が封入された発光部142と、発光部142の両端を閉
塞するためのピンチシール部132,134と、発光部
142の管軸方向両端部に配置された一対の電極13
6,138と、電極138の近傍に配置された補助電極
138aと、を有する。発光部142の最大内径φは1
5(mm)である。また、発光部142の略中央部には
チップオフ部(排気管)142aが形成されている。電
極136,138は、タングステン製の芯棒139a
と、芯棒139aに巻き付けられたコイル139bとを
有する。一対の電極136,138の電極間距離Alは
28(mm)である。電極136の芯棒139a及び電
極138の芯棒139aは、それぞれモリブデン箔13
7a,137bを介してリード122,124と接続さ
れている。補助電極138aは、モリブデン箔137c
を介してリード126と接続されている。尚、リード1
22は発光管支柱164と、リード124は発光管支柱
162と、そして、リード126はバイメタルスイッチ
194及び始動抵抗192を介して発光管支柱164と
それぞれ接続されている。
22を介して発光管支柱162,164に電力が供給さ
れると、先ず、電極138と補助電極138aとの間に
放電が生じる。次に、この放電が呼び水となって電極1
36と電極138との間にアーク放電が生じて、メタル
ハライドランプが点灯する。尚、アーク放電が生じた後
は、バイメタルスイッチ194が切り離され、補助電極
138aへの電力の供給が絶たれる。
タルハライドランプについて、図2に示すように、電極
136,138の発光部142への突出し長さEl(m
m)を表1に示すように変化させてサンプルを作製し、
各サンプルの色温度Tc及び平均演色評価数Raを調べ
た。尚、この測定は、図3に示すように、口金22を上
方に向けて垂直に設置して行った。
ると、Tcは低く、またRaは高くなる関係にあり、屋
内照明用として要求される特性(Tc≦5000K,R
a≧90)を満足させるには、Elが5.5(mm)以
下でなければならないことが分かった。これは、電極1
36,138の発光部142への突出し長さElを短く
することにより、この場合の発光管最冷部となる発光部
142の下端部(図3のA部)が電極136と電極13
8との間に生じるアークに近づくので、発光管最冷部の
温度が上昇してDyI3 、TlI及びCsIの蒸気圧が
高くなったためと考えられる。
に、各サンプルについて、口金22を上方に向けて垂直
に設置し、この場合の発光管最冷部となる発光部142
の下端部(図3のA部)に径が0.1mmのNi−Cr
合金からなるK型熱電対をセラミック製接着剤で接着し
て、点灯時における発光管最冷部の温度を調べた。その
結果、図6に示すように、Elが短くなるにつれて発光
管最冷部の温度が上昇することが確認できた。
至図9を参照して説明する。図7は本発明の第二実施例
であるメタルハライドランプの概略構造図、図8は本実
施例のメタルハライドランプにおける電極の発光管内部
への突出し長さElと色温度Tcとの関係を示す図、図
9は本実施例のメタルハライドランプにおけるElと平
均演色評価数Raとの関係を示す図である。尚、本実施
例のメタルハライドランプは、後述する点を除き基本的
に第一実施例のものと同様である。そこで、図7におい
て、図1に示す第一実施例のものと同一の機能を有する
ものには、同一の符号又は対応する符号を付すことによ
り、その詳細な説明を省略すると共に、本実施例の説明
では、第一実施例の図2に相当する図を省略する。
電力を150(W)、点灯時の管壁負荷を16W/cm
2 としたものである。また、本実施例のメタルハライド
ランプが第一実施例のメタルハライドランプと異なる点
は、発光部の最大内径φを12(mm)としたこと、電
極間距離Alを20(mm)としたこと、および、図7
に示すように、発光管32に補助電極を設けていないこ
とである。尚、発光部に封入されているDyI3 ,Tl
I,CsI及び水銀、アルゴンは、第一実施例のものと
同密度となるように調節してある。
タルハライドランプについて、電極の発光部への突出し
長さEl(mm)を表2に示すように変化させてサンプ
ルを作製し、各サンプルの色温度Tc及び平均演色評価
数Raを調べた。その結果、図8及び図9に示すよう
に、第一実施例のものと同様の傾向を示し、屋内照明用
として要求される特性(Tc≦5000K,Ra≧9
0)を満足させるには、Elが4.0(mm)以下でな
ければならないことが分かった。
果を電極間距離Al(mm)に対する電極の発光部への
突出し長さEl(mm)、すなわちEl/Alをパラメ
ータとして表すと、図10及び図11に示すようにな
る。図10は上記の各実施例におけるEl/AlとTc
との関係を表した図、図11は上記の各実施例における
El/AlとRaとの関係を表した図である。ここで、
実線は第一実施例で作製したサンプル、点線は第二実施
例で作製したサンプルを示している。
との関係及びEl/AlとRaとの関係は、入力電力に
かかわらず略同じ関係にあり(第一実施例は250W、
第二実施例は150Wである)、屋内照明用として要求
される特性(Tc≦5000K,Ra≧90)を満足さ
せるには、El/Alが0.2以下でなければならない
ことが分かる。これは、以下の理由によるものと考えら
れる。
なわちDy−Tl−Cs系のメタルハライドランプは、
Dyを可視域全体において連続発光させことにより、平
均演色評価数Raを90以上にすることができ、且つ色
温度を5000K以下にすることができる。しかしなが
ら、Dyの蒸気圧が極めて低いため、Dyを可視域全体
において連続発光させるには、発光管最冷部の温度を上
げてDyの蒸気圧を高める必要がある。ここで、発光管
最冷部は、熱源となるアークから最も離れており、且つ
ピンチシール部によって熱が奪われやすい発光部の管軸
方向端部に位置する。したがっで、発光部の管軸方向端
部とアークとの距離を近づけることにより、すなわち電
極の発光部への突出し長さElを短くすることにより、
発光管最冷部の温度を上げることができる。
ドランプでは、入力電力が小さくなる程、電極間距離A
lが短くなる。したがって、入力電力が小さくなる程、
熱源となるアークが小さくなって発光管内の温度が低く
なるので、電極の発光部への突出し長さElを短くして
発光管最冷部の温度を上げる必要がある。すなわち、発
光管最冷部の温度は、El/Alの関数であると考えら
れる。尚、第一実施例である入力電力250Wのメタル
ハライドランプと、第二実施例である入力電力150W
のメタルハライドランプとでは、第二実施例のメタルハ
ライドランプの方が管壁負荷が高くなっている。これ
は、入力電力が小さくなると、ピンチシール部によって
奪われる発光部の熱量が相対的に大きくなるため、より
入力電力の大きいメタルハライドランプと同等の特性を
得るには、即ち同等の発光管内温度を保つには、管壁負
荷が高くする必要があるからである。
分光特性を有する入力電力70Wのメタルハライドラン
プ及び入力電力400Wのメタルハライドランプについ
ても、同様な実験を行った。その結果、上記の各実施例
と同様に、屋内照明用として要求される特性(Tc≦5
000K,Ra≧90)を満足させるには、El/Al
が0.2以下でなければならないことを確認した。
の突出し長さElは短い程良いが、実際には、電極を構
成するコイルの大きさやその他の製造上の問題等によ
り、自ずと制約がある。また、上記の結果によれば、電
極間距離Alは長い程よいが、現状では、前記した特性
を満足するメタルハライドランプの消費電力は大きいも
のでも400W程度であるので、ランプ設計上、El/
Alの最低値は、0.1となる。
記構成のメタルハライドランプにおいて、一対の電極の
電極間距離をAl(mm)、電極の発光管内部への突出
し長さをEl(mm)としたときに、0.1≦El/A
l≦0.2となるように構成したことにより、発光管内
部に過度に加熱される部分を生じさせることなく発光管
最冷部の温度を上げることができ、これにより、寿命が
長く、しかも高演色且つ低色温度(Ra≧90、Tc≦
5000K)のメタルハライドランプを提供することが
できる。
プの概略構造図である。
略構造図である。
ンプの設置状態を説明するための図である。
lとTcとの関係を示す図である。
lとRaとの関係を示す図である。
lと発光管最冷部の温度との関係を示す図である。
プの概略構造図である。
lとTcとの関係を示す図である。
lとRaとの関係を示す図である。
を表した図である。
の関係を表した図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 先端部にコイルを有する一対の電極が管
軸方向の両端部に内設され且つ内部に発光物質として少
なくともDy、Tl、Csの金属ハロゲン化物及び水銀
が封入された発光管と、前記発光管が内設され且つ内部
に不活性ガスが封入された外管と、を具備するメタルハ
ライドランプにおいて、 前記一対の電極の電極間距離をAl(mm)、前記電極
の前記発光管内部への突出し長さをEl(mm)とした
ときに、0.1≦El/Al≦0.2となるように構成
したことを特徴とするメタルハライドランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131915A JPH08329885A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131915A JPH08329885A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | メタルハライドランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08329885A true JPH08329885A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15069169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7131915A Pending JPH08329885A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08329885A (ja) |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP7131915A patent/JPH08329885A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050728 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050922 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060315 |