JP2507918Y2 - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
- Publication number
- JP2507918Y2 JP2507918Y2 JP1990035254U JP3525490U JP2507918Y2 JP 2507918 Y2 JP2507918 Y2 JP 2507918Y2 JP 1990035254 U JP1990035254 U JP 1990035254U JP 3525490 U JP3525490 U JP 3525490U JP 2507918 Y2 JP2507918 Y2 JP 2507918Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- heat
- opening
- openings
- heat dissipation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、アダプタ、チャージャの如き電気機器に関
する。
する。
〔従来技術及びその欠点〕 一般に、アダプタの如き電気機器は、外力バーとして
の、例えば合成樹脂の如き比較的熱伝導率の小さい材料
から形成された機器ハウジングを備え、この機器ハウジ
ング内に種々の電気素子が配設されている。機器ハウジ
ング内に配設される電気素子が発熱タイプのものである
と、機器ハウジング内が高温となり、温度による悪影響
が生じる。そこで、温度による影響を防止するために、
機器ハウジングには複数の開口が形成され、かかる開口
を介して機器ハウジング内外が連通され、上記開口を通
して機器ハウジング内が冷却されるようになっている。
の、例えば合成樹脂の如き比較的熱伝導率の小さい材料
から形成された機器ハウジングを備え、この機器ハウジ
ング内に種々の電気素子が配設されている。機器ハウジ
ング内に配設される電気素子が発熱タイプのものである
と、機器ハウジング内が高温となり、温度による悪影響
が生じる。そこで、温度による影響を防止するために、
機器ハウジングには複数の開口が形成され、かかる開口
を介して機器ハウジング内外が連通され、上記開口を通
して機器ハウジング内が冷却されるようになっている。
しかしながら、従来の電気機器では、機器ハウジング
に開口が形成されている故に、この開口を通して外部か
ら埃等が進入し、機器ハウジング内が汚れる問題があっ
た。
に開口が形成されている故に、この開口を通して外部か
ら埃等が進入し、機器ハウジング内が汚れる問題があっ
た。
〔考案の目的〕 本考案は上記事実に鑑みてなされたものであり、その
主目的は、埃等の進入を阻止すると共に機器ハウジング
内を効果的に冷却することができる電気機器を提供する
ことである。
主目的は、埃等の進入を阻止すると共に機器ハウジング
内を効果的に冷却することができる電気機器を提供する
ことである。
本考案によれば、熱伝導率の比較的小さい材料から形
成された機器ハウジング内に発熱電気素子が配設され、
機器ハウジングの所定部位には複数個の細長い冷却用開
口が形成されている電気機器において、機器ハウジング
の内側には、これら開口を実質上密封するように熱伝導
率の比較的大きい材料から形成された放熱用プレートが
配設され、機器ハウジング内の熱は放熱用プレート及び
開口を通して外部に放散される。
成された機器ハウジング内に発熱電気素子が配設され、
機器ハウジングの所定部位には複数個の細長い冷却用開
口が形成されている電気機器において、機器ハウジング
の内側には、これら開口を実質上密封するように熱伝導
率の比較的大きい材料から形成された放熱用プレートが
配設され、機器ハウジング内の熱は放熱用プレート及び
開口を通して外部に放散される。
かかる電気機器では、機器ハウジングの開口は放熱用
プレートにより覆われており、それ故に、開口を通して
の埃等の進入が確実に防止される。また、機器ハウジン
グ内の熱は放熱用プレート及び開口を通して外部に放熱
され、それ故に、機器ハウジング内が効果的に冷却され
る。更に、機器ハウジングに形成された開口は細長いの
で、外部からこれら開口を通して放熱用プレートを触れ
ることができず、安全性も確保することができる。
プレートにより覆われており、それ故に、開口を通して
の埃等の進入が確実に防止される。また、機器ハウジン
グ内の熱は放熱用プレート及び開口を通して外部に放熱
され、それ故に、機器ハウジング内が効果的に冷却され
る。更に、機器ハウジングに形成された開口は細長いの
で、外部からこれら開口を通して放熱用プレートを触れ
ることができず、安全性も確保することができる。
以下、添付図面を参照して更に詳述する。
第1の具体例 第1図及び第2図は、本考案に従う電気機器の一例と
してのアダプタの第1の具体例を示している。
してのアダプタの第1の具体例を示している。
第1図において、第1の具体例のアダプタは番号2で
示すアダプタハウジングを備えている。このハウジング
2は、上面が開放された下ハウジング4と下面が開放さ
れた上ハウジング5から構成されている。下ハウジング
4及び上ハウジング5は例えば合成樹脂の如き熱伝導率
の比較的小さい材料から形成され、溶着又は固定ねじの
如き手段により相互に固定されている。
示すアダプタハウジングを備えている。このハウジング
2は、上面が開放された下ハウジング4と下面が開放さ
れた上ハウジング5から構成されている。下ハウジング
4及び上ハウジング5は例えば合成樹脂の如き熱伝導率
の比較的小さい材料から形成され、溶着又は固定ねじの
如き手段により相互に固定されている。
ハウジング2内にはトランス6及び回路手段8が配設
されている。トランス6は矩形状のトランスコア10を備
え、トランスコア10にはボビン12が装着され、このボビ
ン12に一次側コイル及び二次側コイル(いずれも図示せ
ず)が所要の通り巻かれている。かかるトランス6は下
ハウジング4の底壁14と上ハウジング5の上壁16の間に
所要の通り保持されている。トランス6のボビン12に
は、一対のACピン18(第1図において片方のみ示す)が
固定され、これらACピン18の先端部は下ハウジング4の
底壁14に形成された開口を通して外部に突出している。
かかるACピン18には、トランス6の一次側コイルが電気
的に接続されている。
されている。トランス6は矩形状のトランスコア10を備
え、トランスコア10にはボビン12が装着され、このボビ
ン12に一次側コイル及び二次側コイル(いずれも図示せ
ず)が所要の通り巻かれている。かかるトランス6は下
ハウジング4の底壁14と上ハウジング5の上壁16の間に
所要の通り保持されている。トランス6のボビン12に
は、一対のACピン18(第1図において片方のみ示す)が
固定され、これらACピン18の先端部は下ハウジング4の
底壁14に形成された開口を通して外部に突出している。
かかるACピン18には、トランス6の一次側コイルが電気
的に接続されている。
回路手段8は回路基板20を含んでおり、かかる回路基
板20上にコンデンサ22、ダイオード24及び26等が配設さ
れ、これら電気素子が設けられた回路基板20がボビン12
に固定されている。
板20上にコンデンサ22、ダイオード24及び26等が配設さ
れ、これら電気素子が設けられた回路基板20がボビン12
に固定されている。
第1の具体例では、トランス6並びにダイオード24及
び26が発熱電気素子に相当し、これら発熱電気素子から
発生する熱が外部に放散されるように、次の通り構成さ
れている。
び26が発熱電気素子に相当し、これら発熱電気素子から
発生する熱が外部に放散されるように、次の通り構成さ
れている。
第1図と共に第2図を参照して、下ハウジング4の底
壁14の片部(第1図において下部)には、所定の間隔を
おいて複数個(具体例では3個)の細長い開口30が形成
されている。また、上ハウジング5の上壁16の片部に
も、所定の間隔を置いて複数個(具体例では3個)の細
長い開口32が形成されている。具体例では、片方の開口
30間の壁部は断面略矩形状であるが、他方の開口32間の
壁部は断面略L字状で、上記壁部が開口32の一部を覆う
ようになっている。下ハウジング4にあっては、底壁14
の内側に、全開口30を塞ぐように平板状の放熱用プレー
ト34が設けられている。また、上ハウジング5にあって
は、上壁16の内側に、全開口32を覆うように平板状の放
熱プレート36が設けられている。放熱用プレート34及び
36は鉄、銅、アルミニウム等の熱伝導率の比較的大きい
材料から形成することができ、接着剤、モールド溶着、
固定用ねじ等により底壁14及び上壁16の内面に固定する
ことができる。
壁14の片部(第1図において下部)には、所定の間隔を
おいて複数個(具体例では3個)の細長い開口30が形成
されている。また、上ハウジング5の上壁16の片部に
も、所定の間隔を置いて複数個(具体例では3個)の細
長い開口32が形成されている。具体例では、片方の開口
30間の壁部は断面略矩形状であるが、他方の開口32間の
壁部は断面略L字状で、上記壁部が開口32の一部を覆う
ようになっている。下ハウジング4にあっては、底壁14
の内側に、全開口30を塞ぐように平板状の放熱用プレー
ト34が設けられている。また、上ハウジング5にあって
は、上壁16の内側に、全開口32を覆うように平板状の放
熱プレート36が設けられている。放熱用プレート34及び
36は鉄、銅、アルミニウム等の熱伝導率の比較的大きい
材料から形成することができ、接着剤、モールド溶着、
固定用ねじ等により底壁14及び上壁16の内面に固定する
ことができる。
かかるアダプタにおいては、ハウジング2の開口30及
び32が放熱用プレート34及び36により覆われ、ハウジン
グ2が実質上密封されており、従って、開口30及び32を
通しての埃等の進入を確実に防止することができる。ま
た、ハウジング2内の熱(主としてトランス6並びにダ
イオード24及び26から発生する熱)は放熱用プレート34
及び36及び開口30及び32を通して外部に放熱され、従っ
て、ハウジング2内を効果的に冷却することができる。
更に、放熱用プレート34及び36を鉄等のシールド効果の
ある材料から形成することによって、電波等の電磁気ノ
イズに対するシールド効果も得られる。
び32が放熱用プレート34及び36により覆われ、ハウジン
グ2が実質上密封されており、従って、開口30及び32を
通しての埃等の進入を確実に防止することができる。ま
た、ハウジング2内の熱(主としてトランス6並びにダ
イオード24及び26から発生する熱)は放熱用プレート34
及び36及び開口30及び32を通して外部に放熱され、従っ
て、ハウジング2内を効果的に冷却することができる。
更に、放熱用プレート34及び36を鉄等のシールド効果の
ある材料から形成することによって、電波等の電磁気ノ
イズに対するシールド効果も得られる。
尚、開口30及び32を通して例えば指等が直接放熱用プ
レート34及び36に触れるのを防止するために、開口30及
び32の幅を適宜設定するのが好ましい。
レート34及び36に触れるのを防止するために、開口30及
び32の幅を適宜設定するのが好ましい。
第2の具体例 第3図及び第4図は、アダプタの第2の具体例を示し
ている(第3図では、回路手段を省略して示してい
る)。尚、第3図及び第4図において第1図及び第2図
と同一の部材は同一の番号を付して説明する。
ている(第3図では、回路手段を省略して示してい
る)。尚、第3図及び第4図において第1図及び第2図
と同一の部材は同一の番号を付して説明する。
第3図及び第4図において、第2の具体例では、下ハ
ウジング4に形成された開口30は底壁14から両側壁42及
び44まで延びている。また、上ハウジング5に形成され
た開口32も、上壁16から両側壁46(第3図に片方のみ示
す)まで延びている。そして、このことに関連して、全
開口32及び全開口34を覆う放熱用プレート34′及び36′
はコ字状であり、片方の放熱用プレート34′の本体部48
は底壁14の内側に位置して開口30の中央部を覆い、放熱
用プレート34′の両端部50及び52は側壁42及び44の内側
に位置して開口30の両端部を覆う。また、放熱用プレー
ト36′の本体部54は上壁16の内側に位置して開口32の中
央部を覆い、放熱用プレート36′の両端部56は側壁46の
内側に位置して開口32の両端部を覆う。
ウジング4に形成された開口30は底壁14から両側壁42及
び44まで延びている。また、上ハウジング5に形成され
た開口32も、上壁16から両側壁46(第3図に片方のみ示
す)まで延びている。そして、このことに関連して、全
開口32及び全開口34を覆う放熱用プレート34′及び36′
はコ字状であり、片方の放熱用プレート34′の本体部48
は底壁14の内側に位置して開口30の中央部を覆い、放熱
用プレート34′の両端部50及び52は側壁42及び44の内側
に位置して開口30の両端部を覆う。また、放熱用プレー
ト36′の本体部54は上壁16の内側に位置して開口32の中
央部を覆い、放熱用プレート36′の両端部56は側壁46の
内側に位置して開口32の両端部を覆う。
第2の具体例のその他の構成は第1の具体例と実質上
同一であり、それ故に、その詳細については省略する。
同一であり、それ故に、その詳細については省略する。
かかる第2の具体例でも、ハウジング2の開口30及び
32が放熱用プレート34′及び36′により覆われ、ハウジ
ング2が実質上密封されており、従って、開口30及び32
を通しての埃等の進入を確実に防止することができる。
また、ハウジング2内の熱(主としてトランス並びにダ
イオードから発生する熱)は放熱用プレート34′及び3
6′並びに開口30及び32を通して外部に放熱され、従っ
て、ハウジング2内を効果的に冷却することができる。
また、シールド効果も得られる。
32が放熱用プレート34′及び36′により覆われ、ハウジ
ング2が実質上密封されており、従って、開口30及び32
を通しての埃等の進入を確実に防止することができる。
また、ハウジング2内の熱(主としてトランス並びにダ
イオードから発生する熱)は放熱用プレート34′及び3
6′並びに開口30及び32を通して外部に放熱され、従っ
て、ハウジング2内を効果的に冷却することができる。
また、シールド効果も得られる。
尚、ハウジング2内にアルミニウム等の放熱板が配設
され場合には、この放熱板と放熱用プレート34′及び/
又は36′を熱的に接続するのが好ましい。
され場合には、この放熱板と放熱用プレート34′及び/
又は36′を熱的に接続するのが好ましい。
以上、本考案を電気機器の一例としてのアダプタに適
用して説明したが、本考案は、両コードタイプ、インレ
ットタイプ等のその他のタイプのアダプタ、スイッチン
グ電源、更にはテレビ、ラジオ等の電気機器にも同様に
適用することができる。また、具体例ではハウジングに
細長い矩形状の開口を形成しているが、かかる開口の形
状、個数、配設部位等は適宜設定することができる。ま
た、ハウジングの開放された一面を除く5面(例えば矩
形状底面と4側面)に開口を形成した場合は、これら開
口を塞ぐように、矩形状の基部とこの基部から延びる4
側壁部を有する放熱用プレートを用いることができる。
用して説明したが、本考案は、両コードタイプ、インレ
ットタイプ等のその他のタイプのアダプタ、スイッチン
グ電源、更にはテレビ、ラジオ等の電気機器にも同様に
適用することができる。また、具体例ではハウジングに
細長い矩形状の開口を形成しているが、かかる開口の形
状、個数、配設部位等は適宜設定することができる。ま
た、ハウジングの開放された一面を除く5面(例えば矩
形状底面と4側面)に開口を形成した場合は、これら開
口を塞ぐように、矩形状の基部とこの基部から延びる4
側壁部を有する放熱用プレートを用いることができる。
第1図は、本考案に従う電気機器の一例としてのアダプ
タの第1の具体例を示す断面図。 第2図は、第1図のアダプタの一部を分解して示す部分
分解斜視図。 第3図は、本考案に従う電気機器の一例としてのアダプ
タの第2の具体例を示す断面図。 第4図は、第3図のアダプタの一部を分解して示す部分
分解斜視図。 2……アダプタハウジング 4……下ハウジング 5……上ハウジング 6……トランス 8……回路手段 18……ACピン 30及び32……開口 34、34′、36及び36′……放熱用プレート
タの第1の具体例を示す断面図。 第2図は、第1図のアダプタの一部を分解して示す部分
分解斜視図。 第3図は、本考案に従う電気機器の一例としてのアダプ
タの第2の具体例を示す断面図。 第4図は、第3図のアダプタの一部を分解して示す部分
分解斜視図。 2……アダプタハウジング 4……下ハウジング 5……上ハウジング 6……トランス 8……回路手段 18……ACピン 30及び32……開口 34、34′、36及び36′……放熱用プレート
Claims (1)
- 【請求項1】熱伝導率の比較的小さい材料から形成され
た機器ハウジング内に発熱電気素子が配設され、該機器
ハウジングの所定部位には複数個の細長い冷却用開口が
形成されている電気機器において、 該機器ハウジングの内側には、該開口を実質上密封する
ように熱伝導率の比較的大きい材料から形成された放熱
用プレートが配設され、該機器ハウジング内の熱は該放
熱用プレート及び該開口を通して外部に放散される、こ
とを特徴とする電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990035254U JP2507918Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990035254U JP2507918Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126096U JPH03126096U (ja) | 1991-12-19 |
JP2507918Y2 true JP2507918Y2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=31540449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990035254U Expired - Fee Related JP2507918Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507918Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124398A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | 三菱電機株式会社 | カラ−調光装置 |
JP2578849B2 (ja) * | 1987-12-07 | 1997-02-05 | 松下電器産業株式会社 | 留守番電話装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP1990035254U patent/JP2507918Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03126096U (ja) | 1991-12-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |