JPH08327447A - 集電素子センサ - Google Patents

集電素子センサ

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JPH08327447A
JPH08327447A JP13092595A JP13092595A JPH08327447A JP H08327447 A JPH08327447 A JP H08327447A JP 13092595 A JP13092595 A JP 13092595A JP 13092595 A JP13092595 A JP 13092595A JP H08327447 A JPH08327447 A JP H08327447A
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JP
Japan
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light
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Withdrawn
Application number
JP13092595A
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English (en)
Inventor
Kazuko Kawahara
和子 川原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集電素子の集光エリアの調節範囲が広い集電
素子センサの提供。 【構成】 熱線式の集電素子1 と、集電素子に集光する
フレネルレンズ状の集光カバー2 と、集電素子と集光カ
バーの間に装着されて集光エリアAを調節するものであ
って、内部に集光エリアを有して略リング状に重なり合
いながら並設される複数の遮蔽板4 とその集光エリアの
面積が変化するよう遮蔽板を個別にスライドするスライ
ドツマミ6 からなる調節部5 とを有して集光エリアの面
積を連続的に可変するエリア調節手段3 と、集電素子及
びエリア調節手段を収納するとともに集電素子を覆うよ
うに集光カバーを取着した器具本体7 と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集電素子センサ、特に
その集光エリアの調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天井等に設置されて来客等を検知
するものとして、集電素子センサがある。この集電素子
センサは、人体等より放射された赤外線を検出するもの
で、実開平6−18931号に開示されるものがある。
このものは、図5及び図6に示すように、熱線式の集電
素子1 と、集電素子1 に集光するフレネルレンズ状の集
光カバー2 と、集電素子1 と集光カバー2 の間に装着さ
れて集電素子の集光エリアAの方向を調節する遮蔽部材
20と、集電素子1 及び遮蔽部材20を収納するとともに集
電素子1 を覆うように集光カバー2 を取着した器具本体
7 とを有している。そして、この遮蔽部材20は、集電素
子1 の周囲にあって所定角度の範囲を遮光して一定方
向、一定面積の集光エリアAを得るように、赤外線が通
る切欠部3aを有する略円柱状に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した集電素子セン
サの遮蔽部材は、回転することにより容易に集光エリア
の方向を調節することができる。しかし、その集光エリ
アは、切欠部の開いたある一定方向の一定面積の範囲に
限られるため、必ずしも使い勝手のよいものではない。
【0004】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、集電素子の集光エリアの
調節範囲が広い集電素子センサを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の集電素子センサは、熱線式の集電
素子と、該集電素子に集光するフレネルレンズ状の集光
カバーと、集電素子と集光カバーの間に装着されて集光
エリアを調節するものであって集光エリアの面積を連続
的に可変するエリア調節手段と、集電素子及びエリア調
節手段を収納するとともに集電素子を覆うように集光カ
バーを取着した器具本体と、を有する構成としている。
【0006】また、請求項2記載の集電素子センサは、
請求項1記載のエリア調節手段に、内部に集光エリアを
有して略リング状に重なり合いながら並設される複数の
遮蔽板と、該遮蔽板で形成される集光エリアの面積が変
化するよう遮蔽板をスライドする調節部と、を設けた構
成としている。
【0007】また、請求項3記載の集電素子センサは、
請求項2記載の調節部に、各遮蔽板を個別にスライドす
るスライドツマミを設けた構成としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の構成によれば、エリア調節手段
で集光エリアの面積を連続的に可変することができるた
め、集光エリアの調節範囲が広くなる。
【0009】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、調節部により遮蔽板をスライドさ
せることにより、その遮蔽板で形成される内部の集光エ
リアの面積が変化するため、使い勝手がよい。
【0010】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項2の作用に加えて、スライドツマミで各遮蔽板を個別
にスライドさせることにより、集光エリアをいろいろな
形状に調節することができるため、さらに使い勝手が向
上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。図1は本発明の集電素子センサの断面
図で、集電素子センサは、集電素子1 と、集光カバー2
と、エリア調節手段3 と、器具本体7 とを主要構成部材
としている。なお、従来例で説明したものと基本的な機
能が同様な部材には、同一の符号を付している。
【0012】集電素子1 は、人体等より放射された赤外
線を検出するもので、赤外線により温度が変化して電荷
が発生する物質、例えば、TGSやLiTaO3 等を検
知面1aに有する。この集電素子1 は、従来の超音波や電
波などを自ら投射するアクティブ型とは異なり、パッシ
ブ・インフラレッド(PIR)型である。また、この集
電素子1 は、後述する器具本体7 の集電素子収納部にそ
の検知面1aが外方に向くよう取着されるとともに、その
出力信号は、図示していないが、増幅器で増幅されたあ
と報知回路等に出力される。
【0013】集光カバー2 は、集電素子1 に赤外線を集
光するもので、フレネルレンズ状の透明な樹脂で、略半
球状に形成される。そして、この集光カバー2 は、集電
素子1 を覆うように器具本体7 に取着される。
【0014】エリア調節手段3 は、集電素子1 の集光エ
リアA、すなわち、集電素子1 に集光する赤外線が通る
範囲を調節するもので、集電素子1 と集光カバー2 の間
に装着される。具体的には、エリア調節手段3 は、重な
り合って略リング状(本実施例では略ロ字状)に並設さ
れる複数の遮蔽板4,4 …と、遮蔽板4,4 …で形成される
略リング状の内部の面積(集光エリアA)が変化するよ
う(図2においてA1からA2)遮蔽板4,4 …をスライ
ドする調節部5 を有している。この遮蔽板4,4…は、略
矩形状の黒色の板材で、その各一端4a,4a …で囲まれる
領域、すなわち、略矩形状の集光エリアAが集電素子1
と集光カバー2 の間に形成されるよう、お互い部分的に
重なり合いながら器具本体7 に配設される。調節部5
は、各遮蔽板4,4 …の他端4b,4b …の近傍であって遮蔽
板4,4 …と直交する方向に取着されるスライドツマミ6,
6 …を有している。このスライドツマミ6,6 …は、集電
素子1 に向かう方向(B方向)、または、その逆の方向
(C方向)にスライド可能な構造になっている。
【0015】器具本体7 は、集電素子1 及びエリア調節
手段3 を収納するとともに集電素子1 を覆うように集光
カバー2 を取着したもので、略円板リング状のエリア調
節手段収納部8 、略角柱状の本体部10及びそれらに跨が
って配設される集電素子収納部11を有する。エリア調節
手段収納部8 は、内部に空間を有してエリア調節手段3
を収納するとともに、表面8aには、スライドツマミ6,6
…が挿通してスライド可能なものであって、集電素子1
を中心として外周方向に延設される4個のスリット9,9
…が90度間隔で配設されている。この内部の空間は、
遮蔽板4 を2個重ねた厚みより僅かに大きな厚みを有す
る略円板状の空間で、遮蔽板4 をC方向に動かしたとき
には、集光エリアがA1となるような直径を有する。こ
の場合、遮蔽板4 の厚み方向にバネ付勢力が作用するよ
うな弾性部材を付加して、バネ力にて遮蔽板4 、すなわ
ち、エリア調節手段3 を保持することが望ましい。
【0016】本体部10は、増幅器等を収納するととも
に、その裏面10a は、天井等に取着できる構造となって
いる。集電素子収納部11は、エリア調節手段収納部8 の
表面8aの側より本体部10に延びる略円柱状の空間であっ
て、その底面11a に集電素子1を、側面11b の表面8aの
側の端部に集光カバー2 を取着する。また、側面11b
は、エリア調節手段収納部8 の内部の空間に通じるもの
であって、エリア調節手段3 が出入りする開口を有す
る。
【0017】この集電素子センサは、図4に示すよう
に、器具本体7 の本体部10の裏面10aが天井に当接する
よう固定することにより、所望の位置に設置することが
できる。そして、検知エリアD内に人体等が入ってくる
と、その人体等より放射された赤外線は、集光カバー2
で集光されて、集電素子1 に到達する。集電素子1 は、
その赤外線により温度が変化して電荷が発生することに
より出力信号を出力し、その出力信号は、増幅器で増幅
されたあと報知回路等に出力される。
【0018】一方、この集電素子センサの検知エリアD
は、エリア調節手段3 で集光エリアAを調節することが
できる。すなわち、エリア調節手段3 の調節部5 のスラ
イドツマミ6,6 …を、器具本体7 のエリア調節手段収納
部8 のスリット9,9 …に沿ってスライドさせることによ
り、遮蔽板4,4 …がスライドして、遮蔽板4,4 …の一端
4a,4a …で囲まれる領域、すなわち集光エリアAが変化
する。例えば、スライドツマミ6,6 …を全てB方向の端
に寄せると小さな正方形状の集光エリアA2となり、ス
ライドツマミ6,6 …を全てC方向の端に寄せると遮蔽板
4,4 …の大部分がエリア調節手段収納部8 に収納されて
最大の正方形状の集光エリアA1となる。また、スライ
ドツマミ6,6 …の一部をB方向の端に寄りに、残りをC
方向の端に寄りにすると、所定方向に偏った形の長方形
状の集光エリアAとなる。
【0019】このものは、調節部5 のスライドツマミ6,
6 …により遮蔽板4,4 …をスライドさせることにより、
その遮蔽板4,4 …で形成される略リング状の集光エリア
Aが変化するため、集電素子1 による検知エリアDを広
くしたり狭くすることができるので、その集電素子セン
サの設置環境に応じて検知エリアDを調節することがで
き、使い勝手が向上する。また、集光カバー2 を外すこ
となく検知エリアDを調節することができるため、便利
である。
【0020】なお、エリア調節手段は、4個の遮蔽板
と、その各遮蔽板に取着したスライドツマミからなる調
節部で形成したが、遮蔽板の数は4個に限定されるもの
ではなく、数を多くすることで集光エリアAを円形に近
くすることができ、検知エリアの調節範囲が大きくな
る。また、その遮蔽板のスライドは、個別にスライドツ
マミで調節するものに限定されるものではなく、写真機
のシャッターのように1個のスライドツマミ、あるいは
モータ等を用いて自動的に全ての遮蔽板を同時にスライ
ドしてもよい。さらに、遮蔽板を黒色の板材で形成した
が、赤外線を遮断するものであればよく、例えば、布等
の材質のものであっても、黒以外の色のものでもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の集電素子センサは、エリ
ア調節手段で集光エリアの面積を連続的に可変すること
ができるため、集光エリアの調節範囲が広くなるので、
人体等を検知する検知エリアの調節範囲が広くなり、結
果として、その集電素子センサの設置環境への対応が容
易となる。
【0022】また、請求項2記載の集電素子センサは、
請求項1の効果に加えて、調節部により遮蔽板をスライ
ドさせることにより、その遮蔽板で形成される内部の集
光エリアの面積が変化するため、使い勝手がよい。
【0023】また、請求項3記載の集電素子センサは、
請求項2の効果に加えて、スライドツマミで各遮蔽板を
個別にスライドさせることにより、集光エリアをいろい
ろな形状に調節することができるため、さらに使い勝手
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す集電素子センサの断面
図である。
【図2】その集電素子センサの平面図である。
【図3】その集電素子センサの斜視図である。
【図4】その集電素子センサの検知エリアを示す斜視図
である。
【図5】本発明の従来例を示す集電素子センサの斜視図
である。
【図6】その集電素子センサの断面図である。
【符号の説明】
1 集電素子 2 集光カバー 3 エリア調節手段 4 遮蔽板 5 調節部 6 スライドツマミ 7 器具本体 8 エリア調節手段収納部 9 スリット 10 本体部 11 集電素子収納部 20 遮蔽部材 A 集光エリア D 検知エリア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱線式の集電素子と、該集電素子に集
    光するフレネルレンズ状の集光カバーと、集電素子と集
    光カバーの間に装着されて集光エリアを調節するもので
    あって集光エリアの面積を連続的に可変するエリア調節
    手段と、集電素子及びエリア調節手段を収納するととも
    に集電素子を覆うように集光カバーを取着した器具本体
    と、を有することを特徴とする集電素子センサ。
  2. 【請求項2】 前記エリア調節手段に、内部に集光エ
    リアを有して略リング状に重なり合いながら並設される
    複数の遮蔽板と、該遮蔽板で形成される集光エリアの面
    積が変化するよう遮蔽板をスライドする調節部と、を設
    けたことを特徴とする集電素子センサ。
  3. 【請求項3】 前記調節部に、各遮蔽板を個別にスラ
    イドするスライドツマミを設けたことを特徴とする請求
    項2記載の集電素子センサ。
JP13092595A 1995-05-30 1995-05-30 集電素子センサ Withdrawn JPH08327447A (ja)

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