JPH08329731A - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
- Publication number
- JPH08329731A JPH08329731A JP7134552A JP13455295A JPH08329731A JP H08329731 A JPH08329731 A JP H08329731A JP 7134552 A JP7134552 A JP 7134552A JP 13455295 A JP13455295 A JP 13455295A JP H08329731 A JPH08329731 A JP H08329731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hybrid
- heat
- circuit board
- board
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、発熱部品の影響を受けない回路部品
の配置に係る回路基板を搭載した電気機器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】ケース4と、このケース4内に収納されるハイ
ブリットIC35および回路部品等を搭載した回路基板
30を備えた電気機器において、前記回路基板30に
は、基板30のそり方向に対して垂直にハイブリットI
C35が実装されるとともに、回路部品が発熱部品20
と非発熱部品21とを前記ハイブリットIC35を境に
してそれぞれ区分して搭載され、前記ケース4は内側断
面形状が前記ハイブリットICの外郭形状1に近似させ
て形成されたことを特徴とする。
の配置に係る回路基板を搭載した電気機器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】ケース4と、このケース4内に収納されるハイ
ブリットIC35および回路部品等を搭載した回路基板
30を備えた電気機器において、前記回路基板30に
は、基板30のそり方向に対して垂直にハイブリットI
C35が実装されるとともに、回路部品が発熱部品20
と非発熱部品21とを前記ハイブリットIC35を境に
してそれぞれ区分して搭載され、前記ケース4は内側断
面形状が前記ハイブリットICの外郭形状1に近似させ
て形成されたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイブリットIC等を
搭載した電気機器に関する。
搭載した電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハイブリットIC等の回路部品を
搭載した回路基板を図5に示す。
搭載した回路基板を図5に示す。
【0003】回路基板30上には、通電により発熱する
部品(以下「発熱部品」という)、例えば、トランス3
1、ヒートシンク付トランジスタ33と発熱の少ない部
品(以下「非発熱部品」という)、例えば、フイルムコ
ンデンサ32、電解コンデンサ34、ハイブリットIC
35が混在して取付けられていた。
部品(以下「発熱部品」という)、例えば、トランス3
1、ヒートシンク付トランジスタ33と発熱の少ない部
品(以下「非発熱部品」という)、例えば、フイルムコ
ンデンサ32、電解コンデンサ34、ハイブリットIC
35が混在して取付けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、例え
ば、発熱部品であるトランスに近接して回路基板に取付
けられている非発熱部品であるフイルムコンデンサは、
発熱部品から発生する熱により温度が上昇する。
ば、発熱部品であるトランスに近接して回路基板に取付
けられている非発熱部品であるフイルムコンデンサは、
発熱部品から発生する熱により温度が上昇する。
【0005】このため、フイルムコンデンサは熱劣化を
おこし、寿命が短くなったり、性能が変化することがあ
った。
おこし、寿命が短くなったり、性能が変化することがあ
った。
【0006】そこで、発熱部品に近接する回路部品は、
信頼性の高い高価な部品を使う必要があり、コストがア
ップするという問題があった。
信頼性の高い高価な部品を使う必要があり、コストがア
ップするという問題があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、発熱部品の影響を受けない回路部品の配置に係る回
路基板を搭載した電気機器を提供することを目的とす
る。
で、発熱部品の影響を受けない回路部品の配置に係る回
路基板を搭載した電気機器を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の電気機器は、ケースと、このケース内に収
納されるハイブリットICおよび回路部品等を搭載した
回路基板を備えた電気機器において、前記回路基板に
は、基板のそり方向に対して垂直にハイブリットICが
実装されるとともに、回路部品が発熱部品と非発熱部品
とを前記ハイブリットICを境にしてそれぞれ区分して
搭載され、前記ケースは内側断面形状が前記ハイブリッ
トICの外郭形状に近似させて形成されたことを特徴と
する。
に、本発明の電気機器は、ケースと、このケース内に収
納されるハイブリットICおよび回路部品等を搭載した
回路基板を備えた電気機器において、前記回路基板に
は、基板のそり方向に対して垂直にハイブリットICが
実装されるとともに、回路部品が発熱部品と非発熱部品
とを前記ハイブリットICを境にしてそれぞれ区分して
搭載され、前記ケースは内側断面形状が前記ハイブリッ
トICの外郭形状に近似させて形成されたことを特徴と
する。
【0009】
【作用】上記の構成において、ハイブリットICを包囲
するケースの内側断面形状をハイブリットICの外郭ケ
ースの形状に近似させて形成し、このハイブリットIC
を境にして、発熱部品と非発熱部品とに区分して回路基
板に取付けた。
するケースの内側断面形状をハイブリットICの外郭ケ
ースの形状に近似させて形成し、このハイブリットIC
を境にして、発熱部品と非発熱部品とに区分して回路基
板に取付けた。
【0010】このため、発熱部品から発生する熱は、ハ
イブリットICの外郭形状としての外郭ケースにより熱
遮蔽され、発熱部品から発生する熱による影響をうけに
くくなる。
イブリットICの外郭形状としての外郭ケースにより熱
遮蔽され、発熱部品から発生する熱による影響をうけに
くくなる。
【0011】
【実施例】以下、図1ないし図4を参照して本発明の実
施例を説明する。なお、従来技術と同一の構成は同一番
号を付与して説明する。
施例を説明する。なお、従来技術と同一の構成は同一番
号を付与して説明する。
【0012】電気機器7は、図1に示すように、回路部
品を搭載した回路基板30を収納するケース4とこのケ
ース4の内側に配置された回路基板30の幅方向ほぼ一
杯に配置されて略長方形をした外郭ケース1からなるハ
イブリットIC35が取付けられている。
品を搭載した回路基板30を収納するケース4とこのケ
ース4の内側に配置された回路基板30の幅方向ほぼ一
杯に配置されて略長方形をした外郭ケース1からなるハ
イブリットIC35が取付けられている。
【0013】ケース4は、例えば、アルミ板材からな
り、長方形で、一面が開口した筐体状のカバー5と長方
形で一面が開口した筐体状の底ケース6とからなり、カ
バー5は底ケース6の側面6aとそれぞれ接合して取付
けられている。
り、長方形で、一面が開口した筐体状のカバー5と長方
形で一面が開口した筐体状の底ケース6とからなり、カ
バー5は底ケース6の側面6aとそれぞれ接合して取付
けられている。
【0014】回路基板30は、図2に示すように、右側
は発熱部品取付面2、左側は非発熱部品取付面3とに区
画形成され、ハイブリットIC35により区画形成され
ている。
は発熱部品取付面2、左側は非発熱部品取付面3とに区
画形成され、ハイブリットIC35により区画形成され
ている。
【0015】発熱部品取付面2には、発熱部品20であ
る、例えば、インバータ回路による放電灯点灯装置にお
いては、インバータのスイッチ素子である放熱部材が取
付けられたヒートシンク付トランジスタ33や共振トラ
ンス31等が取付けられている。
る、例えば、インバータ回路による放電灯点灯装置にお
いては、インバータのスイッチ素子である放熱部材が取
付けられたヒートシンク付トランジスタ33や共振トラ
ンス31等が取付けられている。
【0016】非発熱部品取付面3には、発熱量の少ない
部品である非発熱部品21、例えば、平滑回路の電解コ
ンデンサ34や共振用フイルムコンデンサ32等が取付
けられている。
部品である非発熱部品21、例えば、平滑回路の電解コ
ンデンサ34や共振用フイルムコンデンサ32等が取付
けられている。
【0017】35は、図2に示すように、基板のそり方
向に対して垂直に実装されるとともに、回路基板30の
幅方向ほぼ一杯に取付けられたハイブリットICで、こ
のハイブリットIC35を搭載した回路基板30は、図
示しない絶縁材料からなるパイプ状のスペーサを介して
ねじにより、底ケース6に固着されている。回路基板3
0に搭載されたハイブリットIC35の外郭ケース1の
形状は、カバー5および底ケース6の内面とほぼ近似し
た形状に形成されている。
向に対して垂直に実装されるとともに、回路基板30の
幅方向ほぼ一杯に取付けられたハイブリットICで、こ
のハイブリットIC35を搭載した回路基板30は、図
示しない絶縁材料からなるパイプ状のスペーサを介して
ねじにより、底ケース6に固着されている。回路基板3
0に搭載されたハイブリットIC35の外郭ケース1の
形状は、カバー5および底ケース6の内面とほぼ近似し
た形状に形成されている。
【0018】参考として、ハイブリットICの一般的な
外観形状および内部構造を示す(図3,4)。
外観形状および内部構造を示す(図3,4)。
【0019】ハイブリットICは、2以上の異なった種
類の部品、例えば、図4に示すように、コンデンサ1
3、抵抗15およびトランジスタ14等を混成して、直
接基板16に装着し、これを耐熱性を有するエポキシ樹
脂製の材料からなる外郭形状としての外郭ケース1で覆
い、底面に多数の端子11を突出させて設けたものであ
る。
類の部品、例えば、図4に示すように、コンデンサ1
3、抵抗15およびトランジスタ14等を混成して、直
接基板16に装着し、これを耐熱性を有するエポキシ樹
脂製の材料からなる外郭形状としての外郭ケース1で覆
い、底面に多数の端子11を突出させて設けたものであ
る。
【0020】次に上記実施例の作用を説明する。
【0021】ハイブリットICを包囲するケースの内側
断面形状は、ハイブリットICの外郭ケースの形状に近
似させて形成し、このハイブリットICを境にして、発
熱回路部品と非発熱回路部品とに区分して回路基板に取
付けた。
断面形状は、ハイブリットICの外郭ケースの形状に近
似させて形成し、このハイブリットICを境にして、発
熱回路部品と非発熱回路部品とに区分して回路基板に取
付けた。
【0022】このため、発熱部品から発生した熱は、ハ
イブリットICの耐熱性のある材料から形成された外郭
ケースにより熱遮蔽され、非発熱回路部品が搭載された
基板側に直接伝わらない。
イブリットICの耐熱性のある材料から形成された外郭
ケースにより熱遮蔽され、非発熱回路部品が搭載された
基板側に直接伝わらない。
【0023】そこで、回路発熱部品から発生する熱によ
る影響をうけにくくなり、非発熱部品の温度上昇を低減
できる。
る影響をうけにくくなり、非発熱部品の温度上昇を低減
できる。
【0024】このため、非発熱部品の寿命が長くなる等
信頼性が向上する。さらに、信頼性の高い高価な非発熱
部品を使う必要もなく、安い市販品を使用でき、コスト
低減を図ることができる。
信頼性が向上する。さらに、信頼性の高い高価な非発熱
部品を使う必要もなく、安い市販品を使用でき、コスト
低減を図ることができる。
【0025】さらに、基板のそり方向に対して垂直にハ
イブリットICを実装したので、基板のそりを防止する
ことができる。
イブリットICを実装したので、基板のそりを防止する
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、ハ
イブリットICが、発熱部品の放熱に対する熱遮蔽物と
しての機能を有するため、非発熱部品の温度上昇を低減
でき、非発熱部品の信頼性が向上する。
イブリットICが、発熱部品の放熱に対する熱遮蔽物と
しての機能を有するため、非発熱部品の温度上昇を低減
でき、非発熱部品の信頼性が向上する。
【0027】さらに、安い市販品を使用でき、コスト低
減を図ることができる。
減を図ることができる。
【0028】また、基板のそり方向に対して垂直にハイ
ブリットICを実装したので、基板のそりを防止するこ
とができる。
ブリットICを実装したので、基板のそりを防止するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係る電気機器を示す断面
図。
図。
【図2】同実施例におけるハイブリットICを搭載した
回路基板を示す上面図。
回路基板を示す上面図。
【図3】同実施例におけるハイブリットICの外形を斜
視図。
視図。
【図4】同実施例におけるハイブリットICの断面図。
【図5】従来技術におけるハイブリットICを搭載した
回路基板を示す上面図。
回路基板を示す上面図。
1…ハイブリットICの外郭ケース(ハイブリットIC
の外郭形状), 4…ケース, 20…発熱部品, 21…非発熱部品, 30…回路基板, 35…ハイブリットIC。
の外郭形状), 4…ケース, 20…発熱部品, 21…非発熱部品, 30…回路基板, 35…ハイブリットIC。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースと、 このケース内に収納されるハイブリットICおよび回路
部品等を搭載した回路基板を備えた電気機器において、 前記回路基板には、基板のそり方向に対して垂直にハイ
ブリットICが実装されるとともに、回路部品が発熱部
品と非発熱部品とを前記ハイブリットICを境にしてそ
れぞれ区分して搭載され、 前記ケースは内側断面形状が前記ハイブリットICの外
郭形状に近似させて形成されたことを特徴とする電気機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7134552A JPH08329731A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7134552A JPH08329731A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 電気機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08329731A true JPH08329731A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15130994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7134552A Pending JPH08329731A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08329731A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1246210A2 (en) | 2001-03-30 | 2002-10-02 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Electrical apparatus |
JP2005183288A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
JP2008235441A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Toyota Motor Corp | コンデンサを備えた電気ユニット |
JP2017098168A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 岩崎電気株式会社 | Led点灯装置及びled照明装置 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7134552A patent/JPH08329731A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1246210A2 (en) | 2001-03-30 | 2002-10-02 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Electrical apparatus |
US6633137B2 (en) | 2001-03-30 | 2003-10-14 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Electrical apparatus |
EP1246210A3 (en) * | 2001-03-30 | 2004-03-10 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Electrical apparatus |
JP2005183288A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
WO2005064228A2 (en) | 2003-12-22 | 2005-07-14 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Lighting device of discharge lamp, illumination apparatus and illumination system |
EP1916883A1 (en) | 2003-12-22 | 2008-04-30 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Lighting device of discharge lamp, illumination apparatus and illumination system |
US7667975B2 (en) | 2003-12-22 | 2010-02-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Lighting device of discharge lamp, illumination apparatus and illumination system |
JP2008235441A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Toyota Motor Corp | コンデンサを備えた電気ユニット |
JP4702311B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2011-06-15 | トヨタ自動車株式会社 | コンデンサを備えた電気ユニット |
US8102653B2 (en) | 2007-03-19 | 2012-01-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Electric unit having capacitor |
JP2017098168A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 岩崎電気株式会社 | Led点灯装置及びled照明装置 |
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